14 Digital Devil Spin-Off
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 18時半頃
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―ウエノ公園―
[かつては美術館や動物園があったトウキョウ屈指の観光名所は、容易に人が立ち入れない場所になり果てていたらしい。動物などはもちろん残っておらず、噂で(>>#1)聞いた通り、いるのはただ悪魔と、人間のはみ出し者ばかりのようだ]
SUMMON>Rousalka
「……あ、サマナー。呼びました?………なんだか忙しいんですね。……ここのところ呼び出すのはずっとここだし…
悪いな。ここが狩場にちょうど好いんだ。今日も頼むぞ。
「……別にいいですけど。…ピクシーは今日も留守番ですか。あいつは狩には賑やかすぎるんだよ。静かに、迅速に。あまり他の悪魔に見つかりたくない。
(194) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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「…はあ。…まあ、いいですけど。……それで、サマナー。今日はどれを狙うんです。
[ルサールカは蓮が浮き茂る不忍池を見ながら聞いてきた。ウエノ公園の中にある不忍池は、昔は矢鴨の痛ましい事件が起こったりもしたものだが、最近はもっぱら水棲の悪魔を狩るのにちょうどいい場所となっていた。池の傍の草むらに2人とも身を隠しながら、命じる。その先には二本の角を持ったくすんだ色の馬が座っていた]
「…………バイコーン(Bicorn)? ……サマナー。確かにあの位置なら狙えるけれど……大きい獲物です。私に倒せる敵だと思いますか?
お前の力は何度か見させてもらっている。無理なら呼ばないよ。
「………。…わかりました、やりますよ。…では……
[そう言うとルサールカは水に潜り、水間に溶けたように消える。やがて、バイコーンのいる池のほとりに人の形として少しずつ凝縮していき――網状に延ばした水塊を後脚に引っかけた]
(195) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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……グ…?ナニモノ、カ…?!
[標的が異変に気づいて起き上ろうとした時には既に遅く、水の網が細さに似合わぬ力でバイコーンを水中にじりじりと引きこんでいっただろう。やがて、完全に引きずり込まれてしまったと思うと池の周辺でそこだけが渦を巻き――――それが止まった後、ルサールカが金色に輝くものを手に戻ってくる]
「……………魔貨[02]枚でした、このとおり。
お疲れ様。あまり長居は危険だ、もう少し稼いでから、戻る事にしよう。
「………わかりました。……ピクシーにも後でマグネタイトは渡しておいてくださいね。
[アキハバラに拠点を持ちつつも、少し離れた場所でアキハバラ周辺で見られない悪魔を狩る。それがここ数日の日課となっていた。やがて、ルサールカをCOMPに戻してアキハバラの地下に戻ってくる]
― →アキハバラ―
(196) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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本屋 ベネットは、[14]枚ぐらいは爪に火をともして貯めていただろうか
2010/06/04(Fri) 19時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 19時頃
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- 回想 - [アキハバラ駅前で、COMPをいじっていた。仲魔達はマグネタイトを消耗しないように、COMPの中に戻してある。 なにやらプログラムらしきものを組み立てているようだ。]
よし、できた。(カペラのトリガーを引き、) コール!(と引き絞るとピクシーが召喚される。)
へへ、短縮コマンドの作成せいこうだ。これでいざというときへの対応が楽になるな・・・。
[その時、>>1:829のキリシマからの連絡が届く]
(197) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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―地下街/稽古中―
[かぁん、――と ひときわ高い音が響く。 それは荒川の眼鏡に叶えたか否か。]
せぁッ!!!
[一瞬だけ、少年に《イイヅナ》の影が重なる。 勝利を齎すその側面を、存分に発揮するにはまだ足りぬ。]
…は、…ッ……――
[――息を切らし、 此処までだと荒川に言われた時には 濁川も少年も、疲れ果てていたに違いなかった――]
(198) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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・・・・・・そうだったね、ごめんよゾーイ。 助けてくれて有難う。
[微笑み返し]
えっと、魔物に襲われてしまってね。 撃退はしたんだけど、つかれて倒れてしまったらしい。 もう元気だから心配しないでいいよ。
[頭を撫でる]
君こそこんな所を一人で歩いていたら危ないじゃないか。 みんなはどうしたんだい?
(199) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 19時頃
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─回想中─
[フードの青年から、端末を示されて、頷く。]
そうね。 蘭ねーちゃんもメル友から始めよう。
[赤毛の女性が頷けば、彼女は連絡先を交換したかもしれない。]
コトワリってニワトリの親戚じゃーないんだよね。 誰かコダワリのあるコトワリ持ってる人いないかしら。 そのコトワリの下で、私は生きれるかな?
