251 【誰歓RP】鬼渡し
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、アヤワスカ、櫻子、ソフィア、みょんこ、ナナオ、辰次、ケイイチの7名。
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とお
[クスリと嗤う、オニの声]
(0) 2016/07/19(Tue) 00時頃
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[数え終わったオニは、きょろりきょろりと辺りを見渡す。 そして辰次[[who]]が逃げた方向へ足を向けると。 追いかけるように走り始めた。
男の言うとおり>>0:64、本来ならば彼の者の父と同じはずの娘。 だがしかし、何故か娘の体は歳を取っておらず十の頃のまま。 更に更に当時の遊びは外遊びが主だったが故に、今の子よりは多少足は速かろう。*]
(1) 2016/07/19(Tue) 00時頃
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/* 見事なフラグ回収()
(-0) 2016/07/19(Tue) 00時頃
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――拝殿の裏手――
[鋭い石でタオルを裂いたりする慶一の様子を眺めながら作戦タイム。 ついでにその時に持ち物を確認してみるも、何故か持っていた小銭入れくらいしか櫻子は持っていなかった。 寝ようとしていたのだから当然だろう。 櫻子としても、余計な荷物を持つ気はない。 多分きっと逃げるのには邪魔だろうし、鬼を前にしたとしても櫻子は逃げることしか出来ないから。]
(2) 2016/07/19(Tue) 00時頃
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実代子、しっかり走れ。
[とりあえず、少女が十数えるまで。
智花に声を掛けたように社務所へと向かう。 社務所の扉に手をかけると、幸い鍵は掛かっていないようだ。 入ってすぐ見える簡素な待合所に息を潜めてしゃがむと扉は閉める。]
[扉を閉めるメリットは視覚的にこちらが見えなくなること。デメリットは外の様子が伺えないこと。胸にひしめく恐怖は拭われることなく己を苛み続ける。この鬼ごっこが終わる時まで。
終わる時、とは…──?]
(3) 2016/07/19(Tue) 00時頃
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カタツムリ作戦、ネーミングセンスが凄いですね。
[慶一のプランA、かつカタツムリ戦略はとても良い案に思えた。 結局まだ慶一から研究内容を聞けていなかった櫻子は、慶一がカタツムリを研究している事を知らず、場を和ませようと面白い作戦名を付けてくれたと思った。]
刻限がどれだけあるのかわかりませんが、私はあんまり体力ないと思いますし、カタツムリ大作戦がありがたいです。
[カタツムリレベルならば自分でも動けるだろうと。]
でも、だったら手分けした方がいいですよね? 一緒に居たら見つかる可能性高いですし…。
[居場所を特定されないようにするのが目的であれば、固まって動くのは得策ではない。 多分慶一は動けなかった自分を心配して、連れて逃げてくれたのだ。 けれど、いつまでも手を引いてもらう訳にはいかない。]
(4) 2016/07/19(Tue) 00時頃
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/* 辰次がトップ抜けだと…!(おめでとさん♪
明日から成人男子が僕ひとりww
やったー、ハーレムだー (棒
(-1) 2016/07/19(Tue) 00時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/19(Tue) 00時頃
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それに私、本殿に行ってみたいです。
[鬼は願いは叶わぬと言った>>1:47が、それを鵜呑みには出来ない。 その間に何か方法を探りたい。]
ここが隠神社に似た場所ならば、きっとあちらには本殿があるはず。 私、そちらに行きます。
[拝殿の奥にある小さな本殿>>1:74の中に何が祭られているのかわからない。 けれど見に行く価値はあるはずだと慶一に告げて。
その時、少女が"とお"を数え終わる声が、聞こえた。]**
(5) 2016/07/19(Tue) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/07/19(Tue) 00時半頃
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くくく……挑発には乗らねばならぬよのう>>1:64
[“前”の時に呼ばれた小僧と似た男。 その後を追うように、本殿の方へと走り始めた。 途中で別の者と会うことあらば>>5、見逃すことはない。 そちらを追い掛けようぞ。**]
(6) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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/* アンカー間違ってたよね…orz
(-2) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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[自分は随分と遅くに出来た次男だった。 父や母は大層自分を可愛がってくれた。 村から出て行った長男や家から出て行った長女を見送って そんな両親の寂しさを埋めるのが自分だったのだろう。
