109 Soul River
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バーナバスは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
イアンは御者 バーナバスに投票した。
ベネットは御者 バーナバスに投票した。
ヘクターは御者 バーナバスに投票した。
テッドは御者 バーナバスに投票した。
ヒューは記者 イアンに投票した。
セシルは負傷兵 ヒューに投票した。
バーナバスは記者 イアンに投票した。(ランダム投票)
バーナバスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、イアン、ベネット、ヘクター、テッド、ヒュー、セシルの6名。
ヘクターは、セシルが下の皆と話をしている間に、そっとピアノの部屋から出て行った**
2013/01/10(Thu) 00時半頃
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/* バーナバスさんが!
(-0) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 00時半頃
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ああ、ハープ見つかったのか。 なら後で併せられるな。
[それでも、俺がちゃんと弾けるかは別問題で。 正直なところ、どうしてギプスが割れたのか、よくわからなかった。
楽しみだというヘクターの顔が、一瞬白く見える。 眩しいと言うよりも。]
……?
[もう一度見上げたときには、もうセシルしか窓にはいなかった。]
(0) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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― 二階・ピアノの部屋 ―
セッション。
[お前等の、という言葉に少し間が開いた]
ヘクターとも。 やってみたいよ。 どんな風になるか判らないけど。 でも、楽しかったら良いと。 思う。
[彼の抱く錯覚を、知らぬまま。 そう声を掛けて。 また少し、階下に視線を移す。
その後、気配が遠ざかるのは。 気付いていなかった]
(1) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 00時半頃
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[論主、食い違っていたこと、気づく。 サイモン、何か、伝えたのか?そう思った。 けれど、文字、別のこと、指す。]
………どういう……繰り返し……?
[何度も、何度も……此処に来た? 此処に来てから、見送った人、 自分の記憶、いない。いたら知っている。 記憶を失う前から、此処にいたのか。 そも、何度も、戻ってくるのか?]
……未練、ある、人が あっちから、くる……んじゃなかった、の? サイモン……
[知らない事象、此処に関して、あると思わず。 蝶番、きしむ音、呆然と聞く。]
(2) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 00時半頃
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うん、ヘクターに。 ピアノと同じ部屋まで、運んでもらった。 だから、いつでも。
[どんなセッションになるだろう。 即興か、何か判りやすい曲か]
あ。 アコーディオン。 音、してたから。 テッドも一緒に、できる?
[そう、首を傾げる。 ふと、何かが跳ねるような水音がした気がして。
セピアがかった空を見た]
(3) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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/* うぁ……バーナバスに申し訳ないしつつ イアンの設定と村の設定を見比べて困惑一つ。 */
(-1) 2013/01/10(Thu) 01時頃
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[空は、変わらず色褪せている。 気の所為だったのだろうか。
川の流れ。 遡り。 小さな飛沫。 遠い湖。
よく、判らない。 また視線を落とす。
バーナバスの姿はまだ。 そこにあっただろうか――**]
(4) 2013/01/10(Thu) 01時頃
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セシルは、ヘクターがいなくなったのに気付くのは、その更に*後の事*
2013/01/10(Thu) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 01時頃
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[呆然と響いてきた声に、少しだけ視線を向ける。 シーツ、僅かに存在を示すようなオーボエ。 むき出しの、傷だらけの足]
───初めてここにきたときは 事故死した小さい楽団のヴィオラ弾きだった。 次は自殺した笛吹き、その次はフィドル…野垂れ死にだった。 今の前は心臓とまってポックリいったマリンバ奏者。
…俺は、乗ってた船が海の真ん中でお釈迦になった。
[指折りかぞえれば、結構なものだった。 それぞれの死、それぞれに未練を抱えていた。 自分がどうだったかは思い出せないが]
…もう、うんざりだ。
[繰り返すたびに記憶に残る音楽へのあまりにも強い執着。 洋館での僅かな記憶、脳裏を埋めつくそれは男にとっては悪夢。 廊下へと消えた男は───まだ死ねない**]
(5) 2013/01/10(Thu) 01時頃
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/* 川。
(-2) 2013/01/10(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 01時頃
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いつでもつってもなぁ……。 いつまでここにいるんだよって言うさ。
あ、れ?