[最後の方はほとんど独り言になって、彼女は二人と別れたのかもしれない。]
(200) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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- 回想 - [道順をたどり、バラック店に辿りつく。 その際にバラック店に集まっていた人々に、出会えたかも*しれない*]
[そして、それから…ドナルドはそこに集った皆に別れを告げ、シンジュクに向かった。]
→シンジュク トチョウ (回想終了)
(201) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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─地下街─
[いつの間にか稽古を眺めている。 向こうがこちらに気づかない限り、黙って見ているだろう。 もし声をかけられたなら。]
邪魔しちゃったかな。 やー、すごいね。 今度から君の後ろに隠れることにしよう。
[と言っただろう。]
(202) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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− シンジュク トチョウ - [その建物は所所傷んでいる所は見せるものの、異変前と同様に、そびえたっていた。 ドナルドは階段を一段一段、昇り。そして屋上に辿りつく] ふうー。ここからはシンジュクが見渡せるなー。
[と、床にねっ転がり。]
さて、どうすんべ。って言ってもいられないんだよなー。
[ここまで集めた情報。それにスワ神社での出来事により、ドナルドの体には「理」を開くだけの力があるとはうすうす感づいてはいる。]
(203) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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元気なら、良かった。 魔物退治したんだね!お兄ちゃん、強いんだ!
[撫でる手にえへへ、と嬉しそうに笑って]
んっとね、私、道間違えちゃったのかもしれない。 すぐ近くで明お兄ちゃんたちが練習してるって聞いたんだけど… 会わなくって、地下街の上まで出ちゃったの。
(204) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
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[新たな世界の創造…。神妙になって考えた様子を見せるも、破顔し。]
ああ、やめやめ。世界がどうあるべきとかそんな堅苦しいことを考えるのは、柄じゃない。
それに、正しい世界って何か気持ち悪くね。なんだよ、正しいって。誰が正しいとか判断すんだよ。
俺はケセラセラ、Ob-La-Di, Ob-La-Da、が世界のありようとしていいと思うんだがね。かくあるべし、とか型にはめるんじゃなくて、さ。
存在がありのままにある姿を認めるっていうかねー。
(205) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
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存在があって、そこから価値を認めていくべきだと思うんだよなー。
[考えをまとめるためか、とりとめのない思いを垂れ流してみたようだ。]
それに変わってしまった世界だが…。これは戻すべきかといわれると…戻すべきなんだろうが…。 だがな、俺の「情」を優先するなら、時計の針は戻すべきではない。ただ、時は流れて行くままに…。
[少しずつ考えがまとまってきたようだ。]
(206) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
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そうか、じゃあ一緒に戻ろうか。
・・・・・・練習?何の?
[とはいえ、ここで練習となれば戦闘だろう。 魔物を扱う練習なのか、それとも自ら戦う練習なのか。もし後者だとしたらとんだ命知らずだ]
(207) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
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ふ、まあ。あれだ。俺は俺でしかない。 なら、俺のやりたいことをやるしか…ないんだろうな。
馬鹿があんまり難しいことを考えてもろくなことにならないし。
[脳裏にいくつかの思いでがよぎる・・・。そうだ、これだ。そう思った瞬間、ドナルドは叫んだ]
(208) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
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シンジュク王に俺はなる!
(209) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
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小悪党 ドナルドは、この時点で、「理」:「ハコニワ」に目覚めた。
2010/06/04(Fri) 19時半頃
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うん、もどる!
[壁に寄りかかる体勢のお兄ちゃんの横でぴょんと立ち上がり]
練習、んー、良く分かんない…
[その場面を見ていない少女は曖昧な答えで]
ペルソナを出す練習とかなのかなあ? 私も練習しないといけないのかな…
(210) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
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ドナルドさんっ…!!! ふいたw
海賊王!?
(-67) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
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そうか、だろうな。 ゾーイも戦うのかい?でも無理しちゃ駄目だよ。 もし何かあっても、僕が守ってあげるからね。
・・・・・・戦いが無い世界にしないとね。 そうすれば誰も傷つかないし、誰も不幸にならない。 ゾーイも、もう何も心配しなくて良くなるしね。
僕が、そんな世界を必ず作ってあげるから、安心してね。
僕が、メシアになるからさ。
[瞳がうっすらと、金色に染まっていた]
(211) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
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[懐からPCを取り出すと、angelを召喚した。 辺りが光で満ちると、近くに美しい女性の姿をした天使が舞い降り、そしてゾーイを優しく抱擁する]
ほら、こんな世界かもしれないけど・・・・・・幸せな気持ちになれたかい?
(212) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
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―地下街―
[上がり乱れた息を整えながら、 声のほうを振り向く]
…レティーシャ…。
[傷があったはずの手を見た。 塞がっている。]
…?
