95 File.2:Do you Love me?
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― 西側部屋:ロッカールーム ―
[ひんやりとした首輪に、手を添える。 聞こえた名前。一度目を伏せて顔を瞼の裏に思いだす。 ――――彼だ]
…まぁ、正直被爆ターゲットよりも。 気をつけるべきは、殺害ターゲットです。
[息を吸って、吐いて――整える。 いつも食後のストレッチをする前に、するように。 それから入り口を気にしながら、ロッカーの開け閉めを続ける*]
(140) 2012/06/29(Fri) 21時頃
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/* モナリザたんの殺害ターゲットにまじ期待だよねww
(-95) 2012/06/29(Fri) 21時頃
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/回想・テスト内容告知直前/
[集まった9人で北部屋以外の情報を交換していれば 北通路からの人影が見えてきて]
んー、どうやらあれが最後の一団っぽいな。フィリもいるし。 つーことは、残りがポーチェってのと、オスカー、っての、ね。
で、様子からすると、あの小さい子の頭に乗ってるのが、アシモフ、かな。
アンタたちも"最終テスト"のメンバーだね。 私はパティ、宜しく頼むよ。 ま、フィリには言わなくてもいいか。 これもどうせ合同テストの延長線上なんだろ?
[合流すれば、北の部屋とほかの三部屋の情報を交換し、 お互いに自己紹介を済ませる。]
(141) 2012/06/29(Fri) 21時頃
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[ちょうど全員がそれぞれ名前と東西南北の部屋の情報を共有した頃、 次の放送が流れ始めてきた(>>#0)]
ん、いよいよ最終テストの発表か。 協力かねぇ、競争かねぇ。 退屈しないテストだと面白いんだけれど。
って、"武器"? あれが、かぁ?
[と一人合いの手を入れていたが、次の 殺し合い の言葉に]
……は? なんだって?
[続くルール説明も聞いてはいるが、殺し合いという言葉に 体がすくみ始めていた。 そうこうしているうちにアシモフの首輪が爆ぜ]
……っ!! おい、これって、そういう首輪かよ……
[呟きつつ、冷や汗が噴き出ているのがわかった。]
(142) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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[自室に戻る間に誉とのやりとりを思い返す。 テストダミーのアシモフについてはそうだね、と笑って返し。
仲良しな少女たちを楽しみにする様子にはふむ、と考えたりもした。 限られた繋がりしか与えられなかった彼らだからこそ、知っている人とは仲良くなるのだろうと思い。 それがどうなるのか楽しみだと思うことには同意を返した。
モナリザが泣く、という言葉に小さく笑って]
はは、倒れたりしないように休んでくるよ。 彼女が動き出す前にはね。
[そういったことを思い返しながら、自室で眠りにつき]
(@7) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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[次に目覚めたのは、二度目の放送の音>>#17が聞こえたから]
おや……もう、こんな時間か。
[ゆっくり眠ったおかげで体調はいい。 ベッドから身を起こして身支度を整え、管制室へと戻った]
(@8) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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― 管制室 ―
やあ、試験開始までもうそろそろかな。
ん? ああ、事前説明の。 ありがとう、和連くん。
[管制室へともどってその場にいる皆に声を掛ける。 和連>>@3から事前説明のときの録画をしていることを告げられれば感謝をのべて。 自席につく。
流がもどってきていることに気づけば眸を細め]
流くんはおかえり。 テストには間に合ったようだね。
[よかったというように小さく頷き。 そして録画をみる]
(@9) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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―保健室前―
[東通路を進み保健室の扉前まで来た時 再び放送があり、動きを止めた]
――…自殺。 ペナルティ。
自ら死を選ぶ人、なんて……
[いるのだろうか。 思えど最後まで口にはせず、ゆると息を吐き出す。 放送が終わり、開始の合図が首元で鳴った]
(143) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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[録画された映像でみた被験者たちの様子は概ね想像通り]
やはり、アシモフを見ただけでは察することはできなかったようだね。
血まみれになってしまったポーチュは立ち直れるかな。
[ポーチュのそばにいるフィリップやオスカーたちのやり取りを見ながら呟き。 ワンダが書庫で調べ物をしている様子に眸を細め]
ああ、やはり彼女はつよそうだね。 ラルフと生き残るか、それとも彼を手に掛けることも躇わないか。 さて、どっちだろうね。
[愉しみにしながら小さく言葉を落とす。 放送を終えた誉をみやり]
誉くんも、アナウンスおつかれさま。 さて、これからは彼らの行動をよく観察しておこうか。
[そういって、画面に注視した**]
(@10) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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キョウノ ターゲットハ トニー[[who]] デス
(-96) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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[一通りのアナウンスが終わり、呆然と立ち竦んでいる。 少女が叫びだすのは無理もない、そう思ったが、 爆ぜてしまった小さな肉塊は視界に入れたくなかった。]
……二人。 "最終テスト"の合格者、生き残りは二人、ってことか。
[死にたくない。 初めのアナウンス通り、この"施設"という場所から"卒業"できるなら。 外に出られる、ってことは、もっと退屈しない何かがあるなら。]
そして、もう一人生き残れる、なら…… 殺し合い開始まで時間もまだ、ある……
[少し考えを巡らせる]
(144) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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[やがて、ポーチェの顔、体を拭いているフィリに近づき、小声で]
フィリ、ちょっと話がある。その子が落ち着いたら、保健室まで来てくれないか?
