205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、カルヴィン、ゆり、シメオン、ミナカタ、チアキ、アイリス、メアリー、トレイル、ジリヤ、ヒュー、カリュクス、クシャミ、グロリア、リッキィ、ヤニクの15名。
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どーも。……あ、てめーも出たんだっけ? 悪魔でいいよな?
[役所にいたという事はそういう事だろう。>>1:139 勝手な想像を押し付ける。]
形見とか言うな。まだ死んでねーよ。
[学生時代に流行った曲はサビを迎えていた。 ボーカルの声は嫌いだが、この歌詞はやたらと覚えていた。それをそっと心のなかで呟く。 ]
ま、いいや。…………失くすなよ。
[神様。 ――――……残念ながら、十年後の俺は、幸せじゃないです。 だから、今、取り戻そうと。この町に帰ってきた。
黒猫がくれた誕生日プレゼントだったので些か惜しかったが。 失くすなよ、と念押しして彼に手渡した。 代わりに受け取ったのは悪魔が刻まれたものだった。 手にしてみやる。少し重く感じた。]
(0) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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/* わあい。 チアキのいめそん気になるのでエンカしたいなーと思っててん。 メアリーに気持ちいってるっぽいので、多分このあとメアリーと話したいよねって思って、やめたのだった。
クシャミもわあい。しかしもうすぐ寝るじかん。
(-0) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 00時頃
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/* しかしにいさんはかわいい な! リッキィと、でも、応援するよ。
2dのたすく:邪魔でなさそうならジリア&カリュクスとエンカする。 トレイル今日は来れるのだろうか。 丸2日来てないからなー。
(-1) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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……そう……?
[内面から滲み出る靄がかった思考を振り払うように、 仮面めいた微笑みのまま小首を傾げる]
でも、迷惑が掛かったらって思ってしまうもの。 ……わたしは、悪魔でしたから……。 こうしてお話してるだけなら、良いのかもですけれど。
[向かい合っているのに壁でもあるようで、寂しげに。 それからふと彼女との距離をあけ、瞳を細めて商店街へと視線を投げた]
……長話したら、勘違いされるかもしれませんし、この辺で。 お買い物だというのに、ぶつかってしまって本当にごめんなさい……。
[そう呟いて、小さく手を振ってみせた*]
(1) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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[>>1:424そんなこんなで、お店に到着。]
うん、見た目は怪しい感じだけれど……。 店主さんはいい人だから、安心してね。
[お店まで案内を終えると、私は商店街の方へ踵を返す。]
それじゃあ、お買い物があるから、私はこれで。 またね、カリュちゃん。
[そう言って、友達に手を振っただろうか。]
(2) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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― クシャミの店 ― [ヤニクにお疲れ様と言われれば微笑んで]
いえ、今日は画廊も配達したんですけどね、その時はいなかったから。 本当によかった。
[会報は本人手渡しが原則である。事実まだ渡せていない人も何人かいる。]
(3) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 00時頃
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[兄との約束はこれからなどだとヒューから聞き ホッと胸をなでおろしながら>>1:391>>1:393]
…そうですか、じゃあ 無茶しそうなら、ガツンといって 連れ帰ってくれると…助かります
[彼から兄の話題が出ると嬉しい反面 年齢差という埋められない溝を突きつけられる しかし、それはどうしようもないことで]
…もう、いい加減若くないんだしって
[店を出る彼にそうことづてる ちっこかったといわれたことへの 軽い意趣返しも込めてだが、通じなくていい 所詮こどものヤキモチなのだろうから*]
(4) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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――残念ながら、私は酔っ払いは嫌いです。
[若い娘が、酒飲みの巣窟にいれば、絡まれることも当然あるわけで。 ぺちり、と相手の手を叩き、食事を持ってその場から離れる。
白猫はさすがに家に置いてきた。]
……最悪、持ち帰りさせてもらいましょう。
[絡んできた相手が同族でも、どうでもいい酔っ払い相手にはとことん冷たく当たっている。 大人になりかけの潔癖さが、変な風に発露しているのは余談。]
(5) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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それにしても、ヤニクの彼女じゃないのか
[こちらも意外なことだが、恥ずかしげに逃げ去った姿を思い出して首を傾げていた。 随分と可愛らしい、あの翼はさぞや柔らかな感触なのだろう。
小さくほくそ笑みながら商店へと入る。 チョコを求めてはみたが、どうにも祝いの日に向いた代物ではない気がする]
んー……自作、か
[また妖精さんの力でも借りようか]
(6) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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好きな子? そんなの俺にいたら結婚してるよね
[>>1:439不味そうな顔で煙を吸い込む彼を見て笑って]
無理しないといいのに
[火をつけてもらったまま放置された箱 それからもう一本取り出そうと思ったが
彼に渡したものが無駄になりそうだと 脇から指でつまんで、 取り返して自分の口に咥えた]
ねえ、お姉さん 煙草買ってきて
[店員を呼び、彼の銘柄を伝え 小銭は片手で取り出しづらくて友人に財布を委ねた]
(7) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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あ、そうなんだ。 それは手間かけたね。
[>>3 気にした様子もない笑みに侘びを入れる]
仕事、まだあるの? お詫びにコーヒーでも奢るよ。
[隣の席を示す]
(8) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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……うん。メーちゃんまたね?
