202 月刊少女忍崎くん
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…? 気になるなら、今度その映画を貸すが。
[>>233花園は栗栖とは違って女子らしい女子だからホラーはそんなに見ないタイプだったのだろうと勝手に勘違いして返事をしていた。位置的に、栗栖は見えなかった。]
じしん?
[流石に、なんのことだ?とそんな顔をしたが、花園傍で和服の人が倒れた。仮装のおかげでそれが氷見山先輩とはまだ気付いていないまま、]
あ、すまん。 何かクラスの方で呼ばれた。
[行って来る、と花園から離れてお化け屋敷の方へと駆けて行く。 駿が井戸を直す作業に入る=お化けシフトが前倒しになるらしい。それ故、次のお化けである保が呼ばれたらしい。井戸が?と思ったが、フランケンの傍で魔女姿になっている白銀の姿をみつければ―――納得した。]
(235) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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保険調査 ライジがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(保険調査 ライジは村を出ました)
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ちなみに、お化けの時はこうなる。
(236) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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ランタン職人 ヴェスパタインがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ランタン職人 ヴェスパタインは村を出ました)
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これが中の人だ。
(237) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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[教室展示やポスターの字を見て回りたかったが、クラスの方を優先しなければならないと解って、少しだけ心の中で残念がった。]
…やれやれ。
[ため息を吐けば、長めのかつらを頭に被って暫くは駿の変わりに陰から人を脅かす事に徹する。映画仕込みの脅かしは、そこそこの悲鳴は稼げるだろう。**]
(238) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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[受け身も取らずに重力に負け、脳が視界をゆらすゆらす。
数秒、じっと。 このままでは強制連行お化け屋敷に直行だ…! 恐怖に震えるも、地面から遠ざかる上履き>>236。つまり…?]
ん、んん。ああ、ありがとう、だいじょー、、、ぶ。
[多い人通りに人が倒れていればそれはもう迷惑の極み。 なんともないように腕を着いて立ち上がり、 掌をこめかみに数回ぶつけて頭を確かめる。]
えーっと、 あ。君は。
[間近の正面に捉えれば、 ”よく出会う”が"顔馴染みでない"女の子>>233。]
(239) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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映画……? …………あぁ、うん映画ねそうそう!
[ 返事>>235に、しばし思考してようやく合点がいったようで。 慌てたように取り繕った。 しかし栗栖へのフォローは何もなされていないのであった ]
あ、うん行ってらっしゃーい。
[ と、一人呼ばれたらしい保を見送ってから。 倒れたまま動かなかった和服の男子が、ようやくふらふらと顔を上げた>>239 ]
氷見山、センパイ……?
[ さっきと違っていたし、服装だけでは分からなかったが。 その顔を見て、ようやく自身が"密かに追っかけていた"相手だと気づいた** ]
(240) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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ああ。うん。はい。すみません。 いや、俺飼い主じゃ。はい。すみません。
[お化け屋敷の前に連れ戻されれば、とつとつと続くのは、もはや恒例になっている駿だけへのお説教。 隣から感じる視線の持ち主>>230に何を言っても無駄、というのはしごく同意であるので大人しく謝罪を続ける。 ちゃんとリード持っていてよ!という言葉には反論を試みるが。 ぎんっとクラスの文化祭実行委員に睨まれれば言葉を飲み込んで胃をそっとさする。]
はい、はい。分かりました。 んじゃこっちの控えの方に井戸を移して……ってああ。 明るいとこでみると本当に無残なマイ井戸よ…。
[お化け屋敷スペースから着替えや控室として使っているスペースに移動させた井戸は見るも無残な有様だった。 "あまり"と仰られる白銀>>231からは井戸を庇うようにしていれば何やらまた頭の痛くなるような提案>>232が。]
(241) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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白銀なら本当に飛べそうだな。
[満更でもなさそうなお手軽魔女っ子に扮した白銀>>234には、はは。と遠い目で感想を。 なまじ見た目がこんなのだから余計に性質が悪い、だなんて口には出してやらない。]
……いや、新聞部の活動に精を出して…くれるといいの、か?
[敬礼し、出ていく魔女っ子をフランケンの後ろから疑問形で見守って。 完全に姿が見えなくなったところで]
(242) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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嫌だよ。 補修作業の邪魔。
[と言って、あっさりと着替えるのだ。 とは言っても修繕作業が終わり客寄せやお化け役の番になれば再び貞子になるのだが。]
(243) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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墓守 ヨーランダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓守 ヨーランダは村を出ました)
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ん?雷司?はまだ当番じゃ…ってああ。 俺の代わりかー。ごめん。
[着替え終わった駿の視界に、 自身と入れ替わりのようにお化け屋敷へと入る背中>>238が映り。 書道部の展示やパフォーマンスも忙しいだろう彼にも謝罪を。]
あ!でもこの前見た映画参考になったぞ。 真似してみたら結構効果的だった、気が?
