120 薔薇のプシュケー
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あれ? ご飯作ってるんだ?
[すんすんと匂いをかぎながら、誰もいない売店もどきでスナック菓子をもらってきた。おなかは減ってるけどまだ普通に食事をする気にはなれなくて]
(227) 2013/04/17(Wed) 23時頃
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そっちって。何よしってんじゃん。 ういうい、まぁ気にしないでおいて。 ホリーも遊んでほしいならシてあげるよ?
[あくび交えて、いかにも遊びですといったふう]
今左だけだけど後で右あけてもらうよ。 いいんじゃね?別に複数やっても。1個も2個もかわんないって。 んじゃホリーもちかいうちやって。
[自分でやらないのは自分でやると覚悟決められる余裕があるから。 人にいきなりぶっすりされるのがイイわけで]
(228) 2013/04/17(Wed) 23時頃
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私ねー、されるよりもする方が良いなー。 知ってるでしょう?
[バイセクシャルの女装趣味。 それでも、交わる時は突っ込む方が好きと言う……どれだけ倒錯すれば気がすむのかと言うレベルだった。]
近いうちね、サミュエルを抱いて。 それで終わってからいきなり開けたりしたら楽しいかな?
[くすくすと笑いながらからかうように。]
(229) 2013/04/17(Wed) 23時頃
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[トレイルと遊び終えたあと、 ちゅうを落としてからシャワーを浴びる。 ドロリとしたものをすべて流してすっきりしたら またふらりと部屋を出て廊下を歩く。
ダルいけれど、この気だるさが心地いい。]
(230) 2013/04/17(Wed) 23時頃
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えー。最近シーシャにもネコばっかなのにホリーとも俺ネコなの? 俺たまにはオトコのコになりたいんだけどさー。
[ホリーの女装が可愛いかどうかはこの際別問題だし、 中身を知っている身としては彼の女装がオンナノコに映ったこともない 「そういう格好をしている男の子」の範囲からでないのだ]
まぁ開けてくれるならそのうちね。 って笑うなよ。
(231) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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― 自室 ―
[喉が潤えばもう一つ欠伸を零し。 小さめのスケッチブック片手に部屋を眺める。
寝台の上にいくつか赤い色がちっているがそれを気にすることなく。 落ちているデッサンのいくつかを拾い上げては放り出し]
……――
[そうこうしているうちになにか腹にいれるべきかと、扉へと視線を向けた]
(232) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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あっ、く……っ……お前、……やっぱサドだ……っ
[声をかけられて、無意識に伏せていた視線を上げ、快楽と生理的な涙で潤んだ瞳を向ける。 いじめっ子っていうなら、こいつのほうだろ。おい。
前からも刺激が与えられて、足が震える]
は、……っ く、ぅ゛ あ、
[熱に浮かされた頭が、さらに強い刺激を欲する。 口を開きかけては閉じて。閉じては開いて 意味なく数回繰り返した後、再び視線を伏せた]
……っ、ぅ シーシャ、 も、う
[頭に血が昇るのは、さて何が理由なのか。 半ば泣き声に近い声が、鼓膜を震わせる]
(233) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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もう、ほし……い
[消え入りそうな声を自分で聞きながら、ああ、終わったら多分また死にたくなるな、なんて]
(234) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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タチが良いんだ? なら、探さないとね。
[そんな身勝手な事を言いながら、彼の言葉に応じ。]
笑うのはね、半分は癖みたいなもんだから。 バカにしてる訳じゃないから気にしないでくれると嬉しいなあ。
(235) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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[求めた熱を与えられて、頭が一瞬真っ白になった]
……っ、ひ、ぁ、ああっ
[手を伸ばし、首の後ろに鎖をかけるようにして、軽く、軽く シーシャにしか分からないくらい軽く、その頭を引き寄せた。
快楽に脳みそを支配されながら、どこか冷静に自分を見ている自分がいる。
荒い息を吐きながら口づけを受け、シーシャの顔色を窺う。 機嫌を損ねた様子がないと分かると、思わずといったように、少しだけ笑んだ。 髪を撫でる手が優しくて、何だか無性に泣きたい。
胸がざわつくような快楽に侵され、無意識に腰が揺れる。 掠めるようにいいとこを突かれ、飲み込み損ねた涎がとろんと顎を伝った。 波のように込み上げる快楽が、どんどん強くなって、強くなって、]
(236) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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ぁ……なん……?
[止められた動きに、行き場をなくした熱が渦巻く。
見上げる顔から落とされた言葉に、ひくりと頬がひきつった。 こいつ、マジで]
しねっ、ばか……っ!
[汗と涙でぐちゃぐちゃの顔で、シーシャの顔の横、中指を立てる。 それから、諦めたようなため息が思わず漏れた]
……好きに、しろって。
[むしろ好きにしてくれ。 忘れかけてた羞恥と屈辱で、だいぶ酷い顔になってたと思う。 赤い顔を隠すように、思いっきり背けた]
(237) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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トレイルなら多分俺タチになれるよね。 …ちょっと気に入らないけど。人の顔色ばっかみてるとこ。
ん〜、まぁ別にホリーにつっこまれてもいいけどね、俺。 じゃ、約束頂戴。キスしてよ。
(238) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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仕方ないなあ、サミュエルは。
[そんな事を言いながらも、彼に近寄っていく。 頬を撫でてから顔を近づけて行って。
優しく触れるだけのキスをした。 これが約束になるのかは良く分からなかったけれど。]
(239) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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だす1(0..100)x1 かける7(0..100)x1
(-23) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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[軽いキスを素直にうけてにっこり笑う]
はいありがとう。そんじゃ、約束。 ホリー、ちゃんと俺の耳に穴あけろよ。 …んでも痛くしたらやだよ?
