218 The wonderful world
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/17(Tue) 19時半頃
ジリヤは、ミナカタに話の続きを促した。
2015/03/17(Tue) 19時半頃
ジリヤは、ミナカタに話の続きを促した。
2015/03/17(Tue) 19時半頃
ジリヤは、クラリッサに話の続きを促した。
2015/03/17(Tue) 19時半頃
ジリヤは、ペラジーに話の続きを促した。
2015/03/17(Tue) 19時半頃
ジリヤは、リッキィに話の続きを促した。
2015/03/17(Tue) 19時半頃
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オッ?櫻子、こんなところにいたのカ〜?
[モルコ玄関口前にて一発一撃を放てば 櫻子の隣に赤髪は余裕を見せつつ降り立った。 >>@32帰って良いか問う仲間に対しては 「危ないからそれでも良いと思うゾ」と答えたか。]
さっきそこらの路地担当してる死神一人消滅したから 櫻子も気を付けると良いゾ〜? 参加者を襲う死神が消滅するなんて嫌なジョークダロ。
[手にしていた飴玉がまたも崩れ去る。 一応飴玉は大量購入したからそこまで問題はない。 …とはいってもまだすぐそばに2羽鴉がいるの だからタチが悪いのは変わらずである。]
(@33) 2015/03/17(Tue) 20時頃
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まぁ、人間は何時か必ず死ぬ。死んでしまう、思い残すことがあろうともW死んでしまったのなら仕方がないWのだ
[ それは覆しようのない事であり、覆してはならない事だと、王は語る。 しかし、だからと言って足を止める理由には決してならないとも、王は教える。
足が動くのなら走れ。
手が動くのなら振れ。
口が動くのなら語れ。
頭が動くのなら考えろ。
死ぬ時まで動け、やるだけやったのならどれだけ中途半端であっても誇って死ね。]
故に、動けヤスヒロ。動き続けろ、死を自覚するその時まで決して止まるでない
(141) 2015/03/17(Tue) 20時半頃
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[予選の結果は1/1.勝ち上がった 2.負けてしまった]
(@34) 2015/03/17(Tue) 20時半頃
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…ふぅ。
[勝ち上がれたことに安堵し、胸をなで下ろす。途中から仕事の事を完全に忘れて本気で夢中になっていたなんてまさかそんなははは。
手を振ってきた仲間>>@30に気が付けばそちらに手を振り返して。 あっぶね見られてた、まあ今日のミッションだし居るのは当たり前、少し考えればわかる。]
さーて、参加者サンの方は…
[試合が終わったらしい面々をちらりと見てみる。コスプレな人物にドラゲナイな感じのマスクをつけた人物――どこかで見たような服装をしているような。彼らは勝ち上がった様子。 その他の人物の中にもひどいおっさんとお兄さんを見つけたか。もし目があったならば手を振るだろう]
(@35) 2015/03/17(Tue) 21時頃
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[ところで、さっきの爆音>>127は一体何だったのだろうか。 大会会場が大騒ぎになっていない点から恐らくは参加者が何かやらかしたのだと思うが。 …試合前に放っておいたノイズがちゃんと仕事したのだと考える事にしよう。
ぷしゅりと缶ジュースのプルタブを開けて、乾いた喉に潤いを。 周辺の様子とは離れた、実に呑気な雰囲気を纏って*]
(@36) 2015/03/17(Tue) 21時頃
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わぁ〜もう、いいですよぅそういう情報ぅ〜 うっかりさくらと同部隊のコとかだったらぁ〜 一週間くらい泣いちゃうでしょぉ〜
[>>@33消滅した、との情報を聞きながら周辺2羽の攻撃をのらりくらりと躱す。 逃げる、避ける事において自身に備わった力に感謝しない瞬間はない]
はあ、全くぅ〜 ジョークとか冗談なら笑えるやつ希望ですよ、んもぅ〜
[数自体は彼の攻撃で順調に減っているだろうか。 戦況を眺めるがあまり楽観視出来る様子ではなさそうだ]
(@37) 2015/03/17(Tue) 21時半頃
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……うるさいです。
[下げた頭。その上から振ってきた言葉>>133には唇を尖らせる。何と言うか、刺さる。胸に。 的確すぎて、上手い反論が思い付かないのも、また。
そうして、労いと共に、まるで犬か何かの様に頭を撫でられれば、やめて下さいと言いつつも、振り払うことはせずに。 生きていた時の彼の姿を思い出しつつも、何と言うか、今の彼がすると違和感があるというか。何とも、フクザツな気分である。
