65 In Vitro Veritas
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>>203 [クロが同じ人物のことを思っていたとは知らず、 じゅうろくばんが去ったあと、ヨルのことを再度心に描いた。
と、同時に、ヨルのように、いつの間にか消えていた人物のことも思い出す。 あのときヨルの運動の音楽を一緒に聴いた人。 腕の内側、親しくならなければみつけられない二連星の黒子。 それを指でなぞった最後の日は、もういつだったか。]
(213) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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[むずがる子供をあやす様に髪は撫でたまま]
何もできなかったら、違う仕事に回されてる。 赤毛さんはそうじゃないなら、気にしすぎ?
――だいじょうぶ。明日もまた、朝起きて仕事して、食事してまたちょっとお話したら。それが私や赤毛さんのすることじゃない?
[余計な事は考えず、与えられたものをこなすことが此処での一番大切な作業だ。 だから、この返事で間違っていないはず。
自由な思考なんてクローンには無いのだから]
(214) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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セシルは、ジャケットが乾くまで、しばし、電子ではない煙草を燻らせていた*
2011/09/26(Mon) 02時頃
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>>211
いや、自分は、運動はもう、終わった。 さっきのはじゅうろくばんのを見てただけだ。
[クロが笑んでこちらを見る。 ふと、その笑みに嫌悪感が走った。ただ、表情には出さないように視線をそらす。]
チャイム、鳴る前にいったほういい。
[誰とでも、その運動をする。 そんな噂。
彼は、それをいいとは思えない。 あまり、クロと二人ではいたくない、と素直に思った。]
(215) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 02時頃
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それじゃ
[もともとしゃべらないほうの彼は、 じゅうろくばんが去ってから、自分もと、足先を運動場から出る方向に向けた。**]
(216) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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朝起きて、仕事して、……
[ネクの言葉>>214を、小さな声で復唱する。 こく、こく、と自分に言い聞かせるように、何度も頷いて。
薄く開けていた目を閉じて、また、開いて。 それから、少しだけぎこちなく、微笑む。]
うん、……気にしすぎ、なんでしょうね。
大丈夫、ですよね。 うん。 だい、じょうぶ。
[そう言って、髪を撫でるその手の動きを制止すると、立ち上がる。 低くはない身長。ネクの顔を見下ろす形になるか。]
……そろそろ、戻りますね。 鐘、鳴りますので。
[握っていた球を、作業服のポケットに突っ込むと、扉に手をかける。]
(217) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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……誰かがいなくなって、誰かがやってきて…。 …別の人だけど同じ番号で…同じ番号だけど別の人で…。 …なんでかな、最近、そういうことを考えると胸の奥がもやもやするんだ。
[コーダに話しかけるような、独り言のような…どちらとも取れる調子でしゃべり始める]
…16番は音楽に合わせて運動するのが好き…でも、『前』の16番はどうだったのかな…? 『次』の16番も、そうなのかな?
[頭の中に入っている、人と番号の組み合わせ…中には16番のように、特別な呼び方の無い人もいた。 同じ番号の違う人…コレも、クロがもやもやする理由のひとつなのかもしれない]
…ごめん、何言ってるかわかんないよね…私もわかんないもん…。 ただ…なんかもやもやするの…。
[もやもやする…そうもう一度つぶやいて、自分の胸元に握ったこぶしを当てた]
(218) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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ありがとうございます。
[へらり、笑って、片手をひら、と振る。]
おやすみなさい。
[歩み出る、部屋の外。真っ直ぐ、向かうのは自分の部屋。
部屋に戻って、ぐっすり眠って。
そうすれば、その先に。 変わらぬ明日が、待っている。*]
(219) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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>>215 >>216 あ、うん、おやすみ。
[コーダが歩き始めれば、特に止めようとはせずにその背中を見送った。 見れば、運動場にもあまり人は残っていない。 それはそうだ。 コーダの言うとおり、チャイムが鳴る時間も、そう遠くは無い]
……はぁ…やっぱり、散歩した位じゃああまり変わらないかな…。
[胸の内のもやもやは結局晴れることは無く…かといってこのままここにいても、シャワーを浴びる時間がなくなるだけだと判断すると、クロもシャワー室へと足を向け、運動場を後にした]
(220) 2011/09/26(Mon) 02時頃
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セシルは、クロのもやもやするという言葉にはちらり振り返ったが、またそのまま去っていく。**
2011/09/26(Mon) 02時頃
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[素直な子は好きだ。 手が掛からない子はもっと好きだ。 だって考えなくて良いのだから]
そう、だいじょうぶ。怖いことなんてないよ。
[子供たちにするように、穏やかな声でゆっくりと繰り返す。 それは今は居ない先の保育士がしてくれたように。 それ以外の事を考えないように。
赤毛が立ち上がり、見上げて笑顔を見せた]
そうだね、おやすみなさい。 ……まだ気になるなら、明日もまた話をしよう。 一個ずつ不安をなくして行けばいいよ。
[返事をするように手を上げて振る、姿が見えなくなるとベッドに寝転んだ。 シャワーに向かう時間は、もう無い。朝にすることにして、そのまま布団に潜り込んだ。
明日もまた起きたら食事をして、子供たちと遊んで。いつも通り*過ごすのだろう*]
(221) 2011/09/26(Mon) 02時半頃
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―シャワー室―
ふぅ…。
[シャワーを頭からかぶると、いくらか思考がすっきりとしてくる。けれど、それでもやはり、完全にもやが晴れることは無い。 そして、こういって気持ちのとき、ある程度時間がすると決まって…]
…っ。
[きた…そう思って、自分の肩を抱く]
は、ぁ…。
[こういったもやもやのあと…必ず『別の』もやもやがやってくるのだ。 体が熱くて、頭がボーっとして、押さえが利かなくなるもやもや…。こうなってしまうとこの欲求を抑えることができなくて…そんなことは無いかとほかの仲間に聞いたこともあったけれど、どうやら自分は特別そういう傾向が強いようだ。 以前は自分ひとりでも何とか解消できていたけれど、最近では一人で解消するには時間がかかるし、どうもいまひとつすっきりしきれない]
…でも…そうも言っていられない…か…。
[今からでは、相手を探すのは難しい。幸いシャワールームなら後始末が楽だし、久々に自分でするしかないかと、シャワーに打たれながらぼんやり考えた]
(222) 2011/09/26(Mon) 02時半頃
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[直感的に…子供たちの前では流石にまずいと思っているが、この時間帯なら、子供たちがシャワールームにくることは無い。 自身の体に手を這わせる。 チャイムの鳴るぎりぎりまで、クロのどこか苦しげな声がシャワールームに*響いていたか*]
(223) 2011/09/26(Mon) 02時半頃
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男性陣も処女か非処女かかけばいいってシロさんが言ってた!
(-91) 2011/09/26(Mon) 02時半頃
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