48 追試と戦う村
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うわあ……ポーチュラカ、ほんまにめっちゃお嬢様やねんなー。
[代わりの服を用意させる、という言葉>>249に目を丸くした]
……ちょっと携帯はすごいけど。
[お嬢様なら、きらっきらにデコった携帯を持っていてもらいたいものなのだが。イメージが破壊されるので、ごつい携帯をできるだけ視界に入れないようにしてみた]
(251) 2011/04/02(Sat) 22時頃
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[突然どこかに電話をかけたポーチュラカにぎょっとした顔をした。 話を聞く限り、ポーチュラカはは1を注文したようだが]
ちょっと、待って。 大丈夫だから……。
[手を伸ばして電話を止めようとする。 何やりやがるこのお嬢……!と、胸中は穏やかでない。そこでピッパが叫ぶ声が聞こえれば、勢いよく振り返って]
違うっ。
[思わず普段の彼女らしくない強めの声を上げていた]
(252) 2011/04/02(Sat) 22時頃
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/* 割とまともなのが来た。……ちっ。(えっ スパッツってどんな感じだろう。 80年代のエアロビクス的な何かを想像
(-60) 2011/04/02(Sat) 22時頃
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うわあっ、ごめんなさいごめんなさい!!
[びしっ!とした強い声>>252に思わず反射的に謝っていた]
……って、体操服?
[ポーチュラカの電話の内容に怪訝な顔をする。ポーチュラカは純粋な善意なのだろうが、追試を受ける人々の中、一人だけ体操服というのは罰ゲームではなかろうか]
(253) 2011/04/02(Sat) 22時頃
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「お届けにあがりました、ポーチュラカ御嬢様」
あら、ありがとう。
[電話してから僅か7分で、メイドの一人が学園指定の体操服を持参して教室にやってきた]
さあ、リンダ様! どうぞっ!
「ふふふ、胸囲部分には内側から不自然にならない程度のカップを仕込んでおきましたわ。外からは「りんだ」ゼッケンも縫いこんであるので、普段リンダ様のバストサイズを知る者以外は触られない限り気付かない優れものですわ!」
[メイドがリンダの耳元でそんないらんことを言ってのける。服のサイズも不自然なほどピッタシなのは言うまでも無い]
(254) 2011/04/02(Sat) 22時頃
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うわあ……。
[たった7分で注文の品は届けられた>>254。セレブってすごい、と改めて感嘆する。しかし体操服。されど体操服]
えっと……リンダ、良かった、んやろか……。
[ポーチュラカがリンダの耳元に囁くのは聞こえない。けれど、ポーチュラカのご機嫌そうな顔を見れば、多分ロクでもないことではないだろうか、と推察した]
(255) 2011/04/02(Sat) 22時頃
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[ちまちまとコーヒーを飲んでいると、なにやら隣が騒がしい。 何だ何だと顔を向ければ、丁度アイリスとリンダがもつれて倒れるところだった。]
おっ、おい!?大丈夫か!?
[慌てて声を掛けるが事態は俺を置いて進んでいってしまう。]
あー…、えっと。俺になんか手伝える事はあるか? なんでもするぜ。こう見えて力仕事は得意だ。
[そう言って腕をぐるんぐるんと回す。]
(256) 2011/04/02(Sat) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/02(Sat) 22時頃
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早く戻らなきゃ……。落ち込んでたら、だめだめ。
[先ほどの会話から、中学校の時のことを思い出しかければ、首を慌てて振る。 もう割り切っているし、引きずっているわけでもないけれど、言葉にするのはまだ少しだけ辛い気持ちになる。 やがて、ハンカチ片手にぱたぱたと廊下を走る。 校則違反を咎める教師は今はいない]
ただいまー。リンダ、ごめんなさい。 あのね、ハンカチ濡らして来たから、これ使って。 オレンジジュースだから、ベタベタするかもしれないし。
私今度から飲み物は絶対にペットボトルの水にするわっ!
[薄らと自分がトラブルメイカーであることには気付いている。 糖分が含まれている飲み物ではなく、水が一番きっと被害が少ない。と空気を読まずに力説したところで我に返る]
って、あれ、あれ…わ、私邪魔??