周りが結婚についてやいのやいのと騒ぎ立てる中 父も母もそこまで口うるさくは言わなかった。
それを良いことに、今日まで実家に居座って家業の手伝いをして。 足腰の弱くなった親の面倒を見て。 きっと兄姉よりも親と一緒にいただろうから。
父が亡くなった、というのがなまじ信じられなかった。]
(7) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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− 異界 : 拝殿裏の鎮守の森 −
[なんとかタオルを材料に、即席の足覆いができた。 これで歩くのはマシになるだろう。]
だいぶいいよ、ありがとう。
[石刃はまた後で役に立つかもと、ポケットに入れておいた。]
(8) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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[自分の大好きなカタツムリになぞらえた作戦(名)を褒めてもらえてご機嫌だったが、櫻子は別行動を提案する。]
えっえっえ
鬼に遭遇するまでは一緒に行動しない? その方が、力をあわせたり交代で休んだりできる。
櫻子さんは体力的に男に劣るけど、 僕はこの村のしきたりに疎い。 お互い様で補いあえるんじゃない?
[ザ・草食動物的生存戦略+男心で提案してみたが、無理矢理、自分の趣味に付き合わせるつもりはなく。]
(9) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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[櫻子が本殿に行きたい、と明確に目的地を告げれば、納得して頷いた。>>5]
ああ、そうだね。 鬼に関する情報は、現状打開の重要なキーになるかも。
行ってみたいなら、そうするといいんじゃないかな。
[ストーカーもとい、観察者になるのも慶一の性にあってる。**]
(10) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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[父が死んだことを受け入れたくない。 父を忘れてしまう、それが怖い。 恐怖は不安を呼び、人恋しさに焦がれる。 父の思い出にしがみついて生きられれば そんな幸せなことはないだろうに。]
(11) 2016/07/19(Tue) 00時半頃
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なあ、彼女は何て言ったろっか? 一人置いてけ言って…。 最後の鬼がアヤセアスカだったて… そんげこと言ってなかったか?
刻限がどうとかって…どういう意味なんらか…? っアー…!わかんねぇ…!! 頭でいろいろ考えんのは苦手だ!
[乱雑に頭をガシガシと毟りながら、実代子はどう思う?と彼女の意見を聞いてみたり。]
そう言えば、走る前に智花に言ったんだった。 社務所で作戦会議な、って。 なあ、実代子それまでに何か名案考えてくれねっか。
(12) 2016/07/19(Tue) 01時頃
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[そんな風に頼れる姪に丸投げて。 こんな非常事態だと言うのに考えるのは父のこと。]
あの子…アヤセアスカは親父に会ったことがあるんらて。 俺の知らねー、親父の若い頃のことも知ってるんだろっか。 [それだけ言って、晴れることのない不安を紛らわそうとまた煙草の先に火を灯す**]
(13) 2016/07/19(Tue) 01時頃
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/*この人全く頼れません!! 実代子と智花に話が触れて、初回落ちも回収できそうで嬉しい。ほくほく。
(-3) 2016/07/19(Tue) 01時頃
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/*僕が鬼になった暁にはー…!とりあえず全員をびびらせに回ることを目指します!!(迷惑
(-4) 2016/07/19(Tue) 01時頃
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/* 明日香は辰次の父よ 1二つ上 2一つ上 3同い年 4一つ下 5二つ下
(-5) 2016/07/19(Tue) 08時頃
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/*4
(-6) 2016/07/19(Tue) 08時頃
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―辰次の父親と明日香― [昔から人のそう多くない、小さい村だった隠村。 村に住む者は、一家包みの付き合いであることは今も昔も変わらず。 歳の近い子がいれば、兄弟のようによく遊んだものだった。
明日香と一つ年上だった辰次の父とも、北館の男の子とも必然的によく遊んだ。 缶蹴り、独楽回し、隠れん坊、そしてそれから鬼渡し。 夕暮れになるまでよく遊び、笑い、時には喧嘩し過ごしたものだ。
だが、あの日あの時。 一人で家に帰ってる最中でふと、隠神社によく似た場所へ飛ばされた。 不安になって周りをみてみると、どうやら同じめにあったその子。 傍によりながら、拝殿前で白装束の鬼の話を聞く。]
……おめさに掴まんねけりゃ、皆けえれるのけ?
