146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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/* 玖璃珠泣いてるんじゃないだろうか
(-54) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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― 中庭 ―
[昨日真白に迫っていた女性を発見した。>>148]
こんにちは、昨日、いたわよね?
[自分の成長を確かめるように面識の少ない女性に声をかける。
思ったより簡単だった。 ラルフに声を掛けることの何十倍も簡単だった。
少し世界が広がって見えた。]
ご飯もう食べたかしら? まだだったら一緒にどう?
(162) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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/* それよりもやっくんの訃報がショックで…… なんでこんな、特別知らない人なのに沈んでしまうんだろう。 この村で生死観話すのはとんだ筋違いだから自重しよう。 いやあ……本当ショック。
(-55) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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[自分のことながら何の予定も無い午後は珍しくて、手持ち無沙汰になった。 鳥入から返事がくるまで、食堂で少しのんびりしようとお茶を飲む。 >>157凛から届いた返信を見、ふわりと微笑んだ]
[to:凛ちゃん] [title:ありがとう]
[凛ちゃん、今日は講義入ってる? 私、今バイト終わって、食堂でのんびりしてるとこなの。 よかったら一緒にお茶してくれると嬉しいな]
[彼女の予定もあるから、強く誘う事は出来ないけど。 会えたらいいな、そんな気持ちでメールを送った]
(163) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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あ、…ありがとうございます。
[紅茶の缶を手で包めば、じんわりと暖かい。 それに何となく気持ちが落ち着いて、階段に浅く座り鞄を隣に置いた。]
…緊張、してるの…分かっちゃいます、よね。やっぱり。
[苦笑気味に、ぎこちない笑みを浮かべる。 自分が緊張などを上手く隠せないことは分かっているけれど、指摘されると恥ずかしいもので。武藤の小さな呟きは、聞こえることはなかった。]
………ち、…違い…ます。 武藤さんの、せいとかじゃ、なくて。
[ふるふると首を横に振りながら、武藤の言葉を必死に否定する。]
ぼくが、勝手に行き辛くなっただけで。 …それに、ぼくが行かなくたって、なにも変わらない……です、し。
[想いを自覚した後で、誰かと仲良く喋る武藤を見るのを想像しただけで、くるしくて。 自分なんていてもいなくても同じじゃないかと、そう思って行かなかっただけ。武藤のせいなんて、そんなもの何一つないのだ。]
(164) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 23時半頃
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/* りいなちゃんとレティちゃんがそれぞれ可愛らしくてときめくのですよ…!
それに比べて私の可愛くなさがやばい。
(-56) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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[漫画に視線を落としてた虹は かけられた声に、はっと顔を上げて 潤んだ目で彼女を見上げた。]
あっ!?あ、ああ、うんうん、昨日ぶりだね。
[涙目のまま、へら、と笑うと 誤解させまいとちゃんと説明する]
漫画のね、ああ、食堂行きながら話そうか。 あのさー!!これね、これね。感動して……!
[ちら、と彼女に見せたページは女の子同士のキスシーンだった。 すぐにトートバッグに仕舞う。]
(165) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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/* これどうしよう、取り敢えず虹さんの返事待って、その後メール確認して食堂かな? 修羅場の予感…。
(-57) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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[むくり]
………、ふぁ、あれ。
[随分ぬくぬくと寝過ごして寝癖でくるんくるんに跳ねた髪をわしゃわしゃしながら起き上がると部屋には一人で。 寝ぼけた顔のまま掃本の姿を探すがそこにはない]
せんぱい?や、やだ。
[小声でそっと、呼んでみても当然返事はない。 急に襲われる不安感、もそもそとベッドを抜け出して扉を半分開けて廊下を伺う]
せんぱいどこ?
(166) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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−中庭− [売店からの帰り道 少し距離を置いたところに、荒牧>>162と昨日会場に居た女の子>>165の姿を見た。 そういえば、昨日別れの挨拶をしていなかったなと思い出し
軽く手を振ってみた 荒牧は気づいただろうか、気づかないようならそのまま戻ろう]
(167) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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[僅かに、目を開く。 警戒されても仕方がないと。二度と口をきいてもらえなくなる可能性さえ考えていた。
真っ直ぐに、彼女の視線が刺さる。 自分よりも一回りも二回りも小さい身体が、真っ直ぐに。
ああ、そういえば自分は。 まだちゃんと伝えてさえいない]
……馬鹿だなあ、お前。こんなおっさんのどこがいいんだよ
[違う、そうではない]
……昨日、言っただろ 俺は――俺の好きな奴を貶されるのは嫌だ
……もう少し、自分を好いてやってくれ ――俺の好きな奴はお前だよ
(168) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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[諦める、とか。責任を取る、とか。 そういう言葉には一切返せないまま、彼女に手を伸ばす自分が情けない。 そういう事態になったとして――辛い思いをするのは、色眼鏡で見られるのは彼女の方なのだから]
(169) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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/* 凛ちゃん苛めたい気持ちはある
(-58) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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/*そういえばさりげなく右にきた織君だけど実は小田川さんこっちきたかったとかないかなだいじょぶかなまぁ小田川さん受けでも全然問題ないけどな(❛ω❛)←*/
(-59) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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慌てると逆に気になるわ。
[くすくす笑って特に追求はしない。 昨日涙の理由を聞かれずに救われたから。 まぁ、本当に漫画に感動しているだけかもしれないけれど。
女性同士がキスしているのを見れば、もしかして昨日のあれは本気だったのかな?と何かもやもやしたけれど、突っ込んで聞けるワケもなく。]
えぇ、いきましょうか。
[女性の話を聞きながら食堂へと向かう。]
名前、教えてもらえるかしら? 私は荒牧 凛よ。
(170) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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/*小田川くんを攫った件で誰か百合百合することになった人いたらごめんなさい(殴*/
(-60) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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/* もう自分でもびっくりするくらいスローペースで本当申し訳なくグフゥ
(-61) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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あッ
[いきなりこんなの見せて引いた?と少し心配しつつも]
橘高虹。虹って書いてナナって読むの。 よろしくね。
[笑みを向け、凛ちゃん、と口の中で反芻する。]
女同士の恋愛漫画を読むようなあたしと食事をしても大丈夫? 食事に行って食べられるのは凛ちゃんかもしれないよ?
