22 共犯者
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―ヴァンルナール家―
おう、爺さんいるか?
[ニールの所に行く前に少し自宅に立ち寄ると、しばらく祖父や父らと何言か話し、]
なるべく早くヤツの身元の裏付けを取りたいもんだが… 英国とはマジでやっかいだな。 ああ、警戒は切らさないようにしておくぜ。 パピヨンの動向も併せて、な。
[そう言って何か書き残すと、部屋を出てニールを探しに再び外へ出た。]
(262) 2010/07/28(Wed) 19時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 19時頃
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/* PL */
なんというか、出てくる単語のイメージが、どちらかというとイディッシュとかユダヤっぽい語感。東欧っぽいとでもいうか。 そういう方向にシフトチェンジしても、まあいい……のかなあ。 どうなのだろう。
(-39) 2010/07/28(Wed) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 19時頃
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人に優しくするのは、得意じゃないんだ 真剣に仕事をするのと同じで、出来るならやりたくない 少なくとも、楽しくはなさそうだしな
[私の興味を引く事なら、いくらでも真剣になれるのに 仕事や義務になると、途端に意欲を無くす事 そんなのも、良くある話よね
靡くブロンドに、そう言った後 私は、料理当番に渋々混ざったの まったく、料理の上手な人なんかいっぱいいるんだからさ 私がやる事ないでしょうに
女の人が集まると、煩いじゃない? 人付き合いが煩わしい私としては、近寄りたくないのよね]
(263) 2010/07/28(Wed) 19時頃
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―広場―
[年上の女性二人から逃げ出した後、オスカーのところへと戻った。しかし運悪く、手伝わなければならない仕事をしている村人に見つかったので、あと[16]分後には仕事へとひきづられていくのだった]
あー、ピッパの逃亡を防ぐつもりだったのに、酷い目に会いかけた……
[そうやってオスカーにぼやく。オスカーの双子のホリーが広場に現れたことには気づかないまま、やれやれと肩を落とした]
(264) 2010/07/28(Wed) 19時頃
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―広場―
[そうやってぼやいているうちに、ぽん、と肩に手を置かれる。 おそるおそる向けた視線の先にはイイ笑顔の村人]
――さ、さぼってねぇよ。 これから手伝いにいくとこだったんだよ!
いっ、いだ、いでででっ。 ちょ、ま、耳引っ張ってくなー!
[いいわけは聞かないとばかりに耳を引っ張って仕事場まで連れて行かれる。 オスカーはたぶん手を振って見送るだけで、助けてもくれないだろう]
ちくしょー
[力のない悪態をつきながら、広場の仕事を手伝わされているのだった]
(265) 2010/07/28(Wed) 19時半頃
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"Garden of Eden"…… ええ、不思議ですね。 私の住んでいた街では、馴染み馴染みがなくて。
エデンの園で永遠の祈りを捧げるなんて……
舞台は、さしずめ、永遠の楽園……なんでしょうかね?
