76 Brother Complex Maniax Plus
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解熱剤と、風邪薬探してるんだ。 ──ここら辺にあると思っんだけどなぁ。
フィル、何処にあるか知らないか?
[鸚鵡と同じ角度に首を傾けて此方を見つめる弟の隣に立ち、黒い大理石の洗面台周りをキョロキョロと見回した。]
(215) 2012/01/13(Fri) 13時半頃
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ヒューは、薬品類がキッチンにある事を知らない。
2012/01/13(Fri) 13時半頃
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ブローリンがダウンして、ベネットも熱っぽいんだ。 お前は平気か?
[外との気温差で朱の上った冷たそうな頬。気付いてあたためてやろうかと、手を延ばした。 ここ数年で随分と大人びた貌をするようになったフィリップも、ヒューの中ではまだ、泣き虫の癖に喧嘩っ早い、手間の掛かる弟のままなのだ。]
(216) 2012/01/13(Fri) 14時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 14時半頃
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―キッチン―
…熱いかな。
[額がひんやりしてきもちいい。 ヒューの額の方が熱い気もしたけど 風邪が増えるなら薬があるに越したことはない。 その兄と入れ替わりに入ってきた弟に 軽く視線がすわる。 無言で消された火をつけ直して調理は続く。 何か言われたら手で追い払うような仕草。
出来上がるのはベーコンとブロッコリーのクリームパスタに ポテトとホウレン草、ラタトゥイユを重ねた チーズが香ばしいオーブン焼。 それから、ブローリン用とおぼしき コンソメ風味の野菜即席リゾットだった**]
(217) 2012/01/13(Fri) 18時頃
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[ごいん]
あ゛〜〜……
[飲み付けない…というよりも飲んではいけないものを予想もせずに飲めば流石に。 テーブルに派手に頭打ち付けてぐったり]
まっずー……うえぇ…… 兄貴達こんなもん飲んでンの……
(218) 2012/01/13(Fri) 18時半頃
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[場所を譲ってくれるヒューに笑顔を向け 手洗いとうがいを済ませる]
解熱剤と風邪薬? 薬品類は全てキッチンに有ったと思う 食器棚の下の、引き出しだね
ブローリン兄さんは怪しい咳をしていたけど…… ベネットも、なのか
二人共生真面目だし、無理してないと良いけど
(219) 2012/01/13(Fri) 18時半頃
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[頬に伸ばされる手には、されるがまま その笑顔は、歳相応のもの]
ヒュー兄さんの手は温かいね
[くすりと笑んだ]
僕は大丈夫だよ ね、ソル?
[風邪の兆候は皆無、むしろ跳ね返す勢いの健康体
ソルに声を向ければ、『カゼー!』と叫んだ 苦笑しつつ、ソルの頭を小突く]
(220) 2012/01/13(Fri) 18時半頃
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ヒュー兄さんは大丈夫なのかい?
風邪よりも、怪我の方が問題……かな?
[苦笑したまま、ヒューの腕の包帯を見つめた]
(221) 2012/01/13(Fri) 18時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 19時半頃
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[ぐったりしたまま、ホレ兄がのんびり構えてる >>205>>206兄達の聞こえていた会話にはジト眼を向けて」
…俺、これで風邪ひかなかったらある意味ショックだなぁ…
[ぐらぐらする頭でぼ〜っと呟いた。 アレは風邪ひかないという噂は本当か否か。 ならレオ兄のあれはなんだろう。 新種のウィルスだろうか。
結構真顔で考えていたりしていて]
(222) 2012/01/13(Fri) 20時頃
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リアル仕事の問題は結構あっさり片付きました。 よかったよかった。 ウチの貨物はおっこっていなかったとか。 そりゃまぁ流石に荷物落ちてたら方々駆け巡らないとだったけど。
ふい。よかった。
(-77) 2012/01/13(Fri) 20時頃
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健康が一番じゃねーか。
[>>22かかか、と笑いつつも、声が小さい]
つうか体温計どこだっけ?
