165 【突発村】bouquet
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ダンは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ミッシェルは親方 ダンに投票した。
トレイルは親方 ダンに投票した。
オスカーは受付 アイリスに投票した。
クラリッサは親方 ダンに投票した。
アイリスは親方 ダンに投票した。
ダンは営利政府 トレイルに投票した。(ランダム投票)
ダンは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
オスカーはミッシェルを占った。
ミッシェルは片想いのようだ。
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オスカー! 今日がお前の命日だ!
2014/03/06(Thu) 23時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミッシェル、トレイル、クラリッサ、アイリスの4名。
本日、死期を迎えるのは
ミッシェル[[who]]
クラリッサ[[who]]
(#0) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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/* お、おうwwww
(-0) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 00時頃
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― 公民館 ―
[見かけた影に微笑んで手を振った、沙綾は果たしてあの後で渡していた薬は使ったのだろうかと思いながら。]
案外と夜更かしのなのね。
良かったら少しお喋りしましょう? それとも“紅茶”のお代わりの方が良いかしら?
[悪戯っぽい笑いを浮かべながら。 紅茶にわざとらしいアクセントをつけてそんな事を聞いてみた。]
(0) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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[手を振る姿を見つけると、ぺこりと頭を下げた。 悪戯っぽい笑顔。アクセントで強調された言葉に、疑問は確信へと。]
『ついさっき、起きたばかりで』
[恥ずかしそうに頬を赤らめる。 そんなに寝たのかと、自分が相手の立場ならツッコミたい。]
『紅茶は遠慮しておきます。 中毒になるのは嫌でしょう?』
[なんて、メモに書いた。]
(1) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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こんな時間なのに、ね。
[笑いながら彼女のそばへ行くと頬に指先を伸ばして。 中毒と言う言葉に彼女は理解しているのかと感心しながら。]
ほどほどに愉しめば問題ないわ。 なんなら、あたしが適量を指導してあげましょうか?
これでも、ずっと扱ってたんだし。
[そう言って優しげに笑う。 その表情からはとても、薬をばら撒いているようには見えないだろう。]
(2) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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『…自分でも正直、何でこんなに寝たんだろうって思ってます』
[微かな苦笑を零せば、頬に伸ばされた指先は拒むことをせず。 ただされるがまま、薬を盛られた相手がする反応とは程遠いものを返す]
『いいえ、私は。楽しい気分になるものはいりません。 苦しめる薬なら、また別ですが』
[優しげな笑顔は果たして本物か。偽物なのか。 薬を撒いているとは俄かに信じがたい笑顔。 メモを書く手が一瞬止まるが、理由は自分でもわからなかった。]
(3) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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苦しみたいの? 別に構わないけれど。
[そう言うと手を引いて、誰も居ない空き部屋へと連れ込んでいく。そして、まるでお菓子の味を解説するように彼女に語るのだった。]
貴女にあげたのや、さっき紅茶に混ぜたのは所謂アッパー系。 多幸感を煽るようなものだったんだけどね。
それだけじゃないわ。 サイケ系って言われる……幻覚作用のある薬もあるの。
これを多用すれば、間違いなく苦しくなるわね。
[本当に構わないの?と確認するように。 彼女の眼を覗き込んでいた。]
(4) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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[ここにはもう、闇しかない 決して光は届かないーー]
(5) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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ーー 夜の中で ーー
ふ、あはは……あはははは!
[さてそれまで何をしていたのか、そんなことはもうどうでもいい。どうせまた見せ掛けの笑顔で適当に姉さんじゃない人間と会話をしていただけ こんなにもいいことがあったのだから]
ざまあみろ。嘘つき
[そうあの少年が死んでいるのを発見した。自殺ではありえない死に方だ あんな嘘を言うからだ、そうまるで自分が薄汚い人殺しかのようなことを 違う、あれは仕方なかった、自分は姉さんのところに行けるのだ
本当に?本当に彼が死んで良かったのだろうか。これではむしろーーあの時の少年の言葉が幻聴のように脳裏に響く 髪を掻き乱してそれを追い払おうとした]
(6) 2014/03/07(Fri) 02時頃
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みんなみーんな、
……死んじゃえ。
[抱えた闇に押し潰されろ、彼女のように手の中の沢山の未来を自ら捨ててしまえ 呪いの言葉を宵闇へ吐く。姉が誰のせいで未来を捨てたのか、都合が悪いものは見ようとはせずに 眠りの間際誰かの死に顔を見たくないと考えたことなど、覚えてはいない]
(7) 2014/03/07(Fri) 02時頃
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[ーー本当は全て分かっている。二人の命と引き換えに手を汚したあの感触を鮮明に思い出せるのだから それでも認められない。……姉は弟に縛られず普通の男性と生きるべきだったのだと**]
(8) 2014/03/07(Fri) 02時頃
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/* それにしても。 設定が曖昧すぎてフワフワしてる感ぱないの。
皆さん深くてすごい思てるPLがこちら。
書きだすのが難しい今日このごろ。 どげんかせんといかんですなぁ。
(-1) 2014/03/07(Fri) 02時頃
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――深い夜――
[目を擦る。 朔夜の姿が公民館の中にない。皮肉の利いた壮年の男性も。]
……何処、に
[無造作に集めた花束を手に、公民館の外へ。]
(9) 2014/03/07(Fri) 11時頃
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[夜に少し馴染んだ瞳は、ぼんやりとした輪郭を捉える。 男は既に去っていただろうか>>8]
―――っ、
[死んで ]
な、あ…… いや…――
[朔夜の身体は、その首は異常な角度に曲がって 息がないことを、語っていた。]
あぁぁぁっっ!!!
(10) 2014/03/07(Fri) 11時頃
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ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい
(11) 2014/03/07(Fri) 11時頃
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[呟き]
[守れなかった]
[朔夜のお守りになれなかった]
[この手で少年を救うことは]
[できなかったのだろうか。]
(12) 2014/03/07(Fri) 11時頃
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[死者に囚われているのは誰?]
[精神を壊して、身体を壊して]
あああぁぁぁぁ っ、うぅぅぅぅううぁあああ
[唸る、唸る 低い声が体中に巡る 少年の傍で身体を曲げて]
さく、っ、や――
[手の中の花束を 捧げた。]
(13) 2014/03/07(Fri) 11時頃
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[別れはすぐ身近に潜んでいる。 感じたくなかった、知りたくなかった。 少年にどんな情を抱いたかなんて 些細なこと。
出会ったから別れる。 残酷だ。
こんな風に壊れるように死んでしまうよりも もっと綺麗な終焉があったのではないか。
これが朔夜の願いと知らずに、 嗟呼、少年をこの手に捕えて置けば良かった。 もう二度と会えない。 もう二度と、朔夜は語らない。 一度も見ることの叶わなかった笑顔。]
(14) 2014/03/07(Fri) 11時頃
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死――、…
[いやだ 怖い
死にたくない。 元々死ぬつもりで此処まで来たのに 目の前で死を見た途端、怖気づく。 花束を朔夜の遺体の傍に置いて、 公民館へと]
さ、 ぁ
沙綾―――
(15) 2014/03/07(Fri) 11時頃
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[駆け巡るのは恋情に似たもの。 人は弱い。一人では生きていけない。 縋って、泣いて、誰かと寄り添って生きていく。]
さあや……!!
[どうしてこの名前を呼ぶのだろう。 わからない。 だけど今、私は確かに 死者ではなく、生者を 求めていた **]
(16) 2014/03/07(Fri) 11時頃
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