202 月刊少女忍崎くん
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え?なんで、井戸がこんなに脆いの?(※作り物です。)
[井戸を乗り越えるはずが、乗りかかって以下略。 伸ばした手は虚空を掴んで、そのまま倒れ込んだ。
が、その先から聞こえる声>>208は、いつも聞き慣れたー。]
ふっ、ふふふふふ…。
[地を這うような笑い声に、後続のお客様から悲鳴があがった。]
そうでした、ここはお化け屋敷でした。
さぁ、私を驚かしてください!心おきなく!ふふっ、ふふふふ。
[目をらんらんと輝かせて、めきょめきょと、井戸の残骸にさらなる負荷をかけつつ、貞子に這い寄っていく。]
(210) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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そっかぁ、さっきの子は一緒じゃないんだ?
[ 別の方向に行こうとしていた保が振り返る>>206 ]
私はもっと後からだって。
[ シフト時には、出口の記念撮影所を任されている ]
うん、大盛況みたい。 さっきもたくさん悲鳴が聞こえたよ。
[ それは主に榊原のせい(手柄?)であったのだが。 現在、もっと大変な事になっているであろうことは同じく知らない ]
(211) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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― 廊下 ―
さっき……、…ああ、栗栖の事か?
[あいつならまだ中にいるが、と、視線だけ教室の方へ向ける。]
オレは、お化け役が ……そのうち、あるはずだ。
[忘れたとは言わない。 だいたい誰かに聞くなりして適当にやり過ごしている。]
お化け連中、結構張り切ってたからな。 初日の最初だし気合も入るだろう。
俺も何本かホラー映画を見たしなぁ。
[アシスタント中、忍崎の家でも上映をしたのを思い出す。]
(212) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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な。俺が丹精込めた井戸を脆いとは…あ、ああっ。
[元々そういう性格ゆえか、細かい作業は嫌いじゃない。 友人である忍崎のアシスタントをすることで更に磨きがかかった手先の器用さを生かし作成したマイ井戸の変貌>>210に嘆く声が抑えた口から漏れ出る。]
ひっ…?! あ、大丈夫ですよ大丈夫じゃないですけど大丈夫です!
[悲鳴をあげる後続のお客さんと共に思わず悲鳴のデュエット。 しながらも、慌てて声をかけるが意味不明な言葉を発する貞子を見てお客さんは更に悲鳴を上げて走って行くのであった。]
あー…お、置いて行かないでくれ…。
(213) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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く…っ。こ、これで驚けー!
[去っていく背中に思わず呟きつつも、目の前にはらんらんと目を輝かせ、忍び寄る影が。 負けていられない。おもむろに腹を上にして両手を床につけ――つまりブリッジの体勢に。 これで追いかけられたらさすがに怖いだろう。 俺なら泣いて逃げる。よし、いけ。俺。 そう心の中で自分を励まし、足を高速で動かした。進行方向にいる白銀の方とは逆の方向、つまり入口に向かって。 うん。俺の手足が勝手に。逃げたわけじゃない。]
(214) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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そっかぁ……、一緒に回ったりするのかと思ってた。
[ 保の視線は教室に>>212、ここからでは中は見えない ]
お化け役が……。
……ずっと思ってたけど、それお化けじゃないよね……?
[ 宇宙人は確かに怖いかもしれないけれど、なにか違う気が ]
ホラー映画かぁ……もしかして一人で? それとも誰かと一緒に見たとか!?
[ ちょっとテンションを上げて聞いてみた。 映画鑑賞などはデートの基本だ、と思っている ]
(215) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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ヨーランダは、進行方向からブリッジしてくる貞子を見て35(0..100)x1人のお客さんの悲鳴が聞こえたがそれどころじゃなかった。
2014/11/10(Mon) 22時頃
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未来のお化けに見えるか?
[客寄せ用だろう、と真顔で花園へ返事をしてから]
栗栖とは後で書道部のパフォーマンスがあるからな それまでお互いクラスの方とかで忙しいんだ
[まるでそれがなければ一緒に回るかのような言い方に聞こえたかもしれないが、]
……ん?映画か? 男同士で見たな。
なかなか勉強になったぞ。
[名前は敢えて出さなかったのは、忍崎の名前を出すと他の説明が色々くっついてくる気がしたせいである。とはいえ、この返答がどう受け止められるかは全く考えてはいない。
すると自分のクラスの方からひと際大きな悲鳴が聞こえてきた。]
(216) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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………っ!?