(223) 2012/01/13(Fri) 20時半頃
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ヒュー兄が薬箱とりにいったし〜… その中に入ってるんじゃね〜? そも〜、どこまで探しにいったかはしんね〜けど〜…
[たしかキッチンになかったっけ? しかしヒュー兄がどこまでさまよっているかは知らない]
あ〜、だめだ、頭くらくらする〜…。 て〜かあんなもん病人に飲ませんなよグレ兄はさ〜…
[ぶーぶー]
(224) 2012/01/13(Fri) 20時半頃
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あー。じゃぁじっとしてっか。 時間かかりそうだなぁ。
[8人全員回すのに、の意味]
寝てろよ、つうか頭に響く。俺は寝る。
[ごろんと背もたれに傾いて、そのままぼぉっと**]
(225) 2012/01/13(Fri) 20時半頃
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連れてく連れてく。飯の後にな。
[テッド>>209に言うがはやいかカップはその手に。 止める間もなく]
まーだ早ぇっつの、美味く感じるようになったら大人んなったってことだ。
[まずいと文句たれる弟の手からカップを奪い返して。 いい香りが一層強くなればキッチンに向かい、食事をテーブルに並べ始めた。 今夜は夕食のほかに酒と薬が並ぶ食卓となりそうだ。
そう考えている男はヒューが薬探しに苦戦していたとは勿論知らない。]
(226) 2012/01/13(Fri) 21時頃
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こんなんうまいっておもうならまだエビのほうがマシだっつの。 俺がエロマンガ島行く前に死んだらどーしてくれる…
[もういちど、ごいん、と頭をテーブルに打ち付けてから]
ん〜…俺メシいらない…… ちょっと気分悪い……部屋戻る〜……
[喉越しのキモチ悪さと、一気にイレタブランデーに足元が少しおぼつかない]
ホレ兄〜、戻るからおんぶして〜…
(227) 2012/01/13(Fri) 21時頃
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[ぐったりしているレオナルドを一瞥。 さっき触れた時は熱があるかどうか、いまいち分からなかった。それはもしかしたら自分の体温も上がっているからかもしれないが。 部屋に戻る>>227と聞けば]
風邪くらいで死ぬヤツはエロマンガ島目指しても着く前に死んじまうだろっての。 おら、乗れよ。
[キッチンから林檎一つを取ってきてテッドに背を向けた。 食器の用意までは出来なかったがそれは他の兄弟が出すかもしれないし戻ってきてから己が出してもいい。 テッドを背に負ったなら二階の部屋へ向かうだろう。]
(228) 2012/01/13(Fri) 21時頃
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俺はバカじゃないから風邪ひくのー。 でも今はぜってー風邪じゃねーしー って、マジでいいの?さんきゅ!
[18歳の割にはベネットと同じ身長なのは スポーツ選手としては物凄いデメリだけれども]
久しぶり〜兄貴の背中〜
[やっぱり、そこは嬉しそうに遠慮なく背中にオン。 手の中のリンゴみて、もってくればよかったと思いつつ]
じゃ〜ヒュー兄の部屋までいっちょたのんます〜
(229) 2012/01/13(Fri) 21時半頃
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─ バスルーム>>219 ─
え、あっちか?! っくしょ、誰か言えよなー。
──ん、リンはダウンしてるから確定で風邪っぴきだけど、 ベネットは計ったの俺の手だから、不確定ってトコ。
まぁでも薬は保険に。
(230) 2012/01/13(Fri) 21時半頃
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あんくれぇの酒でダウンするヤツはもっと辿り着けねぇだろうが。 これ持っとけ。どうしてもメシ食わねぇんなら非常食に、ってな。
[片手をテッドの膝裏に回して固定、恐らく弟の顔があるだろう位置に林檎を押し付けて]
兄貴の部屋? レオんとこじゃねーのか。おっ前、浮気者だな!はははっ!
[果たして部屋の主がいないうちに配達してもいいのだろうか、と思うも束の間。 配達員と化した男、そして配達される荷物となった弟のコンビはヒューの部屋にゆくのだった。]
(231) 2012/01/13(Fri) 21時半頃
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うな。
[むに、と押し付けられたリンゴに少しマヌケた声をあげるが]
くれんの?ホレ兄どうしちゃった…!
[ウィルスでやられたんだろうか。それはそうだ、 何せ新種の風邪ウィルス(と思い込んでいる)なのだから]
ん〜…平気。 元々ヒュー兄の部屋に行く予定だった、し。 レオ兄貴ンとこにはもういったー。
[おんぶは久しぶり。ごろごろ背中にひっつきながら運送中。 ゆれるから少し酒が回りそうでまた頭がくらくらするのだけども]
俺は博愛主義なのー…うぇ。
(232) 2012/01/13(Fri) 21時半頃
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[見た目通りに冷たい頬を親指の腹で擦って摩擦熱を送った。 温かいと言われれば翡翠を柔和に細めて]
お前が冷たいんだよ。 なぁ、ソル?
