148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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ああ、そういやあん時…
[>>186狐族の集団付近でターゲットが居たのだっけ。 参列の方面から逃げてきた所を捕獲したのだが。]
あれは良い色の魂だった。
[死骸には興味は無いので、魂だけ奪って捨て置いたが。 魂は全て吸収せず、一部をコインに変えてコレクションしてある。 ソファに置きっぱなしジュラルミンケースを一度見た。 あの中に入ってるアルバムにそいつの分はあっただろうか]
確か誰だかの嫁入りだったんだよな。 式の方はうまくいったのか?
[肉は鶏肉らしい。 人間の肉もあれば食うが、大好物というほどでもない。 柔らかそうな皮付き鶏肉のひとかけらを摘まみ上げた]
(201) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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あ!あぁぁぁぁごめん!ごめんなさい!
[>>198ダッシュで近寄って手を見る。ごめんごめんと謝りながら彼のやり方を真似て手のひらをなめようと]
(202) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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ニ"ャア"ぁあああ"!!
[せっかくのお土産が逃げてしまう! テーブルに飛び乗って黒光りするそれをテシッと押さえつけるのと、ドリベルの呪文が成功するのとほぼ同時。]
あっついニャ〜〜(涙)
[>>198 同じ被害にあってるのが、ここにもいた。 ただしこちらの場合は自業自得である。]
(203) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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ぶっ …
[>>191あっ、ありがたくない部類の土産。 ミケの手土産らしき籠から虫がこぼれ落ちた所でドン引きの目。 最高に虫が苦手なので反射的に背後の鎌の柄を取るが…]
おおドリベル殿、ごくろう
[>>195一瞬で黒焦げになる様を間近で捉え、軽く拍手。 しかし焼いても虫は虫。できれば食卓に並べて欲しくない]
それはシチューに入れて欲しくないな。
[足が四本以上存在する生物は苦手だ。]
(204) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[調理場に着けばひらっと酒瓶を取っていない方の手を翻す。 戸棚が手当たり次第開け放たれ、明らかになった中身を見渡した。 にやりとしながら盆を手に取りグラスを載せていく。このへんは手動だ。]
おっちょこにわーいん、ろっくにぶらんー ほっとーしゃんぺーんぜーんぶ…
…んん?
[小さな音に顔を覗かせる。丁度ホールのテーブル上に黒い煙が上がったところだった。>>195]
…あっとおつまーみぃー。
ぐらすもってきたよぉーん。
[上機嫌が上乗せされ、詰みあがったグラスをひょいひょいと片手で持ち上げてホールへ戻った。]
(205) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[>>199意味なく口を開閉させて、相変わらずの自然な笑顔を見上げる]
わけわかんねー。 ……男にかわいいは侮辱じゃねー?
[当社比八割ほどおとなしいトーンで、もそもそ苦情を続ける。 恥ずかしいポーズが解除されたから、少しばかり元気を取り戻したようだ。
ぺしんと彼の手を極々軽くはたいて、思いっきりそっぽを向いた]
からかわれるの嫌いだっ!
[ほっぺをぷーと子供っぽく膨らませて]
(206) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[すんすんと鼻を鳴らしながら、同じくあれが苦手らしい死神>>204の背後に移動し彼の服の裾をきゅっと包帯に包まれた手で握った あれがおつまみであってたまるか>>205 覗けば今は見えるであろうミイラ男の唇は引きつっていた]
(207) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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− ちょっと前 −
[こんがり肉球騒ぎの前。ミーナとの邂逅を思い出していた]
あの後、人間美味しくいただきました。 向こうにも良いお土産が出来たって評判でしたよ。
[抜け殻の肉体は無駄にはしません。 有効利用した事を伝えて]
あれ、俺達の縄張り纏めていた姐さんの嫁入りでしたよ。 勇ましい姐さんを貰うとか勇気あるって皆言ってたけど。
[参列した狐達全員が怯える姐さん狐を迎えたのは七尾の狐。 今頃少しはおしとやかになっただろうかと思い返すが、 きっと無理だろうと1秒で否定した]
ここの鶏肉は若鶏が最高です。
[ちょっと齧ったから間違いない]
(208) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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う?
[>>204 自分の掌を舐めつつミーナの言葉を聞けば、首をこてりと傾げ。]
こ〜んが〜り〜、焼けたニャ〜?
