147 書架の鳥籠
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[でも、私は本と星空と人形を欲しがる魔女に、何故だか共感を抱いていました。だって]
魔女は……ずっと、ひとりぼっちなのかしら……。
[それらは、誰からも干渉されずに1人で遊ぶには、とても都合の良い物ばかりだからです**]
(178) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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[書見台に置かれた本を覗き込む。 グロリア(>>169)からも見やすいように、少し位置をずれて共に文字を追えるように。
オズワルド達はサイモンを見つけただろうか。
どうか、この書が。 ――私が想像したものではありませんように。
そっと願い置きながら。
記された配役。 レティーシャが読み上げた通りの、文字。
苦笑して、文字を指でなぞった。]
(179) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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…………僕も分からないよ。
[隣に寝転がったレティーシャ>>177と見つめあう きっとまた自虐的なこと考えてるな、とかは言葉には出さず]
うーん…… ここから出て、何か別の方法で呪いを解いて、帰るとか。
[そもそもその呪いというのも彼女から話を聞いた範囲ではいまいち理解出来ないのだけど 魔女が彼女の願いを叶えてくれないならそう言うしか無かった。 ふと手を伸ばし、その金の髪を撫でる**]
(180) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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[ 刻まれた文字が ]
[ なぞる指が ]
[ 呼応するように―― ]
[ 流れ込む"役割" ]
(-47) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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……ひとりぼっち
ひとりは、嫌だな**
(181) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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大丈夫 呪いが解けないなら、ずっとここにいればいいんだよ。
(*29) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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[それはまだ、確かならぬこと。
けれど、 それもほどなくしてわかるだろうか。]
この本も、魔法か何かかかってるのかな。
[奇妙な空間。 ここは不思議の連続だった。
それは魔女の魔法に違いないのだろうけれど。 彼が魔女狩りを、と言うからには――*]
(182) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 01時半頃
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[サイモンを探しに出た人達、 書見台近くに集まる人、会話を続ける人…。 サロンからは出ず、けれど人の気配から、 少しだけ距離を置いて。 グロリアから貰った言葉>>103>>104を思い出す]
…うん。
[さきほどまでより、どこか温かな、 親しみのような感情の滲む、ありがとうの言葉>>103 に、 微かな不安>>76を覚えていた気持ちが和らぐのを感じれば]
[もしも、グロリアが髪を撫でたいと 思ってくれていると知ったなら、 幾つもの優しい手を失った自分にとって、 それは、少し気恥ずかしくも、 とても嬉しいことだと感じただろうけれど、 グロリアの内心までは知ることはできずに、ただ微笑んで]
(183) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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……っ。 ………。
[優しいのね、と言って貰えれば>>104、 一瞬、驚いたように微かに瞳を瞠るも、唇を噛んで]
うん、うん……一人で苦しまないでね、 僕でよかったら、話してくれると嬉しい。 お願いだよ…。
[頼ってくれるような言葉。夜色の瞳には、 心から安堵するかのような色が、滲んでいただろう]
(184) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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(グロリア、ごめん。ごめん…ね。
私は、優しくなんて、ないの…。
そんな風に言って貰える資格は、もう…ないの)
[あの夜、地下の暗闇の中で、血に濡れた手を想って、 ぎゅうっと瞳を瞑り、泣くのを堪えた]
(185) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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