[白銀の反応は一般人でくくってはいけないかと迷えば語尾は疑問形。 聞こえていたかはわからないがそんな言葉を投げかけて、見送った。]
(244) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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/* あ!ヴェスパタインチップとも迷ったけど(お化けチップ) 駿よりも雷司の方が似てるから迷うなーってしてたからよかったー!
(-33) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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─人楼高校一階、教室廊下─
[長身の黒鎧が悠々とあるく姿が、よく拭かれた窓ガラスに映りこむ。そのすぐ隣を、白兜上部の飾りがひょこひょこと歩いていた。]
案外早くにカードが売りきれたな
[パンチ穴を開けたスタンプカードを下げていたひもは既にただのわっかになっていた。どうやら今年の学祭も盛況のようだ。]
(245) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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[最初に渡されたノルマは、ひとまずのところ達成ということだ。]
一度、教室に戻るか?
[朝からそこそこ重い甲冑衣装を着こんで歩きどおしである。 そろそろ最初の交代になるはずだ。どうするか、と隣を見る。]
(246) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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─人楼高校一階、教室廊下─
うんっ よかった〜! ひとまずのノルマも終わったし!
うちの組も負けてないといいな〜、 保くんたちのクラス、結構盛り上がってたから…
[機嫌よさそうに歩くと、白兜の飾りがひょこひょこと揺れる] [戻るか、と言われまどかは一つ頷いた。]
そうだねぇ、そろそろ交代の時間な気もするから。 もどろっか。
忍崎くんは、これ終わったらさっそく取材する? 取材、使えそうなのたくさんあるといいねぇっ
(247) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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(資料撮りとはいえ、 忍崎くんと一緒に回れるのはうれしいなあ…っ 文化祭の一番の思い出になるかも…!!)
[嬉しさを隠せずに、隣の黒鎧へとへらりと笑いかける]
(248) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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[確かに、保たちのクラスも盛況だった。負けないといい。というのに頷いてから、取材、と言われて、ああ。と声を返す。]
店売りの出し物なんかは、 品物が売り切れてると寂しいからな。 なるべく早めにと思ってるんだが
…そういえば、鷹野は 写真部の方はいいのか?
[教室の方に戻りながら、ふと尋ねてみる。保が連行されたように、手伝うことが沸いたりはしないのだろうか。]
(249) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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あ、写真部はまだ大丈夫! 作品展示だから、あんまり人手いらないんだ。
でも、後で顔出したいなあ 私も作品出してるし、ちょっと反応見ておきたいし…
それに、さっき廊下で見た写真企画もあるみたいだから… 参加しよっかな!って!
だから、もうちょっと自分用の容量つくっとこうかな。 あとで撮った写真整理しに、ちょっと部室寄るね。
[先程校内を歩いてる最中に見た、写真企画の掲示物>>#14を思い出す。 まだ数が少なくとも仮装姿の生徒が映る写真達。 それにまどかも参加するつもりだった。 なんだったら先程の鎧姿で撮った2ショットを出したいくらいだ。自分用のデータをしっかりと保管してから、真理にあとで許可を聞いておこうと思った。]
(250) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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そうか。
[笠原の企画したらしい仮装対決の話に軽く頷く。既に何枚か張り出されていたのを見た。]
なんならこっちは午前中にでも 終わらせてしまおうか、 ぐらいに思っていたんだが、
[写真のことについて話している鷹野は、どことなく機嫌が良さそうに見えた。彼女なりに、文化祭を楽しみにしていたのかもしれない。と忍崎は思う。]
(251) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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(そうだな。考えてみれば、 鷹野にも都合や回りたい場所があるだろう。 あまり俺の予定につき合せても悪いな)
[うむ。と内心でそう考えて、]
わかった。
それなら、こっちはさっさときりあげよう
[うん。と、朗らかに予定を伝えた。]
(252) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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(やばい私の一番の思い出 早回しになる!!!!)
(253) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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ののののんびり!!! のんびりいこう!!?
文化祭は一年に一回だよ!? 容量も取材分は大丈夫だから!! わたしいそいでないからぁ!!!
(254) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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…? そうか?
いや、鷹野が急がないなら俺はいいんだが……
[寧ろ助かるぐらいだ。勢いに半ば押されながら、 黒鎧の下で瞬く。年一度に賭けてでもいるのだろうか。]
(255) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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[握りこぶしを作りそうな勢いに驚きながら、 そうか……と、じんわりと腑に落ちる感覚があった。]
(年一度、そうだな……大事にしたいというのも頷ける。 …鷹野は、本当に写真が好きなんだな…)
[熱心さをまったく違う方向に納得したまま、 忍崎は、教室へと向かった*]
(256) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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─人楼高校二年三組教室─
[一階から階段を上って、ただいまー。と鷹野の声と共に、 教室の入り口から、黒兜が ぬっ と顔を出した。]
戻った。
『お!? おう! お疲れお疲れ!』
[紐だけになったカード綴りをみせると、景品を入れたダンボールを抱えた辰次がよってきて、黒甲冑の背中をばしばしと叩いた。]
(257) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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