179 仮想現実人狼―Avalon―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>-238 トニーは可愛いなぁ!!!!!! 襲撃したいわ。本当に(。◕ω◕。)
(>>6:-239 グレッグ) おかえりー!(ノ*⁰▿⁰*)ノキャッキャ (๑`ڡ╹๑)b なので2GJ出た時、ちょっと「やばい……?」って思ったのでしたw
僕は騙していませんよ? (本来の意味での)確信犯的なあれそれなだけです☆(ゝω・)vキャピ
(-242) okomekome 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
|
─ 現実世界/病室 ─
[ふたつの選択肢が天秤にかかり、ゆらゆらとどちらかに比重が傾くか。 青年の思考はそんな状態。 結局傾いた先は、現実世界で目覚めること。]
[青年は病室でただ一人、負った身体のダメージを回復させる為にベッドでぼんやりと窓から外を眺める日々を送る。 甘えさせてくれた女性とは、話し合って今まで有難うと告げて、そうして自ら一人になる事を選んだ。]
まぁ、現実にいなきゃね。現実にいるからこそ、ゲームで遊べるんだし。
[もしかしたら、またアヴァロンで二度と会えないと覚悟した踊り子に会えるかも知れないと。
現実に戻るという選択肢の天秤が傾いたのは、そんな些細な理由*]
(16) hisetu 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
|
/* >>-239グレッグ おかえりー! アヴァロンについては出したもんがち、かなぁ。 事件になったから復旧まで間がありそうだけど 残ってるといいなーとは思ってる!
ネタバレはダメだね!しぃー、だ。 うーん、でもさー、ケーキはほら最初から甘党だし。 フランシスカとも酒場でケーキ食べてたしー。 ああ、普段から女性的な動きなんかは得意かもなチアキ。 けど喋り方あれだし一人称俺だし騙されるとは思わないじゃないかwww
あ、僕もロールうとう。反応さらにおそくなるよー。
(-243) helmut 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
|
/* グレッグさんおかえりなさいませー。
中の人の頭回ってないから、描写抜き抜きで起きた← 囲ってもらっていたお姉さんが弁護士で、両親から金ふんだくってくれるというところまで混ぜる脳がなかったです(´・ω・`)
虐待よりはネグレクトでした。とかそんな話をしつつ。
もう寝よう。明日は来られたら、来ます……。 僕にはチアキさんえすいぞー、凄くえすいぞーと何か塗っておやすみなさい。
中の人的にはこの時間でも遅寝です(
(-244) hisetu 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
|
[ 水溜りに映る己は、最早少年の姿ではない。 肌色は白く、背丈は伸び、髪の色は黒い。 現実の――自分だ。 此処数年、鏡を見る機会すら乏しく、 少年のアバターこそが己が形だと認識していたから、 この映しえが、しかも制服を着た姿が自分だと思うと 却って不思議な気すら、する ]
……皆、元気かなぁ……?
[ 湖面の如き水溜り、災厄たる遊興が始まる前に 水辺で仲間と過ごした時間が、不意に頭を過る。 青年は覚醒して以来、暫くアヴァロンにはログインして居なかった。 部屋に引き籠ってから、長い、長い時間が過ぎている。 通信課程等を用いて中学は辛うじて卒業出来ていたが、 喪われた青春時代は大きく、取り戻すのに意識を奪われていた ]
(17) ktr 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
|
/* >>-241 僕から!!胸を!!!奪うというのか!!!!!!!! 既に一度死んだ僕に、また死ねと言うのか!!!!!!!!
