139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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/* >>195がもう食えよ?ネタ団子食えよ?言われてる気ぃしてしゃーないねんけど表でラ神振りたくないという今回のこだわり←
紫?紫ってなんやろう 茄子? 5
1.みたらし団子 2.餡団子 3.いちご団子 4.茄子団子 5.たこ焼き団子 6.いか団子 7.納豆団子
(-116) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[あーん、と口の前に団子を差し出され。>>209
ゆっくりと時間をかけて目を閉じ、開き、それから、]
……ぅひゃわっ!!!!
[奇声を発するや否や音速で柱の陰に逆戻り。 ウトのような上位神に「あーん」してもらうなんて滅相もない]
(210) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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─→山への坂道─
[とん、とん、と軽く弾むように山道を跳ぶ。 たぶん変な顔をしているとは思うが、まあ仕方ない。 呼ばれたんだから、呼ばれたんだから、と言い聞かせて。 そうして前方からいつもより──汚れた、疲れた、姿]
──置壱さまっ。
[その背に呼びかける声に躊躇いが含まれていたのは仕方がない。 酒を運んでほしい、そう朧からの伝達。 幾枚かの符を用意しながら、置壱よりやや離れた場所で足を止める]
……遅く、なりました。
(211) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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うん? 飲んでいたのか?
[>>197明の予想に、暫し考えるように目蓋を伏せる。 酒精の気配は感じられなかったが、そうなのかもしれない。 しかし、それならばウトは自分と偶然会う度に、 少なくない頻度で酔うていることになるな、と思った。 もしいける口なら、今度酒席にでも招いて お互いに胸襟を開きあうのも悪くないだろう]
あの団子娘の運び方は実に豪快だな。 …………うむ、そうか。
[禊以外で必要になった清浄な水、との明の言葉に 何やら思い当たる節があるらしく、暫し間を置いて了承する]
我が屋敷で、最も澄みきった清水を用意しよう。 その点は、安心して任せてくれ。
(212) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[朧のことになると烈火の如く迫ってくるウトに]
熱くならないの、怒ると折角の美人さんが台無しだよ!
[といって3]の団子を押し込んだ] 1タコ焼きダンゴ 2イチゴダンゴ 3餡子と栗と苺とクリームチーズの入ったダンゴ 4ツナダンゴ 5唐揚げダンゴ 6七草全部混ぜダンゴ
(213) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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― 茶屋から少し離れた所 ― [日向から分けてもらった団子に入っていたのは 何故か蛸の足。正式な名前があるとは露知らず。>>195]
何、これ……、 ……ソースが欲しなるな。
[味の改善を要求することを心に決め。 日向には比較的まともそうな物を選び、共に食べたろう。 そうして、雷門の屋敷へと向かう。]
(214) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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高天原、か。
[天を見上げ、胸中で漏らした呟きは、誰に届く事も無かった]
(!0) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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/* >>213成程。 こういうのな。
(-117) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[まあ、予想通りと言えば予想通りなんだけれども。ぷーっと頬を膨らませて柱の陰にひっこんだ志乃をみやる]
…わかったわかったー。 もうしないから帰っといでぇ。
[ふしゅうと頬の空気を抜いて、眉尻を下げながら柔らかく笑って手招きすれば]
(215) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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/* >>213 >餡子と栗と苺とクリームチーズの入ったダンゴ たまこさま、志乃そんな大福知ってます
なんじゃこら団子ですね、わかりま。
(-118) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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[頬を膨らますウト>>215を見れば、 怒らせてしまったろうかとおろおろしながら。
帰って来い、と笑うのなら]
……す、すみません…… びっくりして、しまって、その……
[もごもごと言い訳しつつ、長椅子の端っこへと]
(216) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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―― ちょっと前 ―― [たまこにせっかくの美人が台無しよといわれて>>213、からかわないの!と口を開いたところにやや大きめの団子を突っ込まれて]
ふぐ…んぐ…んん???