[不思議そうに首を傾げて、村長夫人の次の言葉を待つ。]
(266) 2010/07/28(Wed) 19時半頃
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もうすぐ、夜になるね。
[ 西の空を見上げ、ぽつり呟く。 それは誰に向けた言葉なのか。
「よそものの新聞記者」に気を取られていた分、ヴェスパタインへの関心は薄れたようだ。 広場で見物しているのも居た堪れないといった様子で彷徨っていた彼は、その後、友人たちの計らいで目立たぬように隅で飾り付けの手伝いをしていた。]
(267) 2010/07/28(Wed) 19時半頃
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二つ目の言葉は、何と言ったらいいのでしょう……。 「巡礼」というのが近いのでしょうか。 祭の間に広場の壇の周りを廻って歩く行列のことです。 「浄められた人」とか、「生贄」とかも申しますから……「贖罪の巡礼」と訳すのが正確に近いのかもしれません。
(268) 2010/07/28(Wed) 19時半頃
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―広場―
[ひいこら言いながら広場の仕事を手伝っている。 そんなこんなで仕事を手伝ってるうちに広場にノックス>>243がやってくるのを見れば手を振ったり。 いまだに村に馴染んでるのか馴染んでないのかわからない職人>>267が飾りつけを手伝って居るのを見たりとか、いろいろ余所見もしていた]
(269) 2010/07/28(Wed) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 19時半頃
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―広場への道―
[途中とぼとぼと広場へ向かうマーゴの姿を見つけ]
よお、ばあちゃん元気か? ウチの爺さんも祭には出てくるみたいだぜ。 ああ、さっきあの記者サンについて伝えたトコでよ、 そっちの家もいろいろと大変だよな。
[マーゴの祖母であるナタリアと、ヘクターの祖父とは村の古参住民同士親交があるようだ。 そして、マーゴの神秘的な雰囲気と人形のように整った容姿がヘクターは密かに気に入っていたのだった。]
(270) 2010/07/28(Wed) 19時半頃
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[ 目を上げると、耳を引っ張られて連れて行かれる青年ひとり。 周りから「テッドの奴、またか」と言う声が上がるのは、余程毎度のことなのだろう。 どっと湧き上がった笑い声につられて、彼も声を立てた。]
(271) 2010/07/28(Wed) 19時半頃
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―広場―
[そしてようやく手伝っていた仕事がひと段落着いて解放されれば、空はもう暮れ始めていた]
ああ、疲れた、もうやだ働きたくねー……
[ぐったりとして呟き。 料理を作っていたおばちゃん連中のところに飲み物頂戴、ともらいに言ったら、ソフィアの婚礼の料理がどうのと話しかけられて]
美味しいものが食べられればそれでいいよ!
[参考にもならない台詞を叫んで逃げ出した。 そんな先でヘクター>>270がマーゴに話しかけてるのを、視界の端で見つけたり]
あー……
[物静かな長老の孫娘とは、子供のころは遊んだことは会っても此処のところ互いに忙しかったりなんだりで結構疎遠になっている気がした]
(272) 2010/07/28(Wed) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 19時半頃
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―広場― [耳を引っ張ってひきづられていたときに笑われる>>271はいつものことだった。けどいつものことだからこそ笑われても気にしない。
仕事から開放された後で、そのとき笑っていた奴らに向かってイーっと歯をむき出しにして威嚇しておいた。が、それすら笑われることだろう]
(273) 2010/07/28(Wed) 19時半頃
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― 広場 ― [日も傾き始めた頃、準備も目処が見えてきたようだ。 一時はどうなるかとも思ったけれど結局毎年と変わりはない。 料理の方の様子を見にきてみると…。]
あれ。テッド。 そっちの作業は終わったんですか?
時間があるんだったら少しお願いしたいことがあるんですけど。
[にこやかに微笑みつつ返事を待っています。]
(274) 2010/07/28(Wed) 19時半頃
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―広場―
[料理のおばちゃん達から逃げ出した、と思ったが、ヘクターたちに視線を向けたせいで余り離れていなかったらしい。 ミッシェルの声>>274に、え゛、と声をあげて]
う。いちおー仕事はおわったけどさあ。 お願いしたいことって……?
[えー、もう終わったと思ったのにー、と不満たらたらの顔で振り返ってじーっとミッシェルを見る]
(275) 2010/07/28(Wed) 20時頃
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[村中の人間の食事を作るのだから、量が多いの ソフィアの式の準備もあるから、人手が足りないみたい 皆、慌しく働いてる
なのに、おばさん達の口は止まらないらしい よくもまぁ、話題が尽きないものだと思うよ 他愛も無い話が、やけに明るいテンションで続くと やっぱり、浮いた感じがするの
空がだんだんと紅く染まる中、何をしてるんだろう私は 火を見るよりも、河の流れを見る方が好き 食材を切る音より、鳥の囁きを聞く方が好き 慌しい時間より、半分眠りながら空を見る時間が好き
祭と言うのも、嫌いじゃないけど やっぱり、忙しいのは嫌いなの 隙を探して、きっと逃走してやるんだから]
こんな想いをするのも、ミッシェルとテッドのせいだ
(276) 2010/07/28(Wed) 20時頃
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[マーゴと話しながら、こちらを見るテッドと目が合った。]
おう、頑張ってんな。 腹減ったか?コレ食うか?