[見回す。姿が一つ、足りない。]
テッド、バーナバスは? どこ行った?
[選択肢は一つしかない。テッドの肩につかまりつつ、辺りを見回した]
(6) 2013/01/10(Thu) 01時頃
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[ばらばら、それぞれ出されれば 知っている、全員。 セシル、縫い付けてしまった時、 思い出した、自殺者>>2:77 それも、彼? マリンバ奏者、還れる可能性、 知った時すぐ頷いた。それも彼? ヴィオラ奏者、珈琲の淹れ方を教えてくれた。 飢えた旅人、その淹れ方の珈琲、 慌てすぎて舌火傷してた。 それぞれ、前、があること、聞いたことはない。 皆、還れば、ここのこと、忘れる。そう思ってた。]
[繰り返す、あっちとこっち、生と死。 その間、初めの頃、屋敷を掃除し、 来客をもてなしていた、その気力擦り切れるほど 一度も途切れることなく独り。 どちらがまし?わからない。 ただ、くらくらする。]
(7) 2013/01/10(Thu) 01時頃
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[呆然、寝台に座って。
ただ、その時……]
あ……………
[誰かが、還った。遠くに。あちら側に。 逢えていない、魂、だった。
頭、数度降る。オーボエ、構える。 意識、集中して……幾度となく奏でた。 その音、空に色をはき、魂の行方、道しるべに]
(8) 2013/01/10(Thu) 01時頃
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うい、しっかり掴まれよー?
[ヒューに肩を貸して、2階の声に手を振った。]
おう、大丈夫ー。 演奏すんならもちろんオレもまぜてくれよなー?
[謂って、それから]
ん?バーナバス?バーナバスだったらさっき、 出てきてて……―――アレ?
(9) 2013/01/10(Thu) 01時半頃
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ベネットは、短い調、吹きおえると、寝台に戻って。
2013/01/10(Thu) 01時半頃
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[一度、チェロ……バロック弦、懐かしい。 最近、所持する人、少ない。を撫でる。]
………うんざり、でも、また、此処にいる 投げ出しっぱなし、は、きっとない。
[チェロ、寂しげに見えて。 文字、落としてから、部屋、後にする。
今、還った魂、発った場所に向かう。]
(10) 2013/01/10(Thu) 01時半頃
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ベネットは、テッドがヒューを助け起こす様子を見つけ
2013/01/10(Thu) 01時半頃
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アコーディオンなら、ハーモニカと音が合うよなって思ってたんだけど……いないな。
[先に中に戻ったのか。良くわからないまま首を傾げた。]
先に中に入るなら、何か一言言うよな?
???
[疑問符を浮かべながら、中に行こう、と借りた肩を叩く。]
(11) 2013/01/10(Thu) 01時半頃
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/*次の吊り襲撃をどうすべか。 明日はとりあえず、セッション?
(-3) 2013/01/10(Thu) 02時頃
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ベネットは、くらくらする頭、抱えて椅子に*腰掛けた*
2013/01/10(Thu) 02時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時半頃
ヒューは、仕方なく洋館の*中へ*
2013/01/10(Thu) 04時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 04時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 08時半頃
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だよな。 ……なんだろ。急いでた、とか?
[肩を貸して歩きつつ 首をかしぐ。 玄関にはいると、細く郷愁を誘うような音色が聴こえてきた。]
……あれ、…… なんだ?