[ポーチュラカが呼びだしたメイドがリンダに衣装を差し出して、何やら耳元で会話をしている様子。 差し出したハンカチをどうすべきか迷いながら、リンダとポーチュラカを交互に見つめた]
(257) 2011/04/02(Sat) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/02(Sat) 22時半頃
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[電話は慌てて止めさせようとしたが間に合わず、体操服が届く予定らしい。 この中で一人体操服って明らかに恥ずかしいでしょ!馬鹿お嬢! などと心の中では暴言を吐くけれど、実際に口に出すことはしない。一つ大きく溜め息をついた]
はあっ。
……だから、ね。
[次に、ごめんなさいを繰り返すピッパに俯く。 怖がられるのは内心少ししょんぼり。自分が悪いんだから頑張らなきゃ、とは思うのだが、慌てて弁解の言っても上手に伝えられる気がせず押し黙った]
(258) 2011/04/02(Sat) 22時半頃
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あ、アイリス、おかえりー。
[内緒話を交わしているリンダとポーチュラカから視線を移し、戻ってきたアイリス>>257にひらひらと手を振った]
あー、なんかね、ポーチュラカがどっかに電話したら体操服が届いてん。で、なんかその体操服が曰くつき?みたいやねん。
[アイリスに事情を説明した]
(259) 2011/04/02(Sat) 22時半頃
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駄アイリスはリンダ様の脱いだ制服を――
[戻ってきたアイリスに声を掛けると、メイドがアイリスをじっと眺めてから]
「スプレー式の洗剤も用意しました。宜しければお使い下さい」
[そっと手渡した]
(260) 2011/04/02(Sat) 22時半頃
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[そして暫くの後。 な。ななななな。]
なに、これ……。
[押し付けられた体操服に、絶句。 明らかに何かを狙っている仕様。耳打つメイドの声にその疑惑は確信に変わる]
(一体何を狙えというんだ。私に何を求めているんだ!?)
[そんな思いを込めて思わずメイドを睨むが、メイドは笑みを崩さない。 メイドが立ち去ると、ピッパの呟き>>255に振り返って]
……良いはずが、無い。
[良いはずがあるか、ボケっ!と叫びたくなるけれど、やはり一言だけ返した]
(261) 2011/04/02(Sat) 22時半頃
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ピッパは、トニーに、「女の子の生着替えやで! 覗いたらあかん!!」なんか着替えると思い込んでいる。
2011/04/02(Sat) 22時半頃
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/* きゃー! 囁いてたのはメイドだったー! 読み間違えごめんなさいー!!
(-61) 2011/04/02(Sat) 22時半頃
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トニーは、ピッパに「す、すまねえ。ちょっと外に出てくる。」慌てて教室の外に出た。
2011/04/02(Sat) 22時半頃
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そうやんなあ。どう考えても罰ゲームやんなあ……。
[リンダの返事>>261に、痛ましい表情になった]
せやけど、ポーチュラカが電話して届けさせた服やねんで。 着ぃひんで済ませられると思う?
[善意あふれるポーチュラカの顔をちらりと見て、リンダに首をかしげた]
(262) 2011/04/02(Sat) 22時半頃
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「貴女がピッパ様、トニー様でいらっしゃいますね。 色々残念な子ですが、病院送りにさえしなければ心身共に頑丈な方ですので、宜しくお付き合い戴ければ幸いであります」
[メイドはピッパやトニーにも挨拶をし、特にピッパの全身を確りと観察して]
「160前後のD……」
[手帳に何やら書き込んだ]
(263) 2011/04/02(Sat) 22時半頃
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[押し付けられるようにして体操服を受け取った。ネームタグのしたのパッドの感触が妙にリアルでげんなりする。 そこに戻ってきたアイリス>>257は救世主に見えて]
……大丈夫。
[ごめんなさいとか次はペットボトルの水とか、そんなことはむしろどうでもいいから助けて、と思いつつ返事を返す。 邪魔?と言われると、いやいやいやいや。 内心思い切り首を振る。止めたいと思うのだが、スプレー洗剤を差し出すメイドを止められない]
(264) 2011/04/02(Sat) 22時半頃
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ポーチュラカは、>>263挿入 多少手荒く扱っても構いません。宜しく(略
2011/04/02(Sat) 22時半頃
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[ピッパから事情を聞けば、緩く首を傾げる]
え?た、体操服??それで……補習受けるのに、その…。
[『恥ずかしくない?』と目線だけでリンダに問いかける]
えっと、もちろん制服脱ぐならもちろん預かるわ…! って!!!だめだめ。ここは男の子だっているんだもの。 こんなとこで着替えたらだめ!
