118 津 村
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ヒロシに7人が投票した。
ゴロウに1人が投票した。
ヒロシは村人の手により処刑された。
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置壱! 今日がお前の命日だ!
2013/04/11(Thu) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、アカリ、チアキ、置壱、クリスマス、リッキィ、ゴロウ、フランクの7名。
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─ 2-C ─
しまちゃん、私、隣見てくるね。
[友達に言って、隣のクラスを見てみることにする。 といっても隣だから、移動する距離は数メートルですらない]
(0) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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─ 2-B ─
よいちんせん…あっ。粂鳥せんぱーい?
[ここは上級生のクラスだ。ということで言い直した。 やっぱり見通しの悪い教室内を覗きこんで、きょろきょろとする。 盛んに鼻を啜るよいちん先輩の姿が見えれば、手を振ってアピールしてみた]
あの、すみません。 部活のことで、先輩に聞きたいことがあって…
[正確には文化部のチラシの件についての確認だ。 けれど律はまずこう問いかけて反応を待つ。 言葉が続けば、次は本題を切り出す*つもりで*]
(1) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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―2-C:昨日―
ん?俺を呼ぶ声がする。 まさか、神の啓示……
[見渡すと、眼鏡をかけた女子のあたまがひょこっと見える。律も終と一緒に来たらしい。>>4:49]
おー、りっちゃんも検便回収に来たのかー。えらいなぁ。 メイド服楽しみにしてるぜー。亀田も。
[にかっと笑って、倍ぐらいの振り幅で手をぶんぶん振る。彼女を見ると、毎回本当に思うけど、兄ちゃんに全然似てない。弟や妹がいないから、そういう存在がいるのが羨ましい。]
(2) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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― 昨日:2-C教室 ―
ええ、はいそのとおりでございます。
[我ながらあの言葉でよく理解してもらえたと思うね。 でも、それなら話が早い]
[早かった(>>4:52)]
ああ、えーと、ちょっと待って下さいねメモります。
[言われた内容をノートへと手早く書き写す。 忘れちゃうとまずいからねー]
あ、あと文集のイメージとかありますかね?
(3) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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はい、まだまだ大丈夫ですよー。 流石に、一日前とか言われたらどうしようもないですけんども。
[ノートに更に追記。 2Cあんまく4か5]
どちらかというと、便の方が間に合わないと出店中止になりますからね!
(4) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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―2-C:昨日―
[律を見送りつつ、終に向き直る。>>4:51 直接的な名称を言ったことによる苦情が来たので、素直に謝る。]
あー、悪い悪い。 おいみんなー、今朝採れたてのウンコ…じゃなかった検便をこのうら若き乙女に渡してくれー。
[クラスじゅうに通る声でそう言う。まだ昼食中の者や女子から「バカ」とか「サイテー」とかそういう類の言葉を投げかけられるが、中には「興奮する!」と言った貴重な意見が聞こえた。すぐにどやどやと人が検便を出しに集まり、北野の実行委員としての仕事はすぐ片付くだろう。]
あ、うん、亀田休み。昨日から調子悪くってね、風邪だって。 もしかして1年でも風邪流行ってんの?しまいちゃんも気ィつけなよー。 それと、これ俺の。
[小さい不透明のビニールに包まれたものが、検便回収袋の中に落とされて見えなくなった。**]
(5) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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――2-C昨日――
イメージ? イメージかー……
[去年の作品群や、部誌を思い出す。 吸血鬼とか、ミステリーとか。]
綺麗めな、ちょっとファンタジーな感じとか出来たらいいかな。 もし必要なら、去年の部誌もまだあるよ。 見に来たいなら、うちの部までおいで。
ね、お隣さん。
[名取妹、つまり律が隣に行くのを見送りながら、その様子に疑問を呈されたら、部室が隣なことを伝える。]
(6) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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わお!先輩方並んで並んで順番にお願いします!! やーどうもどうも、コレはクラスのアイドルチアキ先輩を超えたかもしれませんね!
[次々に回収袋へと吸い込まれていく、便、便、便。 わあ、なんか絶妙なお気持ち]
あー、そうでしたか……。これからだというのにお気の毒に。 ありがとうございます!これからもっと忙しくなりますからね!