[そう言って東通路の方を指さした後、南通路の方を指さして]
私はちょっと調べたい事があるから、書庫の方に行くよ。 医務室……保健室にも用があるから、詳しくはそっちで二人で話したい。 じゃ、あとで、な。
[そう言い、鞄を担ぎ、放送内容を確認しながら南通路へ向かった]
(145) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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[骨を伝い知れた名を心の中で繰り返す。 首筋に嵌る硬質な其れを撫で遣り眸を伏せる。 動揺の色はない。 思いを吐き出すような、息がくちびるから零れた]
(146) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 21時半頃
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/回想・南通路→書庫/
[通路の奥からガァンという音が聞こえた(>>123)。 気が付かなかったが、既に移動している人がいたのか。 見れば、奥からラルフとワンダが話しながら向かってくる。 こちらにも気付いたのか、小声で話しながらすれ違っていった。 パティには何を話していたのかは聞き取れなかった。]
あの二人、結構親しげに話していたけれど。 うーん、もしかして、あの二人も…… フィリは、どう反応してくるかな……。
[と、少しポーチェをケアしているフィリップのことが気になった]
(147) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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[ポーチュに付着した血を拭っていると パティに声をかけられる>>145]
了解だぜ、書庫から戻る頃にはいけるように善処する。 ま、しかしだ、事態が事態だから多少の遅れは許してくれるよな?
[書庫に向かうパティに返事をする。 本来ならすぐに向かいたい所だけど、 流石にそれはできなかった。]
(148) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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― 北側部屋:キッチン ―
[くっくっく、とまだ笑いが止まらないまま扉が閉まれば 本当に部屋の中は漆黒で、足元だけがとても冷たい。>>1:336]
はー…、笑った笑った。 あーあ。まじ、笑えたわ。
いつぶり? てめーが指相撲で惨敗した時以来とかじゃね?
あー、はいはい。 あたしが聞こえた名前ね。
もーわかってんだろ?
――― てめーだよ。
[口にしてしまえば、また、くっくと笑い始める。]
(149) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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/* そして、ランダムは誰だろうか!
キョウノ ターゲットハ アイリス[[who]] デス
(-97) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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―回想:一つめの放送中―
[一部始終を、どこか夢を見ているような表情で聞いていた。
殺し合いというテストも。アシモフという生き物が弾けたのも。
あまりに唐突で、覚えることが多すぎて、理解が追いつかない。]
…………………。
[自身の首輪にそっと触れる。ひんやりとして硬くて…ぐい、と引っ張ってみても、外れる様子はない。]
(150) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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/* アイリスでした。 絡めてないところが出たね……。
(-98) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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[蜂だったか、新しい女王が生まれる時には、先に生まれた姉蜂が妹蜂を殺すのが最初の仕事だ、という虫は。
カッコウが、他の鳥の巣に卵を産み付けて、孵ったヒナが他の卵を巣から全て落とすのは有名な話。
ライオンは、若いオスが前のオスを群れから追い出した際、前のオスの子ライオンたちを全て殺してしまう――だったか。]
(151) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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[つまりは、自分たちは、大人になると他のヒナを殺さなければならない種類の人間だったのか。レティーシャはそう理解した。
獣や虫、鳥と人間の違いは、レティーシャにはわからない。姿形、大きさや鳴き声以上の何かがあるかなど、わからない。だって、本物のそれらは見たことがない。
鳥のヒナたちも、他の卵を落とす時に心を痛めたりするのだろうか。]
(152) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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――――わからない。 てきとかみかたとか、考えたこと、なかった。
[不意にかけられた問いに、首を振った。>>113]
私達は、カッコウみたいな種類の人間。 でも、二人残れるだけ……カッコウやライオンの子よりは、 マシなんだろうね。
