193 古参がゆるゆるRPする村
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―廊下―
[掃除用具と救急箱を片手に戻った。あの状態で一番に思いついたのは治療ではなく、掃除だった。いかに動転していたかの現れである。 すでにローズマリーとスティーブンの姿はなく、代わりにそこにはドナルドがいた]
いやぁ。 ちょっと、盛大な勘違いがありましてね。 危ないので、お気を付けて。
[救急箱をわきへ置き、チリトリを床におく。 と、ガラスがひょいひょい空間を移動していく]
看板息子……?
(131) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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メアリーは、グロリアを見送れば深く深呼吸。
2014/09/12(Fri) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 23時半頃
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はい。分かりました。
こちらこそ、ありがとう。メアリー。 私の大切な、友達。
[名残惜し気に、その姿を目に焼き付け、一度目を閉じると、足を望の元に向けた。]
(132) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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望さん。時間出来ました。何処に伺えばよろしいかしら?
(*66) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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>>+16 (笑)で言うような話題じゃないよ。ヤニク(偽)!
(*67) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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[文章は途中で送信した。
だめだ、画面がうまくみえなかった。 空になったアイスココアがふたつ並ぶ。]
…アイリス。
……チョコレートパフェと苺のタルトお願い っ。
[こういう気分の時には甘い者が必要なんです。**]
(133) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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一人で召し上がるんです? パフェ、結構重いですけど。
[目を丸くしつつ、注文通り用意する。 それが仕事だからだ。 ホイップを絞り袋に入れ始めた。]
(134) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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― 投稿されたつぶやき ―
>>*67 ははは(笑)
[あくまでも笑い話だった。 たぶんそれは、実際に感じたリアルな殺意ではないからかもしれない。]
(+17) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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はぁい?
[疑問符付きの呼び声に、こちらも疑問符つけて返事する。 手ですくえる程度のガラスはだいぶなくなった。 あとは箒やちりとりや、粘着テープやらの仕事。]
(135) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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>どこにしようか。 外がいいな。
[カフェや病室より、庭や海や、森。 場所はこちらからは指定しないけれど、ガラスを片付けたらとりあえず外に出よう。]
(*68) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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あら。デートのようですね。一緒に海を見ませんか?
[玄関から外に出れば、望の姿を探す。]
(*69) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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―廊下―
勘違いってなんだ? 人違いか何かか?
[何か、そんなことが聞こえた気がした>>131]
――?
[ガラスが宙に浮いて、片付けられていく。 半透明の姿に、瞬いた。]
(136) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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せっかくお呼びがかかったけど、デートの約束があるんだ。 またね。
[ぱん、ぱん、と手についたガラス片を払うと、サイラス医師を横目に院を出る。]
(137) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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> なんとかカッコカリみたいなハナシだな
(*70) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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アヒルさんも、またね。
[様子を見に来たのか偶然居合わせたのか、サイラスと話すドナルドにも、軽く手を振る。 じゃあね、のほうがよかったろうか。まあいいか。]
(138) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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そう、そんな感じです。 ……あ。
[ガラス付近のモヤが揺らめいた気がした]
片づけありがとう。
[モヤが引くように移動していくとそちらに軽く手を振った]
……カラクリしらなきゃ、私達が超能力者みたいですね?
[動け、と破片に念じてみたが、さっぱり動かなかった。 あの頃はいともたやすい事だったのに]
(139) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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[玄関から外に出る。もうすでにそこには、グロリアが待っていた。]
女の子待たせるなんて、男失格、だね。 いこっか。
[海の方へ。 水際で恋人同士のように、水遊びは出来やしないけど。]
(140) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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いえ、待って等居ませんわ。今来た所です。
[微笑むと、彼と並んで、海へ向かう。 波は今日も優しく、引いては満ち、満ちては引いて行く。]
私への、お願い。でしたわね。一体、どんなお願いでしょうか?
[静かな時間の中、そっと話の水を向けた。]
(141) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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そうだね、体はあんまり丈夫じゃなかった。 いつも本を読みながら窓辺から外を眺めててね いつもにこにこ笑っていたよ
(142) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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― 大学内のカフェテリア ―
[しばらくスマホで遊んでいると、人影がある。 そちらへ視線をあげると緩く微笑んで。
コーヒーを飲み乾して、スマホをしまう**]
(+18) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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―廊下―
はァん。 看護婦の方がそれで怒った?
[首を傾げた。]
―――。 親切なポルターガイストだな?
[幽霊です]
ハ、確かにな。動かせりゃァ楽なんだろうが。 火、熾すくらいしかできないからなア
(143) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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いや…利口な子だったから 私に心配させまいとしていただけかもしれない。 本当はとても寂しかったのかもしれない
[目をきつく瞑る。 昔の事をゆっくりと思いだしていく]
(144) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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んー……、
[花を先にもらって、それでお茶を濁しながら話すつもりでいたから、先に話を振られて、まごつく。 砂を見て、波の泡を見て。]
な、んていうかさ。 そばにいてほしい? みたいな。
――これだとほんとにデートみたいだな。
(145) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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傍に?
――…はい。傍におります。 立派なデートですわよ。
[腕に抱いた花を一輪。彼に差し出す。]
デートの記念に、受け取って頂けます?
(146) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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グロリアさ、ほんの少しだけだけどさ、似てるんだ、僕の好きな人に。 ほんとに、少しだけだけど。
だからあと少しでいいから、僕と居てよ。 重ねて、とかじゃなくて、えっとさ。 一瞬だけでも気持ち切り替えようかな、みたいな。
[ざあざあと波が鳴いている。 グロリアは何か言うだろうか、何でもないふりをしても、どこか不安げな顔がグロリアを見た。]
(147) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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[>>*10おわりたくない。 >>*11さよならは嫌だ。 >>*12どこに還されるかわからない。
彼の悲痛な呟きを思い出す。]
(*71) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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…。
[自分には、帰りが待ち遠しい両親ではなかったし、すぐに一人になったから何とも言えないが]
いっつもにこにこ、かあ。
[―もっと笑いなさい。 聖母のような微笑みで、言われたことを思い出す。 毎日、自分がどんなにみすぼらしいか、浅ましいか思い知らされて、 やっぱり元居た場所に帰ろうかと何度思ったか]
大事なんだね。
(148) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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あの子の母親が不幸な事件で亡くなってね… わたしはあの子を愛していたから あの子が母親みたいにならないようにと ずっと大事に育てたつもりだったけど
[きつく目を瞑る]
あの子が大事だったんだ 不幸になってほしくなかった わたしが護って遣りたかった だけど本当はどうだったんだろう あの子は幸せだったのかな
(149) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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――うん。
[差し出された一輪を受け取る。 見たことはある花だけど、名前までは知らない。そんな赤は、右手に。]
あいつにももらわなかったよ、花なんて。
(150) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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[波打ち際で、そっと望に寄り添った。]
私の時間の許す限り、お傍におりますわ。 私の時間を、望さんの為に、使いましょう。
[不安気な顔に、優しく微笑む。]
(151) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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―廊下―
まったくです。 いえ、ほんとうに助かりました。
[ガムテープを手に巻きつける]
まぁ、火は皆おこせるでしょうが……
[とはいえ、この病院には火打石も暖炉もない。 スイッチをひねれば火がつく。 火起こしというのは特別な事なのだったろうか? 今一つよくわからなくなってくる]
それともなんです、指先からぼぅっと出たりするんですか?
[ガムテープで床をぺたぺたする手を止め、火の玉を乗せるような手振り]
(152) 2014/09/13(Sat) 00時半頃
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