[が、高らかな叫び声とともに、 なにやら怪しげな態勢で、自分とは逆の方、 つまりは出口の方へ向かう貞子をぼんやりと認識すれば。]
す、すごいです!榊原選手。 普段のトレーニングのたまものですね?
[嬉しそうに拍手すると、すくっと立ち上がって、 すたすたと早足で貞子の後を追う。]
(217) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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『駿は一体どうしたんだ?』
[わき起こる悲鳴の合間に、榊原の突然の暴挙(?)に 戸惑う吸血鬼を見かければ。]
あのー、すみません。井戸が壊れちゃったみたいで。 …居場所を失った亡霊が暴走ってとこでしょうか?
[しれっと惨状を伝える真弓をみて、何やら合点がいった様子で頷けば、一礼して、そのまま駿の後を追おうとする真弓を引き留めて、他の級友に榊原を呼び戻すように頼むのだった。]
(218) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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マユミは、文芸部の部誌、今頃77(0..100)x1部くらい売れてるかしら、…なんて。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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/* マユミがやばすぎてほんとうにさっきから腹筋やばい
(-28) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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マユミは、あーれー、まさか帰れないお化け屋敷だったなんてー、とお化けに囲まれて大人しく(?)している。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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初回落ち確定www
よし、がんばりましょう!ね、榊原選手。
(-29) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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現代に生きる私にはちょっと……。
[ これでお化け屋敷と認識してもらえるかは疑問 ]
やっぱり映画館?それともビデオ借りてお家で一緒に? そっか、男同士で……。
[ 真理の頭の中はデート風景で一杯だったわけで。 映画館の中で触れ合う手と手まで想像が及びかけていた時の言葉で、相手役の架空の女性が男性に入れ替わった ]
……。
(219) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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……っもしかして、そっちの趣味があったの!?
(220) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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/* これきいてていいかな(真顔
(-30) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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せめて驚け!ってあれ。
[何か明るい。 と思って顔をあげてブリッジをやめれば、そこは廊下。 がしっと肩を掴まれて恐る恐る振り向けば。]
……!あ。なーんだ。驚いたじゃないか。 どうした?
『……お前が、どうした?ん?何、した?』
……あ。ははー……。スミマセンデシタ。
[フランケンシュタインを見てほっと息を吐く貞子。 傍から見たら訳の分からない光景が再び廊下に現れる。
そうして旧友のいい笑顔に大人しく降参して、お化け屋敷前に連行されるのだ。 ああ。だから白銀に関わるのは嫌なんだ。と既にほぼ失われた平穏を未練がましく思いながら。]
(221) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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オレも気付けばこの衣装が用意されてたからな。
[要望とかも出してないし、文句を言うわけでもなく、『保君はこれね!』と渡されたのを着ただけだった。渡された時に疑問は抱いたけれど、深く考える前に袖を通した。]
ん?ああ、友達の家で夜に…
[そっち?どっちだ?と思考する。 もしかして、ホラーが好きじゃないと思われていたのか、と思って]
(222) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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いや、俺は結構何でもいけるぞ。
(223) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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―― 廊下/通りすぎようと ――
[忙しアピールはいくらか功を奏したか。 しかし氷見山は花園真理のおかげであるとも知らずに。 だがいまから行かねばならぬところにはUターンせねばならぬ。よっ雷司おつかれっ、と手を上げかけた所で、期せずして二人が会話しているところ>>212>>216を、立ち聞きしてしまう。]
ぶっ…。。。!
[思い出したのはホラー映画。 あれもだめなやつってか猟奇すぎてだめ。 背筋を凍らせてやっぱり通りすぎようと―――
思い出すのは、先ほどの女装。ヤバイやつらの視線。
花園真理の言葉>>220がトドメを刺し、 雷司>>223の台詞が死体に鞭を打つ。]
-―――っ、ぐはっ――。
(224) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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って、あれ、駿…何で外に。
[フランケンと貞子が廊下に出ているのが遠くで目に入った。>>221]
やっぱ、なんかあったのか?