[ポーチュラカの言葉に真剣に考え込む。 きっと自分がリンダの制服に手をかけたが最後。 何かしようと思わなくとも無残なことになりそうな気がする。 そのことがリンダにもきっと分かってるはず。 手渡された洗剤を手に、ピッパの言葉>>262をもとに自分の取るべき行動を考える]
(265) 2011/04/02(Sat) 22時半頃
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あ、どうも、ピッパです。 いや、あの、手荒くって、猛獣やないんですから。
[メイドに挨拶をされると>>263、反射的に挨拶を返し、頭を下げた]
……あの、何か?
[全身を嘗め回されるようなメイドの視線に居心地悪そうに身じろぎする]
……え、あの、今なんか言いましたよね!? Dとか言いましたよね!?
[呟きながら何かを手帳に書き込まれたのに、ものすごく嫌な予感がした]
(266) 2011/04/02(Sat) 22時半頃
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うっ……。
[ピッパの表情に、更に追い詰められた気分。 何だこの子さっきまで怯えてたのに。Sなのか!?と今度はこちらが怯える]
着、なくても……。
[ポーチュラカのことだから別に、電話して届けさせることぐらいは日常茶飯事だろう。だが問題は周囲の反応。ノリノリのポーチュラカに、着ること前提で同情するピッパ、慌てて外に出て行ったトニー。
きりきりと胃が痛む音がして、体操服を持ったままの腕で胃を抑えた。 が、はた目には体操服を大事そうに抱きしめているように見えたかもしれない]
(267) 2011/04/02(Sat) 22時半頃
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わたくし、ここで着替えろとは言ってないのですがw
(-62) 2011/04/02(Sat) 22時半頃
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ま、まあ、スパッツだっただけマシやん? ブルマやなかっただけ良かったんとちゃう?
[一生懸命慰め&励ましモード]
……何気に、気に入ったん?
[体操服を抱きしめている(ように見える)>>267のに、再び首をかしげる]
(268) 2011/04/02(Sat) 22時半頃
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んーとー、そうじゃなくてあー、んー…。
[アイリスのネガティブ解釈>>206に眉を下げるもうまい言葉が見つからず、あたふたと眉を下げる。 自分の言葉が、人と違うらしいことはわかる。説明が、足りないことも自覚している。 おれ馬鹿だから。 あんまり、伝えるのうまくない。なんて。
女の子たちが恋の話に盛り上がり始めれば、そっとその場を離れる。]
お魚人魚は泡だらけより足2本がお好き!
