22 共犯者
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 15時頃
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/* >ヴェスの本心がト書きに出ることはないでしょう。 >PCがどうにかして聞き出すしかないのです。
相方、要求高いよッッwww 俺のRPスキルを高めようとしてくれてるよッッwww
でもまー、赤でも表でも本音隠しって手法アリなのかね。 最終日まで生存が保障されてるから、そういうのも出来るのかなあ。
息のあったRP、と言う意味では、 キャッキャウフフできないので、 非常に非常に残念だけど、しょうがないか。
画面開くと真っ先に、赤ログがないか探してた俺って…orzw
(-76) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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[どくんと、あるはずのない心臓が脈打つ感じがする 彼女の髪の香りすら、感じる気がする そっと彼女の頬に伸ばした手が届いたのだとしたら、彼女の柔らかさすらも感じる事が出来るのか 潮が満ち、月が満ちるように 私の心の奥底の、からっぽになった井戸の中 暖かさと優しさが、満ちる事はあるのかな
もっと近くに、もっと深くに、もっと奥に、もっと、もっと 私はもっと、温もりが欲しい
彼女を感じる事の出来る部分が、出来るだけ多くなるように 体全体で擦り寄る私の事を、彼女はどう感じるだろう]
悲しい歌聞こえたら 今夜も舞踏会 今日も一つ一つと 足音は消えて
炎の矢すら追いつかず ただゆらめくのみ 剣より槍より 君に捧ぐ踊りを 大地に散る星々は 夜の闇にとらわれ 流れを知る女神の目は 今日もやはり美しい
手を取り合い踊りましょう 暁が 貴方を 迎えに来るまで
(+22) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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―村のどこか―
[気持ちを落ち着けるように、ひとつ息をつく。 儀式が始まってから命を落とした人たちを思い返し。
唇を噛んだ]
……どうやったって、死者は取り返せない。 新たな死者を作るだけの儀式、か。
――ヘクターやっちまったら、もう、誰も死ななくなる?
[そうだといいと願う言葉をぽつりと呟き。 もう一度だけため息をついて。
それから教会にいくかどうしようかと迷いながら歩き出した]
(181) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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/*
テッドにとってのヴェスパタインは、巻き込まれたよそ者。体が弱い人。祭に対する疑惑関係で信じていいものやら疑っていいものやら。というところ。
みじんも御使いだと考えてないところが笑える
(-77) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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/* 「赤でも本音言いません」って言う、この宣告って、 熟練RP村Playerさんにとっては燃える展開なのかなあ。
どうにも、俺ぁ、テンションが…。 いや、いいんだ。そうだよな。は、ははは……。
エピまでに真意はわかる! その辺の楽しみを相方は残してくれてるんだ!と!
切り替えー!気持ち切り替えーーーッ! 上げてけー!上げて行こうぜーーーッッ!! そしてそろそろ独り言自重しろ俺ーーー!!!
(-78) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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[でも、と考える。]
だけどね、おいらたちはもう昔みたいには戻れない、 そうだよね?
