181 巫蠱ノ匣
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[その後に続いた彼女の言葉>>151に頷く。]
休戦協定の執行中は手を出さない。約束しよう。 ただ、協定を破って攻撃して来た時は────容赦しない。
[相手を完全に信用しきったわけでは無いが、別に彼らを急いで殺す必要も無い。攻撃された時はその時だ。
要は、彼ら”以外”の人物なら殺したって構わないということだろう。ならそれでいい。そう思ってる自分に気づき、小さく心の中で苦笑を漏らした。]
(153) 2014/06/21(Sat) 12時半頃
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/* あ、別に俺生き残るつもり無いよ 誰かをキリング出来ればそれでいいから
ただ、殺される前に誰かを殺したいだけだから
(-102) 2014/06/21(Sat) 13時頃
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/* 家に出る際ってなんだ 家を出る際、って打ちたかったんや
(-103) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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立場、って意味かしら? ここじゃ、どっちも同じよ。
[美味しさは違うけどね。 そう、彼の呟き>>147に答えて、唇を歪める。 血に塗れた左手で、取り付けられた首輪を撫でた。 これこそが、何よりの証。
自分たちは、主催者にとっての駒。 そして、自分にとってもそう。 ―――全員、“食材”でしかない。
笑みを湛えて、目の前の青年を吟味するように見る。 そして、漸く、彼の奇妙な出で立ちに意識を向けた]
アナタ、随分変わったものを持ってるのねぇ。 服が好きなの?
[彼が右手に抱えたハンガーを指差して、問うた**]
(154) 2014/06/21(Sat) 16時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 16時頃
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……所詮は閉じ込められてしまえば、 どんな存在でも家畜にしか成り得ないのでは?
[ >>147青年の呟きに、ふ、と。 口を断面から手を離し、白い肌に付着した赤を舐めとりながら、横槍を差すように。>>154その容姿と裏腹に秘められた肉食獣のような本質の彼女と考えている事は同じ様で。 ]
……そう、僕にとっても『糧』でしかない。 謂わば、家畜と言うよりは剣奴のようなものだろうけれど。
[ そう静かに分析しながらも、早くも『この味には飽きた』とばかりに立ち上がり、男の肢体を蹴り飛ばす。それから、>>143『ボーヤ』と呼ばれたことに苦笑を浮かべながらも其方に視線を這わせ。食人趣味は無いし野蛮だと思うけれど――、それでも。
目の前の自分と違う『異端』の、その下に流れる血。 その味に――、味わったばかりだと言うのに、またひりつくような、喉の渇きを覚える。 ]
……ええ――、畜生の血など。 ちっとも足しになりませんから。
…こんな丸々と太った豚も、似たようなものですけどね。 一時は満たしても、直ぐに飽きるし『足りない』。
(155) 2014/06/21(Sat) 16時半頃
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[そう言って、蹴り飛ばした日村の遺体を冷やかに見つめた後に、>>147上嶋の方へと視線を移す。この男はそういう事に興味があるのだろうか。
――…自分と同じく、『異端』だと。 本家から爪弾きにされたのだろうか。]
……血の緋を見ていたら、惹きこまれるんですよ。 無性に喉が渇いて――、それで満たしてしまいたくなる。
好きだとか、そんな概念より、もっと深い。 ああ、そうだ。衝動のようなものですかね?
吸血鬼に血の何処が好きなんだ、と聞くのも野暮だろう?
[ 不思議と、相手が同じ異端なのかもしれない、と思えば抱いた敵愾心も薄れて。くつくつ、と笑いながら――、恐怖など覚える様子も無い彼を興味深そうに見つめる。 ]
(156) 2014/06/21(Sat) 16時半頃
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……きっかけ? きっかけなんて、あってないようなモノですよ。 そう、あるとすれば。
―――昔、死にかけた時に魅入られた、というくらいかな。
[ はぐらかすように、曖昧な物言いを成す。浮かぶ光景は、昔事故で生死の境を彷徨った時。自分の躰が緋色に塗れるのを見て、抱いた感情を、ふ、と脳裏に思い起こした。 ]
……そういう、貴方も。 また、人と違う異端を抱えていらっしゃるのでしょうか?
[ 小首を傾げて、問うのは純粋な興味。 この男は、何を抱えているのだろうか、そんな疑問で。
『食事』の為に殺すにしても、 今この空間ではあまり動きたくなかった。
武器から考えても、影から討たねば少なくとも先程の銃声からどちらかが銃を持っている可能性が高い。逃げた男では無いだろう。それを考えれば、向こうから手を出されない限り、今はまだ。 ]
(157) 2014/06/21(Sat) 16時半頃
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/* すっごい寝てた…… 雨の日はあかんのや。気圧のせいで体調がすごく悪い。 折角の夏至なのになぁ(しょんぼり窓の外眺めつつ
死亡フラグって難しいね。 もう俺は部屋に帰る!この騒動が終わったら結婚するんだ! 円香の動きが難しすぎてやばい。 三階に来たものの、特にすることがない!