―――嗚呼、荒川さんは、つよい、な…。
[はたり、と落ちた汗を手の甲で拭った]
(213) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
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へんなのがきたら、ペルソナでやっつけないといけ無いかもしれないけど、うん、無理しないよ!
そうだね、戦ったら怪我するかもしれないもんね。 戦わなくていいのが良いね。
[>>211無邪気にそんな賛同をする]
世界を、作る…
[双子の言葉をうっすらと思い出す。 しかし創世の力の無い少女にはあまり馴染みの無い感覚]
…?メシアってなあに?
[金色に染まりかけた瞳に尋ねた]
(214) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
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わあぁ、すごーい!天使だ!きれーい! お兄ちゃんは「さまなー」の力があるんだね!
[>>212白い翼を持つ女性の抱擁に目を丸くして]
うん、お兄ちゃんありがとう! 天使さんも、ありがとう!
[幸せにしてくれようとしているんだと言う言葉の部分をそのままに受け取り、お礼を言った]
(215) 2010/06/04(Fri) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 20時頃
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[天使は無言で微笑みかけ、ゾーイを抱きしめる]
メシアはね、みんなを救う強い人なんだよ。 どんな悪い奴が来ても、絶対に守ってくれるんだ。
僕が、そのメシアになるんだよ。 みんなが等しく幸せになれる世界を作るために。 そして、天使が僕に力を貸してくれる。
ゾーイも判るだろ?僕の言っていることが正しいって・・・・・・
[そう、天秤を常に平衡に保つための抑止力が必要だ。 それが神でも天使でも構わない。 そして・・・・・・神の意志を受け継いだメシアであっても、だ]
(216) 2010/06/04(Fri) 20時頃
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いやいや、すごいって言ったのは君のことなんだけどね。 荒川さんは、もともと強そーだもの。 強いし。
[屍鬼を打ち倒す、屈強な男の姿を思い出す。 その男にだけは、毒を跳ね返す感触があったのを覚えている。 彼女の左手を手当てした時も、そうだった。 男の体質なのだろうか。]
明之進も、十分にかっこいいんじゃないかな。 少なくとも女の子が守ってほしーと思うくらいにはね。
[やはり冗談めかして、言った。]
(217) 2010/06/04(Fri) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 20時頃
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― 回想 ―
ありがとう、リョウリさん。
[鍋いっぱいの紅茶が出来上がれば、リョウリに微笑んだ]
あの時も、前であたし達を守ってくれて、本当、助かりました。 傷ついたら…あの時は、まだ、お薬も、ありませんでしたから。
[どうなっていたのか。火傷も致命傷になりえる、とテレビでやっていた気もする。 よくよく思えば、戦う力はあっても、守る力は… 緩く頭を振ると、カップに紅茶を注ぎ]
…稽古?
[何処かへ向かう男三人に、リョウリを見つめ。 後を追うなら、其の姿を見送った]
(218) 2010/06/04(Fri) 20時頃
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― 回想 ―
おはよう、ゾーイちゃん。
[声が聞こえ、振り向く。 辺りを見回し、首を傾げるゾーイに微笑んで]
紅茶なら今あるけど…飲む?
[カップに紅茶を注ぎ、ゾーイに渡した。 何処に言ったのか、と聞かれれば]
んー、三人で稽古してくるみたい。 見習わなくちゃ、いけないのかも…
(219) 2010/06/04(Fri) 20時頃
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― 回想 ―
[そう、困ったように笑んだ。 其の後の言葉に目を丸くするも]
…うん、気をつけてね?
[地下街の中でやるようだったから大丈夫だろう、と、ゾーイを見送った]
でも、何処でやるのか知ってるのかな?
[小首を傾げるのは、其の姿が見えなくなった後]
― 回想終了 ―
(220) 2010/06/04(Fri) 20時頃
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― 地下 ―
[その数日は時折外出をしながらも、 基本的には彼らと一定の交流を保っていただろう。 襤褸布を広げて座り込み、懐刀を抜く。 ぴっ、と切れ目を入れてそこから必要な量だけ布を裂いて。 慣れた様子で針に糸を通すと、巾着袋を仕立てあげた。 取り敢えず、明之進にあげる分とで2つ]
こんなものか。
[そこそこ丈夫な造りに仕立てておいた。 糸がほつれる事はないだろうが、布が破ける可能性はある。 周囲の様子を見やる。 男達の手合わせは終わっただろうか。 針と糸を手の平ほどのサイズの箱に収めた]
(221) 2010/06/04(Fri) 20時頃
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― 地下街 ―
[ふぅ、と息をつくと、軽く眉を寄せた。 キン… 指先にタロットが一枚出てきて]
――あたしは…
[しかし、そのアルカナは「魔術師」ではなく。 一人、夢の中…青の部屋で起きたことを思い返す]
(222) 2010/06/04(Fri) 20時頃
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