112 燐火硝子に人狼の影.
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
悪ぃ。 首に傷、付けちまって。
……屋台の約束も、できねェかも、な。
[彼女と対峙する意味を失ってしまったが故の。 そして再び出会うこともないかもしれない故の、小さな謝罪。]
(*31) sakanoka 2013/02/09(Sat) 20時頃
|
|
[斯うして部屋にふたり残されてから。 視線がふと向くのは、あかいいろ――少女の骸。 無残だと人はその有様を言うのだろうが、この男には解る。 その安らかな寝顔が傷つけられずに残されていることが。
――それでも、それはもうただの骸でしかない。 代わりに最後に見た微笑のような、眩しい、優しいような。 そんな漠然とした何かを、近くに感じていた。]
そういや。 お前の「秘密」、何だったンか、聞いて無かった。
[その声も>>-160、その思いも>>-159知ることは無く。ふとごちていた。]
(63) sakanoka 2013/02/09(Sat) 20時頃
|
|
なァ、メアリー、
……いや、やっぱ、良いわ。
また「逢えた」時に、教えてくれ。
[それまでの間は、かの男の腕に寄り添い続けよう。 その腕から離れていった時、かの少女の手を――。 どの位先になるかも判らない、近くて遠い、約束。**]
(64) sakanoka 2013/02/09(Sat) 20時半頃
|
|
/*めありいいいいいいいいいいいいいいいいいい!! 思わず泣いてロール打つ手が止まっててこんな連投になっていたのでした。
そしてケイトちゃんというかミドルが、クールで優しいおねえさまだった!! ケイトちゃんじゃなくてケイトおねえさま、覚えた!
(-170) sakanoka 2013/02/09(Sat) 20時半頃
|
|
/* と、延長に関してなのですが、希望される方がもしいらっしゃれば行おうと考えていますので、メモにてお伝え下さいませ! 昨夜も述べたとおり、此方は10日中ほぼ不在になるかもですが。
このままなら今夜0時に終了の筈、です。 それではまたもう少しだけ離席……**
(-171) sakanoka 2013/02/09(Sat) 20時半頃
|
|
/*
シーシャはお疲れ様の離席いってらっしゃい。 ロールは熟読中。 感想言いたいがお口チャックしておく。 全部ロールでお返ししよう。 というわけで潜り。 ……遅筆なので間に合うかは神のみぞ知る**
(-172) helmut 2013/02/09(Sat) 20時半頃
|
|
/* なんだよー泣くなよー私の胸に飛び込んできて良いんだぜ。 とかいっておきつつ、私も書きながら ちょっとぐす…ってなってた気持ち悪い人なのは秘密です。
シーシャは本当お疲れ様の離席いってらっしゃーい。 色々伝えたい事もありますが 一言で纏めておきますね。らぶ。 るーかすもがんばーれ。
(-173) mizutama 2013/02/09(Sat) 21時頃
|
メアリーは、座布団敷いてお座り。
mizutama 2013/02/09(Sat) 21時頃
花売り メアリーは、メモを貼った。
mizutama 2013/02/09(Sat) 21時頃
|
/* [壁]・。)ジー こっそりとw
(-174) s_kisaragi 2013/02/09(Sat) 22時頃
|
メアリーは、オスカーなでなで。
mizutama 2013/02/09(Sat) 22時頃
オスカーは、メアリーに照れた。
s_kisaragi 2013/02/09(Sat) 22時頃
|
/* ハンカチ絞って乾かしてきたらこんな時間に…。 メアリーいい子すぎておねーさん辛い。
年齢的にはそんなに離れてないはずなのにw
(-175) 緋灯 2013/02/09(Sat) 22時半頃
|
露店巡り シーシャは、メモを貼った。
sakanoka 2013/02/09(Sat) 22時半頃
シーシャは、とオスカーをもふもふもふもふ
sakanoka 2013/02/09(Sat) 22時半頃
シーシャは、! メアリーももふもふぎゅううっとした。
sakanoka 2013/02/09(Sat) 22時半頃
オスカーは、シーシャに向かってしっぽをぱたぱた振った(犬かw
s_kisaragi 2013/02/09(Sat) 22時半頃
オスカーは、ケイト体当たりをした(食われた恨みじゃないぞ〜w
s_kisaragi 2013/02/09(Sat) 22時半頃
|
/* そういえば年齢差3歳位だったなぁと今更ながらに
ケイトが落ち着いたロールだったから なんとなくもう少し年上のイメージがありましたw
(-176) mizutama 2013/02/09(Sat) 22時半頃
|
メアリーは、シーシャをぎゅー。
mizutama 2013/02/09(Sat) 22時半頃
ケイトは、オスカーをそのまま捕まえてもふもふぎゅうぎゅう
緋灯 2013/02/09(Sat) 22時半頃
オスカーは、ケイトにむぎゅうした。
s_kisaragi 2013/02/09(Sat) 22時半頃
シーシャは、オスカーのしっぽをそーーーーーっとさわってみた。どきどき
sakanoka 2013/02/09(Sat) 22時半頃
|
[あたたかな命の源がミドルの手へと渡る。 狩りにおける戦利品ともいえる臓器を彼女に譲るのは 追ってきた彼女の獲物であると認識していたから]
――…。
