205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[――暫くの間があって、続く]
……チアキ、さん……でしたっけ……。
[ほんのりとした色合いで頬を彩って、距離を少し縮めた]
(221) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 22時頃
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/* うーん、命かけても良いくらいの恋を 日常を送りながら 1日二日で見つけるってのも難しい気もするのやつ
(-46) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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本が友達の変人の嫁……ってのは兄としていいのかい?
[>>214素朴な疑問。 過程を持つとして、体格やら性格でもヤニクの方が良いだろうという兄の考えである]
(222) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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ええ。
[都会にある刺激的な物もいいけれど、 暗い所に目をつむってしまえば、この町にもいいところがあって。]
……いいですよ?
[示された場所>>216にきょとんとしながらも、拒否することはなく。 行く場所が場所ゆえに、デートという認識は女の中から零れ落ちた。
行く場所が少ないため、森でも草原でもあまり気にしない方だった。]
(223) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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さんきゅ。 ……まぁ、気紛れみたいなもんだ。
[>>218 にやと笑う旧友には同じように苦笑で返して、片手をあげる。向こうが小さく息をついたのは、気の所為だっただろうか。それとも。]
暇なら、付き合え。
[>>223 不思議そうな表情を浮かべる黒百合を一瞥して、歩き出す。*]
(224) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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-学校-
[この学校は小さい。 小学校から高等学校までを併せてやっと一人前の風格を保てる。それでも決して狭くはない敷地内に、一歩、足を踏み込む。]
―――――………。
[およそ十年と少し前。 そう言えば、金と黒の姉妹には、やたらと懐かれていたのを思い出す。放課後、図書館で彼女たちの宿題をひとつひとつ丁寧に教えた事もあったか。教えるのが上手くなったのも、こういう事の積み重ねだったかもしれない。
めんどくせ。勝手にやれよ。 ……なんて、悪態をつきつつも。 結局断れずに。何処か、待ちわびる自分も居て。]
へぇ、変わんないねぇ。
[不遜な態度はあの時と今、何一つ変わる事はない。 ただ、少しだけ老けて。そして痩せた。]
(225) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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…………あれは何だ?
[校舎には何かを訴える横断幕。 学生運動の一種だろうか? 自分が死ぬまで世界を変える事を辞めない。 文意は多少違ったかもしれないが、そんな事を延々を綴ったモノが書かれている。]
ふーん。熱心なもんだな。
[傍にあったブランコに座りながら、小さく呟いた。 ブランコは自分の長身には不似合い過ぎて。 不自然に両脚を砂場に投げ出した。]
………。 グローリアは、今、学生なんだっけ。
[年齢を頭のなかで数える前にそんな事を尋ねる。]
(226) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 22時頃
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普通に収入があるなら俺としてはどっちでも 仕事はしてるんだろ?
[花嫁の父の様なありきたりな問いをして>>222
弟にコンプレックスでもあるのだろうか 一歩引いた様な言動 なのに、ピースサインを出した時は 彼が率先しておどけていた]
自分で変人って自覚あるのか 本が好きなくらい普通だろうに そんな行き過ぎてるのか?
身代を潰すほどだったら困るな
(227) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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……あ、ヒューさん。
[近所の兄妹の兄の方>>218を見つけて。 怪我をした、と聞いてはいたが、役場にいるのならある程度回復したのだろう。
ペコリ、とお辞儀をして]
アイリスさんには、またご挨拶に行きますね。
[本人が近くにいるとは知らずに口にして。]
はい、今、行きます。
[促す声>>224に答え、役場を後にした*]
(228) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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[ヤニクのほうが気になるのかと暗に問われれば>>217]
そ、そうじゃなくて! リッキィさんと知り合いなのかなって、思っただけですぅー。
[外見で言うならどちらも甲乙つけがたい が、あっちのほうが、なんて茶化すシメオンは 心の中で減点しておいた。]
あ、そろそろ受理終わったみたい。 お兄ちゃんどうする?帰る?