[ただの演奏ではない気がして、しばらくはその行方に耳を傾ける]
(12) 2013/01/10(Thu) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 08時半頃
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…………
[椅子、座っているうち、思考、整頓された。 同時、理不尽、感じ始める。
未練、あって、此処、現れる。 還りたい。だから、還した。 ずっと、寂しい、我慢もした。 セシルが、残ってくれる、言うまで。 なのに、イアンの言い方。 振り回された、様な口調。 そも、未練もたなければ、此処 いない。 勝手にきて、還りたいから還って あげく、うんざり………] [まだ、怒る、気力、自分にあったのか。 セシル、残ってくれるから、心、気力 沸いたのか。]
(13) 2013/01/10(Thu) 09時半頃
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ベネットは、テッドやヒューが屋内、戻ってきたときには苛とした雰囲気纏う
2013/01/10(Thu) 09時半頃
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[セシル、音、見えない。 ヒュー、ここにいる。ヘクターが行った?]
…………セシルの音、見たい。
[どれくらいぶりか、怒って、疲れた。 椅子、くってり、*腰掛けていた*]
(14) 2013/01/10(Thu) 09時半頃
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……バーナバス、呼んだら聞こえっかな。
おーい、バーナバスー?
[洋館の中に向けて大きく声を放つ。 文字で音を拾う青年にも届くだろう。]
……。返事、ないな。 とりあえず、ピアノの部屋まで行けば皆来るか。
[足元に気をつけつつ、 部屋へ向かった。]
(15) 2013/01/10(Thu) 10時頃
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……。
[覗き込んだ部屋に、ベネットが居る。 明らかな、苛々とした空気。 ちくりと刺さるような錯覚もある。]
……よ、よぅ。 ……どした。疲れてる?
[やや遠慮がちに片手を上げて声をかけた。 チェロ弾きとのやり取りを知らぬ故。]
(16) 2013/01/10(Thu) 10時頃
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俺ら、ピアノの部屋の方に行ってるわ。 ちゃんと来いよ?
[念を押すのは、何となく 「自分は含まれない」などと滲ませるヘクターの言葉があったからでもあり。 廊下を歩きつつ、確かめながら、ポツリと呟く。]
……。 ……バーナバス、いねーな。
[――ここは、“死んだ”者の世界なら。 例えばそう、天国に漸く行けたとか、 そういうことになるんだろうか。
教会での説法を思い出し、 なんとも言えず眉を寄せた。]
(17) 2013/01/10(Thu) 10時頃
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[鳴るオーボエの音色。 白い外とは逆に、色を感じる。]
返事はないみたいだな。 そんな俊敏な動き出来そうにも見えなかったンだけど。
[咳をしていた。 今頃は、どこに。 もう、ここにはいないような、そんな気がした。
それはつまり、]
ん?
(18) 2013/01/10(Thu) 13時頃
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[テッドが声をかけた先、少し様子の違うオーボエ持つ姿。 表情の険しさに首を傾げた。]
なんか、あったん? そいやイアンとは会えたのか? 微妙な返事しか貰えなかったんだけどさ。
[そこにどんなやりとりがあったか知らぬ故の言葉。 テッドがその場を離れると、肩を借りている俺は離れるしかなく。じゃあな、と手を振った。]
(19) 2013/01/10(Thu) 13時頃
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[腰の痛みは、次第に弱くなっているのはわかった。 テッドの呟きに、そうだな、と小さく零し、]
かえったか、天国とやらにいっちまったか。 それとも、この館の何処かに隠れてるって線もまだない訳じゃねぇと思うけどさ。
[バーナバスと、それからさっき窓からいなくなったヘクターの姿も探して。 二階の広間に辿り着く。]
(20) 2013/01/10(Thu) 13時頃
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[ピアノまで辿り着くと、椅子に座った。]
サンキュ。 しかし、ほんとにいないな、バーナバス。
[セシルの姿と、運ばれたハープ。 それ以外は部屋にはなかった。
右腕に巻いていた包帯を拾い上げると、左の手首へと巻き付ける。 血で鍵盤を汚したくなかったから。 蓋を開けると、両腕をいつもの場所へ。
ちゃんと弾けるのかわからなくて、汗が*流れた*]
(21) 2013/01/10(Thu) 13時半頃
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