148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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酒が入れば多少は羽目も外す。 嫌なら透けて逃げるなりしろ
[>>*25ぷつりと隆起した胸の飾りを爪でぐりぐりと詰る。 身体こそ震えては居るが、魂を食らわれた相手を前に こうもへらへら笑っていられるのは この小僧、存外肝が座っていると感想を抱く。]
俺?楽しいよ でなけりゃ、膨らんだ胸のついてる女でも漁りに行くさ
残念ながら、招待客は男だけだがなぁ
[確かルシフェルはバルックを伴侶としてるのだっけか 男色家だから男しか呼ばないのだろうか それはそれでどうなんだ?と首も傾げたくなるが]
(*36) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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あ…?もうか?
[>>*26駄目だと訴えられれば、不思議そうに瞳を瞬いた。 確かに膝越しに感じる昂ぶりは、確かに随分育っているが 達するほどに弄んだかといえばそうでもない。 厭厭と駄々を捏ねるように首を振られ、一度舌を離し どうやら感度は良好のようで、愉しげに口端をあげる。]
……どうして ?
[かぷり。耳を喰んだ。 何がどう厭なのかを言え、とそのまま耳元で告げて]
(*37) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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…小僧、…顔は逸らすなよ 誰に酸素を奪われているのかよく見ておけ
[>>*27首を圧迫する指は、先ほどよりも力が篭る。 再び唇を合わせ、口からの呼吸も許さないと 上唇と下唇両方を閉じさせるように甘く噛んだ。 と同時、シャツから手を引き抜いて、 苦しげにジーンズの中心を圧迫しているチャックを下げ、 膨らみをありありと示す下着の内側にある性器を、 再び膝で押上げ、下方から揺らすように擦り上げ]
……ハ、
[視線の先には、今しがた達した箇所。低く嗤う。 タキシードのスラックス、膝にじわりと濡れた感触。 青年の下着はすっかり湿っていた。此処だけ生暖かい]
(*38) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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ふ、む……
[ちゃくちゃく、濡れた音を遠慮なく響かせながら 既に達している膝で尚も刺激して 飢えた雛のように舌を覗かせる青年の腔内を蹂躙する。]
…は、っ。
[顔の角度を変えると、唇の合間から悦と欲を孕んだ息が溢れた どちらのものともつかないほど、互いに吐息を弾ませ 瞳を開けておくのも億劫で、視界を閉ざす。 そろりと舌を退かせかけた所で襟を掴む手に力が篭められた]
ん、……、ぅ
[まだ足りないと強請る雛に、仕方ないと眉を下げて。 首から手を離す代わりに、頬を、後頭部を撫でながら 搦め取られた舌をいいようにさせ、唾液を交配し合う。
―――二つの場所から、響く水音。*]
(*39) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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ぷは。 マセガキ、そんなにキスが好きなのか?
[>>*29唇を離せば、唾液が口端を辿る 手の甲でぐい、とそれを拭った末に青年の熔けた顔を見つめ。 内股の辺りを摩る冷えた手に、ふるりと肩が揺れた]
ほう。 しかし手よりもこっちで堪能させて欲しいね
[てらりと濡れたままのサミュエルの唇を指先で辿り。 二本の指を差し入れ、自分の熱が残っている腔内まで伸ばして 親指と人差し指で舌を擽り、軽く摘みながら、「こっち」と]
(*40) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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ひっ?
[きつく握られれば痛みもあるのだが、 心得ているのか尻尾をもふる手の力は絶妙で痛みは無い。 痛みは無いが、くすぐったさと痛みの間。
酒のせいで我慢が利かずにぶわりと尻尾は膨らんで ドリベルを包みこむ。 目の輝きを見ると、これは我慢しないとと思うのだが]
っ…うう。
[変な声が出そうになるのを堪えて、気を紛らわせようと ドリベルの黒い羽根に手を伸ばす]
ドリベルの羽根もカッコいいぜ?
(*41) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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[鏡の前での騎士のように脇腹をなぞる手、驚き瞬いたと共に涙が頬を流れ落ち]
え、あ……う、うん。 ルーカス様も、血飲んで生きてる時みたいになった俺は、興味深いって……
[戸惑いながら頷いて、背中を這う手に反応しないよう心掛けながら意図を探るように吸血鬼の瞳を見つめる]
……え、えっと
[耳元に寄せられた唇、不機嫌そうな囁きの内容に固まった いつもと違うものを吸血鬼に感じて、それの対処法をミイラ男は知らず。]
ぁ、……っ
しぃ、しゃ……な、なにして
[伸ばされる舌、耳元から響く濡れた音からは逃れようもなく 弱々しく吸血鬼の胸の辺りを押すものの、鼻にかかったような甘い吐息が零れる 悲しいことに、普段包帯の下の触れられることのない身体は感度が高い]
(*42) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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/* えろいひとがきてました。
(-48) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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上手にできたら、 ……もっともっと良いご褒美をやるよ。
[傲慢な態度は崩すことなく、丸椅子を手繰り寄せる。 その上に腰を下ろし、スラックスの前を寛げた。 薄布の上からも形が解る程度には男の怒張は上向いている ペットでも呼ぶかのように手招いて]
こっち座れ。生憎と座布団の準備は無いが…
[自分の前を指し示し、床に座れと命じる。 タイル張りの床、冷えた感触はあれど青年の身も同じ事。 思い出したかのように外套を脱ぎ、ポケットから煙草を出す。 死神とはいえど酒も飲むし、煙草も好む。 嗜好品は人間と大差ないというのも珍妙だが]
(*43) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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……それとも野郎のブツをしゃぶるのは厭か?