[発現式とやらは発現した人同士が話を出来る場、みたいなものか。だけどあとで病院にという話もあったし、兄の入院中に使ったものなど引取りに、どちらにしても病院に寄らないとな、と。]
お兄ちゃん、行きたいところあるのなら 病院には私一人で行くよ? 付き添ってくれてありがとう。
(229) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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[後ろから声がして弾かれたように立ち上がり、声の主のほうに向き直る>>219]
あ、すみません……――
[相手から自分の名を呼ばれて少し驚くが>>221]
そうです、宅配屋のチアキです。
[表情から咎められたわけではなさそうだったので安心したのか相好を崩して]
配達が一段落したので、少し休憩させてもらおうと思ったのですが…お邪魔ですよね。すみません。
[ここに来た理由を告げたが、ユリの仕事の邪魔をするつもりはない。 頭を下げて神社を出るために歩き出そうとする。]
(230) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 22時半頃
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― 学校 ―
……そうですね。 人が入学しては卒業して。
そこも含めて変わりませんね。
[懐かしむような声>>225に、小さく笑って。 少し変わったと言えば、学生運動の幕>>226があることか。 女自身は興味がなくて近寄りもしないものだったが。]
高校は卒業しました。 今は調香師の勉強を独学でやってます。
[素直に今やっていることを口にする。]
(231) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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/* すっかり独り言使っていなかったので。
rinne(りんね)です。 なんか変な回答した気がするぞっ!
こうお嬢様お嬢様したのは初めてです(;ノノ)
(-47) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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いえ、……ここは人のための場所……ですから。 歓迎なのです……いつも、わたしひとりですから……。
[神の社であっても、人が創った場所。 そこに人が憩っていたとして、悪い理由などなく。 そっと微笑みを滲ませて小首を傾げる。
出ていこうとする姿勢>>230には、少し寂しそうにして]
……まだお疲れでしたら、どうぞゆっくりして下さい。 今からおやつの時間ですから、甘茶と一緒にどうですか……?
[今までなら、こんな誘いなど考えもしなかっただろう。 胸元を片手で抑えつつ青年の姿を見て瞳を細め、密やかなお茶会へと誘った]
(232) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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[イリスの>>229病院には一人で行くよとの言葉に、 彼女こそ、自分がいない方が 都合がいいのかもしれないと考え、少し笑って]
いやいや、役所についてきたのも俺のわがままだから こんな時くらいはってな
無事に済んだなら良かった
一緒に昼飯でもって思ってたけど 一人で食いに行くよ
あと夕飯もいらない [今日は帰りは遅いと暗に告げ。 彼女が立ち去るのを見送り*]
(233) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 22時半頃
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/* うー僕が愚痴言ってるのが伝わっちゃったかな ごめんなさいですー(>_<)
(-48) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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おぉ、そうか。………おめっとさん。
[小さく拍手をして、遅すぎる卒業の祝い。 そうか、もう高校も卒業したのか。 なんて時は経つのが早いのだろう。]
調香師?へぇ………、香水とか作るんかね。
[夢があっていいな。 小さく呟いた言葉は冬の空に溶けて消えていく。]
ま、頑張れよ。 ――――……アンタならなれるだろ。
[大きく軋ませてブランコから立ち上がる。 並木道を見やりながら、なんとなく歩きだす。 彫刻刀で大きく削ったあの樹は、まだあるだろうか。]
(234) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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翻訳とか、本関係をちまちまとね
[>>227矢張り妹を想う兄なのだろう。 収入は大切なポイントだよなぁと思いながら素直にそう応える。 アイリスの前でそんな話をしていて良いものかと思うが、発現したのだから早めにという気持ちはあるのだろうか]
ああ、なるほどね
[>>229二人は友達なのだろうか。 それでも天使族と悪魔族と別れれば結ばれてはいけないとされている]
おっと、それじゃあ俺もこの辺りで
[こっそり減点されていることなど露ほどもしらずに、手をひらりと振った]
(235) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 22時半頃
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[友人の隣にいたのは>>228 金髪で落ち着いた衣服だが、だいぶ年下の女性
たしか彼によく懐いていたグローリア
自分は運動部に所属していたから 彼らが放課後していたことはあまり知らない
友人に、かわいいじゃないかと揶揄したら 勉強を教えろと言われて困ってるんだと そうは言いながら嬉しそうに答えた記憶がある]
うん、妹共々よろしく あんたんとこも悪魔が出やすいんだっけ? 俺も悪魔だよ!
[そう笑って自分を売り込んでみたり だが彼女らからしたらすでにおっさんと言われる年に 差し掛かってる気もする 役場を後にする彼女たちを見送り*]
(236) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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え、あ…いいんですか…?