[遠くからテッドに声をかけ、袋に残った干し肉を半分自分の手にザッと落とし、半分残った袋をテッドに投げて渡す。 >>274ミッシェルがテッドに声をかけるのを見て]
なんだテッドてめえ、ミッシェルと仕事かよ! うらやましいじゃねえの!
[ミッシェルの緑色の眼と、金髪を結い上げ仕事をする凛々しい姿がヘクターは密かに気に入っていたのだった。]
(277) 2010/07/28(Wed) 20時頃
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[ミッシェルの笑顔にたじたじとしたまま返答を待っていれば、ヘクター>>277から袋が投げられてあわてて受け止めた]
うわっ、あぶないなあ。 でもサンキュー!
[肉ー、と嬉しそうに笑いながら干し肉をひとつかじる。 ミッシェルに声を掛けられたことをうらやましがる様子にじと目を向けた]
うるせぇ、女好きのおっさんと一緒にすんな。 つーか羨ましいならぜひかわってくれ!
ミッシェル、あっちで油売ってるヘクターのほうがきっと頼りになると思うぞ!
[ヘクターに叫び返し、そのままミッシェルに訴える]
(278) 2010/07/28(Wed) 20時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 20時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 20時頃
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―広場―
[ブラブラと広場まで戻ってくると、皆が忙しそうに働いている。]
ちょっと早かったかな。
[視界の端で >>269テッドが手をふっているのが見える。これは好都合、とばかりに]
テッド仕事頑張れよー。
[サボり魔の本能が大声で一瞬だけ衆目を集めさせ、直後に不必要に手を振って仕事をしているよとアピールをさせる。]
ふむ。
[テッドの状態を脇目で確認しつつ、頭の中でテッドの周囲を危険エリアに加え]
あれ? 誰に渡せばいいんだっけ……
[今度は不必要に大きな独り言を発し、広場の中をブラブラし始めた。]
(279) 2010/07/28(Wed) 20時頃
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>>278 わりいなテッド、俺は今からニールのオッサンとの楽しーいお仕事なのよ。
[苦笑しつつ、ミッシェルにも遠くから会釈する。 そんな時、肉を焼く香ばしい匂いが流れてきた。]
おっと、つい立ち話しちまった。 ニールのオッサンに呼ばれてんのよ、また後でな、マーゴ。
[そう言ってマーゴと別れ、ニールがいるらしき方向へ。 手に乗った干し肉を全て口に放り込む。]
…しかし本格的に腹減ったな。 さっき台所でなんか失敬くりゃ良かったぜ。
[ニールに何か分けてもらうかな、と期待しつつ歩き出す。]**
(280) 2010/07/28(Wed) 20時頃
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>>268 巡礼……浄められた人…… 生贄……
……贖罪の巡礼。
不思議ですね。 「贖罪をする人間」と、それのための「犠牲者」が、まるでひとつのものとして数えられているようです。
生贄と、巡礼をする人は対になっていないというか……列を為す人全てが「贄」であり、また「巡礼者」でもあるような……
[ワインをもう一口含み、黙礼する。]
ありがとうございます。夫人。
[「エデンの園」と「贖罪の巡礼」のふたつを、あえて繋がぬまま、その話を締めくくった。ふたつを繋げば、少しは売れる記事になることは分かっていたのだが、「記者ではない自分」がそれを赦さなかったのだ。]
……わざわざ食事までご用意いただき、ありがとうございました。とても美味しかったです。
そういえば、夜は「前夜の祈り」があると聞いたのですが……少し見てきてもよろしいでしょうか?なるべく早く戻りますので。
(281) 2010/07/28(Wed) 20時半頃
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[ノックスからの酷い返事>>279にまるでサボったのが――いや、実際余所見をしていたが――テッドのように見られて叱られたのは少し前の話。ちくしょう、と恨みがましく思ったのも少し前の話。
ノックスも忙しくなればいいのにと、ミッシェルに捕まった状態で干し肉をかじりながら、視界の端でその姿を見つければ恨みがましい視線を向けておいた。 そしてヘクター>>280から断られればがくりと肩を落とし]
ちえ。ニールのおっさん相手じゃあ強くいえねーじゃんかくそう。
[小さく悪態をついた]
(282) 2010/07/28(Wed) 20時半頃
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もう作業は目処がたったから大丈夫ですよ。 えっとですね… 死食… ではなくて屍食でもない。 試食です。試食。
(283) 2010/07/28(Wed) 20時半頃
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[ミッシェル>>283が告げる単語がなんだか微妙に意味が違うものが反復されていたような気がしてちょっとばかり顔色が悪くなる]
――ただの味見だよな? 大丈夫だよな?
