64 色取月の神隠し
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、共鳴者が1人、賢者が1人、守護者が1人、導師が1人、魔女が1人、少女が1人、囁き狂人が3人、人狼が3人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2011/09/13(Tue) 06時半頃
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秋が来れば、瞬く間に冬が来るというのに、
まだ旅支度が整っていない渡り鳥へと雷門は呼びかけます。
早く逃げなければ、寒さで翼が動かなくなるのに。
他にも秋の支度が出来ていないものたちがいるようです。
人の世も気にはなりますが、雷門は山の神。
山がそれ以上に気になります。
(#0) 2011/09/13(Tue) 06時半頃
そうしている間に、村祭が始まる時刻が訪れました。
雷門はもう少しだけ祭を見守った後、山へと帰る心算のようです。
涼風が神社の楓の葉を揺らしていきました。
そして風が吹き抜けた後、幾つか供えられていた餡菓子は、
一つ残らず消えていたのでした。
(#1) 2011/09/13(Tue) 06時半頃
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/* 希望通り、半妖になれたのは良かったが、独自通信の使い方が解らないとか…
仁右衛門追加設定 蜃(シン):蜃気楼を作り出す竜の妖怪(父親)と人間(母親)の間に生まれた。 父親には会ったことはない。
父親の能力を受け継ぎ、若干の蜃気楼(ひとを惑わす幻程度のもの)は作り出せるよう。
こんな感じでいきます、る。
(-0) 2011/09/13(Tue) 08時半頃
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/* あれ? もしかして共鳴ってぼっちw?
(-1) 2011/09/13(Tue) 09時半頃
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―神社/屋台通―
[菊屋、と白く縫取りのされた紺の暖簾をかかげた小さな屋台で たまこは朗らかに声を張り上げる もとよりよく見知る者も多く、ここ数年客足は好調である]
[昨日は準備とともに出した月見団子がよく売れた 紙で作った三宝に、十五夜にちなんだ丸い団子を15個ずつ 錐に盛った月見団子は、うちひとつだけ小さな兎を模して形作られ 頭の部分に芥子の実がふたつちょんと乗せられているものだ]
[社のあたりでも、それを片手に月を眺める村人たちが見られただろう]
[祭りの前夜は、雲ひとつない空がしんと濃く広がり 十五夜のまあるいお月さんが 賑やかな下界を見守るように、白く静かに浮かんでいた]
(1) 2011/09/13(Tue) 12時頃
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はいっ、いらっしゃいませ! みたらしと、草団子を5本ずつですね。
[―そして、今朝は早くから祭り初日で大賑わいだ]
[店から運んだ楓の棚箱には色とりどりの餡をまとった団子の串が並ぶ 菊屋のだんごは少し小さめで5つ串にさすのがこだわりである
黄色い餡は、粒を残した栗餡 白いのは白花豆をていねいに裏ごして作った白餡 鶯色は、枝豆をつぶしたずんだ餡 小豆餡に、黄粉、 甘辛いしょうゆだれのみたらし団子、 それに、昨日手に入れた蓬を混ぜ込んだ、よい香りの草だんご
どれも安価なきび糖で作ってあるためか、上品ではないが 素朴でこっくりとした甘さが自慢である]
(2) 2011/09/13(Tue) 12時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 12時頃
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/* おまかせ→魔女っ
難しいのが来た ね……!