( ゚Д゚)ゞ リョーカイ!! じゃあ、あれだ。 ブローりんが前髪上げるとワンダになるんだよ。 胸とか体型に拘りすぎて、顔は特に気にしていなかった感じか。
(-245) okomekome 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
リンダは、フランシスカのベッドを温めようともぞり**
hisetu 2014/06/06(Fri) 23時頃
|
/*
ね、ねむうてねむくていしきがとんでいた、わ。
リンダ寝ちゃうのねおやすみなさい
(-246) sinotaka 2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
|
ー アヴァロン:工房 ー [あの事件以来、工房の主は現れない 突然消えたグレッグに、 アヴァロンで彼を知るものは、 あの事件に巻き込まれた一人なのだと予測をし もう、この工房の持ち主は戻らないだろう、と噂した。 机の上には主神ジュピターの怒りを 生成するために必要な素材が二本分 初期合成を終え、手入れをされた状態で置いてあった……*]
(*2) うに 2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
|
/* リンダがアヴァロンに戻る前提の復活だし、出したもの勝ちということで、アヴァロンはなんかあるみたい☆的なものを投下しちゃった★
>>ワンダ 2GJは普通でないから焦るよね!ただ、展開的にそのままコミットしたので、私も安心!。.゚+:ヾ(*・ω・)シ.:゚+。
(੭ु´・ω・)੭ु
>>チアキ 普通に男アバター使う女性(例:トルニトス)とかいるんだから、喋り方、一人称ぐらいじゃ、他の言動は打ち消せねーべwwwwwwwww(例が…………)
リンダおやすみー。*゚ヾ('・□・')ノ。*゚ この後もリンダとフランがどうなるか楽しみにしつつ、本編絡めずじまい無念。
*/
(-247) うに 2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
|
[ 中学の頃にいじめに遭い、唯一の友達が野良の子犬だった。 毎朝、通学途中に餌を遣り、一日を生き抜く糧としていた。 だが、ある日、その姿を見た虐めっ子に命じられる。 『 あの犬、殺して来いよ。 ――でなきゃ、お前を殺すぜ 』 悩んで泣いて、でも殴られるのがどうしても怖くて、 次の日の朝、餌を食べる子犬の頸にナイフを突き立てていた。 温かい骸を抱き、血で制服を汚し、涙で滲む視界には、 今迄自分を見上げていた、無垢な子犬の眼が貼り付いて、消えず。 少年は、子犬の死骸を井戸に、捨てた。
罪から、この苦しみから、自分自身から逃げる様に。 子犬を落とした井戸の底をずっと見詰め、涙に後を追わせて。
その日から――少年は学校に行かなくなった。 学校だけではない、外の世界の何処にも。 閉じ籠った私室の奥、開かれた小さな、新しい世界が
仮想空間―アヴァロン―だった ]
(18) ktr 2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
|
[クシャとのPvPの末、意識が途絶えたトルニトスはクエストの成否>>#0について確認の暇もない。 意識を失ったまま、人を捕えし悪辣な檻>>#2は解かれていたらしい
そして当然の如く目覚めるもの意志のものがここに一人]
(19) S.K 2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
|
―病室―
[体が動かない。体中から点滴管が伸びる 清潔な白色と薬の匂い。気分はすこぶるよろしくない]
(まったく、どれだけ寝ていたのだ。)
[声がでない。ただ意識が覚醒したのを速く示すように、あの時失ったはずの左手で何度も手近にあったナースコールを乱雑に指で何度も叩いた。]
(20) S.K 2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
|
[濡れた烏のように艶やかな黒髪。少々吊り目がちであるため、睨まれていると思われやすいが、今は間違いでもない。 理知と冷淡さを兼ねた深海のような蒼の瞳は呆れたような色が宿り、やや長身のにして女性らしい凹凸…どこかのワンダフルボディーのようなことはないが、絶妙のバランスがとれた肢体がベッドに投げ出されている。 アヴァロン世界に囚われていたこの患者はとあるカフェの店主にて―――
――アヴァロンの世界ではこの姿とは似ても似つかぬ、こじらせた筋肉蛮族ことトルニトス。その人であった]
(21) S.K 2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
|
―数日後―
[検査は良好のようだ、だがそれよりも気にかかることがある。他のものの意識が戻ったかどうかだ。 事の顛末を聞き、謝罪と迷惑料として一定の金額を頂いた。店を閉めていたのだ、ありがたくもらっておく。客にもバイトの娘にも迷惑をかけたのだから当然だ。 この時、バイトの娘や客の中に同じように意識不明となっているものがいることは知らないが]
私から追及はしない。だが責任というのは最後まで取るものだ。
[ハスキーボイスはどこか恫喝めいた響きさえ帯びていた。事件の元凶がかれらアヴァロンの運営会社になかったのはわかるが、これぐらいは許されたいところだ。]
私以外に十人いたはずだ。彼らはどうなっている?
[――果たして私は―――後悔せずに生きられるのだろうか?]
(22) S.K 2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
|
/* とまで書いて一旦休憩がてら投下。眠った人おやすみー。
その後お店を開いたり、またログインしたりしてるのだろう
(-248) S.K 2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
|
[クシャミとトルニトスの戦いが終るまでは、とがんばっていたけれど。 彼らの決着がつくのとほぼ同時に、またも占いスキルが発動して]
――っぁ……
[こらえきれない痛みにうめき声をあげて意識を失う。
そのために決着がついたことには気づかず。 ゆるゆると意識が覚醒へと向かうのにほかの人たちより時間がかかった]
(23) sinotaka 2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
|
― 病室 ―
[機械の音が響く病室のなか。
点滴やその他の経過をみるための機械がつながった先。 ベッドの中で眠る姿は長い黒髪と性別だけはフランシスカと同じ、 ほかはにても似つかない鶏がらのようにほそっこい、うすっぺらい女が眠っている。
目覚めるにはまだ少し日数がかかり。 目覚めたころには大体の人はもう起きているときいた]
――そか、よかった……
[誰がおきているのかとか、詳細はわからないけれど。 慕ってくれていた人がおきていればいいと、願って、小さくつぶやいた**]
(24) sinotaka 2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
|
/*
あー、だめだ、たえられないぐらいねむいのでねますおやすみ**
(-249) sinotaka 2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
|
[ 風が吹き、水溜りの水面が揺れる。 深く固く閉ざした少年の心に あの時、井戸の奥へと手放した少年の魂に かの災厄たるゲームは、その凄惨さを動力と代え 新しい風として吹き抜けていた。 親しき者の命を奪う罪深さ、 愛する者を喪う悲しさ、恐ろしさを、少年は身を以て感じ、 そして、同様に――想ってくれる人の存在を知らされた。]
俺、だけのじゃ、ないんだもんな……。
[ この、命は。 制服の上から、左胸に手を当てる。 小さな鼓動が、だが確りと感じられた。
この心臓も、指先も、躰も、……心も。 多くの人々と、繋がっているのだ。 恵み深い陽射しの中で、沢山の風に吹かれ、揺蕩いながら ]
(25) ktr 2014/06/06(Fri) 23時半頃
|
|
/* うすっぺらいふらんしすか………… */
(-250) うに 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
|
/* にくかんてきなびじょなんていないのよ
(-251) sinotaka 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
|
/*
ふああ、ロールいっぱいふえてる。わあああ。 あ、寝た人はおやすみなさい。 いいゆめみてねー!