そんな感傷じみた気分も、男が告げた“問題”に、枯葉の如く吹き飛んだか]
(142) 2015/03/17(Tue) 21時半頃
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は、ちょっと、
[どういう事ですか。と尋ねかけて、思い至る。さっき聞こえた、爆発音。気の所為か、はたまた花火か何かとも思ったけれど、まさか――]
……ノイズ、ですか? それで、物騒な真似したんですね。
[全く、と嘆息。 疑問系ではないのは、彼の何処か得意げな様子と、ここ数日の鉄砲玉の様な彼の様子が頭を過ぎったからか。 ノイズに対抗するためとは言え、何故ここまで爆発物にこだわるのか。理解に苦しむが、それはそれ]
……退治でもします? 折角誰かが手に入れたとしても、お陀仏になったら終わりですし。
[そんなことを返して、窓の外を見遣る。 昨日散々世話になったノイズの姿が見えたならば、あからさまに顔を顰めた**]
(143) 2015/03/17(Tue) 21時半頃
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あー、やっぱそうなンよな。
[退治、と言われれば、面倒くさそうに顔を顰める。]
……でも、ほら、なんつったっけ。 あのトンネルの時のカップル。もうやってンぞ。
[任せたり……はこのコドモの性格だとしないんだろうな、うん。 怒りを買いそうなので、自分だけずらかりました、とは言わなかった。]
派手な音は立てたし、他の奴らが勝手に集まって片付けてくれんじゃねェの。 誰かが大会の行方見張っとかねェと、優勝者取り逃がすだろ。
[今日の男はいつもと一味違う。なんせ鉄砲玉程勢いがない。 そもそも、ミッションは優勝賞品の入手のようだし。賞品はここにあるし。 ノイズが追いかけてくる気配もないし。
ここにいるのが賢いんじゃ?と過る平和ボケ気味の頭で、仮面のガキ>>@35―やたらと仮面の人間が増殖していてややこしいという話はさておき―に気付けば、「お友達がいるぞ」とコドモに視線を促した。
億劫そうに右頬を掻きながらも、まあ、出向くと言われれば、のそのそと再度玄関口へと向かう所存。]
(144) 2015/03/17(Tue) 21時半頃
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二人だけ、ですか? 任せるのもどうかと思うんですが。
[>>144昨日の黒いノイズの群れを思い出す。それから、いつかのトンネルでの二人も。 あのコウモリを撃退出来たのは、ひとえに彼等がいたからだ。それなりの実力者だとは思う。けれど、あの手強いノイズ相手ではどうか。
あぁ、でも、ミッション自体はここで行われる訳で。そもそも、ここでミッションを達成出来たなら、外に出る間もなく明日になる可能性もあるし。 どうしようかと悩む――間もなかった]
(145) 2015/03/17(Tue) 22時半頃
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加勢しに行きましょうか。 まだ、表彰式まで余裕はありそうですし。
[ここにいた所で、あの熱狂に混ざるつもりはないし。混ざれないし。にわか勢でしかない自分には、どうにも居心地が悪いというか。それなら、後顧の憂いを断っておくのが効率的か。 ただ――]
危なくなったら、ここに戻りましょう。 良いですね?
[昨日の鴉との悪夢を思い出して、身震い。 無駄な争いを引き起こした張本人に、念押しすることは忘れずに。
それから、見覚えのある仮面>>@35が見えたなら、小さく会釈だけして、会場を飛び出しただろうか*]
(146) 2015/03/17(Tue) 22時半頃
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― D地区/モルコ内 ―
うわー …… まずそう
[やっとモルコについたのに、 周りを飛び回る黒鴉の雑音の群れにげんなりとする。>>#7 こちらに5羽ほど向かってくるのを必死に避けて、何かの拍子に吸い込んでしまわないように注意を払いながら、進む。
キャサリンの手にはあるものが握られていた。 老舗和菓子屋の手作りどら焼きである。 ふっくら生地に餡子の甘さが絶妙で、たまらない。
中に入る前に一口、と大きな口を開いて食べようとした ――その時 ]
(@38) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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俺の彼女の話はどうでも良いだろ!? つか、居なかったわけじゃねぇ、気が合わなかっただけだ
[キレやすい乍の性格が身内外に向いているのが実際彼女に見られ、それが自分に向かれる事を恐れて別れたのだが、そんな話は一切合切今とは関係無くて モテるモテないは今は置いておく。全く関係無いのだから]
そんなのずっと欲しかったって言われるのもどうかしてるっつーの… 実際に天に昇った気持ちはどうだ?
