8 DOREI品評会
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
賭場の主 ヨアヒム が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、良家の娘 グロリア、良家の息子 ルーカス、修道女 ツェツィーリヤ、道化師 ネイサン、小僧 カルヴィン、紐 ジェレミー、本屋 ベネット、若者 テッド、子守り パティ、琴弾き 志乃、ランタン職人 ヴェスパタイン、長老の孫 マーゴ、記者 イアンの13名。
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/* でふぉると志乃だった。ふいた。
(-0) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時半頃
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[ご命令は頂けないのかしら? それとも飽きられてしまったのかしら?
教えられたとおりにやっているのにおかしいな、と…ご機嫌を伺うようにお客様の方をじっと見るのでした。]
(0) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
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さて、DOREI品評会始まって以来の大波乱!
いきなり3000点のお買い上げ!
それと、急遽ステージを入れ替えることになりましてネ。 準備のため少々お時間をいただきます。
(1) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時半頃
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お客様は、各々のお部屋でお寛ぎ下さいませ。 気になる奴隷を呼びつけていただいても構いません。
奴隷の皆様は控え室が主ですが、 館の中は以前のように出ていただいて構いませんヨ。 ああ、枷はつけさせていただきますけどね。
(2) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
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それと、予想より処女が多かったので、 色々と問題にもなっているようですね。
今からそちらの制約も取り払うことにしますよ。 お買い上げ前にも、お客様との性交を認めます。 今迄通り、『商品』に痕が残る傷をつけるのは ご遠慮願いますが、処女幕はその限りではない、 ということですねぇ。
お客様毎に用意いたしました客室には、 お電話繋げてございますので、 連絡事項がありましたら何でもどうぞ。
それでは、引き続き品評会をお楽しみ下さい。
(*0) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時半頃
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>>1:535 [鏡に映る微笑みにこくりとうなずくと微かに緩やかなカーブを保つ髪が ふわふわと揺れる。やっと待ち望んでいたものが、奥へと届き、 ぴくりと膝の上で小さく身体が跳ねた]
…あっ…んっ… も……っと、 欲し…い…ですっ…。
[声を上げてと言われて、素直に従う。舞台まで届きそうな自分の声ですら 刺激となって内側と、外の真珠を弾かれる感触と共に波が襲いかかってきた。]
…ああっ………や……ぁぁーっ!!
[激しい波が、完全に身体を支配し、うねる波のような髪が揺れ、 粘液が絡んだ指を締め付けるように入り口はきゅっと窄まり。 びくびくと痙攣したあと、膝の上で、くたりと崩れ落ちた。 透明な液体は床に、膝に染みを作るように垂れ落ちた]
(3) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時半頃
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― 舞台中央 ― [少女の嬌声を聞きながら 男は顎を掴んだ男の腕を引いた]
さて、そういうことだ。 御前は俺が最高得点で買ってやる。 品評会始まって以来の価格でね。 これで、自尊心のいくらかは満たされるかい?
(4) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時半頃
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休憩?
[慣れぬ悦楽に翻弄された身にそれは正直助かる、が。 いきなり買われた魔性の奴隷は誰なのか。 耳に入った会話から推測するなら、それはあの偉そうな異国の男で。]
珍しいからか、それとも偉そうなりに 利用価値があったからか……。
(5) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時半頃
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あら、ステージが変わるの? そうね、少しにおいもきつくなってきたから、空気の入れ替えにはちょうどいいかしら。
[そう言って椅子を立った]
(6) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
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この格好のままはごめんだ。 それなりの着替えを要求する。
ステージでなければいいだろう?
[屈辱に肩を震わせながら、睨むのは結局客席からほとんど動こうとしなかった、類稀な香に包まれた男。]
(7) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
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おめでとうございます。
[女は、No3の札をつけられた商品に素直にそう言い、微笑んだ。 純粋に、羨望と祝福の眼差しで。
そうあることが当然であり幸せなことだと思っているから。]
たくさん可愛がってもらってくださいね。
(8) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
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[道化師の突然のナレーションに、呆然とした表情を浮かべた。焦り、滑稽で有ったかもしれない。 僅かに指先を震わせながら、ご機嫌を伺うようにして主人の命令を待つ、犬の姿のままのツィーを撫でた。]
──…ッ 3000点の大波乱って、何 だ?
[呟く様に。]
(9) 2010/04/06(Tue) 00時半頃
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[そのまなざしは、まるで嫁いでいく妹を見送る姉のよう。
ならば、翡翠の王子の纏う裂かれたドレスは、さしずめ婚礼衣装とでも言うべきか。]
(10) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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っ───
[顎にかかる力が強くて、表情が歪む。 冷えた声に怯えるよりも先に痛みがそうさせた。 立場を。そんな言葉聴きたくもない]
…?
