193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
花の名は、リコリス。
別名は――幽霊花―― 望さんに、ぴったりでしょう? そうして、もう一つの別名が。
――天上の花――
赤い花が慶事に振るように、おめでたい花として、知られています。
[――何処に還るか分からない。]
望さんが、天上に還れますように。 祈りが、込められております。
(153) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
|
|
[ヤニクの為に海に流した天上の花。
地獄の底に、慶事を示す、赤い花弁が散ると良い。 地獄の底に、天上への道を示す、赤い花が振ると良い。
それはきっと心からの余計なお節介で、彼には嫌な顔をされてしまいそうだから。決して教える事は無いけれど。 地獄の底を生きる彼に、天の花よ届と。祈りを込めて、海へ弔ったリコリスの花。]
(154) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
|
|
[>>149少し目を伏せる。氷嚢を当てる姿を見ていると申し訳なくて]
わたしは違うから、代わりの言葉って訳じゃないけど…。
一時はうっとうしかったり突っぱねたりするかもしれないけど。 そういう思いって、通じるんじゃないかなあ。
…でも、一方通行はいやだな。ちゃんと聞いてほしい…と思う。 家族でもそうでなくても、一人の人なんだから、考えとかって、あると思うし。
(155) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
|
|
三度目のさよならは、嫌だと言ってらしたわね。
リコリスの花言葉は「再会」
さよならの後に、必ず会えるように。願いを込めました。
(156) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
|
|
いいんだよ、少しで。 ミルヒおねーさん待たせちゃうしさ。
[体重も感じないこの身体は、寄り添うグロリアの重みを受け止めることはできない。 重くもない。温度もない。隣にいるのは、あいつじゃない。 そう思えば、泣きそうなくらいに胸が痛くなってくる。 自分でもくだらないと思うのに、それが存在の"核"だから、止まらない。 この痛みが、自分に真実を突きつけてくる。]
(157) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
|
|
/* このな
(-38) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
|
|
――…どんな方だったのか、聞いてもよろしくて?
[そっと手を取る。ひんやりした手に、自分の温もりが伝わるように。]
(158) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
|
|
リコリス、――幽霊花。
[本当にぴったりだと、苦く笑う。 そんな名前をつけられたこの花はどんな気持ちだろう。]
天上に行けるのかどうかは、わかんないな、僕も。 行ったことないし、ここを離れたら死ねるのかもわかんない。
だけどさ。
(159) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
|
|
幽霊と再会なんて、考えちゃダメだよ。 君に死んでくれって言ってるみたいだし。
――あいつとも、会いたくないし。
[それでももらったこの花を突き返したりはしないけれど、出来ることなら別れることすらしなければいいのに、と思ってしまう。 別れなければ、再会を――誰かの死を願うこともない。]
(160) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
|
|
嗚呼――…。
誰かの死を願ってしまうのは、どれだけ辛い事でしょうね。 望さんは、ご自分が天国に行く事を、考えた事はありませんか?
もし、少しでも考えた事があるのなら、メアリーに、相談してみるのも良いかもしれません。
(161) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 00時半頃
|
[>>155一生懸命伝えようとする言葉をほほえましく聞きながら]
そうだね… ちゃんと説明して 理解すれば大丈夫だったのかな 君のようにまっすぐに なんでも言い合えばよかったのかな
(162) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
|
|
―廊下―
幽霊って手ェ切れないのかねエ?
[素朴な疑問。欠片を拾い上げる。
それから、人差し指をピンと立てて ふわ、と赤い炎を燈し、サイラスの掌の上。]
できるぜ。 こんなカンジ?
[やや、悪戯に。これくらいの力は行使できるらしい。逆に言えば、この程度。]
(163) 2014/09/13(Sat) 01時頃
|
|
あいつはね、グロリアみたいな金の髪で――頭がよくて、真面目なやつだったよ。性格は全然違うけど、そういうとこ少し似てるなって思ってた。
あいつは顔も悪くないけど、真面目すぎて避けられてるみたいなやつで。 四角四面ガチガチのやつでさ、でも、料理出来ないくせにぐちゃぐちゃのお弁当作ってきてくれたり、誕生日にプレゼントをし合ったり……なんていうか、普通の女の子だったんだなって、思った。
[思い出すだけ、つらいけど。 向き合うためにグロリアを呼んだから、少しずつ、少しずつ、話す。]
(164) 2014/09/13(Sat) 01時頃
|
|
……はい。……そうですか。
[時折言葉を挟みながら、ぽつぽつと話す彼の話に耳を傾ける。]
(165) 2014/09/13(Sat) 01時頃
|
|
そういう君は幸せ? 此処の仕事は楽しいかい?