[メーちゃんは忙しいだろうし手を振って見送る>>2 店の中を覗き込んでみるけど誰かいるかな?]
──ごめんください?
[キョロキョロしながら様子を見る]
(9) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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[ヒューが出てしばらくすると またひとり新たな客がやって来た]
いらっしゃい…
[緋色のフードを纏う青年は>>1:414>>1:434 店内にある異国の雑貨に目を奪われたようで 炎を思わす緋い右眼が燃えるようにキラキラしてた]
ワイン…ですね お祝いか何かですか?
[在庫には、発泡ワインとアイスワイン これがいくらかあったはず]
(10) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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そうだ。チアキさ。 品揃えの良い本屋とか知らない? たとえばオカルティックな類が充実した……。
[配送仕事の彼なら、詳しいだろうと尋ねてみる。 まさか今いるこの店が、そんなものを扱っているとは知らず]
いや、僕じゃないんだけど。 兄が好きなんだ、そういうの。 今日、一緒に発現して。お祝いに買っていこうと思って。
[自分の左目を指して、お揃いなんだと付け足した*]
(11) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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[そんな一幕>>1から、少し時間を進ませて。
当てもなく歩くだけの散歩の終着地、寂れた公園で立ち止まる。 錆びた遊具に、人気のない広場……何もかも灰色といった様子の隅にあるベンチに腰掛けて、溜息をまたひとつつきながら]
……はやく、春にならないかな。
[木枯らしに揺れる髪を片手で抑えてそっと呟いた**]
(12) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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いや、俺はもう数年前に 今日は妹の付き添いだね うん、悪魔だ
無くさないよ
[少しの瞬巡にためらいが見えたが 彼は使い込まれたジッポを手渡してくれた]
天使に天使は甘いかなって 甘いのが好きなお前にはそっちが良かったのかな?
どこか、俺はお前を諦めているとこがある 勝手に死んでいくやつだって 生きてるって言うなら、もう少し周りを振り返れよ
(13) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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[ヤニクの侘びには手を振って>>8]
よくあることですから気にしないでくださいよ。 今日はこれで帰れます お詫びなんていいですよ。 でもコーヒーは飲んでいこうかな。 クシャミ君、お願いしていいかな?
[ヤニクの隣に座ると、尋ねられた質問に目を丸くする>>11]
その手の本なら…ここが一番ですよ?
