70 領土を守る果て
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メアリーは、コクンと頷き、グロリアに導かれ奥の部屋に向かった**
2011/11/25(Fri) 02時半頃
ソフィアは、メアリーと一緒!
2011/11/25(Fri) 02時半頃
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>>*70続き [次の目的地へ、一般の墓を縫うように歩いている途中で、ふと見知った名前の墓を見つける。]
やあ、サイラス。 君もここにいたんだね。
[最期に聞いた彼の言葉を思い出し、誰がいるわけでもないのに気付かれないよう小さく苦笑いを浮かべてしまう。(>>*4:163)]
君の言った通りだね。 セシルは、俺のこと好きすぎて失敗するって。 君はセシルとは短い付き合いだったはずなのに、俺よりセシルのことわかってるようだったね。君からもらった薬は、使ったよ。ちゃんと効いて、治りも早かったみたいだ。 だから、もう使う意味なくなっちゃった。 俺の為にもらったわけじゃないからね。返しておくよ。 ……うん。絶対君のほうが使わないとは思うんだけどね?なんとなく。
[持ち歩いていた、彼からもらった薬を置く。]
(*71) 2011/11/25(Fri) 03時頃
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>>*72
ねぇ、サイラス。 君は、王なんていらないって言っていたね。 俺が王に成り代わってどうするんだって。 俺が王になったとしても、君のような考えの人が現れれば俺も同じように倒されると思うんだ。そうならないよう、努力するつもり。 人は学べるんだろう? だから、そこで見届けて? この国と、俺の行く末を。
[用意していた花束の数は足りない。綺麗な花を一輪だけ抜いて、そっと薬の隣に置いた。]
(*72) 2011/11/25(Fri) 03時頃
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[いあんにひっついているとヨーランダに名前を呼ばれる。ビクッと体を震わせて大きな声で泣き出す]
ふぇっうぁぁぁぁん ふぇぇぇうっひっく うぇっうぁぁあぁん
[泣き出した子供によりいっそうの注目を浴びただろう。遠くから見れば子供をとりあう父親どうしに見えるだろうか。 イアンが喫茶店にいるならヨーランダに強制的に抱き上げられ、外へと連れ出されるだろう]
(+73) 2011/11/25(Fri) 03時頃
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[次に、ヴェスに聞いていた区画に行き、ギリアンの墓前に花を添える。(>>8:165) ギリアンの墓が、自分が作った不恰好なヨーランダの墓の隣だったことに驚き、そして同時に嬉しく思った。]
そういえば友人だったね、ヨーラとギリアンは。 トニーと一緒に4人でお酒飲んだっけ。楽しかったね。 これでヨーラ、君も寂しくないかもしれないね。 あの時みたいに、一緒にお酒飲んだりしてるんだろうか。 ……楽しかったから。もう飲めないの、残念だよ。
[俯きながら呟いて、ヨーラの墓前にも花を添える。彼の言葉もまた思い出し、あの時聞かれた返事をした。(>>7:5)]
あぁ、俺が歴史を作るとも。 でも、ヨーラ。 君は間違いなく、歴史の担い手の一人だよ。 俺が君に送った手紙の、文言通りのね。 ……君が思っている以上に、俺はいろいろ君に助けてもらったと思うんだ。 ありがとう。
[足元に擦り寄ってきたうさぎを抱き、安らかに眠るよう祈りを捧げ、共同墓地を後にした。] −回想終了−
(*73) 2011/11/25(Fri) 03時半頃
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/* うあああああああああ この赤ロル作るためにログ読み込んでたけど、2Dあたりの赤みるのまじ恥ずかしい何あのぐだり具合…!? 俺、あほすぎないか…? しかも>>*72何セルフ安価してるの…!
うん。寝る。ベネくんは。うん。後でダ。
(*74) 2011/11/25(Fri) 03時半頃
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コリーンは、フハハ!心の臓ががら空きだぜぇ!
2011/11/25(Fri) 03時半頃
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間違えた…
きさまの負けだ 負けたからにはどんな拷問も受けてもらうぞ
(-69) 2011/11/25(Fri) 03時半頃
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/* >>*74 うっそーまた独り言を誤爆だぜ…? 眠いとだめだ…寝よう。
(*75) 2011/11/25(Fri) 03時半頃
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/* …ありがとね。
俺もさっき1d〜2dのログ読み返して、 あのgdgdが懐かしくなったw
そしてお休みなんだぜ。
(-71) 2011/11/25(Fri) 04時頃
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[店内にいた男が振り向いて、良く知る声に諌められた。]
イアン、なんでここに…?