ママのおっぱいが良いと言われた所で叶えてやれんが
[いいつけ通りにこちらへ屈んでくれば、 猫のように柔らかな頭髪を撫でることくらいはするつもり。
ジッポライターで煙草に点火。苦味しか無い煙を吸い込んだ 髑髏のパッケージの印字された煙草の箱を指で弄びながら 腔内に余った紫煙をふぅ、上へ向けて吐き出せば、空気は淀む。 背もたれの無い代わりにキッチンカウンターに背を預けた]
(*44) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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わぁ!
[ぼふん、と膨らんだ尻尾にビックリしながら三本のそれに包まれて上機嫌に]
え、そう....かな?
[動いていた翼はふわっと前に出てドナルドの元に擦りよる。ドナルドからも触られればくすぐったそうに体を震わせて]
(*45) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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―少し前・ホール―
お醤油くちゃいけど大丈夫ニャ…。
[>>71>>129優しく声をかけてくれたドリベルや、同じ獣仲間のドナルドにはそう返事をして。]
ふにゃ…? ありがとうニャ!
[>>67 サミュエルからハンカチを差し出されれば、思わず口で受け取り。]
君、優しいのにゃ! 僕ミケ、よろしくニャン♪
[今日初めて出会った青年――サミュエルにぺこりと頭を下げた。 彼が自分の代わりに厨房へと姿を消すのを、しっぽをゆらしながら見送る。]
(182) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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俺ァいまさらでしょォ。
ァ、オニィチャンお水持ってきてねぇーん。
[にへらっと返して、酒を手にしたルーカスの肩越しゴーストに水を所望した。
升の中の液体が放つ芳香を嗅ぐと微かに懐かしい香りを感じて。 口元に近づけられたそれから視線を外せば、ルーカスの流麗な目とかち合った。
芳しい水が濡らした指先を、己の手で囲う。 そのまま、升の端に口付けると、零すように酒を口に入れた。]
(183) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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[傍らには、愛くるしい黒翼の悪魔と、フワフワな尾を優美に揺らす妖狐との、仲睦まじい姿があった。]
このまま、ガラスケースに入れて鑑賞したい可愛らしさだ。
[うんうんと頷き、感想を述べる。]
ん? あぁ、先程丁寧に繋ぎ合わせたからね。
[頬に触れるちいちの手>>181に触れ返し、目を細め]
……そうかい?
キミが可愛いと思ってくれるのならば、この首、外すのも吝かではないよ。
(184) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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――升じゃァ足りねンだよ。
[舌なめずり。
そのまま口を開いて、囲ったままのルーカスの指先を含もうかと。 ちらり見える舌の形は、人が持つそれと同様の。]
(*46) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 21時半頃
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/* 危ないかと思って発言消したんだけどだぁぁぁ安価わすれてるしぃぃぃぃ
(-49) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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/* 赤ログ量産されててわろたwwwwwwwwwwwwww
まあこうなるわなwwwwwwwwwwwwww いや、BL要素皆無なくせに薔薇村の肩書きってのもおもろいなと思ったけどもwwwwwwwwwwwwwwww
(-50) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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───あぁ、足りなかったかな。 それは失礼した。
[舐められる指を避けることはしない。]
それならば、もう一献……
[ちらりと覗き見えた赤い舌に、すぅっと目を細め]
……それとも、酒よりも……もっと別なものに酔いしれてみるかい?
(*47) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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―厨房―
[ゴーストが使いで現れた>>183 バカ野郎、取り込み中だと一掃してやりたかったが、 しゅぼーんと悲しそうな仕草で落ち込まれると このまま追い帰すのは、居た堪れないものがある。]
ああわかったなんだ。 うん?水? 良い、ちょっとまってろ
[咥え煙草に添えていた指を離して。 腕をうんと伸ばし、水道の蛇口を捻る。 視線を蛇口へ向けなかった為、調整誤ったか水が噴射した。]
(185) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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まだ地面走るだけだから、空飛ぶの見ると羨ましいんだぁ。
[擦り寄る様に傍にある黒い翼。 艶やかな羽根を毛繕いの要領で舌で舐めてみた]
ひぁ。 舌痺れる…これもドリベルの魔力か?
[酒とは違うビリリとした痺れ。 上流階級の悪魔の魔力と言うモノだろうか]
なんか面白れぇ。
[酒とは違う舌の痺れが楽しくて、ざりざりと羽根を 丁寧に舐めていく。 尻尾はドリベルにもふられるままだが、心地良くなって きたのかふわりふわりゆっくりと揺れる]
(*48) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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うおっ!つめて
[浮いた煙草を慌てて空いた手で取る。 危うく床のタイルに焦げ目をつくるところだった。]
…畜生。 一個でいいのか?