[まるで食事に饗されたあの時のようだと思う。 じ、と翡翠の双眸は彼女の食餌を傍らで見る。 丁寧な所作で獲物の肉は彼女の口へと運ばれて ご馳走様の声が聞こえる頃には メアリーの横たわる亡骸は幾分軽くなっていた]
(65) helmut 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
|
嗚呼。
[終わりを示す言葉に短い応え。 ミドルの考えを聞けば頷きを返す。 メアリーの願いを彼女も聞いていただろう。 再度、それを口にするのは無粋と飲み込み]
生き延びて――… 二度とこのような事がないよう祈るよ。
[同胞の無事を願う聲をエントランスに向かう背に投げた]
(*32) helmut 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
|
[メアリーとシーシャの二人の姿は 互いを想い合う恋人同士のように見えていた。
人狼が退治されていれば 絵本に綴られていたように めでたしめでたしとなったかもしれない。
絵本の結末と同じ道は獣の手が閉ざした]
何れ輪廻の先に――…
[祈るような言葉は声にはならない。 儚くも強い優しさをその身に抱いた少女、 メアリーの指先に賞賛の口吻を落とした]
(-177) helmut 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
|
[双子の妹に関しては何か思い出したように、笑った]
賢い子だからこそ、言えはしない。 兄とはいえ人狼を野放しにすればどうなるか知れるから 思い悩んだ末に人狼を退治しようとするだろう。 家族を守るためにそうする、と、 幼かった妹がそう言っていたからな。
[家族なのに、とサリスは言う。 家族だから、とリヒトは思う。 人である家族の前では獣である己を隠し人である振りをして 同じであるよう偽らなければその形を保てないのだ、と]
(*33) helmut 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
|
趣味が悪いとは失礼だな。
[言葉とは裏腹に気分を害した風ではなく]
恐怖に引き攣る、顔。 なきながら死にたくない助けてと懇願する声。 ――…何よりも魅力的だろう?
[微かに意地の悪い響きをのせて、わらう]
(*34) helmut 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
|
[憔悴の色宿すサリスの双眸を見詰め 視線を絡める男が静かに腰を浮かす。 サリスとの距離を更に縮め対面に座し目の高さを同じくした]
――…死の恐怖に顔を歪ませながらも その目から零れた涙は朝露のように、綺麗なものだった。
生きたいと望むその声は何より心に響く。
[其れは切欠に過ぎぬと目の前に居る彼を映しながら思う]
(66) helmut 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
|
[己の望みを聴いたサリスの応えに 薄く濡れた翡翠の双眸が揺れて、微かな動揺をみせる。 次の瞬間には、取り繕われ張り付く余裕。 に、と、口の端をつり上げて満足げな笑みを浮かべる]
好きにするさ。
[さいごまでと彼は言うがリヒトは小さく頷くのみ。 共にある限り人間であるサリスには苦痛となるだろう未来。 気まぐれで残酷な獣の所業に彼の紡いだ約が いつまで効力を成すか知れず言葉にはならない]
(67) helmut 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
|
[メアリーへと向けられるサリスの声は聞かぬ振り。 何も思わぬような表情で其処に在るが 近く遠く思い馳せるサリスをじ、と見据えた後 徐にその顔を彼の襟首へと近づける]
別れは済んだか。
[確かめるような言葉を零したくちびるが 彼の首筋に執着の花を残して]
(68) helmut 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
|
夜が明ける前に――… 必要な荷があるなら準備を。
[サリスの耳朶に囁きかける声に揺らぎはない。 す、と身を引き男はメアリーの亡骸を抱き上げる。 彼女の部屋の寝台に、遺体を寝かせてシーツを掛ける。 備品である手巾で軽く拭うは食餌の名残。 ふ、と鏡台に目を遣れば見覚えのある品を見つけ拾い上げる]
(69) helmut 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
|
[居室へと戻り床に落とした荷を取り 少し考えてからサリスへと其れを渡した]
この牢獄から出る準備をする。 直ぐに戻るから此処から動かぬように。
[言い残して、その場を去ろうとするが 思い出したようにサリスへと差し出す拳]
嗚呼。
手を出せ。 ――…これはお前が持っていろ。
[彼の掌へとのせられるのはメアリーの髪飾り*]
(70) helmut 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
オスカーは、シーシャのそーっと伸びた手をつついた にやにや
s_kisaragi 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
/*
間に合うかどうか不安になってきたので 出来たところまで落としておこうね…。
(-178) helmut 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
|
/*悔しい位のイケメンである…
ひどいやつめ。ありがとう!