[なんだろう、甘いような、それでいて酸っぱいような、とにかくいろんな味が一気に押し寄せてきた。 流石はたまこ。美味しい。 美味しいんだけれどもこれは…]
(一気に食べるものではないんじゃないの…?)
[未だ口の中で味覚のオンパレードを繰り広げる団子を食しながらそんなことを思った]
(217) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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志乃は、甚六さまとはそう言えば挨拶しかしなかったな、と思い出したり(飴
2013/08/12(Mon) 22時頃
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/* 志乃act>したかったんだよしたかったんだよ><
(-119) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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志乃は、甚六さまに飴投げ失敗してた!わあん恥ずかしい!(今度こそ飴
2013/08/12(Mon) 22時頃
志乃は、朝顔さまは甘味がお好きだったかしら。エアー団子お供え(飴
2013/08/12(Mon) 22時頃
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[おずおずと戻ってくる志乃に気を良くして]
んーん。びっくりさせちゃったかな? ごめんねぇ。 私こんなんだから喧しいって煙たがられちゃうのよねえ。
[志乃ちゃんみたいなおしとやかな女の子だったら、みんなに可愛いって言ってもらえるのかもねえ?なんて、肩をすくめながら冗談めかして言ってみる。
そも火の眷属は気性が荒い。それを疎ましく思ったことはないが、しかし物静かで穏やかな他神に憧れがないわけではない]
(218) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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志乃は、ウトさまの食べてるお団子に既視感を感じる(飴
2013/08/12(Mon) 22時頃
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/* まさかの地元の銘菓引き当てたwwwwwwwwwwwww 【なんじゃこら大福】だよ!食べてね!
(-120) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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/* このキャラグラで「志乃かわいい」って言うとそれだけで犯罪者くさいので言えないのがつらい 日向はかわいがれるんだけどなー つかこの村おにゃのこがみんなかわいい、とか言うと途端に犯罪者くs(ry やはり何故おれのキャラグラは勝丸ではないのかと(ry
(-121) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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い、え……気が小さいのは、昔から、ですから…… ウトさまが気になさるようなことでは……
[卑下するような、ウトらしからぬ言葉。>>218 上手く彼女の気持ちを察し、励ませればいいのだけれど、 生憎どちらかと言えば口下手で、良い言葉の一つも思いつかず]
……わたしは、ウトさまがうらやましいです 明るくて、どなたとでもお話できて、 わたしのような、……暗い子にも、お声をかけて下さって
[暗闇をも遍く照らすその明るさが、兄と対を成すとは知れど、 どちらも自分にとっては好ましく、大切で]
(219) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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[大切で――届かない、高み]
(-122) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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くっく、そのような顔をせずとも、取って食われはしないぞ。
[甚六が置壱の名前を聞いた途端、見せた表情が可笑しくて そちらに向けて跳ぼうとする甚六に手をぶらつかせる。 去り際、こちらに向けられた視線には]
礼など……。すまんな。 徒に不安を煽る様な物言いだったかもしれん。 この度はまだ誰もその祟り神を見ておらん故に。 足が速いのか、力が強いのか、さて。
未知とは、我らにとって馴染みが薄いものだからな。
[そもそも何故祟り神は紛れ込んだのか。 純粋に速さなら甚六の神脚に追いつけるとも思えぬが、とは 益体も無い気休めのような気もして、胸中で呟くに留め見送った]
(220) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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[優しい慈雨のような志乃の言葉に、それだけで十分幸せだとにっこり微笑んで]
ありがとねぇ。 そんなふうに言ってもらえるととっても嬉しいわあ。
[しかし、志乃の暗い子、という言葉には]
志乃ちゃんは暗くなんかないわ。 志乃ちゃんの言葉にも、琴の音色にも いっぱい優しさや明るさが込められてるもの。
[ちょっと控えめなだけ、とふふふと笑って]
たまちゃん!ごちそうさまあ!