[ちょうどユリの横をすり抜けようとした時にかけられた言葉に立ち止まる>>232]
おやつ…ですか?僕なんかがご一緒してもいいのなら… えっと…ご迷惑にならなければ…少しだけ。
[戸惑うような口ぶりは自分が人間族だから。 それはユリも知っていると思い込んでいる。 それに、こんな親切な申し出をされるなんて本当に少ない機会でもあるので、ユリの厚意に甘えることにしてしまう。]
(237) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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[兄に夕飯もいらないと言われれば、ちょっとだけ眉を下げ]
うん、わかった。 お兄ちゃん、遅くなってもいいから帰ってきてね。
[告げはするものの、もし帰らないならそれで 兄の自由にしてほしいとの願い。
そうして兄やシメオン達に手を振って役所を後にしようと した、けれど、ふと>>211 年寄りの戯言―――そんな声が微かに聞こえ 振り返る。]
……?
[きれいな女性だ。つつ、とそばに歩み寄った。]
(238) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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/* 文句言う割にあちこちに粉かけるチアキ君なのでした (*ノω・*)テヘ
(-49) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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/* 慣れてないと目が滑るのは分かる。 私もお兄ちゃん以外の人のログは流し読みしかしてないし、関わりを持ってから初めて抽出して詳しく読む感じ。
人との関係性?時間軸? こまけぇこたぁいいんだよ!(
(-50) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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/* 愚痴ると色々動き出すの法則 なんとかしてください(´;ω;`)
(-51) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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[傍らに来る>>237と、ふわりとした花の香りが擽るかもしれない。 化粧も許されない自身の唯一の楽しみの香だ。
それを振り払うかのようにくるりと体の向きを変え、 チアキに向かい合い、竹箒を抱きしめた]
ふふ、よかった……です。 ……今日だけは、一人でいるのは寂しかったから。
[そんなふうな呟きから、地に落ちた木の葉を指さす]
枯葉を集めて焚火からだから…… ちょっと、時間がかかるかもしれませんけど。
(239) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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私のままで……か。
[アイリスと一度離れた後、その言葉>>186をぼんやり思い返す。 発現したから、天使族になったからって、途端に自分が変わるわけではない。でも……周囲はどう思うのだろう? そこまで考えて、そんな『周囲の思惑』が嫌だから学生運動を始めたんだな、という当たり前のことを思い出す。
と、そこで掛けられた別の声>>205に顔を上げれば]
ヤニク?
(240) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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こんな小さな町の役場燃やして、何が変わるでもないでしょ。
[会で何度か見た顔。確か画家志望とかだったか]
あんたもこの時期に「発現」したの? ――悪魔なんだ。へぇ。
私は天使よ。ほら。
[背中の羽根を示して苦笑する]
まぁ、普段から『神様なんていない』『天使悪魔人間なんて、単なる遺伝的形質だ』って言ってる身としては、発現したからって何なの? って感じだけどね。
[会の仲間と話しているせいか、強気な言葉がつい口から出る。 それでも『だから禁忌なんて下らない。間違ってる』という、 一番「過激な」主張はどうにか飲み込んで]
まぁ、服の買い替えがちょっと面倒なくらいよ。
[冗談ということにして、笑い飛ばした。]
(241) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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ところであんた、あの子……アイリスとはお知り合い?
[こちらを見ているアイリスの視線>>209に気付き、尋ねる。 彼女はすぐにはっとなって、傍らの男性に視線を戻したけど。 その男性がヤニクの兄ということは、以前聞いていただろうか?]
私はさっき知り合ったんだけど。 可愛らしい子、よね。
[なんの気なしにそんなことを言ってみた*]
(242) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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[地面に描かれる、竹箒の軌跡。 日常である光景は今や瞳の変化も相まって、違う世界のよう。
……そんな緩衝を、顔に出すことはなく、 かき集めた枯葉の下へ倉庫から出したさつま芋を並べる。 火をつけるときには――幾度目かの失敗の後に―― チアキに手伝ってもらったのかもしれない]
焼けるまで、少し時間がかかりますから。 ……先にこれをどうぞ……。
[ほかほかと湯気を立てる、お茶の椀を差し出して。 椅子など上等なものはないから、手近な庭石へ腰かけるように勧めた。彼が人間であることの反応など、欠片も滲ませず]
(243) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 23時頃
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ありがとうございます。 留年しないように頑張りましたから。
[いつかミナカタが戻ってきた際に、胸を張って言えるように。 えへん、と小さく胸を張って見せる。]
ええ、いつか個人に合わせた物を作りたいんです。
[もう花の時期は終わり。 花の咲き誇る春になるまでのしばらくの間は休業になるか。]
……ミナカタさん?
[小さなつぶやき>>234が聞こえたわけじゃないけれど。 どこか諦めの滲んだ言葉に悲しげな顔になったものの。
歩き出す様子に、こちらも同じように歩き出す。]
(244) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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