221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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ソフィアはジリヤを占った。
ジリヤは【人狼】のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、グレッグ、ケイイチ、ソフィア、セシル、櫻子、ヤニク、ミツボシ、ジリヤ、リッキィ、ミームの10名。
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/* …!!
!!!!!
りょ、両想い…!?*/
(-0) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/16(Thu) 23時頃
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――午後 教室――
それが動乱と言うのだよ、せっちー?
[>>204 先輩に絡まれているせっちーはその周囲に面白いネタをまき散らしてくれると聞く。 ちなみにどう言うわけか実際にその場面に出くわしたことがなかったりする]
私の目の前で起こったことなら助けるのだけれどね せっちーは運が悪いのだよ?
[尚、三星綾乃の熊さん――いや、兄こと現在トドはこの学校のOBであり男子空手部として全国大会に出た兵である。 下手をこけばトドがやってくるらしい。 綾乃は見ていないが実際に去年一度現れたそうだ]
大丈夫、目の前で何かあったら助けてあげるよ
[本来は逆の立場であろうに恥ずかしげもなくそう告げる。 顔が近いがせっちーとは大体こんな距離である。 今更であったが綺麗な顔が近くにあると矢張り眼福。 揺れる月のピアスに目を細めて見せた]
(0) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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――回想・スカート捲り――
ほう? なんだいせっちー はぁ、スカートが気になる、と? 自分の制服を見れば良いのに……
[不思議な子だね、とスカートに触れることを許したことがある。 許しはしたがまさか捲られるとは思わなかった。 指で触れるスカートの布地はせっちーと同じものだろう。 それを指先で捲られればあっさりと白い下着が見えてしまった]
にゃっ!?にゃにゃにゃにゃっ――ッ 〜〜〜〜〜〜せっちーのあほー!
[鳩尾に正拳一発――嫌な事件だったね]
(1) 2015/04/16(Thu) 23時半頃
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――翌朝――
[部活が終わり、お風呂に入って夕ご飯を食べて軽く勉強をすれば三星綾乃の夜は早かった。 そして同じように朝も早い。 目覚ましと同時に目を覚ます]
……はて?
[なんで桜子の顔がこんなに近くにあるのだろうか。 ふと横を見れば自分のベッドは反対側。 きっと寝ぼけてしまったのだろう]
ふむ、しかし丁度良い抱き心地――至福……
[抱き枕のようにむぎゅりと抱きつけば、はたと気付いて身体を起こした]
桜子ちゃん、朝ですよー もーちょっと寝てていいけど遅刻はめーですよ
[肩をぽんぽんと叩くとベッドから降りて朝の支度をし始めた]
(2) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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―― それから ――
[今日は、運動部系を見て回ったのだよ。 たくさんあって、一日では見て回れないのだよ。 新勧もあるみたいなので、そこでも色々見るのだよ。 楽しみなのだよ、でもスポーツの新勧って何をするんだろう。]
ただいまーなのだよ
[そしてお部屋に帰るのだよ。 僕は、同級生の子が相部屋なのだよ。 背の高い子で、羨ましいのだよ。 半分ほしいのだよ。]
今日は疲れたのだよ テストなんて大嫌いなのだよ
[独り言に近い声をかけるのだよ。]
(3) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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[それから、お夕飯を食べるのだよ。 毎日ちゃんとご飯が食べられるのは、至福なのだよ。]
頂きます
[ごはんは、食堂で食べるのだよ。 人がたくさんいて、どうしてもがやがやしてしまうのだよ。 食事は静かに、厳かにするものなのだけれど。 こういう雰囲気も、嫌いじゃないのだよ。]
む、このお味噌汁美味しいのだよ 調理のおばちゃん、なかなかやるのだよ
[今度つくり方を習うのだよ。]
(4) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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[そしてお風呂なのだよ。 一日の疲れを流す、大事な儀式なのだよ。 丁寧に手入れしないと、僕の髪はダイナマイト化するのだよ。 だから、お風呂の時間の大半は髪の毛の手入れに費やされるのだよ。]
♪
[それでも、僕はお風呂好きなのだよ。 お湯に浸かっていると、なんだかとても気持ちがいいのだよ。 解いた髪が水に浮かんで、広がるのを見るのも楽しいのだよ。]
(5) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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[今日はテストだったから、宿題はないのだよ。 これから更に宿題をしろなんて言われたら、泣くのだよ。
お風呂から上がって、髪を乾かして。 爆発しないように手入れをするのだよ。 明日も綺麗なくるくるになるといいのだよ。 あとはリボンで結んで。]
あ、そうだった リボンは、中庭で晴輝にやったのだよ にゃんこに結んだのだよ
リボンの首輪をしたにゃんこ、可愛かったのだよ 仕方ないからゴムで止めるのだよ でもゴムは、髪に形がついてしまうのだよ
[まぁ仕方ないのだよ。 また明日、リボンを買いに行くのだよ。]
(6) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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[そしておやすみの時間なのだよ。 電気を消して、ゆっくり眠るのだよ。 一人は寂しいから、抱き枕を抱いて寝るのだよ。]
おやすみーなのだよ
[また明日、なのだよ。]
(7) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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―― そして朝なのだよ ――
[僕の朝は早いのだよ。 髪を綺麗なくるくるにセットしなければならないのだよ。 これが時間かかるのだよ、大変なのだよ。]
今日も頑張るのだよ
[髪型のセットを終えるまで、朝ごはんにもいけないのだよ。 人前には出られないのだよ。]
(8) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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[髪のセットを終えたら、朝ごはんなのだよ。 貧血気味であまり朝は食べたくないが。 食べないと元気が出ないのだよ、無理してでも食べるのだよ。]
いただきます
[美味しくいただいて、一日の栄養をチャージするのだよ。 でも納豆、君はダメなのだよ。 髪についたらどうするのだよ。]
(9) 2015/04/17(Fri) 00時頃
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[今日は日直なのだよ。 早めの登校をするのだよ。]
いってくるのだよー
[お部屋の中に声をかけるのだよ。 挨拶は、とても大事なのだよ。]
(10) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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―― そして教室 ――
[日直のお仕事なのだよ。 とりあえず、黒板を消すのだよ。 黒板消しで消すのだけれど、上の方は届かないのだよ。]
椅子を持ってくるのだよ
[椅子の上に立って、消して。 椅子をずらして、立って、消して。 とても大変なのだよ。 椅子の上はグラグラして、転びそうになるのだよ。 とても怖いのだよ。]
(11) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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―回想・放課後―
お、終わったぁ…… [終礼、帰り支度とか、部活どこ見に行く?なんて会話と喧騒の中長い溜息が零れます。
午後はちゃんとテストが受けられました。答え合わせはまだしていませんが、落第(入学早々?)はしてないだろうと思います。 学校の勉強は音楽以外結構、得意です。]
部活見学……やっぱり、部活した方がお友達もたくさんできそうだよね……?