[タキシードの袖がもろに被害に遭い、苦く眉を寄せる。 丸椅子に座った状態で身体を横向かせ、グラスへ注ぎ]
あ、おい。 お前も零すなよ? 絶対に零すなよ!!
[またしてもフラグを建設しながらちみゴーストを見送る*]
(186) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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なにって、上書き。
[問いに答えながら、寄せた唇は耳から首もとへと滑り。 乱れた包帯ごし、犬歯が触れる]
いや、俺様だってこんなことしたくねーんだけどさあ。 他人におもちゃ触られたら嫌じゃん。上書きしたいじゃん。つーことでお前のせいな。
[にい、とやっといつもの笑みを向けて、彼の顔を見る。 怒るか、泣くか、困惑するのかと確かめるように]
咬んだら泣く?泣けよ。んで、さっきのは忘れろ。
[鎖骨の辺りに舌を這わせて、小さな裂傷を作り 滲む血を、舌で拭う]
まっず。
[けたり、笑って彼の髪をみだしてやろうと手を伸ばした]
(*49) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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獣ァねぇ、自由にしとくのがいッちばんよォ。 分からねぇでも無ぃけどォね。
[>>184貴族趣味な言葉を同じ景色を眺めながら聴いて。 触れた先の顔を見ながら困ったように笑んだ。]
やぁあれってのもなぁ、俺がこけさせちゃったからね、 あんなんなったァでしょ? 手間かけさせちまぁて、悪かったよ。
嗚呼、外さなァいない、歩くのに不便だろぉ。
[ためらいなく実行しそうな提案は、やんわりと外した。]
(187) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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んにゃ、ユーレー? のお兄ちゃんがハンカチくれたにゃ♪
[>>109 耳後ろを撫でてくれる感触に嬉しそうに目を細め、しっぽをゆったりと揺らす。 ちいちの言葉には、こっくりと頷いた。]
これ、舐めてもとれないニャ…。かゆっ!
[>>100ちょうどホールに姿を現していたルシフェルを見つければ、醤油味のまま頭を下げ。 招待してくれた事に対するお礼を述べて、ついでにシャワーを貸して欲しいとお願いした。]
これ、どうすればニャ?
[>>154 そういえばさっきからテンション高けー新品魔法使い? とか言う男の人が何か叫んでたけど。 突然シーシャに後を頼まれて困惑し。ちいちを見上げて首を傾げた。]
(188) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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え...やっ.....ドナルド
[擽られるようなもぞもぞとした感覚に体を震わせて尻尾に顔を埋める。]
....っ、くすぐ...
[ぞくぞくして首をふれば自然と尻尾に顔を押し付ける形になる。ついつい強めに握ってしまえばごめんと慌てて尻尾をさすって]
(*50) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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ルーカス様もきれいきれいにするニャ?
[こちらへやって来たルーカスを見つけると、ちいちとルーカスのやりとりを不思議そうに見ている。]
(189) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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ふむ確かに。 野生のままの姿を消してしまっては勿体ない。 チー君の言うことにも一理ある。
[ふむ……と頷き、視線をドナルドとドリベルへ向ける。]
いやあれは、私の不注意と怠慢のせいだ。 もっと丁寧に繋いでおけば、ぶつかった程度で落ちることなど無かったろうし、そも、キミの来訪に気付くのが遅れ、避けきれなかったのは、誰でもない、私自身なのだから。
だからキミが詫びる必要など、どこにもない。
[緩やかに手を振って、ちいちに非はないと示す。]
いや仕事中はいつも小脇に抱えて歩いているから、不自由なことなど何もないが?
[しかし、外そうと首にかけた手は、一旦引っ込めておいた。]
(190) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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/*えええと、現在時点の→確認。 ミーナ→サミュエル ドリベル→ドナルド シーシャ→トレイル ちいひ→ルーカス ヴェスパさん→? でいいのかな??? 矢印見るの苦手なんだよう…
(-51) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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[どことなく浮き足立った給仕ゴーストがグラスに注がれた水を持って来れば、軽く礼を言って受け取った。 半透明の頬が心なし上気していることには気付かぬフリで給仕を見送る。]
よっぽど忙しいんだァねーぇ。
それとも… るしぃの阿呆がどっかで盛ってんのでも見たンかなぁん?
[まさか原因が厨房の方だとは考え至らない。>>185>>186
遠まわしに正装の死神へ迷惑をかけつつ、受け取った水はドリベルとドナルドが見えるところへ置いておいた。*]
(191) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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あ、悪ぃ。
[尻尾に顔を埋められて羽根から顔を離すが、 やりすぎたのか尻尾を強く握られて、ぶわと毛が逆立った]
俺こそ悪い。 くすぐったかった?
[俺もそうだぞ、とニヤと笑いながら今度は 尻尾に埋まった顔をぺろり]
(*51) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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