282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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ココアは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ココアは聖愛色同胞 ノッカに投票した。(ランダム投票)
ココアに9人が投票した。
ノッカに1人が投票した。
ココアは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、アオ、ノッカ、フェルゼ、こころ、クロエ、ウツギ、ソウスケ、アラン、ユエの9名。
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/* とりあえずアオに投票しとこ
(-0) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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/* マカロンは女子受け狙いとしてはスタンダードですよね! アラン君と握手!!
(-1) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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─── 前日:図書館 ───
………そう、踊るの 出会ってから 3秒で [ 「 なかなか衝撃的よ? 」とは真顔で 道を歩いていた紳士が、すれ違いに歩く女性 ─── ヒールをひっかけて転倒しそうに なるのだけど、腰を抱えて助けたところから いつの間にかダンスステップに
ストーリーは置いておいて しどろもどろな状態から ダンスステップに変わっていく様は 初心者にうってつけ、と評判が高い ]
(0) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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そう……ええと、聖さんですね 聖さんにも素敵な星戴祭となりますように [ お相手、とは少し違うらしいけれど>>296 これ以上聞くのは失礼でしょう 貸出カードで確認した名前を呼んで 彼女にDVDを渡せば 立ち去る前に>>297" がんばってね "と ]*
(1) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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[ それから新くんが受付に戻ってきて " 働く恵理さん、素敵だね ">>303 なんて言ってくるから──── ] 働いてない時の私も…… これから、たくさん知ってね? [ 眼鏡を外して、首を傾げたら どたどた、と慌てて閉館の準備を ──── 眼鏡は すぐかけなおしました
そして彼と向かう先は時計塔へ ]*
(2) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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――前日:時計塔――
[ふたりを置いて時計塔を登る 一応、邪魔をしない心積もりではあるが、今となっては時計塔の噂に興味がある
立ち仕事が功を奏したか、なんとか止まらずに登り切ることが出来た]
…高いな
[背後には古びた鐘が設置されている 空を見上げると、快晴なのか、星空が見えた]
(3) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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/* というか生徒会室行きを今日にする方向で調整しておけばよかったのでは(今更)
(-2) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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/* そして、実際に星の精ってどんなの? どうやって出会わせてくれるの?
良くわからないから、白昼夢見るよ? 夜だけど
(-3) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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── 時計塔 ──
[先頭を歩く荘介さんの後に着いて、恵理さんとゆっくり階段を登ろうか。 繋いだ手を離す気はないけど。]
星の精かぁ。ロマンティックだね。 観光スポットの定番は、鐘を鳴らす、だけど。 どうかな?
[そう、荘介さんに返して。]
(4) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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[恵理さんに顔を寄せて、そっと囁いた。]
ね。恵理さんは、運命の人って、信じる?
[先程図書館で見せてくれた、眼鏡を一瞬外した姿。 あんまり可愛くて、思わず吹き出して笑ったの。失礼だと思われて無いと良い。 仕草の一つ一つが可愛くて、大体自分は浮かれていた。*]
(5) 2018/09/02(Sun) 00時頃
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/* 折角の村建て様が作ってくれた星の精と言うロマンチックなのを生かせる気がしない
(-4) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
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― 前日:生徒会室 ― [念を押すように「オレのせいじゃない」>>2:305という先輩をジト目で見つめる。いや、確かに"先輩"のせいではないけれど、多少の八つ当たりはカワイイ後輩ということを加味して許してほしい所存なのですよ?]
[振られたクリアファイルの中身>>2:308は確認してみないことにはわからないけれど、おかれたクリアファイルと鍵にはむう、としかめっ面を。
なんでも屋じゃないんですけど!って言いそうになるけれど、それを言ったところでどうしようもないことは知っているからため息一つつくだけ]
…え?
[ぱちぱち、と不思議そうに目を瞬く。 本日二度目の紙袋>>2:310。条件反射的に受け取って、じぃ、と中身の説明を求めるように見つめればこれはお礼なんだとか。
―――別にいいのに、って思って。少々笑ってしまった]
(6) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
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ふ、ふふっ 住吉先輩って律儀なんですねえ。ありがとうございます!
ええと、してこの中身は…?
[よもやマカロンだとも思っていない>>2:283。 中身も知れば、またくすくす笑い出す。 だって、あらたくんも住吉先輩もマカロンをくれるとは思わないだろう!
なお推しの誰かの好物、―――だったかは置いといて。 先輩がくれたマカロンは配色が推しアイドルのカラーリングだった、かもしれませんね*]
(7) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
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/* なんか、自分で勝手にシチュエーション作って、勝手に描写するのってなんか恥ずかしい なんかほんと恥ずかしい
(-5) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
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[荘介が上に辿り着いた時、ふたりはまだ登ってる最中だっただろうか 登る前に新が、定番は鐘を鳴らす、と言ってくれていたが]
…鳴らしたらばれる気がする
[教師が走って来たら逃げ切れる自信はない なんたってまずこの階段を下りなくてはならないのだから
そう思い、しばらく星空を眺めていると]
あ、流れ星
[空に光る流れる星を見つける ひとつ ふたつ みっつ いくつも数えて、見送って そうしているうちに、星が近付いてきたような気がして]
(8) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
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/* 恥ずかしいからやるのです 頑張るのです ヘタレるのです
(-6) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
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