だったら、おいらたちは神様と共にあるには、どうしたらいいんだろう……。
[そこまで言って、ふと気付いた。]
そうだ、お茶でも入れよう。 ヴェスにはお話聞いてもらったしさ。
(182) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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―回想・巡礼三夜目の深夜・森の中― >>55 [マーゴの躯に牙を立てる。 その牙が喰い込んだ白い肉体から、 赤い珠が円状に広がっていく。
やがて、腹を裂き、紅い肉を喰らう。 淫靡な音を立てながら 彼女の血肉を己が肉体と同化させる。]
これで…マーゴは我らと一体となった。 彼らは我らと共に。 我らは彼らと共に。
[それはヒトの顔ではなく、 ただ獲物を喰らう獣の顔。 イアンはこの様子すらじっと見ているのだろうか。]
(183) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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靴磨き トニーは、ランタン職人 ヴェスパタインに、何か食べるようすすめた。
2010/08/07(Sat) 15時頃
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―礼拝堂>>180― それはどうでしょう? 怒っているのかも知れませんが……
もしかしたら、神様は、ただ当たり前のように収穫を受け取っただけかも知れません。 実った麦の穂を刈り取り、育てた家畜を屠るように……。
[ そう語る青年の瞳は悲しみに満ちていた。]
(184) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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―礼拝堂>>182― ――ああ。そうですね。折角だからいただきましょう。 ありがとうございます。
[ 悲しみの余韻は目の辺りにまだ残っていたけれど、青年は薄く微笑んでトニーに礼をした。 手近にある黒パンを取り、じゃが芋と魚のソテーを添えて食べ始める。]
(185) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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ところで…。 あの男。イアン・マコーミック。
アイツの事はどう思う? なかなか本音を出さねえ喰わせ者だが。
まさか巡礼に参加するなんてよ。 傍観者なら兎も角…。 もう少しからかってやるべきだったかね。
[イアンから敵意は感じなかったが―――。 彼の真意を少し測りかねているようだった。]
(*3) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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/* >>183 どうでもいいがね、 何処の人狼騒動の村でもね、 村を上げて、検便すりゃあね、 人狼なんてどこにいるか直ぐ解ると思うんだよ!!
(-79) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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/* ほんと、ヴェスパタインはお疲れ様なんだぜ……(なでぽふ
(-80) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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>>*3 ――あれは、放っておけ。
[ 短く、一言。]
(*4) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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―午後・教会―
[迷いながらも歩いていれば教会が見えてくる。 そっと扉を開いて中を覗き込んだ。
礼拝堂の中にトニーとヴェスパタインの姿が見えて、ああ、そういえば、と昨夜と今朝のやり取りを思い出す]
そいや約束してたっけ……
[ぼそりと呟いて、中に足を踏み入れた]
(186) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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――そう言えば、「宿題」は解けたか? 「ヘクター」。
[ 触れられたくない話題から話を逸らすように、彼は数日前の話(>>*3:40)を切り出した。]
(*5) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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/*
とかいいつつ、おつかれなヴェスパタインがいる教会に行く俺。
だってトニーがいるのそこだし、他に行ける場所がなかったとゆー
(-81) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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―真昼の森>>174― [ 口の端に浮かんだ笑みが苦いものに変わった。]
――あなたは本当に饒舌なんですね。 特に、心が他に何かを隠している時は。
(187) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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[程なく、ポットにお茶を入れて戻る。]
あれ、テッドいつの間に?いらっしゃい。
[新しい来客にきょとんとしながらも、笑顔で迎える。]
(188) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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―午後の教会―
[きょとんとしたトニー>>188にへら、と普段どおりに見える笑顔を向ける]
ん、さっきな。 ほら、昨日約束したし。
[と、つい先ほどまで忘れていた約束を持ち出し。 食事をしているヴェスパタイン>>185にも軽く手を振って、二人の近くへと寄った]
(189) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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―真昼の森>>187―
でも、いいです。 あなたはここへ来た。 今は、それだけで充分です。
[ 倒木から立ち上がり、ゆっくりとイアンに近付いて行く。]
お礼に、ひとつ、教えてさしあげます。
[ 一歩進むごとに、切なげな微笑と真摯な眼差しが、 冷たい熱を帯びはじめ、]
(190) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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>>*5 復讐…。
[かつて出された「宿題」>>*2:40への答えを、 ぽつ、と口にする。]
復讐…か? 殺された同胞への復讐……。
人の子への…。 それとも森を捨てた同族への…?
[同胞の真意が理解できない。 人の子へ対する怒り ―少なくともヘクターは大きな怒りを抱いていた― ではなく、なにか別の目的が?]