[ミッシェルって料理下手だったっけ?!と脳内で小さいテッドが大会議。正しい情報を持っている奴はいなかったらしくて満場一致で「わからん!」と力強い返答が返ってきたことが更に不安を煽るのだった]
(284) 2010/07/28(Wed) 20時半頃
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/* にほんごほうかい。 返答が返ってきたって頭痛が痛いとかそういうレベルじゃねーかorz
(-40) 2010/07/28(Wed) 20時半頃
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― 広場への道 ―
[不意に声が掛かり俯き歩んでいた娘は顔を上げた。 声の主を認めれば少しだけ表情が和らぐ]
ヘクター……。 ……ええ、おばあさまは元気にしてるわ。 気に掛けてくれてありがとう。 おじいさまも祭に来られるの……? お会いできるのが愉しみ……。
[昔から付き合いのある家同士であるため 娘はヘクターの祖父に懐いている節がある。 祖父と父とがいないから余計なのかもしれないが。 話していればやがて広場へと辿りつくだろう]
(285) 2010/07/28(Wed) 20時半頃
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― 広場 ―
[ヘクターがテッドへと声を掛ければ その存在に気付き小さな微笑と会釈を向ける。 幼い頃は親しくあったけれど年頃となれば共に遊ぶ事も減り 最近では話す機会さえ侭ならなかったから僅かな途惑いがある。 ミッシェルにも緩く頭を下げて挨拶をすれば ヘクターの服の裾を軽く引いて]
――…嗚呼。 村長婦人がおばあさまに相談があるとか。 貴方のおじいさまの所にもお話がいくかもしれないわ。
[ひそりと囁くようにそれを伝えた。 長老として話を受ければきっと村の長老たちの話し合いとなろう。 準備をするに越した事はないと思っての事だった]
(286) 2010/07/28(Wed) 20時半頃
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手伝ってくれるならへクターでも全然OKだけど。。。 何か今日は忙しそうでしたから。
[会釈してくるへクターに軽く手を振っておきます。]
それになるべく若い人の方が抵抗力が。
(287) 2010/07/28(Wed) 20時半頃
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>>281
不思議でしょうね。村の者も、意味は解らずに使っている言葉ですから。 とても古い言葉なのだと……思います。 だからといって、この祭りが何百年も前から同じように続いている、という証拠にはなりませんけれど。
昔と今とでは違ってしまっている所も、ずいぶんあるのです。 たとえば昔は、祭りが行われるのは、夏至の日の前後三日以内に新月がある年だったといいますし。 でもそれでは、間隔が一定しないのだそうですね。三年で次の祭りが来る時もあれば、五年になったりして。次の祭りがいつなのかも、素人には解りませんよね。計算できるそうですけれど、村に天文学者や数学家がいるわけでもありません。 それで、四年に一度開くようになったのでしょう。 遠くからいらした方には神秘的かもしれませんけれど、まあ、その程度のものなのですよ。
[もう一杯ワインを勧めるようとしたが、イアンのきっぱりした様子を見て諦める。]
(288) 2010/07/28(Wed) 20時半頃
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[少し躊躇うように。]
こういったお願いするのは……変に思われるかもしれませんが。 夏ですからまだ明るいですし、広場に行かれるのはかまいませんけれど、森にだけは入らないようになさってください。
今では巡礼が歩くわけではありませんし、貴方のおっしゃるような「森の神」がいるとも思えません。 でもやはり、ここでは、夜の森は……特別な場所です。 貴方のような方なら、そういうこと、お解りになるのではないかしら。 そうだといいのですけれど。
(289) 2010/07/28(Wed) 20時半頃
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