[ブラックジョークをぶつけてみる 妹である日向は自分とは違って親からも周りからも“良い子”で何より言いつけを破る事はなかったし、ずっと守ってきた きっと彼女が引きこもりになってしまったのもそういった理由があったのかもしれないし、ケン太くん(腕)を握りしめる腕を見れば流石に言い過ぎたか、と反省して]
おう、俺はここから動かないでやる だから安心して行って来い
[そう言って送り出せば周りの試合を観戦しに行くか**]
(147) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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え ちょ…っと、まっ…
[一匹の鴉がものすごい速さで飛んできたかと思うと、 どら焼きを嘴に咥えて、また飛び立った。 別の鴉が鋭い嘴で突いてくるのを睨みつけるが意味はなく]
(@39) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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― モルコ:玄関口へ ―
あー、ハイハイ。言うと思った。
[はぁ、とため息を吐いて、重い腰を上げる。]
やたらと鴉がいンのと、 ……あー、でも、さっき投げた分である程度散ったかもな。 あとは、壁とサイ。鴉は二色。
[大まかに、先ほど見たモノを伝えながら、玄関口へと向かう。 ゆらゆらと歩きながらも、右手をポケットに突っ込み、煙草を取り出し、咥える。
……生者の視線が痛い気もするが、火を点けていないんだから多めに見ろ、と無茶を思う。 入れ替えるように右手に握ったライターの蓋を、カチカチと開け閉めしながら、外へ。]
(148) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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……あンま、距離詰めんなよ。
[と、今日は自分も前に出る気はあまりないので。
まだ、戦闘は続いていたか。死神の姿もあったかもしれない。 "外"に、UGに戻ると同時に、火を灯して。姿を表すのは、比較的小ぶりな拳銃。 ……言い訳が許されるなら、何も喧しい武器に拘っているつもりなど更々無く。 まぁ、多少は憧れも混じるが、タイミングが合わないだけなのだ。 鉈を出す前に豚は逃げ、今日はというと、近距離戦は避けたい。
そんなこんなで、ひとまず掲げた右手をサイに向ける。]
(149) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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―マスブラ観戦/乍目線―
な、なんだこれは…!!
[マスブラ、とはなんだったのか。自分には何もわかっていなかったのだが、それよりも先に突っ込んで置かなければいけない事があった それはマスブラの状況や全員の痛い肩書なんかよりもずっと大切な事で、誰もが疑問を持たなかった事]
なんで全員顔隠してんだよっ!!!!!
[他人の事を言えないブーメランな発言である事には間違いないのだが ≪混沌の貴公子≫を始めとする妹や、先程参加を断念する事になった貴公子(笑)や、どこかで見たことがあるような死神の少年、それに加えてどこかでにぃにぃ言っているような顔を隠した参加者希望も居たらしい マスブラとは顔を隠すのが流行っているのだろうか。全くわからない]
…妹の試合はまだ始まらないのか それなら、何か……
[と、他の試合を観に行こうとした所で1つの歓声が上がる それはモルコに来た時と似たようなもので、1つ1つの声から≪混沌の貴公子≫の周りから出ている事がわかった 興味本位で見に行く途中、バッジを素振りしている参加者が居て]
(150) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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『おい…。あれ≪鮮血の魔弾≫じゃないか?』 『うっ…うぅ……俺のバッジが……』
[そんな声が聞こえて覗いてみれば飛ばされたバッジは吹っ飛び、凹み、砕け その塗装が飛ばしたバッジに付着する。まるでそれは鮮血を浴びているようで、血塗れのバッジは――]
≪鮮血の魔弾≫……!!! なんて恐ろしい奴なんだ 急速回転を加える飛ばし方に、相手の塗装まで剥いでしまう威力 更に飛ばされたバッジは見るも無残な姿になりやがる… あんな強固なバッジと戦う事になるのか、≪混沌の貴公子≫は
[ゴクリ、と喉を鳴らせる いくらなんでもこんなのと戦うのは無茶だと
そうして、≪鮮血の魔弾≫と≪混沌の貴公子≫の闘いが始まる]
な、何がどうなってるんだ!? まるでこれはバッジの台風…いや、暴風雨だ!!