[泣き出したコリーン。視線を向けられていることに気づくと、店内へ申し訳無さそうにぺこりとお辞儀をして。持っていたコリーンの上着を着せると、抱きかかえ、背中をぽんぽんとあやす。]
驚かせてごめんな。 こりーん、イアンおっかけて来たのか? 突然居なくなったら心配すんだろ。
[イアンの子どもはちゃんと見とけ、という言葉が胸に刺さる。つい言い訳が口をついて出そうになる、が、理不尽とはいえ正論であるため、甘んじて受ける。 こちらを見ていた店員に謝意を伝えると、公園で昼食を取る事をイアンに伝えて、コリーンを抱きかかえたまま店をあとにする。]
(+74) 2011/11/25(Fri) 04時頃
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―公園ー [中央に大きな噴水と広場のある公園。芝生には放し飼いにされた兎たちの姿。のんびりとひなたぼっこをする兎、揺れる草や虫と戯れる兎、ひょこひょこと駆け回る兎の姿は平和そのものだった。]
ほら、コリーン。 うさぎさんがいっぱいいるぞ。 ママのサンドイッチ食べたら、後で一緒に遊ぼうな。
[芝生の一角にシートを広げるピッパ達の姿を見つけると、声をかけた。**]
(+75) 2011/11/25(Fri) 04時頃
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―寂れた教会― [十字架の前でどれほど祈っていただろうか。窓越しに降り注ぐ月明かり。顔を上げると、はらりと落ちる髪の先が、今にも消えそうなくらい透けている事に気づく。]
あ、れ…?
[同時に、輪廻の輪が引き寄せる力が、少しずつ弱くなっているのを感じる。]
…この世界で消えるか、先に行くか選べってことか。
[長い時間床についていた膝の冷たさも、痛みも感じない。感覚がない事に、自分は死んでいるのだと思い知らされた。]
(-72) 2011/11/25(Fri) 04時頃
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[>>11 礼拝堂の外に出ると、月明かりに人影をみつける。本屋の青年だ。裏手の墓地へまっすぐと向かう姿の後を追うと、ふらりふらり、おぼつかない足取りで、けれどただ一つの墓標へ向けて歩んでいく。
墓標を抱き、崩れ落ちる姿を、 後ろからただ、静かにみつめる。
狂気の欠片は消え、悲しみだけが残っているように見えた。]
(-73) 2011/11/25(Fri) 04時頃
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―街中ー [月明かりを背に、街中を歩く。 焼けこげた跡、くずれた壁、瓦礫、争いの爪痕。 これまで当たり前のように目にしていたものの脆さを知る。
失う痛みを、失う怖さを知らなかった。 奪われる痛みも、手に入れる喜びも知らなかった。 傷つけ、傷つく痛みを知らなかった。
生きる事に執着の無かった自分には、知らない事が多すぎた。無知、というのは自分の罪なのだろう。
夜の空に向け、息を吐いても、白く染まることはなく。
探していた背中を見つけ、横に並んで歩く。]
(-74) 2011/11/25(Fri) 04時半頃
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[横に並び歩きながら、最初に出会ったときの事を思い出して、くつくつと笑う。]
ヤニク…お前丘の上で無防備に寝こけてさ。 隣国のスパイで王子サマにしちゃ、隙ありすぎじゃねぇ?
ギリアンとトニーのおっちゃんと一緒に呑んだのは楽しかったよな。結局あれっきりだったけどさ。
[他愛も無い話、青年の耳に届く事はない]
あの手紙の差出人がお前で、王子サマってのは…うん、びっくりしたな。 あのぼんやりしてるサイラスが真面目な事考えてたのにも驚いたけど。 あとセシル。最初はよくわかんねぇヤツって思ったけど、俺アイツのこと嫌いじゃないぜ。アイツ、お前の事すっげー好きだよな。…あれからちゃんと兎みつけられたのかな。
[話ながら、辿り着いた先は共同墓地。 かつて自分が生きた場所、そして自分が眠る場所。]
(-75) 2011/11/25(Fri) 04時半頃
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自分の深夜テンション怖い。
(-76) 2011/11/25(Fri) 05時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 08時頃
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/* 寒い寒い寒い寒い寒い。 カタカタしちゃう。 今日で最後だね。 終わっちゃう寂しさと、未来のみんなに会えるうれしさが相まって妙な気分だ。
うーんもうあれだな、好きにロル落としていっちゃおうかな。てへ。
(*76) 2011/11/25(Fri) 08時頃
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/* >ベネくん おっけー、ありがとう!>首はねる前の台詞の件
(*77) 2011/11/25(Fri) 08時頃
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イアンは、コリーンがつれて行かれて少し淋しそう**
2011/11/25(Fri) 08時頃
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[今からどうやって友人設定に持っていけば良いかわかりません。でも友人でも阻止します。ヨーランダの電波を受け取り、誰も来てくれないことを把握し、決意を固める。]
もしかしたら人違いかもしれませんけどね。 だけど懐かしい気がするのです。 差出人の名前もわからない手紙にこんなことを思うのも変かもしれませんけど。
調査の役に立つますか?
