64 色取月の神隠し
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>>150 あ、はい…えええ、似合って、ますか? わたし、こんな着物に、おかしいって思って…つけたことなかったんです。 不思議なことっていうのは…この簪のことで。
[思い切って話してしまおうか、と思ったそのとき]
>>139
[こどものような物言いで無邪気に呟く明之進に、目を見張る]
明ちゃん、いまなんて… 雷門さんて、ここの神様のことだよね?
(153) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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志乃さんか…
個人的に、赤はFOだしなーというきもちがー うーむむむむ
(-51) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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あとで白粉 貰いにいくね
[ちょっと嬉しそうに囁いて]
志乃も無茶したら駄目だよ 箏の糸切れちゃう
一平太は仲良しだよ。 ちかくにいるかなあ……今日まだ見てないんだ。
(*48) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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そうなの? 食べないんだ。
[あやかしは食べない、と聞く>>150と、ホッとしたようにいって] [目を見張って問いかけられる>>153と]
うん、雷門さんはここにいるよ、いつもは。 でも今はいないんだ。迷子かなあ。
(154) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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『ああ、もう、人ってのはまどろっこしい生き物だねえ』
[たまこの髪から簪がひらひらと飛んだかと思うと ぽん、と、消えて人型に成り、三人の前に立つ]
『さっきから聞いてりゃあ、なんだい、いい妖とか悪い妖とか あたしたちはねえ、人とは違うんだよ いいもわるいも、あんたたちが決めることじゃあ、ないねえ』
『それから、そこにおわしますのは、我が同胞かえ ここの神様の気配を感じ取れるなんて、人ではなかりましょう?』
[昨晩と同じ、派手な黒いお引き摺りを肩から下げて、 丁寧な言葉と裏腹になぜか手を腰に当てて明之進を見下ろすのだ たまこはおろおろとゆりと明之進を交互に見た 近づいてくる一平太には、未だ気づいていない]
(155) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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>>*43 これはかわいすぎるわwww
あっきーかわいいな
(-52) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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―街道―
[神社で人を捕まえて、「秋月さんのお屋敷」の場所を教わってから、そちらへ向かう。 志乃の気配を辿るにしても、あまり遠くからでは効率が悪いのだ]
ああ……いたいた。 無茶するんじゃないよう、志乃。
[街道をしばらく歩いていくと、背の高い一本杉が見えた。 濃い影の落ちる根元に、目指す相手が座り込んでいる]
「じんえもん」は……もし行きたいと思うなら、あんたに会いに来るのかい? ――いや、もう、道は……
[すいと目を細め、屋敷の方角を見遣る]
道は、繋がっているようだねえ。
[隠世の里へ誘う道、今は半妖の目にも*見えるだろう*]
(156) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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/* たまこちゃんが派手に動いたΣ
神社が能力者たちの集い のようになっている
(-53) 2011/09/16(Fri) 01時半頃
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なにか 出た
[驚いた。 見下ろされながら丁寧な言葉で問われると]
わがはらからかえ? お腹から何か買うの?
……あ、ちがうよ、ひとだよ? おしろいたべないよ。
[隠さなきゃいけない、と聞いていたから 誤魔化そうとしてみる。]
(157) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 02時頃
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/* あっきー。折角さよちゃん設定で沙耶と絡んでるから、本当はあっきーと結んで開いて手を打って結んで欲しいんだけど、ちょっとうちが強い縁故やりすぎちゃったかなぁ。
桃る気は毛頭なかったんやけど、随分独占しちゃってたし二人の動き制限してたら悪いなぁ。
今日も一生懸命引っ張ったら喉潰しまくったし、さじ加減難しい。
(-54) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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明之進は、あやかしじゃないと誤魔化そうと考え、一平太にはまだ気付かない。
2011/09/16(Fri) 02時頃
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お友達、になったみたいだよ。 ――可愛い子だよねえ。
[柔らかく呟く声は、僅かに、昏い>>*47]
ううん、何だか変にぼかそうとして、失敗してさ…… 会ったときに泣かれちまったら、ごめんよ。
[優しい、と言われれば、困ったように]
(*49) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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[明之進の他に、二人ほど居るのが見えてきた。声の主は二つとも何処かで聞いたことのあるような声だった。]
やあ明之進く―!?