(-2) 2011/09/13(Tue) 13時頃
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>>0:435 まあ文献! [仁右衛門の笑顔に負けないくらい、子供っぽく表情を輝かせながら、彼の話にうんうんと頷く]
せやけど歴史を紐解くんは、 立派に物語を紡ぐもんや思うておりますんよ。 昔の人の思いを、今に繋げますやん。 橋やろか? お兄さん大きい橋をかけてますんよ。昔と今を。 うち医術や建築いうんはよぅ知りませんけど 役立つ言うんやったら、それは紡いでる証拠やん。 ええですなぁ。お兄さんええことされてる思いますわ。
[大きく頷いてから]
せや、お兄さん。嗚呼せんせ言うたほうがええんやろか? うち、お祭りの間はここに居よう思うてますんよ。 せやから、お暇なときあったら文献の話聞かせてもらえませんやろか? [お茶菓子もって行きますよん? と上目でお願いしてみたり]
(3) 2011/09/13(Tue) 13時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 13時半頃
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― 祭りの前 ―
[折りよく通りかかった専門の肉卸の袖を引き、呼び止める。 事情を説明し、人目に付かぬような場所で前処理をお願いした。 捌かれて戻ってきた雉肉を木板に乗せ、ぺこりと頭を下げる]
……、…。
[さて、と思案した後、調理に取り掛かった]
(4) 2011/09/13(Tue) 13時半頃
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[一刻の後、ふっくらとした雉の白焼きが焼きあがる。 熱いうちに、醤油とみりんを中心とした甘辛たれに浸せば、食欲をそそる香りが立ち上った。]
“ごめん これ、売り物じゃないんだ。 お客さんの注文なの”
[興味津々といった表情で手元を見詰める芙蓉の後ろから、通りかかった村人が覗き込んでいた。 品書きを指差したり、雉焼きを始めたのかと問う声には、手が塞がっているので表情や仕草で何とか説明する。 出来上がったものを手早く大皿に盛り付けたのち、芙蓉に向かって首を傾げた。]
(5) 2011/09/13(Tue) 13時半頃
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“このまま持っていく ” ?
[大皿を示して、それから豆皿へと指先を移す。 注文の理由は聞かないままであったけれど、結構な量が出来上がったから、もし皆で頂くのならこちらの方が食べやすいよ、と勧める仕草。
答えによっては盛り付け直し、輪になっていた人々をぐるりと見回してから、芙蓉へと皿を引き渡そうとするだろう。*]
(6) 2011/09/13(Tue) 14時頃
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/* 「明日」って描写をどこかで見たから、 お祭りはてっきり翌日だと思ってしまっていました。 プロは夜だったみたいだし、いつの間にか祭りの日になってた……でも何とかなるかな。
長い一日が可能なのは二日目からだと誤認していた予感。 勘違いしていたらごめんなさい。ごまかす!
(-3) 2011/09/13(Tue) 14時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 14時半頃
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/* そういえば、囁きさんが沢山いるんだよね。 どうなってるんだろ、賑やかだろうなあ。
(-4) 2011/09/13(Tue) 14時半頃
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/* 美味しい肉は塩だけで焼く。
う、焼いた後でナンだけれどこっちのほうがすきだな。 余計な物削ぎ落として、シンプルなのが好み。
二種類作ればよかった。
(-5) 2011/09/13(Tue) 14時半頃
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[まるごとの雉だったものは、細かく分けられ、串に刺されたり火で焼かれたり何かに漬けられた後、皿に載せられた。
こちらへ差し出されたのを見るに、おそらくこれで出来上がりなのだろう。 屋台の娘が指さす小さな皿と、周囲の人々を見比べて]
たくさんできたねえ。 皆で食べようか。 何だか、騒がせちまったしさ。
[求める者がいれば分け与え、辰次の分はどうしようかと困っていたら、包んでくれた。 屋台の娘に礼を言って適当な銭を払い、自分の分にかぶりつく**]
(7) 2011/09/13(Tue) 14時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 14時半頃
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―祭り前日/楓の木の天辺―
いい月だなぁ。 祭りの始まりにゃ、おあつらえ向きじゃないか。
[枝の上であぐらをかき、月見と洒落込むあやかしの目に、白い月が映りこむ。
前日とはいえ、地上は提灯があちこちに下げられて明るく、賑やかだ。]
―――久方ぶりの逢魔が時。 雷門の爺も、ちっと力を弱めてくれりゃいいんだがなぁ。
(8) 2011/09/13(Tue) 15時半頃