[などと冗談めかして]
ああ、もっとも♂同士の方が好きだけどね!!
(171) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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[目の端にラルフを見つけた。>>167 見逃すはずがない。
手を振られると笑顔を作って手を振り返した。 また涙が溢れそうになったけれど。
彼の中の私は、手を振る対象くらいには存在する、と。 それくらいの存在にはなれた、と。 成長したんだ、と。 無理矢理気持ちを押し込めて、前を見た。]
(172) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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[好き、と言われて、ずっと我慢していた涙が、ぽろりとあふれた。 ハンカチを出しておけばよかった、なんて思っても、もう遅い。 懸命に手の甲で拭っても、追いつかない]
ふぇ……。
[しゃくりあげながら、言い返した]
わ、たし、だって……好きな、人のこと……貶される、のは、嫌、です。 じっ、自分のこと、こんなおっさん、とかっ……言わないで、ください……っ。
(173) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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[お茶の誘いはしたものの、何もしないままには返事も待てない貧乏性。
バイト中ゴムで一つに纏めてる髪は邪魔にならなくていいとそのままにして、昨日でた課題を取り出して目を通し始めた**]
(174) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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ラルフは、リンダが手を振り返してくれたがすぐ食堂へ向かってしまったため、宿泊施設へ戻った。
2013/10/06(Sun) 00時頃
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[>>+27 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。 中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]
[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]
(+28) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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[確か、掃本くんだったような――男子生徒の薔薇妄想をしようかと人間観察をした時に、彼のイケメンの容姿が気を引いたのだ。 ただ親しいわけでもないので、軽く会釈を返し>>167、 凛と彼を見比べる。]
…
[凛の表情の機微を感じ取れたのは、間近にいる自分だけだろうし、それも心理学やメンタル面の医学に感心のある身だから、かろうじて何か様子が少し違う、と思えた程度で。 そのくらいに彼女は強く、振舞っていた。]
(175) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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虹さん、ね。 えぇ、よろしく。
ふふっ、私、美味しくないわよ。
[変わった人だな、と思ったのと同時に普通にこういう冗談が出てくるということは昨日のも冗談だったのだろう。と納得して]
そういうの聞いたことあるわ、BLってやつかしら?
[若干引いた。]
(176) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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−宿泊施設− [部屋に戻ると玖璃珠が起きていた>>166]
あ、おはよう ちょっと飲み物買ってきたんだ
[申し訳なさそうな顔をしながら言った]
(177) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 00時頃
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[ようやくメールに気づいて>>163。 『ちょうど今向かっているわ、虹さんも一緒よ。』 と返信して。]
食堂、真白もいるらしいわよ。
[きっと知り合いだろうと、虹にも伝えた。]
(178) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 00時頃
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いやあ、おっさんはおっさんだしなあ……
[此処で茶化す事もなかろうに、深くため息をつき。 彼女嫌がらなければその頭に触れて、膝を折り、視線を合わせた]
……俺は
(179) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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[思い出すのは一昨日の朝のこと]
やだ、置いてかないで。。
[一気に涙が溢れ出し、パーカーの裾でぐしぐしと顔を擦る。 探しに行かなきゃと顔を上げて漸く見える姿>>177]
………! せんぱぁい。
[思い切り飛びついてしがみついた]
(180) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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…言葉足りなかったな そこは……俺がいるせい、ってことで。
[首を横に振って否定する彼女に、自分の言葉足らずを申し訳なく思いながら。 一体、どうすれば伝わるのだろうと考えあぐねる。]
確かに歌南が来なくても、仕事は変わらないけど、ね。
じゃあさ。 その来辛い理由が図書館にあって それが俺にはどうにもならないものだったとしたら…
……俺から、会いに行ってもいいかい?
[問いかけながら、また自覚する。 図書館の司書、という立場ではなくて。彼女に会いたいと思う。傍に居たいと思う。できれば、触れたいと思う。 それはつまり。]
――俺が、歌南に会いたいんだ。好きだから。
(181) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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