[どこぞの子供と同じことを言ってみたが>>1:35、己が帰ることだけを考えておる周りには聞こえず。 皆助かって帰るという発想>>1:44を持つ者も当時はおらず。 唯一、「一緒にけえろ」と言ってくれた幼馴染みに手を引かれ、よくわからぬまま鬼渡しが始まった。]
(14) 2016/07/19(Tue) 08時半頃
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[「誰かに鬼を渡せば帰れるなら、さっさと渡して帰ればいい」 誰がそう言い出したのか、共に呼ばれた者どもは我先にと急くように鬼を渡していき。 とうとう最後に残ったのはその子と、明日香だけ。 鬼に憑かれたあの子は、加減もせずに追ってきた。 元々彼の方が足が速い。捕まるまでにはそう時間も掛からず。 「逃げろ」と言って逃がしてくれた彼は、明日香を捕まえ帰って行った。]
(15) 2016/07/19(Tue) 08時半頃
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[オニの意識の下。明日香は帰って行った彼を思い出す。 彼を別に、恨んでいるわけではなかった。
だっけど、けえったらもう一度遊びてェな――――。
明日香の中では時間はさほど経っておらぬが故に。 もう既に、それは叶わぬ夢となったことを知らぬ明日香は、そう希う。**]
(16) 2016/07/19(Tue) 08時半頃
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──鬼渡し開始前──
[ 試してみるがよい 少女はそういったけど、そんなの試せるはずがない。向けられる視線に私は思わず顔を下げてしまった。 櫻子ちゃんが繋いでくれた手を握り返して、伝わってくる体温にほんの少し安心する ]
逃げ切る…ッ櫻子ちゃん 私、社務所にいく、辰次さん達もそこで作戦会議だって
[ 知らないお兄さんに手を引かれ走り出した櫻子ちゃんを少し追いかけてなるべく小さい声で。そのまま、繋がれていた手から私はするりと抜けだした さっきまでの暖かさがなくなるのは、すごく不安 だけど、あのお兄さんがいるなら櫻子ちゃんは大丈夫かな。きっと、いざとなったら櫻子ちゃん1人くらいなら抱っこしてくれそうだし そのまま拝殿裏へ走っていく2人をちらりと見て、私も社務所へ駆け出す。震える足には気づかないふりをして ]
(17) 2016/07/19(Tue) 12時頃
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──社務所──
[ドアの閉まった社事務までたどりつき、恐る恐る開けば鍵のかかっていなかったドアはすんなりと私を中に入れてくれた 中には先に辰次さんと実代お姉さんがいてほんの一瞬驚いてしまったけど、2人だとわかればほっと息が漏れた ]
辰次さん…あのね 櫻子ちゃんとお兄さんは拝殿裏に行ったみたい
私1人しかいないけど…一緒にいてもいいよね?
[ 1つ呼吸をしてから尋ねる。だめだなんて辰次さんが言うとは思わないけど。ここにいて良いよってちょっと言って欲しかったんだ ]
あのさ、あの子の言ってた鬼渡しの終わる時っていつなのかな… 朝になったら、終わる…とか?
(18) 2016/07/19(Tue) 12時頃
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