[不意に緩んだ圧力、聞こえてきた言葉。 は、と。短く空気が零れ落ちた]
『…馬鹿ばかしい』
[自尊心なんてそんなものが、ここで意味をなさないことは あの格子にいた時からはっきりと解っている。 それでもなお屈しないのはただ、屈しないと。 流されないと決めたそれ故に。だから腕を退かれてなお払いのけた]
『触るな。退かれずとも歩くことぐらい出来る!』
(11) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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― 舞台左・檻の前 ―
[アナウンスの内容は、通訳を介して伝えられた。 とある奴隷の主人が決まった事。 休憩が挟まれる事。
このおかしな空気から解放されるのは有難くて。 少しだけ胸を撫で下ろしたが、金色の瞳をちらりと見ると。
身に宿る熱は未だ―――冷めない。**]
(12) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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記者 イアンは、修道女 ツェツィーリヤがアラビアの混血の青年に向けた祝福の言葉に、息を詰まらせる。
2010/04/06(Tue) 01時頃
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[指が入った膣が、ぎゅうぎゅうとビッチの指を締め上げる。狭くなっているくせに、何故かさらなる刺激を欲しがる場所は1本だけでは飽き足らないのか、2本3本と指を欲し、口をぱくぱくと開閉した。]
んーん……イク時はちゃんとイクって言うのよ。
[用の無くなった鏡を置き、空いた手は少女の胸の先端を刺激する作業にかかる。白い粘液を垂らし、ねっとりとその場所を揉みしだいた。
少女が嬌声を上げて果てた瞬間、女は指を派手に引き抜いた。床にぼたぼたと透明な蜜が落ちるのを見て、]
……やり方は教えたわ? 次はひとりでもできるわよ、ね?
[満足気に笑った。]
(13) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 01時頃
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この市場は競売形式で お客様が奴隷を競り落とすのが醍醐味なのですがね。
最初の持ち点が3000点。 使い果たしたお客様にはその場でお引取りいただきます。 故に、滅多にそんなことはないんですけどねェ。
[No.8に応えるように、道化は唇の端をニヤリと上げて見せる。]
(14) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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……それで場が丸く収まるなら、私も了承しよう。
[約束を違える、男に二言があることになるが。 どうにも、姉とジェレミーとの間の空気が鎮まる様子がないため、道化の言葉を了承した。]
私も、随分我儘を云ってすまなかったね。 また、別の奴隷市場でお会い出来るのを願ってるよ。
嗚呼、作品をといっていたかな。 良ければ、こういう場所でない交流もできたら。
[ジェレミーに詫びも含めて、そんな言葉をかけた。]
(*1) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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[話にはそちらを向いて]
ええ、それも知っているわ。 だからまだあの子は散らされてないもの。
でも、自分で散らしたいわけではないから、そうなったら買わないか別の用途を考えていたわ。 ……世界を? 私も普段は家に缶詰だけれど。 ああ、出してもらえないのよ。息子にね。別荘に行くのを許してもらってるくらいだわ。 今日は実家に帰ると言って出て来たの。 売り物にもならないなんて、とんだ謙遜ね。 でも憶えておくわ。貴方の名前。
[言い終わると、又扇子で顔を隠し、その下で微笑んだ]
(*2) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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[腕を払いのけられ、男は愉しげに 低く甘いバリトンで哂った]
いいよ、今だけ御前の望みを叶えよう。 それが最後になるからね。
[両手を後ろに組んで、首を傾いでみせる。 濃い金糸が頬にかかった]
(15) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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[奴隷たちはそれぞれ、次の出番を待つために、身を清められて屋敷の中へ放たれる。
新たな衣装を頂けるか、どんなものを着せられるか等は、客達の指示次第だけれど。]
(16) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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― 舞台左 檻の中 ―
[女の嬌声。 どくん、と心音が聞こえた。
続くのは、アナウンス。
買った。――― 買われた。]
…
[硬翠の瞳の主へ緩くなった拘束の中、金の視線を向けた。 濃い金髪の男は、彼を性奴と言っていたのが気になって]
――――…
[買われた彼を羨ましいなんて、これっぽっちも思えなかった。]
(17) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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自分の価値を下げるのは自由だけれど、 それが自分の為になるかどうかは別だよ?
[No,2に言葉を掛けた後、パッとライトの当たる道化の言葉が辺りに響く。 陰鬱な影落とす瞳が更に暗い色を濃くするのは、自身の秘緒の方を見ての事。 続く説明には、ぱちりと眼を瞬いた。]
(18) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 01時頃
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まぁ、その末路はお客様によりけりですけれどね。
そういうところも踏まえて、 休憩時間の間に、売り込みやリサーチなど してみていはいかがですか、『商品』の方も。
そうすればより、お客様のニーズに叶った舞台が できますでしょうしね。
(19) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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Mrルーカス、女性の作品が出来上がったら見せてくれるかい? その頃にはJadeも幾らか使えるようになっているだろうから。
……へえ、缶詰はつまらないだろうね。 そりゃ奴隷のひとつでも欲しくなるだろう。
またね。
(*3) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 01時頃
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― 客席 ―
ふむ。休息が入るのか……―――。
[客席でのゴタゴタに気を取られていたルーカスは、白絹の手袋を嵌めた指先で顎を撫でた。]
……部屋に呼んでいいのなら、 No.4とNo.6を合わせて呼んでくれないか?
[道化と、舞台上の2人に聴こえるように声を発した。]
(20) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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/* ぷ ___。 iiiiiiiiiiii
wwwwwwwwひぇええ なんという なんと いう !!!!!!
(-1) 2010/04/06(Tue) 01時頃
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