24 明日の夜明け
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ね。珍しいよね。 ホントに良い事あるかも。
[くすりと笑いつつ、思う。 『綺麗すぎて恐い位』だと。ほんの僅かだけ。 そうしてルーカスに向き直ると] あ、そうだ!会長。 後で合宿の申請書に許可印貰いに、生徒会室行きますね。 宜しくお願いします。
[夏休み中の学校の宿泊申請書。まだ出していなかったので。 そうして、3人に手を振ると部室棟へと向かった]
(234) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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/* かるびん先輩に会いに行こうと思って失敗! よし寝ようw
(-65) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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---そういえば、ルーカスは困っていないかな …早く子猫に名前をつけたらいいのにと言われたけど。
[ルーカスから子猫を呼ぶのに名前くらいは必要じゃないかといわれたが…自分は名前をつけたら情がうつってしまうから名前は要らないとそう答えていた。
自分の家では猫は飼えない、だからルーカスに無理をいって生徒会室で飼わせて貰っているわけで… あの猫は自分で生きていけるようになるか里親が決まるまで世話をするだけ… 妙に情が沸てしまってはいけない]
なのであの子は子猫には名前はまだない。」ルーカスなんか呼ぶたびに色々変わってるし
[思い出してクスリとわらう]
(235) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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ああ、あるといいな。
[メアリー>>234に頷いて、もう一度空を見上げる]
お、天文部もいそがしそーだなー。
[合宿の話にこんな事を言いながら、部室棟へ向かうのほ見送って。 それから、ソフィアとルーカスの買い物が終わるのを待つ。 自分も、撮影のために走り回る時の友である飴玉を補給したりしながら、だが]
んじゃ、行くとしますか。
[やがて買い物が終わったなら、可能な限りの荷物を引き受け。 二人と一緒に、生徒会室へ**]
(236) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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[4階まで一気に駆け上がるとさすがに息がきれて、踊り場で少し息をつく。 フロアの奥の部屋からフルートの音が聞こえてくるのが聞こえてくると少し首を傾げて]
ラルフかラルフの連れかな、例の彼女…とまた熱々とかだとお邪魔してしまうかな
[少しの間困ったように扉の前で考えると、コンコンと生徒会室の扉を叩いた]
(237) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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−購買部→−
[校舎へ入り、渡り廊下を通る。 部室棟へと続く別れ道に差し掛かった時、ちらと体育館の方を見て。 今日も水泳部は部活やってたりするのかなー?なんて思ったり。]
[部室へ入ると、誰も居ないうだる室内にげんなりしながら、まずはエアコンのスイッチをオン。 そして買ってきた梅ソーダの蓋を開けて、こくりと一口。 味は28点]
(238) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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そういえば寝ると何が育つんだろうね。
[ふと自分の胸を見て難しい顔をする]
いや、これはないかな。 私はラルフよりちっちゃいまんまでいいから今の身長でいいかなぁ、背が高くなりたいって願望は別にないし。
[ホリーとあまり変わらない158cmの身長を誇らしげに胸を張る]
セミって凄いよね、命賭けで歌ってるんだもん。 自分の子孫を残すために7年間も土の中に居て、やっと外に出られたと思えば数週間の命。 儚いよねぇ‥‥‥。
え、何かって、うーん‥‥‥急に言われるとちょっと照れるなぁ。
一応大学言ったら声楽部目指してるし、声楽の曲でもいいけど。 ラルフはしょっちゅう聞いてるよ? とりあえず――準備万端みたいだし、有名どころだけどアヴェ・マリアで。
[大勢の人の前で歌うのは慣れているけれど、人数の少ないところで歌うのは初めてで少し照れながらもすぐに真剣な表情を作って一つ息を吸いソプラノのハイトーンボイスを響かせる]
(239) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01時半頃
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ま、まずっ。
[げんなりしつつ、クッキーで口直し。 ふぅと一息つくと、大分暑さがマシになってきた部室で申請書を書き始める。 時折顔を上げて、空を彩る彩雲を*見つめながら*]
(240) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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[歌の途中で扉を叩く音が聞こえてピタリと歌を辞める]
ほ、ほら、もしかしたら会長とか帰ってきたのかもしれないし。 また今度ね。
[少し恥ずかしくて顔が赤くなり、そのまま扉に駆け寄って開く]
会長さん遅かった‥‥‥あれ、カルヴィナさん?