[くらいは言ったかもしれないが。]
(269) 2011/04/02(Sat) 22時半頃
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「メイドのたしなみですので。いつ何時着替えが入用になったならばバニースーツからチャイナドレスまで何でもお任せ下さい」
[メイドはピッパ>>266に対してそう言って、リンダ>>267に対しては]
「おや、ここでお着替えに? てっきり別の教室か更衣室へ向かうと思ったのですが。その気概に感服です。でしたならば……少々お待ちを」
[筒状のカーテンのついた着替え台を持ってこさせようとする]
(270) 2011/04/02(Sat) 22時半頃
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ポーチュラカは、メイドの行動をニコニコしながら頼もしそうに見守っている。
2011/04/02(Sat) 22時半頃
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[胃を押さえたまま、覗き込むアイリス>>265を見上げる。 心配げな顔にはっとする。ここで体調が悪いと訴えれば、また彼女は自分のせいだと気にするだろう。落ち込んで注意が散漫になったアイリスがドジを起こしまくり、普段以上に被害者が増えるのは何としても避けたかった]
……だ、大丈夫、だよ。
[その目線が、『恥ずかしくない?』という意味を内包していることには気づかないまま。体操服を抱きしめたまま、にこっと微笑む]
でも、着替えは……。 ……アイリス。
[着替えはしないのだ、と、止めようとする。 続けようとした言葉は恐らく動転するアイリスの耳には入らないだろう]
(271) 2011/04/02(Sat) 22時半頃
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ポーチュラカは、ピッパにも笑顔を向けた。
2011/04/02(Sat) 22時半頃
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←ちなみに盗聴器ついてるよ、この子。
下手すると教室監視されてたのかも。
(トニー達の名前が知られている理由)
(-63) 2011/04/02(Sat) 22時半頃
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[にこやかなメイド>>270にぶんぶんと首を振った]
いや、バニースーツもチャイナドレスも着ませんし! そんなん着るような状況、逆に教えてもらいたいっていうか……。
[言いかけて口をつぐむ。墓穴を掘ることになりかねない]
うち、メイドさんにお世話してもらうような立場とちゃいますから。 だから、その、メイドさんはポーチュラカの暴走を上手にいなしてもらえたら嬉しいって言うか……。
[ポーチュラカには聞こえないように気にしながら、ぼそぼそ]
(272) 2011/04/02(Sat) 23時頃
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ええと、ええと。 あの……リンダの制服脱がせた方がいいのかな??うわぁん。
[自分のすべき行動が分からず、あたふたおろおろ。 先ほどから上手く考えもまとまらず、言葉が続かない]
大丈夫って!な、なんかね、なんかね、リンダ 顔色がかなり悪い気がするけど。
[泣きそうな瞳でさらに眉を下げる。 そろそろ本気で冷静さを欠いている。第二次災害、第三次災害もきっと起こりうるくらいのレベルで。]
え、え、あああ、えっと。
[ある意味職務に忠実なメイドが着替え台まで用意するのを見れば、ますます取り返しがつかないことになっている気がする。 ポーチュラカは善意だ。トニーは出て行った。ピッパは何か勘違いしている気がする。 誰かに意見を求めたくて視線を彷徨わせた]
(273) 2011/04/02(Sat) 23時頃
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[ピッパの問い>>268には慄いた。 何をどう解釈すれば気に入ったと思うんだろうか、と]
……そんなわけが、
[否定しようとして。 ポーチュラカのメイドの言葉>>270に、絶句]
違う……、ってば。 って、何するつもり……。
[誰か早くこいつを止めろ!と思うけれど言葉は続かず。 何かを用意しようと去っていくメイドの後ろ姿を目で追う]
(274) 2011/04/02(Sat) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/04/02(Sat) 23時頃
ピッパは、ポーチュラカの笑顔にぞくっと背筋が冷えた。
2011/04/02(Sat) 23時頃
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えっ…?あ、ああ…まぁ、その。 面白い、と言うかほっとけない子だな、とは思いますけど。
[メイドに話しかけられ>>263、ちょっと困惑する俺。 それもそのはず。金持ちだとはつゆ知らず、だったのだ。]
あの…どっきり、とかじゃ、ないですよね?
[気になって訊ねてみる。メイドから帰ってくる言葉は果たして。]
(275) 2011/04/02(Sat) 23時頃
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「私達の娯楽……いえ、天真爛漫な御嬢様のありのままの生き方を以って良しというのが屋敷一同共通の思いであります」
[メイドは笑顔でピッパの囁き>>272に答えた]
「お待たせ致しました、リンダ様。オプションでライトアップでシルエットだけが映るようにもしてありますが……フフ、止めておきますね」
[リンダの胸の辺りを見ながら囁いた]
「因みにこれは昔、ポーチュラカ御嬢様が水着で熱湯風呂に入る為の儀式として用いられた由緒あるセットですわ」
(276) 2011/04/02(Sat) 23時頃
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