[見てまわりたいところですが、今日はそうもいきません。この後さっそく先生のお手伝いです。準備をしてる先生に代わって、補習棟に案内する御役目です。どのくらいかかるのでしょう……?
と、肩を叩かれました。>>187先生でしょうか、と振り返ると]
(12) 2015/04/17(Fri) 00時半頃
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― 朝・起床 ―
[礼拝から帰って、夕食と入浴を立て続けに済ませ 音楽を聴きながらおやつにポテチを喰いながら漫画を読んで 気づいたら、寝落ちていた。
まあ、よくある事だ。
礼拝の後は不思議と夢も見ず寝てしまうものなのだけれど]
――…、なんだっけ…、
[なんだか酷く幸福な夢を見た気がしたけれど、思い出せない。 誰かと、見えぬ赤い糸で繋がるような、そんな乙女チックな夢…
だった気がして、気恥ずかしくなってざぶり、顔を洗う。
朝の支度を整えてから、空腹を抱えて食堂へ向かった]
(13) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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――朝・トレーニング――
[三星綾乃の早朝トレーニングはそうハードではない。 軽いジョギングの後ストレッチを行い、型の練習をするだけだった。
今日も春の朝日が柔らかく心地好い。 青空の下、ジョギングコースを走っていった]
(14) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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み、美夏ちゃん…!! 私のこと、覚えててくれたんだ……久しぶり、久しぶり!!
[顔が自然と、もしかしたら不自然に綻びます。綻ぶというより破顔です。破れます。
小学校の時のことは、どれも鮮明に思い出せます。美夏ちゃんは雰囲気が変わりました。三年もたてば仕方のない事です。髪の色もそうですが、数日、教室の中でも本を読んでいることが多かったように思います。昔は活発すぎてハラハラするような子でしたが……。
でも、美夏ちゃんです。自信を持って、間違いなく美夏ちゃんです。]
わー、元気だった? 元気だった!? 高校でまた会えるなんて思ってなかった! 嬉しい!
[勢いそのまま、美夏ちゃんの首に腕を回して飛びつきます。ふっ、と揺れた髪からいい匂いがしました。
体の隅々まで、落ち着かないようなふわふわ浮き足立つような、不思議な感じです。嬉しいってこういう感じでしたでしょうか……? 中学校三年間では感じなかった、よくわからない気持ちです。]
(15) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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[美夏ちゃんの言葉は、少しずつフェードアウトしてました。 やっぱりあの頃より落ち着いた感じがします。というか桜子がはしゃぎすぎですきっと。]
そうだ! けいたい!けいたいかったんだけど…!
[ぱっとはなれて、新品の携帯電話を見せつけます。 番号、何としても欲しいです……!**]
(16) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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[焼き魚に納豆にひじきの煮物。 本日の献立も至って地味だ。 飯を二杯おかわりしたけれど、やっぱり満たされぬまま]
ごちそうさまでした。行ってきます。
[食堂のおばちゃんへ挨拶を送る、いつもと変わらぬ風景。
学校までの道程はヘッドフォンを装着して 最大音量で歩んでいく。 今朝のランダム第一曲目は合唱歌だった]
ははなーるー、だいちーのー…
[ハミングしながら歩いていたら、 知った顔のジョギング風景に>>14出会う]
おっす、はよ。
[ヘッドフォンをずらし、片手を挙げて挨拶を]
(17) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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―朝―>>2 『――……はて?』
…………zz
[あたたかいです。ぽかぽかです。ふかふかです] 『――ふむ、しかし丁度良い抱き心地――至福……』
………んー……に。
[ふわふわです。むにむにです。どきどきです] 『――桜子ちゃん、朝ですよー』 ………………
[あ、ふわふわがにげる。まって]
(18) 2015/04/17(Fri) 01時頃
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『――もーちょっと寝てていいけど遅刻はめーですよ』 ………うー…や。
[えい、ぎゅ。]
……んー♪
[まわしたうでにあったかいのがもどってきました。すりすり。 つかまえた。やった。]
……あと……にょふん……zz
[しゅんみんはあかつきをおぼえないそうです。よくわかりません。ぽわぽわです。
うるさいめざましがしごとするまで、もすこし**]
(19) 2015/04/17(Fri) 01時半頃
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/* これが噂の両思いってやつか… フラグ読み違えてなくて良かった… フラグ読むのも立てるのもすっげ苦手だからさ… 振ってくれてありがとなー、水瀬。
水瀬ともっと話したいんだけど、コア合わないんだよなァ…
(-1) 2015/04/17(Fri) 01時半頃
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