[>>155声をかけようとした最中に。 突然何かが起こったようで、閉口した。]
(158) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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――じんえもんを見送ってから、さやのところに行けるといいんだけど、ね。
[一本杉の下、志乃の傍らに佇んで。しばし、時を待つ**]
(*50) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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―森の中―
[ゆらゆらと、葉の間から零れ落ちてくる日をぼんやりと見ながら。]
色取月だってのに、今日も暑くなりそうだなぁ… 夏の欠片がまだ残ってる。
[しばらく眺めていたが、さて行くか、と立ち上がる。]
(159) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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(………やっぱり)
“したほうがいいかな 相談”
[でも、何を説明出来ると言うのだろう。 神社の石段に腰掛けて、小さく息を吐く。]
“逢魔時が来たならば” “狭間で惑いし迷い子 の”
………
[「迷い子」。 風車の柄を小枝代わりに地を泳ぐ手が、ぴたと止まる。 子の字から連想した二人の子供――朝と夕の姿を、今日は見掛けていない。]
(160) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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これで明日は志乃&沙耶落ちかな。 あたしも明日のうちに落ちフラグを準備しておこう。 誰と一緒がいいかなあ。
(-55) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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日向は、たまこのことを不意に思い出した。
2011/09/16(Fri) 02時頃
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/* んん、んー。
明之進の正体あっさり見抜かれたら、 鏡を持ってる人の存在理由が…!w
(-56) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/09/16(Fri) 02時頃
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まだ一平太と遭遇できていない件
(-57) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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>>156 ごめんなぁ。芙蓉さん。
[芙蓉を見つければ、弱々しく手を振って見せる]
せやなぁ……道開いてるなぁ。 センセくらいの妖力あったらもうちゃんと 見えてるやろなぁ。
せやけど、送る約束したからね。 それは違えたらあかん思うんよ。
[ふらりと立ち上がり隠世の道の前へと歩き出す]
さっきは、ええとこ見せよう思うて 気張ってもうたからね。 無事に送れる調べは奏でられるよ? 芙蓉さんや龍っつぁんに いつもいうわけにはいかんやろ?
(161) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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>>157
[腰に手を当てたまま じい、じいいぃ、と間近で明之進を覗き込んで それからすっと風のように裾を翻して立ち]
『ちがうのかえ。 初めて出会う同胞かと思いきや、そうでないという。 ところで、おしろいとは、なにやらうまそうな響きだねえ。』
ちょ、揚羽…! わ、わたしも、明ちゃんがあんなこと言うから… ほんとに、あやかしなのかしらって思ったけど、 違うの?
(162) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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『わからぬ。 あたしは、未だ現世に慣れていないしねえ。 ここいらは、人の気配と妖の気配が混ざりすぎていて 見当がつかないのさ』
[えらそうな割に、役に立たないのだった たまこは、もう、諦めて、ゆりにことの顛末を話す]
明ちゃんが、妖じゃないって言うんなら、 いいんだけど。悪い子には見えないし。 …でも、ほんとは、はっきりわかれば安心なのになって。
…
[揚羽とて、先刻自分で言ったように、 よい悪いの区別が人とはちがうのだ、それがあやかしなのだと]
(163) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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約束は守りますよぅ センセとも沙耶のともな
[普段のように薄く笑えば、隠世の道の前に立ち箏を爪弾く]**
(164) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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―回想:森でまどろみながら―
は?藤に……明まで? 入れ食いじゃねえか…「先生」の家、完全に“開かれた”なぁ。
[何だかなあ、そういうものを引き寄せやすい体質なんだろうか、などとその時は感想を抱いていたが。本当にあやかしと近いものであるのを知るのは、もう少し後のこと。>>*14]
しおらしい…?はあ。
奴も男か……
[ぼそり。]
(*51) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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いいって、齢なんて関係ねえよ。 力がより強い奴が、他の奴を守ればいいんだし。
……ああ、そうだな。 武士は、嗜みとして龍笛を好んでた…な。 龍笛は男、筝は女が扱うのが普通だから… 志乃さんは女らしい気を貰ってたんじゃねえの。
だから、やんちゃでたくましい俺が、守る側で問題ないさ。
[少しだけ複雑な色が混ざったけれど、それを誤魔化すように笑う声を残した**>>*15]
(*52) 2011/09/16(Fri) 02時頃
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/*
しってるか 神社組の時間軸は なんと 2日目の朝なんだ ぜ …?
(-58) 2011/09/16(Fri) 02時半頃
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ちがうちがう。
[覗きこまれるとふるふると頭を振って]
うん、白粉はおいしいよ。 ……ちがった、おいしくないよ。
(165) 2011/09/16(Fri) 02時半頃
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明ぃ?
とっつかまりそうになったとかさっき聞こえたが、大丈夫か?
神社にいるけどいないって、何だ?
[ふと気になって、囁きを飛ばす]
(*53) 2011/09/16(Fri) 02時半頃
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たまこは、一平太を振り返った。今の話は聞いていただろうか?
2011/09/16(Fri) 02時半頃
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一平太ちゃん!
[言いかけた口をそのままに、固まった幼馴染を慌てて引っ張り寄せる ゆりに話した話を、聞こえていなければもう一度するだろう]
(166) 2011/09/16(Fri) 02時半頃
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大丈夫、捕まってないよ。 逃げられた。
[得意げに逃げ切った武勇伝を語って]
神社ね、やっぱりいたよ。 すごくおっきい。
間違ってなかったよ、いたんだ。
(*54) 2011/09/16(Fri) 02時半頃
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一平太?
[名前が聞こえて、たまこの向いた方をみる。]
あ、一平太だ。 こんにちは。
(167) 2011/09/16(Fri) 02時半頃
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