(225) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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[和服。侍従の着るようなほとんど礼服であるからして。 脚に絡みやすいふわふわであるからして。]
――――ぁっやば、 痛"!!
[すってん転んで、 情けなくびたんと倒れた。]
(226) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 23時頃
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なんでもいけるの!?
(227) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 23時頃
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― 書道部展示教室 ―
そおそお でさー3年も引退じゃん?だからあ、…
[そんな話を部長としたりしつつ。 なんとなく耳に入った、ちょっと大きめの声。>>220 ―― はっ!?この会話は…!?と、そっと教室の窓から顔を出した。すると続いたはっきりとした答え。>>223
――― 決定的。
ああ〜…という顔をしていたけれど、もし花園と目が合ったとしたら、神妙な顔で、こくりと頷きを見せただろう。そのあとふるふる、ともう何も言うな…というように首を振った後、再び書道教室へと顔をひっこめるのだった。]
(228) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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好き嫌いなく何でもおいしく頂きたいタイプだな。
(229) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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/* わろたwwwww
何でもいけるのかゴクリ じゃなくて、>>225が近くであったら。 あの時見たあれの真似やってみた! た、たぶん結構効果あった?(マユミの反応は参考にならないので除いていいはず、の疑問形
とか言いに行きたかったでござる。
そしてそろそろススムチップに着替えようとは思うのだけど。 …ちょっとヨーランダに慣れてきちゃったぜ/////
(-31) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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[貞子が大人しく連行されるのを観て、 思わず色めきたつが、何やら空気が重いので大人しく俯いていれば、主に榊原対象で説教タイムだった。この1年女子には何を言っても無駄、というのが、榊原の周りでも浸透されている、ということに当然ながら気づいていない。
実際、明るい場所でみる貞子な榊原をちらちらちらちら盗み見していて、お小言は右から左だ。今ここに真弓先輩やまどか先輩がいたら、撮ってもらうのになぁ、なんて暢気に考えている。]
(230) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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あ、あのぅ。
[どうやら不幸にも壊れてしまった井戸は、 榊原が責任をもって、応急処置するようだ。]
私も、井戸の修復のお手伝い…といいたいところですが、 生憎、あまり器用な方ではないので、 代わりに客寄せのお手伝いとかさせていただければ。
[“あまり”に榊原が過剰反応をしたが、ナチュラルにスルーした。 そっと挙手して、別の形の手伝いを申し出るのだった。]
(231) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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『よかろう、ならば仮装だ!』
(232) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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[ 保は男女とも見境ない、との勘違い情報が増えた ]
そ、そっかぁ……うん。 私の知らない世界が見えた気がしたな……。
[ 教室から顔を出してきた栗栖と目が合う、何も言うなとその目と動きは語っていた>>228。 どうやら公然だったらしい、とさらに裏打ちされたのである ]
その……嫌がる人も居るかもしれないけど……。 自分に自信を持っていいと思うな……私。
(いったい誰とどんなデートをしてるんだろう……。)
[ すごく気になったが、ここはぐっと我慢。 自分のクラスはまたも騒がしくなったようで>>221。 そちらに目を向けようとしたら、近くを歩いていた和服の男性が裾を引っ掛けて思い切り転倒した ]
あっ……大丈夫ですか?
[ 背中に声をかけてみた ]
(233) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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[何故だか余っていた、紫色のとんがり帽子やマントを借りて、 お手軽魔女っ子のできあがりだ。]
ほ、帚にまたがったら飛べそうですね。
[本人、満更でもない様子だ。]
では、不肖白銀真弓、新聞部のお仕事しつつも、2年1組のお化け屋敷の宣伝もして、参ります!
[きりっと敬礼した後で、フランケンの陰に隠れてるかもしれない貞子に声をかける。]
榊原選手、また後で会いに行きますから! その時まで、その格好でいてくださいね!?
(234) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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/* >>230 真弓先輩にじわじわきてる
(-32) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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