202 月刊少女忍崎くん
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
『おけーりさん! そろそろ交代だったもんな! その兜かぶってんの結構大変じゃね? ちっとはええけど、次は小森と俺で行ってくっから 脱いじまっていいぞー』
[忍崎にゃ鎧の塗装とか事前準備で手伝ってもらったしな。と、気軽く肩を組まれて前かがみになる。]
いいのか?
『いーのいーの。 てーか俺もそれ着たいしな!』
…そうか。
[それなら、遠慮するのも野暮だろう。ひとつ頷いて、 忍崎はマントの留め具に*手をかけた*。]
(258) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
|
暗黒騎士 トルニトスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(暗黒騎士 トルニトスは村を出ました)
|
─人楼高校二年三組教室─
[小森と呼ばれた女子生徒に労いの声を かけてもらっていたまどかにも、辰治の声>>258が届く。]
ぅえっ? ほんと? やったぁ! じゃあ、もりちゃん続きよろしくね〜!
『おっけおっけ。じゃ、脱ぐの手伝うわ』
[そういって、白鎧はパーテーションで区切られた 更衣室の中へと入っていく…**]
(259) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
|
神聖騎士 ライトニングがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(神聖騎士 ライトニングは村を出ました)
|
─人楼高校二年三組教室─
あー…軽くなったぁ〜っ
[今までの鎧を脱いで代わりに着たのは、いつもの制服だ。 Yシャツの上に高校指定のジャージを羽織って、まどかは気が抜けたように長く息をついた。
忍崎とお揃いのこの衣装を着るのは、嬉しいことだったが まどかの背丈ではどうにも着られている感のある衣装だった。慣れないものは肩がこる。
着替える時にも手伝ってくれた小森へと、白兜を手渡すと 小森は少し困ったような顔をしていた]
『ねえやっぱこれ暑い? あたし汗かきなんだけどな…』
あー、ちょっと暑いかなあ〜 どこも人多いのもあるし… でもそれ以上にこの兜のふさふさが意外と重くて…
…………はっ!!!!!
(260) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
|
|
そうだ!!忍崎くんの!!騎士姿!!!
『あんたまだ諦めてなかったの!?』
当り前だよぉ!!! 今度こそ、脱ぐときになら顔見れるはず!!
こんな機会がないと絶対見れない騎士姿だもん、 きっと最高の写真が撮れるはず!!
(261) 2014/11/11(Tue) 01時頃
|
マドカは、カメラを構え、急いで更衣室から飛び出した――!
2014/11/11(Tue) 01時頃
|
忍崎くんっ!!!!
(262) 2014/11/11(Tue) 01時頃
|
|
ああ、早かったな。鷹野
(263) 2014/11/11(Tue) 01時頃
|
|
うん!!そっちがね!?!??!!?!??
(264) 2014/11/11(Tue) 01時頃
|
ジェームスは、鎧を抜いできっちりとした制服姿で 鷹野を出迎えた。
2014/11/11(Tue) 01時頃
|
はーもう…。 本当に、何で白銀は俺のところにくるんだか。
[損傷の酷い井戸を手早く、 きっちりと直しながら思わず口から零れ出る。 まさか自分が起こした騒動のせいで、駿本人も気づいてないうちに事あるごとにそっとガードしていてくれた同級生の守りが薄くなっていたり。 忍崎に秘められた固い決意>>171のせいで、 ガードが未遂になり、謝罪>>170されていたり。 いつの間にか真弓のアシストをしていることが多い花園>>198が あっさり情報を渡していたり。
の末に白銀が駿の元にたどり着いたことは知る由もない。]
(265) 2014/11/11(Tue) 01時頃
|
|
あれ。ちょっとこれは思った以上に駄目っぽいな。 資材ってまだ実行委員の所に行けばもらえたか?
[井戸の修繕がある程度進んだところで手を止める。 どうやら負荷がかかりすぎた井戸の淵は 作り直さないといけないかもしれない。 腕を組んで壊れかけの井戸の前で考え込んだ。**]
(266) 2014/11/11(Tue) 01時頃
|
|
あれっ?
[写真の貼ってある廊下>>#14に通りがかり、いつのまにか 仮装で東西対決企画が始まっていたことを知る。]
突発企画ですか、部長。面白そうです、流石部長!
[しばしポカーンと見上げていたが、説明書きを読んで、にっこり。 独り言のつもりだったが、もしかしたら傘原が通りがかったかもしれず。
いずれにせよ、だったらやっぱり、あの貞子姿は記念に撮っておかない、と、等と決意を新たにする。あっさり仮装を解かれてると思いもせずに。]
(267) 2014/11/11(Tue) 01時頃
|
|
[自分の仮装姿も声をかけられれば、素直に撮影に応じる。]
2−1のお化け屋敷も宜しくお願いしますねー。
[そうして律儀に宣伝するのだった。…文芸部の宣伝もしたいところだが、 何故だかこちらは気恥ずかしくてできなかった。]
今回は、いつもより長めのお話を書いたから、 多くの方に手にとってもらえると嬉しいのですが…。
[“海”をみたことがない子ども達の冒険譚**]
(268) 2014/11/11(Tue) 01時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 01時半頃
|
― 回想 ―
[いつからだったろうか、ハムスターのようにうろちょろしていた。]
[どの部に居ても見つかるものだから、ああ、そういう娘なのか。]
[...いま目の前にいる少女。]
(269) 2014/11/11(Tue) 01時半頃
|
座敷守 亀吉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(座敷守 亀吉は村を出ました)
|
[それは、去年の春から?*]
(270) 2014/11/11(Tue) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る