(151) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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[人間とは思えない動きをするマスブラーにそれに呼応するかのようなバッジ達 ≪鮮血の魔弾≫は回転しながら≪混沌の貴公子≫のバッジへと突進していく。そう、見るも無残な姿になってしまったかと思われた時だった ≪混沌の貴公子≫が嘲笑った気がした――]
――ッ!?
[一瞬何が起きたかわからなかった 高速回転するバッジに対して、攻撃が当たる前に自らのバッジの周囲に繰り出される衝撃。それを食らった相手のバッジは吹き飛び、場外へと行ってしまう 圧勝のように見えて厳しい闘いだったのは≪混沌の貴公子≫の疲労が見える背中を見ればわかる]
高速回転に負けない勢いでバッジを振動させ 辺りに衝撃波を起こして相手のバッジを吹き飛ばす… こ、これが≪拡散する破滅(サラウンド・デストラクション)≫…
(152) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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[こんな事が人間に許されて良いのだろうか 衝撃波を起こしたバッジは何事も無かったかのように持ち主の元に戻れば辺りは歓声が上がって 負けた相手は両膝を地面につけて呆けてしまっている。無理もない、あれだけ強いバッジだった上に負けるとは思っていない自信家。それがあんなにあっさりと負けてしまったのだから とは言え、相手が悪かったとしか言いようがないだろう。何せその相手があれだけ人気な≪混沌の貴公子≫なのだから
すっかりとマスブラにハマってしまった乍は次の対戦を見るべく≪混沌の貴公子≫の対戦相手を見に行く]
えーっと…≪葬られし黙示録≫? なんだそりゃ…
[呆れながらも見に行くと、丁度予選中だったらしく、幸運にもその対戦を見る事が出来た しかしそれはマスブラとは何だったのかと言うようにマスブラとは思えない動きを見せていた]
な、なんなんだあれは――!!!!
(153) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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[まるで意思があるかのように動くバッジ、直進していくバッジをかわせば後ろから攻撃するように 日本古来から伝わるOHAJIKIの概念をひっくり返すかのような、まるで超能力を使っているかのような動き それこそ、≪葬られし黙示録≫。名前に負けず劣らず葬られるべき動きとその力 次こそ≪混沌の貴公子≫は負けてしまうかと思われた]
…あんなの相手じゃ、流石のアイツでも敵わないだろ
[そうして≪混沌の貴公子≫と≪葬られし黙示録≫の闘いを見る事とする]
ぐっ…流石の≪混沌の貴公子≫も≪葬られし黙示録≫の動きには敵わないか…!!!
[見ていれば翻弄されているようで 混沌の貴公子の動きは全て躱され、先程の≪拡散する破滅(サラウンド・デストラクション)≫すらまともに当たらない状況となってしまっている 更に攻撃しに行こうと近付けば背後から攻撃されてしまい、もうバッジはボロボロで≪混沌の貴公子≫がツラそうにしているのがわかる]
アイツもここまでか…いや、それでもよく持った方だ
(154) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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[全てを諦めかけた時、まるで幻覚を見ているのだろうか 大会場が、否、戦場が荒野へと変わった気がした その曇天に向かって手を突き出す≪混沌の貴公子≫ そこから光が見えたような気がして。その光は曇天へと突き刺さる
雲は晴れ、光が差し、その光は≪混沌の貴公子≫のバッジへと集中する]
あ、あれはまさかっ!!!!