[温かい声とともに回収袋に吸い込まれるビニール包み。 *半分が優しさでもう半分は便だった*]
(7) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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― 2-C:昨日 ―
そうか。ウンコのほうの便だったんだな。
[しまちゃんが、「べん、べん」と大きな声で叫んでいたのは。 漸く理解した。 千彰のクラス中に通る声をきっかけに、皆検便を提出しにどやどやと集まった。 便を提出しに人だかりが出来ているとは異様な光景である。 バカだの最低だのと言われながらも、こうして人を動かせる千彰はすごい男だと名取は検便をうら若き乙女に渡すため、席を立ちつつ感心していた。 誰かの「興奮する!」の一声で、また教室が一瞬ざわついたが、それはさておく。]
(8) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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[喉が渇く。 先輩たちとの会話での緊張感も相まって、異常に喉が乾いていた。 早く水を飲みたい、そう思った]
[昨日から調子が悪かった、その言葉(>>5)を聞いて心が動く。 二日前に、自分がうつしてしまったのではないかと]
[一瞬泳いだ視線が、五郎を捉える。 五郎さんならきっとこんな時風邪なんかひいたりしないんだろうなと、終は酷く羨ましく思った]
(*0) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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[そうだ。五郎さんは風邪をひかない。 と、五郎本人も現状思っているであろうが、実際のところはそうでもなかった。
検便提出のために出来上がった列に混ざりつつ、ちいさく鼻をすする。 眠いような、顔の前がもんやりとしているような感覚を覚えるが、この程度、雷門先生の授業に比べれば、易々と耐える事ができる。
たまたましまちゃんと目はあったが、無論、彼女に羨ましがられているとは知らない。]
(*1) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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[しかし興奮するのはどうなのか。 人が集まり始めたのに紛れて、自分のもの(さっき席を立つときにこっそりと持って来ましたとも)をビニールへ。]
暗幕、よろしくね。
[でも、やっぱり黒い布は必要だと思い返す。 机にテーブルクロス代わりに布をかけて、さっき考えたみたいに赤い絵の具で汚したら地獄っぽい。 一年二人が教室を離れたら、席に戻ってノートにそれを追記しよう。]
そういえば、ドリンクどうする? ……あと、完食者への報酬。
[報酬の方は、自分の太ももがどうのとかいう話が前にでていたから、少し言い出しにくい**]
(9) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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― 音楽室から2-C:昨日 ―
[検便を回収して貰い終え、教室を出た名取は、クラスの男子生徒一人と連れ立って、職員室、次に音楽室へ向かった。 一応音楽の先生へ衝立を拝借することを告げてからなら、衝立が急に減ったということにもなるまい。
音楽室では、クラスの出し物の準備をパスし、練習を行っている部活の者がある。 練習を邪魔した事から一応頭を下げ、顔を上げた時にはふてぶてしいほど表情をかえぬまま]
学園祭で使うんで、衝立借りていきます。
[と言って、がらがらと衝立を押し、音楽室を出ていった。 階段を越え、教室へ、衝立をとりあえず二基運び入れる。 ためしに広げてみたりが始まるのを眺めることで、名取にも漸く*学園祭の準備をしているという実感が沸いたのであった。*]
(10) 2013/04/11(Thu) 01時半頃
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[階段で、衝立を抱える手が汗で湿ってすべらせかけた時は少し焦った。 物を抱えて階段をのぼり下りしたせいだろうが、やけにあつい。 腰に両手をおいて、俯いて息を吐き出す。]
……。
[すると鼻水という言葉のとおり、水のように粘度の低い鼻水が垂れてきかけて、慌てて顔をあげた。]
(*2) 2013/04/11(Thu) 01時半頃
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― 2-C:昨日 ―
[完食者の報酬に関しての相談が、衝立を運び入れた後も続いていたとして、それを耳に挟んでも、思い浮かぶのは「餃子一皿サービス」等のラーメン屋や定食屋でありがちなフレーズのみ。 「きっとこれ以上メニューは増えない」と名取は諦めた。
せめて飲み物のほうに案を、と思い、口を開いた。 これも辛いのが良いのだろうか?]
梅とうがらし茶って、あったな。
(11) 2013/04/11(Thu) 03時半頃
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― 昨日:なとり生花店 ―
[学校を終えて帰宅し、花屋の手伝いに出た。 切花のにおい、土や肥料のにおい、水の生々しいにおいなどが入り混じった、花屋独特のにおいが店内には漂っている。 そのはずだが、すっかり鼻は慣れ、店に出て何分もしないうちに感じなくなるのだから、人間とは便利に出来た生き物である。
土の詰った袋が入っているダンボールを下ろし、ふうとひとつ、息をつく。 暑い。汗ばんでいる。 かといって、ティーシャツの襟元を摘まんであおいでみると、今度は少し冷える。 鼻のあたりを手の甲でこすり、客の気配に顔を上げた。]
いらっしゃいませ。
(12) 2013/04/11(Thu) 03時半頃
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[顔をあげた拍子に、鋭い痛みが目の端ともこめかみとも分からぬ辺りを駆け抜けていって、名取は顔を顰めるでもなく、ただ、びっくりしていた。
暑いような寒いような、よく分からない気温だ。 立ったり座ったりをやめると、今度は寒い。
名取ははなをすすって、時計を見た。 もうすこし厚いものを羽織って出ればよかったなと考える。
けれど、時間が終わるまで、あと少しだ。 がんばろうと気をひきしめなおした。]
(*3) 2013/04/11(Thu) 03時半頃
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