[ふうふうと覚ましつつ。]
シチューに入れたら、美味しくないにゃ???
[ミーナの顔を純粋な瞳で見つめて、ちょっと悲しそうな顔をした。]
(209) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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− 今 −
大丈夫、大丈夫。ドリベル? ちょ、くすぐったい。
[謝るドリベル>>202に、慌てて大丈夫と返すが。 いきなり手を取られて肉球を舐められてびくっと 全身を震わせた。 3本の尻尾はぶわっと広がり、耳も狼から狐に戻っている。 くすぐったいが、必死のドリベルに申し訳なくて 耳と尻尾をぴょこぴょこ動かして何とか耐える]
(210) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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/*>>208 ちょwwww1秒吹いたwwwwwww ラ神空気読み過ぎだろーw
(-50) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[>>204ごくろう、という声に反応してそちらを見る]
あ、ミーナさんお久しぶりです!
[>>203の叫びには残念ながら気づけず、ミーナにペコリと。いつの間にひとが増えてて挨拶できてないひとが多い。]
(211) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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そうだろうか? 私は、讃辞のつもりでいたのだけれど。
……っと。
[手を軽くはたかれると、きょとんと瞬き]
私はからかったつもりはないのだけれど、そうか、不快感を与えてしまったのであれば、謝罪しなくてはいけないね。
[膨らんだ頬に、やはりかわいいと眼を細め。 しかし、シルクハットを取って胸元へ寄せると、シーシャに仰々しく頭を下げた。]
シーシャ君。 キミに対する、無礼な言動を詫びよう。
(212) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[歌っていた内容とは裏腹、持って来たのはワイングラスのタワー。 テーブルの空いたスペースにそれを置くと、はふぅと息をつく。]
からっぽだぁ。
ここに酒が入ったらなぁー、 俺はもぉ、うくくくくくく…。
[こらえきれない笑いが漏れる。 明かりに照らされたグラスタワーを見上げて両手をわななかせ、その場でぐるぐる回った。
つと、目に留まった焼け焦げた塊。 指先ひょいとつまみあげ、無造作に口に放り込んだ。先割れた舌が多足を捕らえてそのまま飲み込む。]
むぅん。
うぇるだん? あ、いらないんならぁコレ掃除しなきゃだぁね。
[焼いた当人であろうドリベルと顔をしかめたミーナを見て尋ねてみたり。>>204]
(213) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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/* 軽くイラッとするなコイツ!!!wwwwwwww
(-51) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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随分種類に富んでるな。和酒もあるのか?
[>>205グラスから酒からと準備万端な置壱の手元に上機嫌。 洋酒も良いが、普段手の届きにくい和酒が飲みたい。]
…つまみなら生ハムやチーズの方がありがたい あとは塩辛とか燻製とか
[南無阿弥陀仏な虫は、口の中に入れたらぐっちゃりしそうで]
お前、…ストーカーか 巻き直さなくていいのか、それ
[>>207いつの間に張り付いてたのやら。 背後に隠れ、外套の裾を掴んでぷるぷるしている包帯男を一瞥。 普段は隠れている茶色の髪の毛が見えている。]
(214) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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/* ルーカス×シーシャを<●><●>見する会会長。
(-52) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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だいじょう、ぶ?
[舐めるのをやめて見上げて。そうすれば狐の耳に気づいてかわいい....と声に出てしまった]
あ、あの、ごめんなさい。大事なくてよかった......
[悪魔にしてはおかしな台詞かもしれないが心底ほっとしていた。]
(215) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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/* もう村建て透けてる予感しかしない(ふるえ
(-53) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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ちいちさん!いらないです....た、食べちゃってどうぞどうぞ
[食べるなんて...と見つめながらもミケもそのつもりで持ってきたのだろうことを考えればそれも本望だろうと]
(216) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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うゃ!?
[変な声出た。 仰々しい格式ばったお辞儀は、慣れてないわけではないけども。 少なくとも自分の癇癪に向けられていいものではないことは、わかる。 それくらいの分別はあるのだ、一応]
い、いいって。 もー、お前なんなんだよおーっ。
[困った声で、彼の肩に触れて。]
怒ってねーよ。
だから顔上げろ。 お前が頭下げるのは、もっと大事な場面にしろって。 安売りすんなあー。
[口を尖らせて、そんな珍しいことを。 明日は雪かもしれない]
(217) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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え?