[予想の人物とは違った人物できょとんとしたままとりあえず中へ彼女を促した]
(241) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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[しばらく中の様子を計っていたが聞こえてきたのはアヴェマリアの曲]
ああ…この曲は知っている
[扉を静かに開けて生徒会室の中へ。 フルートを伴奏にソプラノを響かせている二人の姿をみれば…静かに伸びやかなアルトの声をあわせた]
(242) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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ああ、やめちゃったの? せっかくだったのに、邪魔しちゃったね
[申し訳なさそうにアイリスに誤った]
(243) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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−回想・部室へ行く前−
テッド君もね。
[良い写真を撮るために奔走する姿を思い描けば、くすりと笑いつつ]
あ、そーだ。 良かったら、今撮ったやつも、現像できたら見せて?
[テッドの写真は好きだったので。 また見せてーとにこり笑いつつ、その場を後にしただろう]
(244) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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ふふ。だいじょうぶ、きっと育つよー。
[アイリスの視線を追ってまたいつもの笑み。 根拠も何もないはずなのに、妙に自信ありげな口調だ。 蝉の話にはうんうんと頷き、 せっかくクーラーが効いているのに、窓を開ける]
アイリスの声がここだけなんて、勿体無い。 やった。わたし、この歌好き。
[彼女の準備が出来たのを確認し、目を伏せて。 銀の楽器に息を吹き込んでゆく。 彼女の伸びやかなハイトーンボイスに添わせるように]
(245) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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……あら、止めるの。
[アイリスが声を止めれば、フルートの音色も止む。 ドアのほうへ顔を向けるとカルヴィナの姿があり、 こんにちはーと、今までと変わらずひらひら手を振った]
(246) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 02時頃
双生児 ホリーは、カルヴィナのアルトに、綺麗だね、と笑った*
2010/07/31(Sat) 02時半頃
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やぁ、ホリー
[ひらひら振られる手にハイタッチ]
せっかくの二人のリサイタルの邪魔をして悪かったね。
[そういいながら持ってきた保冷袋を開ける。]
えっとミルクと、子猫用の離乳食…作ってみたんだ。
[カサカサとビニール袋の音が聞こえれば、とてとてと足元に子猫が寄ってくるだろう]
(247) 2010/07/31(Sat) 02時半頃
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いいのいいの、ここのところ期末の勉強ばっかりでまともに歌えてなかったし、今日も練習で来ただけだから、あんまり心の準備ができてなかったっていうか。
[ラルフには褒めてもらえたけれど、このところのスランプで少し自信にも陰りが見えて、謝るカルヴィナに笑顔のままひらひらと手を振る]
ホリーのその言葉は何が根拠なんだろうなー。
[育つと言われた胸をじーっと見つめてため息をつき]
それにしても会長達ほんと遅いね、このままじゃ麦茶無くなっちゃうよ。
[カルヴィナの分と麦茶をコップに注いで窓の外を見つめた**]
(248) 2010/07/31(Sat) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 02時半頃
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/* ホリーがソラさんかしら?