[ボソリと聞こえた必殺技 本当に実在するとは思えなかったそれが今目の前で起ころうとしている。瞬きすら許されないその闘いを見逃すわけにはいかず、つい身を乗り出してしまう
収束した光は全てバッジに集まり、輝きを放つ 幻覚を見せてしまうくらいの魅了するその攻撃は動く事の出来ない相手のバッジへと突進して行って]
(155) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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――≪聖騎士王の必撃(ラスト・エクスカリバー)≫
[気が付けば相手のバッジは遥か遠くへ吹き飛ばされ、カランと乾いた音を発して居た 審判すら魅了してしまい、それから数秒の事。歓声と≪混沌の貴公子≫の勝利を告げるホイッスルが鳴り響く こんな相手が日本に居るなんて思わなかった。奥が深いマスブラという物を思い知らされた気がする**]
(156) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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―おまけ:≪切り裂く閃光≫と呼ばれる少年―
…あいつも参加してたのか
[どうやら相手は≪終わりを告げるの死の唄(デスマーチ)≫と呼ばれる男のようで、そのバッジから発せられる不快な音は相手の気を散らし、敵を音速で片付けるという者らしい 死神がマスブラ大会に邪魔してくるとは思わなかったが、その相手も強敵でさすがに勝ち進めないだろうと思っていた]
――す、すげぇ…。あの死神、強いな
[不快な音が聞かない死神に対して焦りを見せたデスマーチは安直にも音速で片付けようとした所だった そのバッジはまさに光速と呼ぶに相応しい動きで敵のバッジを弾き飛ばしたかと思えば無残にもバッジは場外へ飛んで行ってしまう 一瞬何が起きたかすらわからないその状況は、誰もが同じだったかのようで]
音速は光速に敵わないってか… さすがだぜ、死神
[マスブラは奥が深い。今日一日でこれだけマスブラについて詳しくなれるなんて思っても居なかった**]
(157) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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[大会は異様な盛り上がりを見せている。 仮面を被った人物がたくさんいるのは……まぁ、事情を知っているとわからなくもない。 メジャーであるが故に、トッププレイヤー自体にもファンは多く、そのプレイヤーの戦術を大きく評価する人達もいる。 そういう意味で姿を隠す、というのはプライベートに干渉されないようにする一番の対策ではある。芸能人みたいなものだ。]
……あるわけねーじゃん。 人気の時に周りと遊んでた程度だよ。
[リンネにそう告げる。>>121 因みに半分くらい嘘だ。が、詳細は伏せる。
……いつの間にかRNが「No name to brightness」とかにされた空気にはついていけなかっただけだ……。]
(158) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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……おっと、狩りが始まったか。
[目の前に現れたのは氷の壁とサイのノイズ。>>@21 壁自体は初日にも、遠目で見た気がする。
早速戦闘準備に移ろうとするが、その前に声をかけられて振り向いた。>>119]
ミナカタさんか。ここは危ないですよ。 できるだけ、パートナーのあの子と一緒にいたほうがいいです。
[目の前の壁と、上を舞う鳥を示して言う。 三人で行動もいいと思うが、その場合パートナーが危なくなるはずだ。人混みの中で襲われると、こちらはろくに動けない。]
(159) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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色は普通だな。昨日みたいな色じゃねぇ。 ただ、ここに黒いノイズが入ってきたら多分……やばい。
[リンネにはそう声をかける。>>125 大会に参加できたこちら側の人間が襲われてしまう可能性だってありうるのだ。 できれば入り口は陣取っておきたい。]
……いや、まてよ。 なぁ、あの氷の壁ってさ、黒いノイズ通れるのかな。 通れないんだったら……あの壁放置して籠城するのもありじゃないかと思ったんだが。
[観測にすぎないが、黒いノイズはあちら側にとってもいくらかは想定外というか、リスクのあるもののようだった。 こちら側に近い制限があっても、おかしくはない。 もしそうなら、黒いノイズがいなさそうな中で迎撃するの方が、結果的には安全かもしれない。なんて考える。]
(160) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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……まぁ、めんどくせぇや。 襲ってきたやつから潰す。
[……考えてる間に、鴉は一掃されたようだが。 このまま待ちながら、目立たないようにノイズを防ぎ続けるのがベストなのだろう。]
で……これ周りに見られてるよな……。
[受付とかはいけたし、多分見えてるんだろう。 サイキックやノイズまで見えてるとは思わないが……。 あんまり大きいモーションで戦えない気がする。]
(161) 2015/03/17(Tue) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/17(Tue) 23時頃
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/* マブスラ実況wwwwwwww 笑うわこんなのwwwwwwwwwwww
(-63) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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/* なんだなんだ、みんな二つ名とか持ちやがって、 しょうがない中二病だなまったく!
←Reincarnation
(-64) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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