159 せかいのおわるひに。
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デメテルに1人が投票した。
芙蓉に7人が投票した。
芙蓉は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、デメテル、トレイル、キャサリン、錠、ススム、フランク、モニカの7名。
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[キャサリンの手をとって、オクラホマミキサーを踊る。 イケメン男子、イケメン男子……と考えてたら、男子という年齢ではないけど、少なくとも女性ではない人の姿に気がついた。 くるりと回りながら、マフラーの下で私はぽかんと口を開ける]
ねえ、あの、運動場の真ん中に立ってるのって……。
[踊るのはやめないまま、キャサリンに話しかけた。 もしかしなくても、あれは]
錠先生?
(0) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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終わりの時は近づいて。
死の気配はそれぞれの足元に忍び寄る。
次に命を落とすのは……フランク[[who]]。
(#0) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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/* やったぁwwwwwww 俺落ちるよ!!!!
そして投票のデフォがトレイルなのでそのままにしておこう。
(-0) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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/* いやああああああああああああああああああ
(-1) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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/* あれ。また襲撃ないのか。 今日こそはあると思ったけど(o・ω・o)
道連れ発生しそうだし、今日はパスかなー。
(-2) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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/* おっさあああああん
さて、今回は狙うのデフォルトパスでしたよー
(-3) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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[人生最後の服のジャケットの端が焦げてるって何だか情けなくないだろうか。 そんなことを考えながら、ジャケットの焼け焦げた部分を触りながら考える。]
………気にするのやめよ。
[気にしたら負けな気がしてきた。 どうせ、人生どころか世界の終わりなんだから。 ジャケットの端ぐらいどうってことない……はずだ。
それより、デメテルどこだ。]
(1) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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謝るなって。おっさん歳を自覚するだろ。
[もう既に自覚しているのだが、若者に指摘されると ムキになってしまうので頑張ると何度もトレイルを 背負い直して学校へと向かう]
随分派手に燃えてるな。 誰か火点けたか?
[まさかデメテルが火を放ったとは知らないが、 放火は残念ながら珍しくなくなった。 犯罪者の可能性を考えて、トレイルを降ろして進む事に]
トレイル、悪い降りてくれ。 変な奴がいないか確認して来る。
[隠れとけとも言ってみたが、従ってくれただろうか]
(2) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 00時頃
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[>>3:81ショックを受けたようなかぶりをふる。 着席は普通に行った。]
…どうなんでしょう。 >>3:>>82二人ともその女の子を捜してたらしいから。 デートの目的というか、お見合い? 生き別れの何かとも思えるし…。
[と少しだけまじめそうなことを考えてみる。 より下世話な内容はスルー。それは一人のときだけだ。]
(3) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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[中華まん二つ。 進の胸の位置に押し付けて。]
やだー、進くん、私よりおっきい!
[両手で胸をわし掴むような体勢だ。]
/* なんてやろうと思ってやめたっていう(o・ω・o)
(-4) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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あ、ご、ごめんなさい
[謝るなと言われたのに>>2また謝ってしまった 卑屈な人間をフランクは嫌いだろうか、イライラさせてしまわなかったか気にしながらもそれ以上は言わないようにした 大人になると色々あるのだろうか、彼の年齢に到達する前に死ぬ自分には分からない。 そうしてどうやら辿り着いたらしく降ろされる。]
はい、気をつけて下さいね……
[放火の可能性があるなら危ない人がいるかもしれない、行かせたくない けれどそんなことこの目で言えるわけがない。素直に従うしかなかった けれど初めて来る場所でどこに隠れられるかなんて分からない、フランクは自分を近くのそういう場所に連れて行ってから進むことになっただろうか]
……フランクさん
[そうして独りになってから名前を呟く あの人に何かあれば、僕は]
(4) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[なにやらショックを受けていたようだ>>3。 ぽんぽんと頭を撫でる。]
まぁ、デートでも人探しでも良いけどさ。 生き別れは、寂しいね。
……そうだ。 進くんは、誰か会いたい人とかいない?
[さくらまんに食いつきながら問う。]
(5) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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― 学校、運動場の端で ―
いいって謝らなくても。 わたしだって……うろ覚えでやってるんだからさぁ。
[既にオクラホマミキサーのメロディすらうろ覚えという有様である。>>3:84 手をあっちこっちに動かしたり、デメテルの動きに合わせるようにおぼつかないステップを踏んだり]
イケメンの男子、かぁ……。 確かに踊れればロマンチックだけど。……あ、別にデメテルと踊るのが嫌ってことじゃないから!
[フォローを入れつつ、思うのは。 仮に目の前にイケメンの男子がいて、踊ろうと告げて手を差し出してきても、 別の男の人のことを思ってその手を取らなかっただろうという、そんなこと]
(6) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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俺がやりたいからお前背負って走ってるんだ。 だからトレイルが謝る必要は無い。
[何度も繰り返すトレイルに>>4強い口調ではなく語り掛ける。 怒っているわけではない。 凹ませたいわけでもない。]
俺が勝手にやってる事だ。 トレイルとデメテルちゃんが絡んでなきゃやらんよ。
[お前だからやってると言うと更に彼は恐縮してしまうだろうか]
(7) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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……ええっ、先生? どこどこ?
[落ち着け、確か運動場のどこかだと行っていたではないか。 ――どこって言ってたっけ。>>0
運動場の端から、真ん中へ。 視線を巡らせて先生――錠の姿を発見した時には、 開いた口が塞がらない思いだった]
(8) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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[そんな発想は兄としては、とても最低なのだろう]
……
[ぎゅっと自分を抱き締めて膝を抱えて小さくなる。フランクがドライバーを受け取っていかなかったのならばそれをすぐ取れるよう近くに置いていたか 繋いだ手に感じていた自分のものじゃない体温は、もう残っていない そうして注意深く周囲の音を聞いている]
(9) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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こんな曲だったっけ?
[うろ覚えだというキャサリンに、ちゃんちゃちゃんちゃちゃんちゃちゃん♪なんて私もうろ覚えのメロディを口ずさんでみる。音痴ではないと思うけど、なにしろうろ覚えなのでちょっと怪しい]
ふふっ、ありがと。
[私と踊るのが嫌ってことじゃない。その言葉に、私はマフラーの下で口元を緩めた。 私と違って、キャサリンには友達だっていっぱいいるだろうに。 世界の終わる日に、大して親しくもなかった私と二人、こんなところで踊ってる。 それが嫌じゃないと言ってもらえるのは、ちょっとうれしかった]
(10) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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ここじゃ鉢合わせになったらまずいしな。
[手を引いて連れていくのは門からずっと伸びているのだろう 緑の植え込みをトレイルの手で触らせて、植え込みの裏に]
ここで待ってろ。 知らない声が聞こえたら屈んどけよ。
[そして傍らにいる盲導犬に視線を向けて]
ちゃんとご主人様守れよ。
[言い聞かせ、回るのは裏口の方向。 校庭から知った声が聞こえればトレイルは動くかもしれないが、 裏口に回った自分にまでは聞こえない]
(11) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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