(-66) 2010/07/31(Sat) 02時半頃
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[>>248アイリスの話を聞きながら足元の子猫を抱きかかえる]
そうかルーカスはお出かけか? また買出しか何かだろう ---本当にそういうのが好きだからなぁ
[子猫と鼻をすり合せて、笑いながら言う。]
(249) 2010/07/31(Sat) 02時半頃
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ん、ほあー。
[ぼうっとしたのか、眠っていたのか、どちらかはわからないが少し意識が無かったようで。気づかれているようなら、いやごめんなさいと、周囲に謝っただろう。
記憶を思い出してみれば、>>189アイリス先輩の言葉。 ソフィアを狙ってけとの言葉に、ええ頑張ってみます、と見た目だけ殊勝な一言を投げた気がした。]
>>223あ、おはようございます。
[ホリー先輩もおきたようで、その後は、適度に話に相槌を打ちつつ、>>239>>245をじっくり聞いて、二人の先輩ともにサンプリングしたいなと呟いた。]
(250) 2010/07/31(Sat) 03時頃
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[>>242の先輩が出てくればきゃーまたせんぱいだーなんて思っただろう。ラルフ先輩の説明にはとても頷けたのだが。先手を打って、挨拶だけはしておく。
猫が>>247>>249先輩のほうに向かっていく。重みが足から消えたのにちょっとさびしげだったかもしれない。]
(251) 2010/07/31(Sat) 03時半頃
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/*よし今のところ喋ってる。 しかし生徒会の中に一人居る俺。場違い感と戦う。 でもサイモンの性格的にニコニコでテンション中心に頑張る予定だしここは踏ん張る。
(-67) 2010/07/31(Sat) 03時半頃
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いきなり歌わせて、ごめんね。アイリス。 でも相変わらず素敵。わたしは大満足だよー。
[カルヴィナとハイタッチをして、 猫がサイモンの膝から彼女へと向かうのを、目で追う。 何となくサイモンが寂しげに見えたようで]
よしよし。
[と、なんの躊躇いもなく、頭を撫でようと手を伸ばす]
(252) 2010/07/31(Sat) 04時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 04時頃
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/* というか私って。
確実にコアタイムで知り合いに中身バレしている。
と、今更思いました。ふふふ。
(-68) 2010/07/31(Sat) 04時頃
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/*僕もログインタイムで分っちゃうんでしょうか。
(-69) 2010/07/31(Sat) 05時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 05時頃
双生児 ホリーは、窓外の空を彩雲を見つけて、小さく微笑む**
2010/07/31(Sat) 05時半頃
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/* 体育会系男子が少ない……! 体育会系男子の3年というポジなのに、唯一の所属が率先して動けそうにないのがフィリップだけだとか、ちょっとまずいような。ブレーン役は数いれど、兵隊がいないっしょ。
っていうか、男同士の暑苦しい友情を育みたいのでぜひともラスト1人はそんな人を!! ……もともとのフィルのデザインが、薔薇右だっていうのは内緒だ。カルヴィナが体育会系なら、汗臭く行ってみようかな。
(-70) 2010/07/31(Sat) 08時頃
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/* あー、でも、いなくもないか。 テッドは兵隊向きだな。マーゴもしかり。
……ま、兵隊さんが個別で動くことになりそうね。 そして相変わらず俺は、生徒会室に全く行く気がないのでアレでソレ。学園もの何度かやってるけど、毎回生徒会は大人気だなあ。
(-71) 2010/07/31(Sat) 08時頃
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―― メディアセンター渡り廊下 ――
はい。ロレンツォせんせー、鍵ありがとーございます。
[日直だった数学教師に鍵を返したしばらく後、重い重い足取りでメディアセンターに向かう]
やれば出来る、ね。引退したら、やる、か。
[近づけば近づくほど、歩くペースは落ちた。 渡り廊下、簡単な仕切りとトタン屋根の合間から空が見える]
……練習なら、辛くても頑張れたんだけどなあ。 なんでこんなにやりたくないんだろ。
[うだらうだらうだら。 「やる気」は現在枯渇中。部活に参加してたときの方が、まだやってた気がする。なんだか心のどこかの糸がぷらぷらしてるみたいで]
…………?
(253) 2010/07/31(Sat) 08時半頃
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[そんな時、裏庭の方でかすかな人の気配がした気がした。 普段なら気にもとめないのだけど、図書室に向かうのを遅らせる、天から降ってきた絶好のチャンス]
誰か、いんのかな。
[パロすけバッグを持ち直し、仕切りの切れ間から裏庭にゆっくり足を踏み入れてみた。別段、息も足音も潜めていないから誰か先客がいるなら気づくだろうスピードで]
(254) 2010/07/31(Sat) 08時半頃
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/* NPCは、基本、お留守番夜明かしから拝借。
(-72) 2010/07/31(Sat) 08時半頃
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―生徒会室―
んー。買出し組さん、遅いねぇ。
[まだまだ眠たげな声で、苛つく様子もなく呟く。 反動をつけて勢いよく立ち上がれば、その風で黒髪が揺れた]
暇だから、屋上から様子見てみよう。
[サイモンの後ろを通ろうして、はたと立ち止まって]
そういえば、彼氏くんに名乗ってなかった。 わたし、ホリー。うん、宜しくね。
[苗字も省略されたそれに、彼はどんな表情をするだろう。 掴み所のないふわふわとした笑顔とともに、 誰か屋上行く? 君、行く?なんて、灼熱の中に誘ってみた。 了承するものがまさか居たりするだろうか]
(255) 2010/07/31(Sat) 09時頃
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