(*6) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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―回想・巡礼三夜目の明け方・遺体安置室―
[誰もいない教会の地下納骨堂前の部屋に 安置されたニールの遺体に近づく。 遺体の血を舐め、嘗て味わった 「血族」と同じ感覚を感じ取る。]
我らが血族―――。 我らの代わりに、人の子の手によって還りし者。 祝福は我が与えん。
汝の肉体と魂は、我らと共にある。
[そう言って、パピヨンやピッパにしたのと同じように 肉体を捕食し始める。 ぽっかりと空いた腹部には、 聖地の土を詰め、また布で覆う。 彼らに一礼し十字を切ると、そのまま立ち去った。
そして、四夜目の巡礼へ―――]
(191) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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私は本当のことを話している時に一番嘘を吐いている。
[ 愉しげな揶揄の嗤いに変化し、]
――それを覚えていて。
[ 口唇が文節の最後を発した時には、]
(192) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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―四夜目の巡礼・夜・広場―
[今夜は一層ビリビリとした悪意が強く感じられる。]
ガキどもが…。 殺気を其処ら中に撒き散らしやがってよ!
[その感情に呼応するかの如く、 彼の闘争心も高まっていく。
オスカーやテッドと目が合えば、 鋭く睨み返しただろう。]
(193) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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此処にいればまた逢える。
[魂となって留まる理由は何だったか。 心残りがあったのかもしれない。 遺してきた者の事が気になった。 これから先の事が気になった。 儀式で犠牲となった目の前にいる彼女の事を ずっと気にしていたから――]
ピッパは優しい。 自分の考えをしっかり持っていて 大事なのが何かをちゃんと知ってる人。
[村の考えに染まらずに己の考えを持ち それを貫いた彼女に憧れのような感情を抱いていた。 彼女のぬくもりを手放す事が出来ずに 寄り添いながら歌い始めた彼女の調べを心で感じる]
(+23) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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[ピッパが歌えると言ってくれたから 娘は彼女の教えを受け止めおずおずと音を奏でる。 心に響き心を揺さぶる彼女の調べに添えるは仄かな彩り。 直ぐ傍で聞く彼女の歌声に胸が締め付けられるようだった。
娘の眸に映るのは彼女の姿。 眩しげに目を細めるは歌う彼女の美しさに見惚れるから。 彼女の繊手が頬に触れる。 心がくすぐったいような甘さを感じた。 彼女の手に自らの手を重ね伝えるのは心の温度]
手を取り合い踊りましょう 暁が 貴方を 迎えに来るまで
[心にぽっかりとあいた穴。 彼女の存在を感じてその虚無感が消えてゆく。 ピッパがいる事が何よりも心強く嬉しかった**]
(+24) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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>>*6
不正解だ。「ヘクター」。
[ つれない回答が返ってくる。]
答えは、「同属もまた人間と大して変わりはなかった」だ。
(*7) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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村人たちの先祖がこの森に流れ着いたのは、丁度人間たちが次々に森を切り開き、我らを森に棲む魔物、或いはただの害獣として追い立てていった時期に当たる。 人間にとっては人の居ない土地は「誰の所有でもない土地」、勝手に自らのものと宣言してよい土地なのだ。
我らは、聖地を守って一族が死に絶えるまで戦い続けるか、森を捨て種族の誇りを捨てて生き延びるかを考えるところまで追い詰められていた。
そんな時に彼らの一族がここに迷い込んで来たのだ。 彼らは故郷から追放された罪人だった。どこの領地でも受け入れてもらえず、知られれば殺される定めになっていた。
(*8) 2010/08/07(Sat) 15時半頃
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/* >>*7 (。∀ ゚)トホー
いや、わかりますか!こうですかわかりませ>< ん、んんー、どゆこと??さあ考えようw
(-82) 2010/08/07(Sat) 16時頃
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/* 時間軸が錯綜してます(・ω・。)
夜はまた霧がでるしナ。夏休みだもんねぇ・・・。
(-83) 2010/08/07(Sat) 16時頃
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