……!
[死神の言葉>>214に目を丸くして顔に手をやれば冷たい肌の感触]
あ、あ、あう…………
は、恥ずかしい……
[頬にさっと朱が差して(何故ミイラ男の顔が赤くなるのか原理は不明)顔を背ける そのまま隅っこの隅っこに移動して壁のほうを向く]
(218) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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―少し前―
それは何よりだ。 あのまま腐らせるよりずっと良い
[>>208死骸の回収はされたと知り、頷く。 花嫁は一派の姉御だったと知り、へぇと嘆息した。 確か、相当にじゃじゃ馬だという噂は耳にしていたが]
入婿を貰うのなら解るが、そいつは…。 悪い虫はつかなそうではあるけど
[まさにこの後別の意味で虫を見ることになるのだが]
そうか、…うん、柔らかい。 火加減も丁度いい。君が調理したのか?
[返答を聞くが早いか、虫騒動が起こるが早いか*]
(219) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[>>213 ちゃんと食べてくれる人――いや魔物発見。]
うぇるだん? ちょっと焦げたけど、美味しいニャ!
[自らもパリパリと美味しそうに食べながら。にっこり笑って、ちいちの方へこんがり焼け黒い数々を献上とばかり差し出した。]
(220) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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ううう……
[きちんと巻き直す為一度顔の部分のみ包帯を全て外す、きっと情けない表情をしているのだろうがそれを見るのが壁だけならいい]
死にたい……
[もう死んでます。]
(221) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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ほんと大丈夫。俺がちょっとタイミング間違えただけだし。
[舐めるのを止めてくれて良かった、と安堵したのも束の間]
へ? 可愛い? 何言って。
[ドリベルの方が可愛くないか?そう問い掛けて。 視線の高さに、はたと気付いた]
うわっ、耳っ。 違う違う。俺折角狼の耳にしたのに。
[ぺたぺたと触ると、馴染みのある大きさの耳。 今の衝撃で戻ったのかと、両手で耳を隠して]
鏡探して来る。 まだ鏡無いと上手く化けたかどうか判んないんだよ。
[両手で耳を隠す様に押さえたまま姿身を探す]
(222) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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………。
[>>209シチューの鶏肉を咀嚼してる所で嫌なものを見てしまった 折角の上質な鶏肉もどことなく味が落ちたような。]
いや、頼むから入れんでくれ。 そして皿には上げんでほしい
[真面目に残念そうなミケの表情を見ても、 言い淀むという事もなく、ご遠慮した。 足が生えてない蚯蚓も遠慮したい所ではある]
もう少しマシな土産は無かったのか…
(223) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[いらん、と言われれば机の上に乗った黒こげを空いた皿にひょいひょいと移していき。>>215 盛った皿を掲げると、黒き稲妻を持ち寄った当人に目配せした。]
はぁいごちそうさまぁ。 みけにゃんありがとぉ。
[ミーナからの問いにはにこにこと持ち寄ったひょうたんを揺らして。>>214]
じゃんじゃじゅあぁん、芋焼酎ゥ。 米の酒もそのへんにある筈だよ。
あ"ー、はやくルシフェル来ないかぁな。 料理もつまみも、いっぱいあんだし。 乾杯してっがーーーっと飲みたいねぇ! 飲みたい!あー飲みたい!
[動きと一緒に揺れる泡盛の瓶は殆ど空になっていた。]
(224) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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[狐も肉食性が強いが、雑食でもあるので ちいちやミケが程良く焼けた甲虫を食べる仲間に 入っていてもおかしくないのだが]
これ? なんか違う気がする。 うーん。
[今は姿身を見ながら狼の耳に化ける方が忙しかった]
(225) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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そうかい?
[シーシャの手が肩に触れてくると、あっさりと顔を上げ、けろりとした表情を向けた。]
アリガトウ。 寛大な心を持つシーシャ君に感謝しよう。
[シルクハットを被り直す。]
ところで、パルックさんとルシフェルさんの姿が未だ見えないようだけれど、彼らはどこへ行ってしまったのかな? パーティーの準備に追われているようならば、及ばずながら、手を貸したい。
(226) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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