[悪戯かもしれない手紙。 彼女が欲しがった情報はこの手紙にあるのだろうか。 一つだけ思うのはこの手紙の人物に早く会いたいということ**]
(+76) 2011/11/25(Fri) 08時半頃
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ローズマリーは、イアンを慰めた**
2011/11/25(Fri) 08時半頃
コリーンは、イアンおいでよ!公園に!
2011/11/25(Fri) 09時頃
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/* 俺、どこかで吊り当たると思ってたから、生存エンドの場合の俺の死に方まで考えてなかった…! 楽に死ねると思ってなかったんだけどなぁ…うーん…難しい…!
(*78) 2011/11/25(Fri) 09時半頃
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/* 老衰、しかでてこない。 いいのか、俺だけこんなに穏やかで…!
(*79) 2011/11/25(Fri) 09時半頃
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―公園へ向かう道ー
[カルヴィン・ピッパと一緒に公園へと向かう。日差しは暖かいが風が吹けばヒヤリと冷たい。そろそろ本格的な冬だな・・・とか思いながら仲良くあるくピッパとカルヴィンの後を大人しくついて行く]
(+77) 2011/11/25(Fri) 10時頃
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/* 老衰って…華やかに散れてねぇー!枯れてるー…!!
よし、もうそっちは置いておいて、表落としてくか。 もういろいろぼかしまくろう、うん。
(*80) 2011/11/25(Fri) 10時半頃
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枯れてる吹いたw
(-77) 2011/11/25(Fri) 11時頃
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−路地裏・回想− >>8:168 [そこで見た光景は、血の海に崩れている複数の黒いマントを着た人物たちとヴェス、音を立てながら焼けてゆく石畳。何故溶けているのかはわからないが、その部分に触れないようラビを急いで抱き上げ、倒れているヴェスに駆け寄った。…の声に気付いたのか、こちらに顔を向け、呟く声が確かに聞こえた。]
“もう一度帰りたい……懐かしい、俺の故郷へ”
[そうして目をゆっくりと閉じていくヴェスの側まで近寄り、しゃがみこむ。]
君の故郷へ、か。 本当に奇遇だね、実は君の故郷に少し用事があってね。 ヴェス、これも何かの縁だろう、他ならぬ君の最期の頼みだ。 君も連れていってあげるよ。 今日たくさん話してくれた、君の大事な、友人と共に。
[そう微笑みかけて言ってはみたが、こちらの声はもう届いてはいないだろう。腕の中のラビが、小さく鳴いた。]
(36) 2011/11/25(Fri) 11時半頃
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/* 分ければよかったんだ!と今更気付いた。
めもめも ・ソフィアが残留するなら黒マントくんに引き続き狙わせる →ソフィアを黒マントくんが襲う グロリアどうするんだろうか…?
・国外逃亡なら、ヴェスが守ってたんだろう、もういいよって命令する →逃亡するメアリー&ソフィアと護衛するグロリアをアウスト兵が襲いに行く
(*81) 2011/11/25(Fri) 11時半頃
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/* うーん、反対されたか。 ベネサイの意向にも添えると思ったのだけれど。まあ国を守ろうとして散って行ったアンゼルバイヤ視点からしてみたら傲慢に聞こえる案かもしれない。
(-78) 2011/11/25(Fri) 12時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 12時半頃
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/* 国とはなんぞや、という話だよな。物語の結末はヤニク生存のアウスト勝利で終わるけど、その後の未来をどうしたいかは未来に生きる人に選択肢があるのだし。
(-79) 2011/11/25(Fri) 12時半頃
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コリーンは、イアン>公園くるか喫茶店いるかわかんなかったのでヨラに連れ出してもらったけど
2011/11/25(Fri) 12時半頃
コリーンは、イアンが来れば泣き止むよ!
2011/11/25(Fri) 12時半頃
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/* しかし、兄さんとはどうしてこうもやりたい事が毎回対立するんだろうねw 今回は愛国心の塊なアーサーと、愛国心のないヨラ。 ヤニクだったら、アンゼルバイヤの根底までは奪わないと思うんだ。
(-80) 2011/11/25(Fri) 13時頃
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/* なんか赤が完全に俺の独り言っていうか脳内思考垂れ流し劇場になってるので、少し自重しようかと思う。 しかし隙があればベネくんを時々笑わせたい←
(*82) 2011/11/25(Fri) 13時頃
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