[ニヤリと珍しく含み笑いをして、クシャミをチラリと見る]
(14) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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[店主の黒い羽根はきっと自分と同じ悪魔の徴なのだろうと。 問わずにそう思い込む]
おめでたいことなのかは不明だけどね。 発現したことにかこつけて飲みたいのさ。
[炎の目を瞬かせる。 ワインの種類を問われたら、少し考え発泡ワインと答えるだろう]
(15) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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[茶葉がいい感じに開いてポットから 香り高い紅茶を注いで差し出すと 猫舌ではなかったらしく、そのまま飲んでいた]
いらっしゃい…チアキか 今日も配達、お疲れ様
[荷物をカウンターに置くなり>>1:436 チアキは青年の名を呼びながら、手紙を渡していた ヤニクがそれを受け取るのを無言で眺める>>1:440]
(16) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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ま、お互いにイイ年ですからネ。軍人サンはモテるんじゃねぇの。 ―――――――………あ、
[>>7 濃度の高い煙を吸って軽く咽たところで、煙草を取り上げられた。 恨みがましい眼で見やったが、お気に入りの煙草がくれば口を閉ざす。黙って財布から金を取りだし、店員に渡した。 ――――清涼感のある、甘い代物だった。]
んな煙草くらい、ケチんなよ。
[そう言って彼の唇に挟まる短い煙草を睨んだ。 どことなく哀愁を帯びた、旧友の薫り。
酒は既に互いに数杯目に差しかかっていたか。 自分は相変わらず甘い酒を飲んでいた。ウィスキーとアマレットが喉の奥で溶けて胃を焦がしていく。そのまま、嘘も時間も押し流してくれれば良いのに。 旧友は何を飲んでいただろう。やはり苦くてアルコールの高い酒を飲んでいただろうか。]
(17) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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あぁ発現したから役所に行ってたとか?
[ヤニクの左目を見て、ヤニクが画廊にいなかった理由に思い当たった。>>11]
ところで、発現する時って痛みを伴うこともあるんですか? 今日神社でユリさんと話した時に、そんなことを言っていたから。
[ユリの仕草を思い出して尋ねてみた。]
(18) 2014/12/04(Thu) 00時半頃
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[チアキへはコーヒーを淹れて そっと、差し出した]
…相変わらず、仕事熱心だな
[ちらりとこちらへ笑みを向けながら セールストークをヤニクにする様子に関心する]
…内容が禁書になりそうなら ちょっと、日数がかかりますけど 検閲や修正はない状態で、お渡し出来ますよ
[発泡ワインを軽く紙袋へ入れて ヤニクに渡しながら、悪戯めいた微笑みを向けた]
(19) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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ですよねー、お似合いだ。
え?いやー……ミナカタせんせー甘いの好きですが。これはこれで良いと思いますよー、ハイ。
[>>13 そう言って改めて旧友の二の腕に視線を投げかけた。>>1:30 蛇のような紋章のような、這った跡。どこにでもよくある、そして自分には無い模様。]
ああ。俺も死ぬまで失くさないよ。………どーも。
[軽くそう言い、新品のライターの蓋を開ける。火が勢いよく灯る。
>>1:421 停滞した店内の空気に一瞬風が通る。誰かが来たようだ。 そう言えば、そろそろそんな時間だったか。まさか黒百合が来ているだなんて、自分は想像だにしていなかったけれども。
>>13 諦めている。少し寂しそうにも聞こえたその言葉には、]
……………。ま、ひとつだけ。 後悔している事はあるな。
[新しく買った煙草を灰皿に潰して、ひとつ嗤う。]
(20) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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[>>14 含み笑いと意味ありげな目配せに目を留める]
へえ? 本屋には見えないけど……。
[ぐるり見渡せば、確かに本棚はある]
ああ、取り寄せになるんだね。 禁書かあ。
[>>19 クシャミの言葉に考え込んで。 ワインとふたり分の飲み物の代金を支払い紙袋を受け取る。 それなら、兄の知らない本もあるかもしれない]
ひょっとしてチアキ、詳しいのかな。
[お勧めなどあれば聞いてみたい所だ]
(21) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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―自宅―
[チョコの材料を買いあさり、家に戻れば早速キッチンへと立った。 料理の本を片手にエプロンを着け、頭にナプキンを巻いて準備は万端。
チョコは湯煎して溶かしていき、滑らかになるまでひたすらにヘラで混ぜておく。 そうしながら生クリームをたっぷりと用意しておくのだ。 これが多ければ多い程に口に入れたときの蕩け方が違ってくるらしい。 ゆっくりじっくり丹念に。 肌理の細かな作業がしっとりとした舌触りを齎すらしい。 幸いにも本の通りに作ることには慣れている。 ヤニクが帰ってくるまでに包装まで済ませてしまいたいがと、固めるために冷蔵庫へと入れるのだった]
(22) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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[>>18 役所に? という問いには軽く頷いて]
僕の場合は、少し前から目の奥が痛んだよ。 ユリさん? へえ……その子はどっち?
[そんなことを気軽に尋ねるくらいには、自分は頓着がないのだろう]
(23) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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