(-104) 2014/06/21(Sat) 18時頃
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/* イケオネエになりたい。なれない。 おなか減った千秋食べたい
(-105) 2014/06/21(Sat) 19時頃
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― 2F廊下→1Fホール ―
じゃ、アタシは行くから。 お互い二度と顔を合わせない事を祈ってるよ。
[>>152>>153来栖の言葉を確認した後、 手をひらりと振って階段を降り始める。
この状況ならば、後ろから攻撃されるような事も無いだろう。 協定を破るという事は、 すなわちこの場でもう一人を敵に回すという事にもなる。
ならばさっさとこの場を後にするのが正解だ。]
…… そういやここ、時計ってあったっけ。
[階段を下りながら、ふと小さな疑問を口にした*]
(158) 2014/06/21(Sat) 20時半頃
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[ずっとこうしているわけにはいかない。 扉に凭れ掛かっただと扉越しに撃たれるかもしれない。
死体とはいえ平然と銃を撃って、そして食った奴がいるのだ。 用心に用心を重ねてもまだ足りない。 バックパックを抱えてそっと部屋を出る。 廊下には誰かいただろうか。
しっかりと鍵はかけてそのまま歩きだし、ちらりと広間の方へと視線を投げる。 あそこにはまだ”おかしなヤツら”がいるのだろうか。 近寄りたくない。 だから離れる為に下へと降りる階段へと足をかけた。]
(159) 2014/06/21(Sat) 21時頃
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あら、同感。 気が合うわねぇ、ボーヤ。
[>>155冷静な分析に、小さく笑う。 飽きた、と日村の死体を蹴り飛ばす様まで、自分とそっくりだなんて。
そうして、彼自身の口から飛び出した『吸血鬼』という単語には、微笑を浮かべた>>156 西洋の伝説。血を糧として生きながらえる“化物” 形こそ違えど、他人を糧とするその様には、多少なりとも共感を覚えた]
(160) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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― 1F・ホール ―
[階段を下りた先は、かなり開けている場所だった。 これだと、下りて直ぐに身を隠すことは難しいか。 調度品はあれど、身を隠すには心もとない。
大きな扉は外へと繋がる扉のようにも思えるが、 先の男性の死を見た後で、外に出ようとも思えなかった。
――指先が、『機会』にふれる。]
なんてモン、押し付けてくれたんだか。
[たった一度だけの機会。 人間の命を簡単に奪うことの出来る、機械。]
(161) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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[仄暗い“何か”を秘めた青年と、吸血鬼。 そんなデザートを、この場で食べてしまうのは惜しい。 オードブルにはもっと、あっさりとしたモノを。
思い返すのは、目覚めた後の広間の光景。 日村の死を目の当たりにして、布を裂いたような悲鳴が耳にこだました。 例えば、そう。あんな少女はうってつけではないか?]
(162) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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― →1F廊下 ―
…… 死にたく、ないから。
[死にたくないのならば、覚悟を決めなくてはならない。
画面の中に居たキチガイ女は、簡単に人の命を奪った。 つまり、自分が彼女の意に沿わなければ、 飽きたオモチャを捨てるかのように殺されるのだろう。
片手で握っている拳銃を握り締め、 廊下の気配を窺いながら足を一歩と踏み出した*]
(163) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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[そうと決まれば、“今は”もう、ここに用はない。 かつん、とヒールを鳴らす]
それじゃ、アタシはお暇するわ。 デザートは最後まで取っておきたいタイプなのよ。
[ちらり、二人を見遣り、笑む]
―――食事の邪魔だけはしないでね?
[そうして、左手を振って入口へ向かって歩き出す。 邪魔するなら容赦しない、そう言外に込めて。 右手に握った拳銃を、彼らに見えるように弄びながら、広間を去っただろうか*]
(164) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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……なるほど。
[二人の返答を聞き、ゆっくりと頷く。]
君が肉を好み、君が血を好むなら、 僕は……、そうだな、魂を好むのかもしれない。 魂にはそこにたどり着くまでに物語があるだろう?
