222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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[目を丸くし、そうかと繰り返す、彼を横目で見て。]
さぁ。知らねぇ。
[レティーシャもメアリーも、笑顔も、声も、見れない。聞けない。もう会えない。話せない。]
………
[耳を塞ぐ。そういや、この癖は。
ヒューを見る。こいつの声のせいだった。手を離して、]
……もう、気持ち悪くねぇよ。
[ぽつりと、小さくつぶやたいた。]
(95) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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[合理的に襲っているわけではない様に見えて、実は合理的なのか。 結局、考えても、分からない。]
[それが、合理的なものではなくても、被害者が誰とどんな関係にあるのか。 一番、分からないのは。]
[投票用紙には、『ダイミ』と、書いた。]
考えたって、結局、何も分かんねぇ……。
[占い師は、俺が殺してしまったから。]
(96) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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―― 翌日 ―― [翌日は一日、工房に籠って居た。 小さな薬壺のなかに、湖の水から作った蒸留水、光る藻、イモリの黒焼き、ローズマリーの花を入れて煮詰める。
壺の中の水は、無色から淡い月色に光り、やがて紫にかわり、そして空の色へ。
ずっとずっと、心に念じるのは彼女のこと。
彼女の声、彼女の髪、掌の温度、肌の柔らかさ、 笑顔、涙、瞳の色。
手伝ってくれたフランにも感謝の念を。 祖母には謝罪を。
そうして。 とっくに日が暮れて、窓から朝日が差し込むまで 繰り返し繰り返しかき混ぜながら煮詰めたら。 最後の仕上げ。]
(97) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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/* レティの死を悼みつつ、ダイミに投票する俺。 酷い。
(-83) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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〔じゃあね、と笑顔で手をふってサイラスと別れた。
別れ際の彼の言葉が耳に残って離れない。
頼りなくて、同い年なのに弟分。だけど、素直でまっすぐな人〕
死んでほしくないな。
〔そのためにすることは決まってるけれど、心が揺さぶられる、決心が鈍る〕
死にたくないなぁ。
〔気づかないうちに、涙が頬を伝ってた〕
(98) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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[彼女から手に入れた髪の毛ひと房。 そして]
……………よし
[たくさんのガーゼと薬草鋏。 左手で己の舌を思いっきり引っ張れば、ひと思いに]
………ッッ!!!!
[凄まじい痛みと口の中に溢れる血液。 すぐにガーゼを詰めこみ、止血を試みる。 真白な布はみるみるうちに深紅に染まって。
痛みに耐えながら、髪と舌を壺に放り込んだ。 途端、キラキラと星屑のような煌めきが壺の中から溢れ出して。]
(成功した!)
[急いで火鋏で壺を持ち上げたら、湯船で眠る彼女のもとへ。]
(99) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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〔その日は、結局ヤニクの家に帰ることはなかった〕
(100) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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[ダイミは知らないと>>95 確かに、人が幸せかどうかなんて、本人にしか分からない。しかも、もう聞く事も出来ない。
すると、耳を塞ぐダイミ。 どうしたのかと、ダイミをみれば。 小さな呟きに、ゆるりと眉が下がった。]
…それは、良かった。
[男は、穏やかだった。 ダイミを「近く」に感じた*]
(101) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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/* 投票で死ぬ気がしてきました。
とりあえずPC視点ではヤニク。 メアリーのフラワーギフトから読み取ったという感じで…でも間に合わねぇ…・!!
(-84) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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[そんな時、突然扉が開く。 そこには村長が立っていた。]
「…出ろ。」
[その言葉は、どちらに言った言葉だったか。それとも両方か*]
(102) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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/* 帰ってこないのぉぉぉ!!
(-85) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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(マーゴ…)
[もうその名前は呼べないけれど。]
(戻ってきてくれ)
[心の中で強く念じながら、水の中、マーガレットの花とともに揺れる彼女に薬を注ぐ。
やがて物凄い光の束が、彼女を包んでいって。]
(103) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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