73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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カルヴィンに1人が投票した。
セシルに6人が投票した。
レオナルドに1人が投票した。
セシルは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
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カルヴィン! 今日がお前の命日だ!
2012/01/02(Mon) 00時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイラスが無残な姿で発見された。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、セレスト、カルヴィン、フィリップ、レオナルド、エリアス、ロビンの6名。
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サイラスー俺だーちゅっちゅしてくれー!
(-0) 2012/01/02(Mon) 00時半頃
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………!!
[丁度引いたときだった。 サイラスがカルヴィンに口付けたのは。 いったい何がおきたのか、どうしたのか? ただ、引き剥がしたいと手を伸ばすより先に、 サイラスの身体が崩れる。]
(0) 2012/01/02(Mon) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/01/02(Mon) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/02(Mon) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/02(Mon) 00時半頃
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/* カルヴィン→セレストの棘の受け渡し。
・縁故がここ薄い ・PLさんどうしのコアタイム重なってなくね? ・PCフィリップの動き。
カルヴィン→セレスト以外との棘の受け渡し ・セレストとエリアスの話しどうなるの? (昨日の話で、エリアス側からセレストとと言う意思表示あり)
あと、考え方としては、エピに入る最終襲撃、も棘の移動に含める。 カルヴィン→?→セレスト
とか?
(-1) 2012/01/02(Mon) 00時半頃
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[結局、まとまらぬ思いはきちんと届かず、得られたのは生命維持にギリギリ必要な程度の精気だけ。
蕾のままの花はきちんと咲けぬまま、蔦を伝ってカルヴィンの胸の中へ。
ぐったりと意識を失って、きっと問いかけにも目覚めることはない。]
(+0) 2012/01/02(Mon) 00時半頃
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……ぁ……っ!
[サイラスがカルヴィンに口づけて…精気を得たと同時のこと。
サイラスの情欲と自身の持て余したそれ、 そこに急に精気が流れこんで来れば流石に堪えられずに声が漏れる]
ン………っ、 急に、は……辛いっ、て…
[吐息に熱が篭ったがなんとかやり過ごす]
(1) 2012/01/02(Mon) 00時半頃
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―図書室>>5:183―
感情のままに…など、愚かしいことを。
そうは思いませんか?
[『本当の気持ちを強くする』。それは初めて聞いた。 クライトン、クライトン…。何処かで聞いた名前。ロバートの髪色を見て、ああと思い出した。カルヴィン・クライトン。中庭で震え、ノックスを背負い、フィリップと仲良しに…。]
友達に、なりたい……ですか。
それにしては、友達計画が強引ではありませんか。 夢の世界でなら…
[そう言っていたのは、セシルだったか]
薔薇の仲間は、薔薇で。
[同じ立場同士で。そう、おっしゃるのですよね]
(2) 2012/01/02(Mon) 00時半頃
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/* 昨日のセレストとエリアスの会話がなければ、 カルヴィンに棘移動気にしなかったんだけどね。 (実際逃げ出したりしてみたし)
(-2) 2012/01/02(Mon) 00時半頃
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誰…… サイラス、誰に、棘を……
[掠れた声で問う]
(*0) 2012/01/02(Mon) 01時頃
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[サイラスの纏まらなかった想いからか、 得られたのは生命維持に ギリギリ必要な程度の精気だけ。
蕾のままの花はきちんと咲けぬまま、 蔦を伝ってカルヴィンの胸の中へ。]
[勿論そのような不可思議な現象を フィリップは知るすべもなく]
(3) 2012/01/02(Mon) 01時頃
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[出入り口の方、声>>1が聞こえ。 気付きましたか?と名を呼んだ]
ロバート殿…。
(4) 2012/01/02(Mon) 01時頃
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[差し出されたサイラスの手を>>5:157 取りたくても、いいのだろうかと惑えば先にフィリップに取られ、中途半端に動いた空の手を握ってサイラスに笑顔を向けた。 突然頭に乗って髪をついばんできた紅い姿に抗議しながら部屋に入って席についた、けれど。
いつもと違うサイラスの様子に気遣わしげな声をかけても震える彼の元には届かなかったか。席を立ち、支えるように寄り添った]
サイラス、熱いよどうしたの… 移せば楽になるなら、移しちゃえばいいよ
[何を言っているのかはわからないまま、ただ頷いて]
(5) 2012/01/02(Mon) 01時頃
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/* ま、いいや、なるようになるさー。 とりあえず、カルヴィンの動き見て、誘われたら乗っちゃう(*ノノ)
(-3) 2012/01/02(Mon) 01時頃
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俺はずっと傍に――
[願いは最後まで紡がれることなく唇は奪われ 衝撃に瞳を見開いた。自分の中にある熱い何かを呼び起こすだけ呼び起こして、ほとんど持っていかずに唇は、離れた]
サイ、ラス……?
[塗れた唇で名前を呼ぶ。
答えは、なかった]
(6) 2012/01/02(Mon) 01時頃
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誰…何?
[幽かに聞こえた声に耳をすませる]
サイラス…何処?
[中途半端に煽られた熱が行き場を失って悲鳴をあげていた。棘が刺さったのは、きっと胸だ。深いところに刺さって抜ける時はきっと、無事じゃいられない]
(*1) 2012/01/02(Mon) 01時頃
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[図書室の近く、耐え切れないほどの感情と熱と。
開きかけの花弁を維持させるために使う体力はエリアスの精神を擦り減らす
酷い目眩と熱い体のまま、無意識に助けを求めるように図書室へと進むけれど
扉を開いたと共に一度意識が途切れてしまう*]
(7) 2012/01/02(Mon) 01時頃
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君…誰……
[薔薇はカルヴィンを知らない。 消え入りそうな声で誰何した]
僕は……エリ、ア……ス……
[図書室での気絶と赤い意識が閉じるのは同時*]
(*2) 2012/01/02(Mon) 01時頃
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