[アイリスの微笑とは対照的に、レティーシャには表情がなく。 僅か、暗いのだけはわかるだろう。 首を振って、まずは自分の部屋へと無言で戻っていった。*]
(153) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 22時頃
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― 回想 ―
[レティーシャの返事>>153にはたり、瞬く。 わからない。彼女の言い分は理解できた。 娘もまた、その時までそんな事考えもしなかったから]
――…そ、っか。 そう、だね。
[わからないと彼女は言う、けれど――]
私は――…レティーシャが好きだから、 死んで欲しくはないと、思うよ。
[仄かな笑みは消えて、微か痛みを耐えるような貌で 彼女の背に、ぽつ、と言葉を向けただけ*]
(154) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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[スピーカーの音が再び鳴り響く。 内容は>>#19 >>#20だった。]
ポーチュ、俺は自殺なんかしないから安心しな!! それとモナリザにも手出し不要だなぁ。
レディには程遠いけど、ルール違反っていわれたら堪らないからね。
[開放を続けながらしゃべる。 同時に思い浮かぶのはパティの姿。 彼女にも同じ事を伝えないといけないと思ったから]
(155) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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/回想・書庫/
[書庫を覗いてみたが、人影はなかった]
んー、あの二人、書庫で何やってたんだかねー?
[と、無造作に転がっている人体の本と医療の本を見つけて]
……あー、もしかしたら、私と目的一緒だったのかな?
[と、医療本を手に取り、ページをめくっていく]
……これ、やっぱり、武器でもなんでもないよな! ラベルに生理食塩水とか、血液とか書いてあるから調べてみたけれど。 武器にも何にもならないじゃないか。 どっちかっていうと、回復用の道具だろ、これ! しかも、殺し合い始まったら、安静に、腕の血管に針、だなんて 怖くてできるもんじゃないよ!
(156) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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― 北側部屋:キッチン ―
ツルんで早々、隣で首ぶっとぶとか まじでうけるから、勘弁な。
つーか、…なに。 いきなり頑張らねーといけねーとか なんの苛めなの?おまえ。
[はぁ〜、と深く溜息を吐いてから がりがりと頭をかく音が聞こえるだろう。
それから、扉を開いたままにして廊下の光を室内に入れる。]
(157) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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―自室―
[部屋の中はがらんとしている。 武器になりそうな物は特にない。 ペンチは何の役に立つんだろうか。]
……………………。
[寝る前に眺めていたガラス玉、合計6つ。 綺麗で好きなモノ。赤、青、黄、緑、紫、桃。 役に立たなくてもいいから、黒いカバンにそっと仕舞う。他にあったのは、丸くて平べったい、空っぽのクッキーの缶。色んな種類が入ったお徳用。模様が綺麗だったから、やっぱり仕舞う。
たくさんの手紙の中から、取り出した一枚。『Bucolic Meek Throes』と書かれたそれを、カバンの中に入れた。]
(158) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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/*
レティのロール 一貫してていいなぁ 好きだ
(-99) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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んー、んー……。仕方ない、活用法…… 生理食塩水って、要するに水分補給なんだろ? 水の代わりにはなる、かな。飲み水増えたと思えば。うん。
血液はー、んー。血液ねー。 これも最終手段用の飲み水、に、なるのかなぁ……
武器としては心細いけれど、この注射針は武器っちゃあ武器か。
正しい点滴の使用法も一通り読んでみたけれど、 こんなことできる時間も技術もないなー。無理無理。諦めよ。
[と、読んでいた本を閉じ机の上において]
さて。医務室の方に行ってみるか。フィリの方が先にきてるかな?
[そう言って書庫を出た]
(159) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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…………………。
[死んでほしくない、とアイリスは言った。>>154 できたら、アイリスも、ワンダも生きててほしい。 会う度に笑っていたアイリスと。 クッキーとミュージックが好きなワンダと。
でも、二人が生き残ると……自分は確実に死ぬわけで。]
…………………どうしたら、いい。
[暗い表情でベッドに腰掛けて、足を揺らした。]
(160) 2012/06/29(Fri) 22時半頃
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