95 File.2:Do you Love me?
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 20時頃
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?お前馬鹿? 僕はワンダ殺す気も、死なせる気もないっつってんの。 いや、お前の首輪が爆発すんなら待っててやるけど。 それもさっぱりワカンネーし。
殺されたくないっつか、ゲームクリアをしたいクチ。
(159) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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/* >>159 wwwwwwwwwwどんだけいないいない詐欺wwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-77) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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/* >>159wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwあああああああもおおおおおおおお いろいろフラグがどっかどか入った発言を いきなりおとすとかああああああああww てめええw
(-78) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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― 少し前から ―
[モナリザを横目に見て移動していると、ワンダの視線>>81。 言葉に、口の端を片方だけ上げてみせて]
…そっちこそ、ですよ。
[平から甲まできれいに貫通した穴は、塞がるものでなく。 ボタボタと常に血を落としていたけれど、痛みは気にならないのだ。 むしろ、意識をはっきりさせてくれて、好い]
(160) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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[医務室に着いて、脱げと言われ>>91>>106ても オスカーのスモックは既に胸下あたりから大きく切り裂かれていたから 既に布切れが身体に張りついて居るような状態で。 穴が空いたのと逆の手で、むしりとるように剥がした。
言われなければ存在が判らぬ程の、控えめな胸。 ワンダとアイリスの柔らかそうな膨らみを見る眸は少し見開かれたけれど そこに浮かぶ感情は色々が渦巻いて、不思議そうにしか見えまい]
血の痕は、あれはオスカーのものですよ。
[アイリスの謝罪>>93には、柔い笑みを向けた 運動が得意そう>>104という言葉には、眉を下げて笑む。 身のこなしは褒めてもらったことがあるのに、 この怪我だらけという体たらくだから、と]
(161) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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…利き手は、こっちじゃありません。 ですがあの場では手で止めないと、 胴をぐっさりいかれていたので。
[>>107ラルフの言葉に口を尖らせて言い返す。 取られた手、薬指と小指の感覚が完全に無い事に、 ぱちぱちと大きな目を瞬いて、驚いた表情は少しの時間]
[胸元や肩、腕にも細かく斬られた傷が消毒される。 全て終われば、足に沿うレギンスのみの自身を見下ろして、 流石に胸元や腹の防御が薄いかな、と、唸った]
(162) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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[ラルフの言葉>>124とワンダの問い>>128。 自身が囮になる、それは有効そうであれば何の不満も無いが]
――警戒されてそうな気は、するのですよね。 少なくともターゲットを前回免れたわけですから、 オスカーが誰かを殺すだけの行動を起こして居る、と 思われるのが自然でしょう。
[ポーチュが助けに来てくれるかも、判らない。 もし自分がポーチュと共に居て彼女がフィリップの悲鳴に飛びだしたら 間違い無く罠だと思って止めるだろうから、とも添える]
(163) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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[アイリス>>122の武器を探すかとの言葉に、頷いて少し悩む。 メスに、鉄の棒、手錠。 これ以上物を持っても使いこなせるだろうか、と思って]
何かが無くならない限り、 もしくは今持って居る武器より有用なものが見つからない限り、 いいかな、と思います。
[笑みを向けて、言葉を紡いでから。 その場にあった包帯や換えのシーツ等、とりあえず布を切り、 ぎゅうぎゅうと自分の腹から胸元まで、ぐるぐると巻いて。 端を、腰の横でぎゅっと縛った。 腕は丸出しだが、動きやすいとは思うので、悪く無い]
(164) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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― →現在 ―
[そうして、書庫まで歩いてくるのに後ろを歩いた。 アイリスの傍を離れる事はしない。 今は利き手に細い鉄の棒を握り、左手は包帯がぐるぐぐる巻きだ]
…ピエール、ですか。 ひとりのようですね。
[ラルフとピエールが言葉を交わし始めたのを見て。 ワンダの後ろで、ぽつりと呟く。 廊下側、誰か後ろから来ないかは注視したままに]
(165) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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/* >>160 最後の一文、ぐろすきな 印象を受けちゃうよね むしろ、さすがだわ。
(-79) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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/*
ちょっと長かった… 不要な部分もあった。ごめん。
(-80) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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/*
おお 残りが500pt
(-81) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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― →書庫 ―
[先頭のラルフについていく様はまさにといった風。 ロールプレイングゲームとやらに馴染みがあれば勇者様御一行とか そんな言葉が浮かぶのだろうが娘はそういうものには疎かった。 傍らに居るオスカーに道中何度か視線を向けて、 眼差しが交われば、その都度、緩む表情。
ラルフとピエールの会話の最中。 ワンダの目配せに頷き、辺りを意識して見るが人影も見えない。 他に誰かいるような気配も感じられなかった。
摘んできた鈴蘭の花を左耳後ろ、涅色の髪へと飾るは いざという時の為の備え。
怪我の無い利き手で血に汚れた鋏を握る。 オスカーへと視線を向けて、ふ、と笑みを浮かべてから 書庫に居るピエールを見据えた]
(166) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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/* オスカーすげぇ。この追いつき方もすばらしい。すげぇ。
死にたいと毎日言っているんですが もしこのまま生きるフラグになるなら ラルフしかいらない… でもオスカー生き残らせたいPL視点があるのよね オスカー殺すなら絶対昨日ではあったからね… まあ、やっぱり 死にたいけど 空気を読んで死にたい
(-82) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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/* アイリスとワンダと縁故があるものの、 4VS1だとピエール応援したくなります
(-83) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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/* ピエールのキャラがすきすぎる
(-84) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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/* モナリザメモ
ワンダ>やっだ、モナリザと遊びたいの?キャッ☆
ちょっとアップしとくわ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwくそふいたwwwwww
(-85) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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/* はらいてえwww
(-86) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 20時半頃
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― 被験者棟管制室 ―
[被験者たちの殺し合いを冷静に眺めながら、流の軽口を聞き流す。 牧田や歌田の会話も聞きながら、モナリザの行動に必要なコードがすべて入力されているか再度確認しておいた。 このまま、また被験者たちの手で死者が作られるなら、モナリザは動く必要がない。
さて、どうなることやらと眺めていれば、トニーとモリスの死亡が確認されて]
ふむ。 なかなか、この二つのグループは面白いね。
[何時まで仲良くいられるか、というようなことを曰う流に同意しながら、画面を眺める。 死亡したクローンの元となったものたちへの通信も済ませておいた。
それから、短くはない時間が流れる中、必要な記録をとったり研究員と会話をしたりしながら、次の動きを見ていた]
(@5) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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[アイリスが浮かべる笑みには、目尻を下げて笑み返す。 が、ふと彼女ピエール見据える横顔を見て、パチと瞬いた。 モリスやリンダの時と違う、何らかの視線]
…ピエールは、アイリスの隣人、でした?