[にこにこ笑う娘の話を興味ありそうに聞いた少女 同じ顔をした彼女は笑わないのか…]
(166) 2014/09/13(Sat) 01時頃
|
|
正直、僕とあいつはつり合わない、真逆の性格なのにさ。 告白されたのは、僕で、フラレたのも、僕。
悲しい話だよねえ。
[あはは、と笑う顔には、苦さしかない。]
(167) 2014/09/13(Sat) 01時頃
|
|
望さんのように素敵な方をフルなんて。
――…悲しい。話ですわね。
[笑顔は作らない。笑顔の下で、どれだけの葛藤があるのか、図り知る事すら出来ないから。 涙が一筋、頬を伝った。拭う事もせず、望の苦い笑顔を見詰める。]
(168) 2014/09/13(Sat) 01時頃
|
|
天国かあ。 行けるのかな。
[割と人恨んじゃったりしたからなあ、とぼやきつつ。]
善行を積んだら、天国に行くとか。 悪行三昧なら、地獄とか。 そのどっちもした記憶ないから、わかんないんだよね。
だ、けどさー。弱いやつですごいやなんだけど。 あいつは天国に行ってほしいんだ。僕を忘れて、幸せになって、最後まで生きて向こうに行ってほしいっていうか。 そしたら、天国にいたら向こうで会っちゃうのかなーってのは、ちょっと思ってる。
(169) 2014/09/13(Sat) 01時頃
|
|
天国に、行きたくないわけじゃないけど、迷ってる? そんな感じ、なんだよね。
いっそ地獄がいい、って思う気持ちも、なくはない、かな……
[遠く、波の打つ向こう側にこぼした。 素敵な方、なんて社交辞令が聞こえた気がして照れ笑いを作ろうとしたら、グロリアの頬に流れる一筋が見えて、慌ててひらひら、彼女の顔の前で手を振った。]
あ、ちょっと。泣かないでよ。 別にそんな、本気で悲しんでほしいとか、そんなんじゃないんだ。
(170) 2014/09/13(Sat) 01時頃
|
|
[何か、娘とあったのだろうか。グロリアなら、きっと何か言えるのだろう。 だから、聞き出すか…もしくは、自然と話させるか、出来るだろう。 何を言えばいいかわからないから、自分からは聞けない]
…言いたいことは、言った方がいいんだろうけど。
[自分のことを話すことはあまりない。人に言うほど数奇な育ちでもないし、何より何を言えばいいか、人のことよりわからない]
あたし? 楽しい時もあるけど…あーいや、なんていうか。 あたしは、ここにずっといるわけじゃないんだ。 勉強のためとか、経験とか、そういう奴。
[もともと、というより今も娼婦だけれど、後ろめたいよりも説明が面倒で]
でも、前よりは笑おうと思わなくても笑ってると思うけどなあ。 あたし、ビンボーだったし、頭も言い訳じゃないから、 体売るくらいしか選択肢なくて。 でも、たまたまおか…えっと。 ある人に拾われて、そういう勉強とかさせてもらってるの。
(171) 2014/09/13(Sat) 01時頃
|
|
――っふふ。
[涙を拭う]
本当に、その方とお会いしたく無いのね。 縁があるなら、会ってしまうかも、しれませんわね。
――望さんの、「還りたくない場所」とは、何処なのですか?
(172) 2014/09/13(Sat) 01時頃
|
|
そうですね。私が重くなっても、仕方ありませんわね。
[失礼しました。と、頭を下げて、笑みを作る。]
(173) 2014/09/13(Sat) 01時頃
|
|
ずっと僕のこと気にしてたの、知ってるから。 会ったらまた気に病ませちゃいそうでさ。
[見ていた。ずっと。 毎日手を合わせるのも、花を飾りに来るのも。 来なくなっても、見ていた。]
還りたくない場所――は、元いたとこ。かな。 場所、っていうようなとこじゃないんだけど。 僕の死んだ場所を、ずっと見下ろせるところ。 ここみたいに、自由に動けるとこじゃなくて、ずっとそこに、縛り付けられっぱなしで。 誰もが僕を忘れても、ずっと見続けるしかないんだ。毎朝、毎晩。
(174) 2014/09/13(Sat) 01時半頃
|
|
[人の減ったカフェテリア。 メアリーにタルトとパフェを出せば、カウンターに腰かける。 騒動があったようだが、仕事場は離れられない。
いつものように、にこにこと座っている。**]
(175) 2014/09/13(Sat) 01時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 02時半頃
|
― 病院 ―
[そんなわけで、検査するからとほいほいついて着ちゃったのだが、何故か道を覚えていなかった。
手元には数冊の本、そして端末。 身の回りの持ち物と、何故か食券の回数券。 特段怪我をしていないが、救急車に乗っている。]
(+19) 2014/09/13(Sat) 02時半頃
|
|
[一番上の本のタイトルは、ピーターパン。 妖精と暮らす子供の物語。 知ってか知らずか>>6患者と医者と器用にこなす男の推薦だ。
検査は明日から行われるとされた。 暇な時間、ぱらぱらとめくって、物語を読んでいる。
恐らく>>0先生の言うことは、嘘偽りは無いだろう。 何らかの理由で子供が集められた島。 どのような理由で集められたのだろう。
その問いを、自分はかけていたのだろうか。 検査の話でうやむやになってしまったのだ。]
(+20) 2014/09/13(Sat) 03時頃
|
|
意外と、噂されていたのだな・・・。
[>>8熊の王子様とやらが自分を比喩した表現である事に後から気が付いた。書き込みも、>>31医師の笑いもそういった意味だったのだ。]
(+21) 2014/09/13(Sat) 03時頃
|
|
[食券は、来客用の飲食コーナーの引換券だった。 職員は気を利かせて渡してくれたことを理解した。
ここのめしはじつにまずい。 死する世界で食べた乾ききった栄養食の味がするのだ。 貰った券でいっぱしの食事をいただくことが出来た。]
(+22) 2014/09/13(Sat) 03時頃
|
|
[ネバーランドの島のことを幾つか推測している中、 >>25本当の答えも合ったかもしれない。
後で答えを教えてくれと言ってある。 きっと端末から聞けるはずだと思った。]
(+23) 2014/09/13(Sat) 03時頃
|
|
『病院のめしは実しやかにまずい、注意されたし』
[とりあえず端末に時代めいた書き方で書いておいた。 持ってきた本の影響である。]
(+24) 2014/09/13(Sat) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る