[お返しに彼の頬にもひとつ唇を落とす 普通に離れて、ごきごき肩をならしながら]
…ミルフィ、部屋に連れてったほうがいい?ここに放置でもいい? ホリーはまだここにいるの?
(240) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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[トレイルから引き出した声に喜びの心を震わせ 望むがままに熱をもったような其処へと押し込んだ。 抱き寄せるような動きに軽く目を細め、 だからトレイルを抱くのをやめられないのだと 内心では気づいていた。]
かわいいよ、お前。
[もう何度目かのキスを落としてから、 先にトレイルだけが達するようにと動き始める。 死ねとかバカって言われると余計に苛めたくなるから 顔にかける方に決めた。]
(241) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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そのばかに、いいように泣かされてほんっとかわいい。
[達する直前、繋がりを解いて爆発しそうなものを引き抜くと 反らされた顔をぐいと戻してから 紅く染まる上に白濁を散らす。
その仕上がりに満足気頷くと、 ティッシュの箱を引き寄せておいたのは ささやかな優しさ。]
鍵は……ああ、今日一日そのままでもいいよね。
[なんて冗談も言いながら、テーブルの上に鍵を残して 先にシャワーへと向かった*]
(242) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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―食堂―
…よ、と。 これでよし。
[…うん、やっぱり作りすぎた。 食堂の机の上には多種多様なおかず等々が乗っている。
野菜多目なのは気のせいではなく。]
…栄養偏りとか野菜不足で出すものでないとかマジ勘弁。
[なだけ。]
(243) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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ばかって言われると好きになっちゃうんだよなあ。
(-24) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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……そうね、まだここにいるつもりだから。 此処にこのまま寝かせておいて構わないわ。
[頬にキスされる感触は嫌いではない。 そのまま彼に微笑んで告げた。
このまま集会室にいれば、ミルフィやサミュエルのように遊びに来る人はまだ居るのかもしれないのだしと**]
(244) 2013/04/17(Wed) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/04/17(Wed) 23時半頃
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―談話室―
ふっふふー。
[二袋もらってきたスナック菓子の一つをソファの合間に隠した]
♪〜♪〜。
[誰もいないので、機嫌よく歌を歌っている]
(245) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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んー?
[とりあえず運動の後はご飯、と足はゆるゆる食堂へ。 誰かが何かを作ったらしいから、いい匂いがする。]
ごはーん。
[基本的にすべての欲求に忠実な行動。]
(246) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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[食べる食べないは後で決めようと、廊下にふらりと足を向ける。 黒いシャツがすこし皺になっているがそれを気にすることはなく。
ゆるりと歩く廊下の先、食堂のほう]
――……
[鼻をくすぐる匂いに、腹のあたりを押さえ。 ゆっくりと食堂へと向かった]
(247) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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そう。じゃ、ミルフィお願いね。 俺ちょっと部屋戻るから。
[さらりとその髪をなぜて部屋を後にする そろそろあの二人も終わってるだろうとアタリをつけて
トレイルがどうなったかは知らない。 取り敢えず部屋に戻ろうとドアをノックして]
シーシャー、入っていい〜?
(248) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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ん、これは気づくのかすれ違いフラグなのか。
(-25) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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シーシャは、サミュエルの声が聞こえたような?
2013/04/18(Thu) 00時頃
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[さて部屋からの反応は如何だったか 取り敢えず、真っ最中な音はしないので、返事の有無に関わらず中には入るけれど]
……なにしてんの。
[中に充満する匂いに少し肩を竦めた]
(249) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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っ、あ゛っ
[再びの律動に、びくりと背を強張らせる。 いいとこを抉られて、渦巻いていた熱にまた火がついた]
――ッ か、はっ
[導かれるまま吐精すれば、腹に温いものがかかる。 肩で息をする暇もなく揺さぶられ、悲鳴じみた声が漏れた]
(250) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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― 食堂 ―
[食堂へはシーシャの後にたどり着いたか。 良い匂いのもとはテーブルに所狭しと列べられているように見える]
……凄い量だな。
[ぽつり、と感想を零し]
パティが作ったのか?
[中にいた二人をみて、自然とパティへと視線を向けた。 シーシャがそういうことをするように見えないと言うことと。 さきほど食堂に入る背中をみていたからだ]
(251) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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っ、 ……うぇ
[顔にかかる白濁に、思いっきり眉をしかめる。 ちょっと口に入った。苦い。えぐい。 赤い顔で恨めしげに見上げながら、頬についた白濁を親指で拭う。 ぽた、と垂れた分がシャツについた。 満足げな顔が憎たらしい]
っ、……ざけんな
[一瞬本気にして身を固くしたが、冗談と分かると肩の力を抜く。 ティッシュで顔のものを適当に拭き取り、暫しカギと格闘しているうちにシーシャがシャワーを済ませていた]
……いってら
[うすらと赤い痕が、手首にはついていた。
髪についた白濁を拭いながら、ベッドの上、へたりと座り込む。 怠くて動きたくないと、怠惰にしていたのがいけなかった]
(252) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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……げ、
[>>249部屋主の声とノックに慌てて立ち上がろうとしたが、その前に開けられてしまった]
……悪い。すぐ、出る。
[気まずい。多分こちらだけが]
(253) 2013/04/18(Thu) 00時頃
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