(-179) mizutama 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
|
/* ケイトちゃんは大人っぽいけれど10代だったのでちゃんづけで呼んでみたのでした。 独り言にもちらっと書いた気がするけど、入村当時10代の若い子のPCが多くてきゅんきゅんしてたんですよね……★
>>-173 胸に飛び込んでふええええええんと泣きつつ 今ならメアリーの胸触れるよな、これ……。
(-180) sakanoka 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
|
[聞こえた謝罪>>*31の律儀さに、笑みを零した。 爪痕はしばらく残るかもしれないが、 それもやがて消えるだろう。]
そんな約束もしていましたね……
もし、再び縁があれば。 その時は、特製を食べさせていただきます。
[あの街の広場へ行っても、虹色の看板を見る事はないだろう。 そして己もまた、街へ足を踏み入れるつもりはなく、 二度と見える事はないかもしれないが。
確かではない再会の時があるならば。 少しだけ希望を含めた声を残した。]
(*35) 緋灯 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
シーシャは、し ば ら く お ま ち く だ さ い
sakanoka 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
[月が僅かに傾き、薄雲に翳る。 再び夜空にはっきりとその色浮かび上がる時、 そこに在ったのは完全なる獣の姿だった。]
――――る、ぅ
[かつてなく力が体内を巡る。 飢えないだけの食餌しかしてこなかった身は、 生まれて初めて人狼としての本分を発揮しようとしていた。 昂揚する気分に、喉を鳴らす声は歌うよう。
扉から距離を取り姿勢を低くする。 力を溜め込むように足を折り、顎をあげて、息を止め。]
(71) 緋灯 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
|
――外へと続く扉を、ぶち破った。
(72) 緋灯 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
|
/* >>-179 惚れてもいいんだぜ。
なんて、嘘です。そんなイケメンじゃないです。 お粗末さまです。 指先にだけど勝手にちゅーしてごめんね…!
(-181) helmut 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
|
[集会所の周りには、いくつかの篝火。 扉を破壊した獣の体毛は、その光を反射して赤く輝く。
『人狼だ!』 『撃ち殺せ!!』
自警団の男達が叫ぶ声が闇夜に飛び交う。 銃を構えた男が狙いを定めるより先に、 相手を着地点として跳躍した。
慌てて闇雲に撃った一撃は掠りもせずに、 獣は男の肩を押さえつけるように地面に押し倒す。]
(73) 緋灯 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
|
ぅ、るガぁッ
[食いつかんばかりに至近距離で口を開き威嚇すれば、 男は情けなく細い悲鳴をあげて白目を剥いた。
情けない、と嘲笑は獣の姿では男達へは伝わらなかっただろう。
他の男が撃った一発が背を掠める。]
……仲間がいても撃つか。
[ぐる、と喉を低く鳴らし。 眼光をそちらへと向ければ、男達は怯んだか。]
(74) 緋灯 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
|
/*シーシャは本格的にロリコンかつショタコンだったか…
>>-180 よしよししてやろう。 しかしその感触は君の望んだ胸パッド。
(-182) mizutama 2013/02/09(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る