[厨房にいるであろうたまこに声を掛け、]
いきましょっか?お団子、固くなっちゃうもんね。
[と志乃に手を差し出すだろう]
(221) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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[甚六の声がしたので、顔だけで彼の方を振り返ってにやにや嫌味な笑みを浮かべる。]
てめえはいつから遅達の神になったんだ?
[少し離れたところに立つ甚六。 まあ律儀に様付けして呼ぶものだ、内心でどのように呼ばれてるかは知ったことではないが。 彼に背を向けて、再び箒で樽を押して山へと歩きながら、嫌みを垂れた。]
それとも、あれか。 鈍足な俺に合わせて、のーんびりしてくれてんのか? ん?
(222) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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― 雷門邸 ― [酒は百薬の長という。 >>164甚六の言うとおり、雷門の所には、 時折酒を届けに訪れる。 日向の手を引き辿りつけば、いつもよりも屋敷を彩る色が重く。 屋敷の者の沈痛そうな面持ちにも 不穏な気配が感じ取れた。]
……ヒナ。 お前、僕と一緒にくるか? 此処におるか?
[面会する前に、そう声をかけ。 >>191彼女の日課の散歩に行くと言うなら、 此処よりは安全かと、止めぬだろう。]
(223) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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/* まさか甚六に様付けしてもらえるなんて思ってなくて、全わたしがおどろいてるよね
(-123) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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/* 京言葉目指してたのに完全に口調が関西弁 もうあかんわ僕
そんで置壱のロールが好きやねんけど。
(-124) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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[何だか逆に慰められる>>221ことになって、 一体何をしているのだろう……と眉を垂れつつも]
……ありがとう、ございます
あの……拙い演奏ですが、もしよろしければ 今度、お琴、聴きにいらして下さい
兄、は……良い顔は、しないかもしれませんけれど
[最後の一言は、苦笑交じりに。 ウトが席を立つのなら、その場の面々に頭を下げ、従うだろう]
(224) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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[広場を去る前に朧が「取って食われはしない」と言ってくれたが。 いやだってもうそんな食うとか食われるとかじゃなくて。 そういう次元の話でもなくて]
ああああああああもうおれあんたきらいだ!!!!
[反論さえ面倒で、叫んだ]
うっせーその遅達のおれに頼もうとしたのはあんたじゃねーか! つーかなんでそんないつもより汚れてんのに酒運んでんだよ! あんたの運んだ酒じゃ爺さんたちも眉を顰めんだろ! おれが到着するの待って運べよいや遅れたのおれだけど! そこは謝るすんませんでしたー! でもあんたの物言いは好きじゃない! つーかおれ運ぶからあんたは酒樽から離れろよ!
(225) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 22時半頃
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/* 甚六さんwwwwwwwwwwwwwwwww いいなあwwww好きだなあwwwwww
(-125) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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/* 甚六 ばくしょ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-126) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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亀吉は、志乃はどうしているだろうとぼんやり考えた
2013/08/12(Mon) 22時半頃
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ありがとう!すっごく嬉しいわあ!
[琴の誘いには素直に喜んで。付け加えられた言葉には、んふふと曖昧な笑みを返しておいた]
じゃあねー!またくるわあ!
[茶屋に残った面々に挨拶をすませ、志乃の屋敷へと向かうだろう]
(226) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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さて、折角出てきたが、水を用意せねばならんな。 一度屋敷に戻るとするか。 水は澱まず、流れるのが良い、本来の質ぞ。 さておき、朝、何か食べてきたか? よい匂いがするな。
[そんな話の後、踵を返して、明と朝に戻るのを告げる。 その前にぶらりと何処かへ立ち寄るかもしれず。 土産を購うのも良い。まあ、歩きながら考えればよい、と]
出来次第、明の屋敷に届けさせよう。 別に時間は掛からぬ故、今から取りに来ても構わんぞ。
(227) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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