(-252) helmut 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
|
/* マリアンヌじゃないだけきっとまし(まて
(-253) sinotaka 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
|
[アヴァロンという大きな鳥籠に囚われて 生死を掛けたゲームを強要されていたのはうちの一人、 チアキなる青年は自宅で目を覚ました。 細い腕には針が刺され管が必要な栄養を送る。 ぼんやりと見慣れた天井を映した濃い茶の双眸からは あたたかな雫が流れ頬を伝う。
『連理』と、名が呼ばれた。
横を見れば寝台の傍から心配そうな顔の両親が居る。 やはりチアキの名では呼ばれない。 此処で必要とされるのは後継としての『連理』なのだから それは当然のことなのだと受け止める。]
――…心配せずとももう大丈夫だから。
[アヴァロンに居たチアキと似た姿の青年は チアキよりも柔らかに穏やかに笑みを浮かべる。 声音は設定されたものよりも少し高くて 理想を織り交ぜ親しんだそれが何処か遠く感じられた。]
(26) helmut 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
|
[暫く動かずにいたせいか身体は重く感じられた。 起き上がろうとすれば母親が背を支え助けてくれる。]
ありがとう。
[礼の言葉を控えめな声音が綴った。 重いと感じた身体だけど数日の間に痩せたか 細る腕を見て小さく溜息を吐く。]
――…他の人達がどうなったか、知っているなら教えて。
[尋ねを向ければ同じように適切な処置がなされ保護されたと聞ける。 安堵の息を吐き出すけれど、目覚めたかどうかまでは知れないまま。 「あんなゲームはもうしないで」と母親に泣きつかれてしまう。]
…………。
[嫌だと思う。 あの場所を奪わないで欲しいとも思う。 『チアキ』として自由に振る舞える場所で彼らと繋がる唯一の場所。]
(27) helmut 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
|
[けれど泣かれてしまっては弱い。 心配されているのも分かっている。 母親にとって『アヴァロン』は危険なものになってしまった。 もう大人だから望めば手放さずにいられるはずのものだけど]
泣かないで。 かあさんに泣かれると、私はかなしい。 ――…わかった、から、ね?
[ゆると首を傾げて母親の涙を指ですくう。 仕方ない、と、自分に言い聞かせながら 母親の思いを汲む言葉を紡いで泣きそうな顔でわらった。*]
(28) helmut 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
|
[ 不意に、何かが顔面にぶち当たる。 ぶほ、と息が詰まった。 顔をひりつかせながら、零れ落ちるそれを辛うじて受け止める。 バスケットボール、だ。 見れば、すぐ傍で、学友がVサインを向けている ]
……――てめぇ……っ 痛ぇぞ、こらっ……!
[ 怒ってみたが、堪え切れずに笑って仕舞った。 ボールを指先で回転させ、軽く投げてキャッチする。 中学に入って直ぐ、熱中したスポーツの感覚は、未だ健在らしい。]
よっし、行こうぜ!
[ 待っていてくれた友達の肩を叩き、歩き出した。 自分の脚で、確りと。現実の、地表を。 ]
(29) ktr 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
|
/*マリアンヌ可愛くて好きー☆⌒v⌒v⌒ヾ(*・∀・*)ノ
*/
(-254) うに 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
|
―カフェ―
そういえば、約束、覚えているかな。
[宵闇海底攻略パーティーの日付は近いが、皆は集まるだろうか。と考えながら朝食を作り、臨時休業中だったカフェを再開し、バイトの娘にも、『実家の都合で離れることになっていた。今日から再開する』などと一通メールを送った。長い黒髪を一つにまとめたところでドアベルが鳴り、カフェ再開にして、最初の客を迎えた*]
(30) S.K 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
|
/* マリアンヌかわいいのはたしかに。
リアルフランシスカは志乃レベルで細いと思う。
さてほんとにいしきがやばいのでおやすみ
(-255) sinotaka 2014/06/07(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る