[鮮やかな羽毛の塊に同意を求める。]
今のところフィルは心配なさそうだな。 何時の間にこんなにしっかりしたんだか。
(233) 2012/01/13(Fri) 21時半頃
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テッドは、あ、でもホレ兄の部屋でもいいけど!物くっていいなら。
2012/01/13(Fri) 21時半頃
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どうしちゃったもこうしちゃったもおにーサマは昔っからお優しいだろうが、あぁ?
[ゆさゆさ、地味ないやがらせで攻撃してみたが]
出張先にそれぞれ愛人いるオヤジじゃねぇんだからよ……っておい、そこで吐くな! 吐くならレオの部屋で吐け!
[慌てて部屋の前についてテッドを降ろした。 ヒューの部屋で、と言わなかったのは怪我人サービスか]
着いたぜ、んーじゃあお大事に。 なんか欲しいもんとかあったら言えよ。でっけー声じゃねぇと聴こえねぇし来るかは分からんが。
(234) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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俺は別に、そんなでも──?
[とは言っても健康にはとんと無頓着。 症状はいつも唐突に現れるのであてにならない。]
そうだな、風邪よりこっちの方が問題だ。
[軽く肩を竦めて、ギブスをさすった。]
(235) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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そういえば…プリ兄どーしてっかなー…うっぷ。
[あの屍累々の部屋にいなかったプリ兄。 いつからあの兄が苦手になったのだっけ。 お互い小さいときはよく遊んでもらっていたのに。 あのバスケゴールだって、二人で遊んだ時間が一番長い]
…プリ兄も、かわっちまったよねー…
[なんか、自分の周りの時間だけがすぎてるような、 そんな感覚が、ふと。 そんなこんななうちに、部屋に到着したので着地]
(236) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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テッドは、ヒューとホレ兄のと、ついたのはどっちの部屋だろう?頭がぐらぐらしてよくわからない。
2012/01/13(Fri) 22時頃
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念のため風邪薬は飲んでおくかな。 食器棚の下の抽斗だな?
サンキュ。
[ぽんと弟の頭に手を置いて、それから鸚鵡の嘴を指で撫でてみた。 啄まれなければそのままキッチンへ向かう。]
─ バスルーム→リビング ─
(237) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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ホレーショーは、ヒューの部屋に運んだが吐くならレオの部屋へ行けと鬼の言葉だったそうな。
2012/01/13(Fri) 22時頃
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/* ひどすぎてテッドにもレオナルドにも謝らないといけないwwww
(-78) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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ホレーショーは、テッドが部屋に入るのを見届けてから戻るつもり*
2012/01/13(Fri) 22時頃
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レオ兄はちょっと怖いし… ホレ兄の部屋で吐いてもいいならよろこんで… ……
…うっ……
[兄の揺さぶり攻撃もあって、流石に限界きたらしい。 顔を真っ青にして、2階のトイレにかけこんで暫く沈没
りんごはどこにいっただろう*]
(238) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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─ リビング ─
[先にブローリンの様子を見にリビングへ。
騒々しいのか二人ほどいなくなっているのに気付いて首を傾げる。 ソファに向かう途中、床に転がるグレッグに気付かず、思い切り踏ん付けた。危うくバランスを崩して本日三度目の転倒をかますところで、だらしなく床に伸びた弟を半眼で睨み付けた。]
(239) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時頃
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ったく、グレッグ。こんなとこで寝るな! 風邪うつるだろ──、おきろー!
[屈み込んで頬をぺちぺち。 叩いても抓っても起きる気配がない。
仕方なくベネットの必殺技を拝借して、親指と人差し指で鼻を、掌で口を塞ぎ44(0..100)x1秒程見降ろした。]
(240) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時半頃
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―リビング―
むぎゅっ
[>>205膝掛けがかかっていたらしい ソファそばで寝ていた身体を踏みつけられて変な声が出た]
んん……んんんん?! んーんー……!!!
[酒の入った頭はなかなか覚醒しない が 流石に一分近く呼吸を止められると身体が反応する。 じたじたと両手をばたつかせて 抗議の声もあげたいところなのにふさがれて声が出ない]
(241) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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[グレッグは息の根が止まる前に気付いただろうか? 意識を取り戻したが弟を引っ張り起こし、ふらつく身体を左肩で支えながら、せめてもと暖炉の前まで運んだ。]
ふぅ──。
───……、ってレオもか。 こいつら絶対うつる。
むしろうつれ……!
[一息付いて長男を見ればこっくりこっくり船を漕いでいる。 呆れたように肩を落とし、独りごちた。]
(242) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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