[抑揚薄く温度の低い声。ぽそぽそと呟くのは聞き取りにくいかもしれない。]
……ん、あぁ……これ、かい? [手にしたままのハンガーを、頼りなさげに振る]
どうやらさ、ハズレ引いちゃったみたいなんだよ。 僕の武器は、こんなものしかない。
こんなのでさぁ…どうやって生き延びろって言うんだろうねぇ。
[少し眉下げて、口元に皮肉めいた笑み。]
(165) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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――3F・和室――
――…
[男は]
…っ、く
[粗野で乱暴で、きらいだ。]
痛い……
[腹部を押さえて、和室を出ると きょろり、廊下を見回して―――]
この階は、 誰も、いない、ぽい?
[トイレを探す。]
(166) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 21時半頃
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……ん、じゃぁまたね。
[華やいだ笑みが立ち去るのを、片手を上げて見送る。]
もし僕が死んだら、食べたってかまわないよ。 ただ腐るよりは、君を一瞬でも幸せにできる方が有意義だ。 ……ま、生きてる限りはそれなりに頑張るけどさ。
(167) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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――3F・トイレ1――
[水に、赤い色が混じって、とける]
……いっ、た
[生理痛。膣内から便器に落ちる赤――何だか安心する。]
は、ぁ、 生理は嫌だけど、なー。
[妊娠していない、ということに、小さな幸せを感じる。 ああ、だけど、生理用品なんて持っていなくて。 デイバッグの中にも当然入っていない。 これは――どこかを探さなければ、ならないだろうか。]
……やだな。下降りるの。
[あずき色だからいっそ誤魔化してしまえる気もするけれどそうもいかない。立てかけた日本刀を手にすると、トイレを出て、階段を下りていく**]
(168) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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/* どこからか死亡フラグを受信した気がするのです
(-106) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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/* 今更だけど開き直った狂い方ができるのか不安に()
(-107) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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じゃあ僕も…適当に見て回るかなぁ。
[すでに事切れた死体にはあまり興味は無いようで。 それでも、腕は元の場所に戻してあげるくらいの気遣いはするのでした。
ふらりと広間を出て、館内をぶらつく。]
(169) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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あら、それは光栄ね。 アナタみたいな人、すっごく好きよぉ。
出来るなら、生きたまま食べたいくらい。
[>>165冗談めいた口調で告げて、笑う。 もしそうすれば、彼はどんな顔をするのだろう? 苦痛にのたうち回る?怒り狂う? 正直、どれもしっくりこない。
すぐにでも見てみたい、という逸る気持ちを抑える。 彼の横顔にちらり、目線をやって、広間を後にした]
(170) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[かつり、かつり、ヒールを鳴らして、廊下を歩く。
向かったのは、ホールのすぐそばの部屋。 名札もついていないようだ。個室ではないらしい。
周囲に気を配りながら、その部屋の戸を開き、中を覗く。 まず目についたのは、本棚と、それに囲まれるように備え付けられた机。 どうやら、書斎と呼ばれる類の部屋らしい。
そのうちのひとつの本棚が、派手に倒されている。 何事か、と拳銃を構えながら、近づき、気付く]
(171) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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……隠し部屋、かしら?
[こんな場所もあるなんて、なかなか凝った造りじゃない。 小さく笑った、その矢先―――
小さな、足音。近付いてくる。 階段を下りてきているらしい。
とっさに、本棚の影に身を隠す。 危険そうな相手なら、すぐにでも拳銃を突きつけるつもりで**]
(172) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 22時頃
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/* 円香ちゃん生理中かぁ。辛いわねぇ。 愛子さんには縁のない話だけどさ。
(-108) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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/* うわあああ円香おねーちゃんだあああ逃げて超逃げて
(-109) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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―1階廊下―
[これからの行動方針が定まっているわけでもなく、 ただ、警戒心だけは募らせて、廊下を歩く。 2階に上がるのは真っ平だ。あるのは、人の死体と、銃声と――自ら死にに行くようなものじゃないか!]
っあー……
[苛立ちのまま、髪を掻き回す。 これから、どうするのか。生き残りたいのか。ならば、そのために、どうするのか。 計画性なく生きてきた…には、たった2日間のビジョンでさえ、何も浮かびやしなかった。
ゆっくり、ゆっくりと、元きた道でもなく、上階へと続く階段でもない方向へと歩を進め、 曲がり角へと差し掛かったなら、先の様子をそっと伺い――人影>>163を見た。]
(173) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[近くに人が居ないか。音を探る。 鋭い眼差しは廊下をくまなく見回して――]
ッ!!!
[>>173一瞬人影が見えたような気がして、息が止まる。 同時に片手にしていた拳銃を即座にそちらに構えてみせたが、 人影の反応は如何様なものだったか。]
(174) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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