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せっかくの“大禍時”なんだから。な。
[同胞たちに同意を求めるような、笑う気配が一つ。]
(*0) 2011/09/13(Tue) 15時半頃
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辰次は、*月を眺め続けていた*
2011/09/13(Tue) 15時半頃
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―神社/屋台通―
[しゃんしゃん、ひゃらら。とん、ひゃらら。 祭りの囃子に、ひとのこえ。 響く合間を、赤い手毬を抱えた童女が歩く]
こんにちは。お団子ください。 ううん、わたしじゃないの。朝のぶん。
[ひときわ賑わう屋台の前で、立ち止まる。 風にひらひら、紺の暖簾が揺れていた。 その向こう側、元気な娘の姿が見える>>2]
(9) 2011/09/13(Tue) 15時半頃
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[みどりの草団子をちいさな指で指して、包んでもらう。 誰かと聞かれれば、朝とは朝顔というのだと答えるだろう]
わたしは、夕。
[自らの名前も告げて、団子を手にする。 ぺこりと最後に頭を下げれば、切り揃えた黒髪が肩口に揺れた]
(10) 2011/09/13(Tue) 15時半頃
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大禍時の、お祭りのとき。
[ぽつ。と、昨夜の笛のこえを思い出す。 から、から、からら…ん。
天上には月、地上には然灯がゆらりと輝く。 その向こう、灯りの道を闇へと辿ればあやかしの里へと続こうか]
(*1) 2011/09/13(Tue) 15時半頃
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[知り合いになった面々のことも考え、個々に包むことにした。 銭の支払いは一度、断りかけるけれども、 屋台の主は自分ではないと考え直し、受け取ることにして。]
“あ もし良かったら、分けてもらえるかな。 私にも、すこし”
[自分を示して、雉焼きを示す。 意味は通じたらしい。串肉を頬張る芙蓉に、瞳を細めて礼の仕草。 後片付けを終えたなら、女将に屋台をお返しする。
その場に残っていた者、祭りに紛れてゆく者。 皆に挨拶をして、屋台を離れた。]
(11) 2011/09/13(Tue) 16時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 16時頃
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雷門のかみさま、お里はなれてくれたなら。 …もっと自由になれる?楽しくなれる? お祭りずっと続くかな。
[先の藤之助の言葉が脳裏に響く>>0:421 祭りの村を皓と照らすは、白い月。
昨夜は夜通しその月を、 一つ目童女が、大きな大きな瞳で見上げていた]
(*2) 2011/09/13(Tue) 16時頃
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/* 今回はト書きで目を描写し続ける!!! 一つ目だけに。
(-6) 2011/09/13(Tue) 16時頃
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――祭り前日・屋台――
……そ、そうか。ああ、ありがとう。
[志乃の子供のような表情に知らず知らず顔が赤らむ。 普段はむさ苦しい男共の依頼を聞いたり、図らずも懐かれてしまった子供達の相手をしたりで、このように年頃の娘に興味を持たれたことがなかった。 というより、本人に自覚がないだけで変人として村人達から近寄り難く思われていた。]
昔と今を繋ぐ橋、か―――…
[告げられた言葉に遠く思いを馳せる。 そうなれば、いつか、いつの日か。 隠世と現世を繋ぐ橋にもなれるだろうか。 その術を見つけ出せるだろうか。]
ん?どのように呼んでくれても構わんよ。 ああ、でも…もし良ければ、秋月仁右衛門という名が一応あるので、そう呼んで貰えると嬉しい。
(12) 2011/09/13(Tue) 16時頃
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うーん、祭りの間は邸に籠っていようと思ってい―――…ぅ。
[かああああ。
志乃の上目使いに気付いて慌てて目を逸らす。]
あ、ああ、あれだ。 私は邸に居るので、話が聞きたければいつでも、その。 なんというか、だな…
[来ればいいと伝えたいのだが、上手く言葉が紡げなかった。]
(13) 2011/09/13(Tue) 16時半頃
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[そうこうしている間に一平太達が現れただろうか。]
おお。調度良い所に。 両手が塞がって困っていたんだ。
[ドサドサドササッ。 有無を言わさず己の荷物を一平太に渡し、その傍に居た明之進には、関係がないのにさも当然のように、ゆりの荷物を持たせた。]
ゆり君、ありがとな。 後はこの者達が運んでくれるので、ここで。 ああ、ゆっくりしていくといい。
―――よし、では行こうか。
[何がよし、なのか。 突然のことに目を白黒させている居る二人を連れて邸に向かう。]
(14) 2011/09/13(Tue) 16時半頃
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