[小さく小さく、隣で問うてみた。 誰が誰の隣だったか、完全には把握をしていない]
(167) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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…、…。
[>>159 ラルフの言葉が前で聞こえてくる。 なんか色々、言いたい気持ちになったが今は後回して アイリスとオスカーへ、一度顔を向けてから]
ま、そーゆー事みてーだから。
…、いくぜ。
[そう背からラルフへ言って、とん、と左肩を軽く叩けば こちらは右へと駆け、挟み込む形にする。]
(168) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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――…殺されたくない。
[ピエールの言葉を肯定するように繰り返す。 自分が殺されたくないというより 傍にいて味方になってくれたオスカーが 殺されてほしくはないというのが正確な所。 オスカーへと視線を向けて]
このテストでは二人しか残れない。 三人は、近いうち破綻すると思うの。 だから、オスカー。もし、私が居なくなったら――… お隣さんのポーチュラカと交渉してみて。
きっと、あなたなら……
[オスカーにのみ聞こえるか如何かのささやかな声を 彼女に向けて紡げば、ふわり、綻ぶような笑みを向けた]
(169) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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はあ、なんだ、会話にならないんだなあ。
じゃあ――しょうがないね。 ちょっと『試させて』もらうよ。
[挟み込むように駆けて来る二人。手の運び。足の運び。肉の付き方。たった今得た知識と、ここまでの授業で身体が覚えた内容が――ピエールをワンダのほうへ向けさせた]
……――。
[向かうように駆ける。そして、直前で身体を沈めて、ワンダの懐に入ろうとする]
(170) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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[オスカーの問いにゆると頷く]
私の隣人はピエールしか残ってないね。 レティーシャは居なくなってしまったから。
[隣人と声を交わした時間が一瞬過ぎり 微か胸が痛む感覚を覚えるが きっとそれはモリスに切られたせいだと思う]
――…大丈夫、心配しないで。
[密やかに交わす言の葉は凪ぐような穏やかさ]
(171) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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[柔よく豪を制す。狙いは、セオイナゲ]
(172) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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嫌です。
[アイリスの小さな声が耳に届くか届かないか。 彼女の花開くような笑みに向けて、返すのは真顔の否定。 いっそ冷たいとも言える程の、笑み含まぬ表情だった]
嫌です。 アイリス、貴方がいなくなる事が。
[ギリ、と下唇を噛締めて、呻ような声は彼女にだけ届く音。 自分の意志だけを投げて、ワンダの声に続き書庫へと駆けこんだ。 左から回り込み、乱立する本棚に身を寄せた]
(173) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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ピエールは、教師を相手に修めた技がどういう使い方ができるのか、試そうとしている
2012/07/02(Mon) 20時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwくらいたい せおいなげ
(-87) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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[>>170 メスを持った左手で真っ直ぐにピエールの首元を狙うが]
!!! …きえ、た?
[懐に入り込まれたと気付くには、少しだけ――― 遅い 次の瞬間にはその手は制されて、足が浮いた。 雑誌を入れた腹部にピエールの背があたっていて]
――― ふ、ざ けッッ!!
[咄嗟に手錠を嵌めた右手で投げ飛ばされると当時に ピエールの、…とりあえず顔目掛けてぶん殴った。]
(174) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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/* 背負い投げ、あってるよな……はらはら たぶん胸倉無理なら腕掴んで懐入って投げ飛ばすの はず バトルあんま やったことないから じつはひやひやだよね><
(-88) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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[オスカーの相貌を彩る冷たさに 驚いたように涅色の眸がまるく大きくなる]
ありがとう、オスカー。 でも――…、私も あなたがいなくなるなんて、考えたくないの。
[先の言葉のみ残して動くオスカーを見詰めぽつと紡ぐ。 左手を、左の胸へと一度そわせ目を伏せた。 あたたかさを感じるのはオスカーの言葉が嬉しかったから。 けれどこの傷では長くはないとも何処かで感じていたから あたたかくも痛む胸に、柳眉を寄せ浅く息を吐き出す]
(175) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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