4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、聖痕者が1人、賢者が1人、導師が1人、人犬が1人、狂信者が1人、首無騎士が2人いるようだ。
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人殺しと一緒にいるなんてごめんだヨ!へ…へっ、部屋に戻らせてもらうヨ!
(0) 2010/03/19(Fri) 00時半頃
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―GAME START―
(#0) 2010/03/19(Fri) 00時半頃
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/* 神よ。希望通りの役職に感謝いたします。 先走ってがっつり殺されようと思います。 ここからが俺のターンだ!! と良いなぁ */
(-0) 2010/03/19(Fri) 00時半頃
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くくくっ――――…。
[エントリー用紙を眺めながら亡霊は笑った。
新たに始まるゲームへの期待か。
新たに始まるゲームへの嘆きか。
いずれにしろゲームの幕は開いた。
今回の参加者は9名。]
まぁ、ずぅ、はぁ……。
[亡霊の手に握られたエントリー用紙。]
……栄光、掴めるのかな…?
この豚さんは……。
[亡霊の笑い声は街の闇へと掻き消えた。]
(#1) 2010/03/19(Fri) 00時半頃
―無《ZerO》元ボスのアジト―
[幹部であった1人が殺害された。
その情報は朝日が昇るころには。
全ての派閥の耳に入ることになるだろう。
チーム『贅』の横暴に関して。
幹部は対策を打ち出すとともに。
以下の機密文書を全てのチームへと渡した。
そして、それを、今回の。
後継者争いの招待状として。]
(#2) 2010/03/19(Fri) 00時半頃
ボスの意志を継ぐ者として、以下を誓約されたし
T.チーム内の殺しは禁ズ
U.エンブレムを喪失されし者は資格ナシとすル
V.後継者争いから降りる者はエンブレムを我々に預けヨ
W.この争いに参加されし者は別紙を参照されたシ
X.新たなボスはルーセント・カインの宝を見つけた者のすル
―無《ZerO》―
(#3) 2010/03/19(Fri) 00時半頃
【 別紙 】
なお、このゲームに参加される者は。
我等幹部の1人を抹殺した裏切者『贅』のリーダーである、ヨアヒムのエンブレムに攻撃の矛先を向けた者とする。
該当の長は、満月が天頂に昇る刻、奴の居場所を探し出し、その紋に攻撃を加えよ。
それをもって、今回の後継者探しの参加者と認める。
(#4) 2010/03/19(Fri) 00時半頃
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/* 初めまして。飛び入り参加させて頂きました。 経験が浅い若輩者ではありますが宜しくお願い致します。
前のログは…「全て表示」がなくてちょっとちゃんと読むのが辛くて挫折してしまいました。超ごめんです。
人犬引きました。お任せだったので赤かも知れないと怖かったのですが…これは進んで取った人がいるってことですね怖い怖い。サイラスなら泣く。
(-1) 2010/03/19(Fri) 00時半頃
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[この文章を受け取ったリーダーたちは、それぞれを思惑を胸に策を、力をもって動き始めるだろう。
出遅れた者に参加の資格は与えられない。
だが、このチームの騒動を聞きつけた者たち。
他の勢力の人間たちもこれを機に動き始めるであろう。
いずれにせよ――――。
リセットボタンは存在しない。
これは、命を賭けた『ゲーム』なのだ。]
(#5) 2010/03/19(Fri) 00時半頃
参加者は、以下をメモに掲載しよ。
■1.氏名
■2.身体的特徴など
■3.チーム名
□4.接続状況
□5.現在地
それでは、よいゲームを。
(以下、前日からの回想などそれぞれロールを回してください。)
(#6) 2010/03/19(Fri) 01時頃
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―昨晩/『道』事務所―
――謀ったな!
[実に――恐ろしいくらいに気持ちのいい対応をしてくれたブルーノに、次に投げつけた言葉はそれであった。 飛びかかった部下の襲撃を素早く立ちあがってかわし、その手を捻り上げる。一応、後は自分でやっていけと放り出される前に一通りの『やるべきこと』は先代から教えられていた。片手間にである事は否定できないが]
……我々に、襲撃の意図はありません。 どうかこのままお返しいただきたい。でないと――私の『同士』の誤解を招くことにもなりかねます故。
[これ以上『やる』のならば、それは『烏』に対しての宣戦布告と受け取る――無謀な啖呵だが、既に切ってしまったものは仕方がない]
(1) 2010/03/19(Fri) 01時頃
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/* ざっくりしすぎだろう、オレ。
(-2) 2010/03/19(Fri) 01時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 01時頃
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/* 脅威の窓3つ…(゚∀゚)!
(-3) 2010/03/19(Fri) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 01時頃
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[招待状をテーブルへと放る。 既にエンブレムも預けてある。]
……まぁ、あの豚さん、上客でしたのに。 ねえ。
[控える二人に、そんな風に言った**]
(@0) 2010/03/19(Fri) 01時頃
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/* おーまいがーーーー
赤いよ。世界が赤い。 おかしいな、狂信希望だったはずデスヨ?
あまりに、どんぴしゃな役回りすぎて動きようがない! どう見ても赤でしょこの人、と思って避けたのにwww
(-4) 2010/03/19(Fri) 01時頃
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―(回想)前日の深夜の『旅』事務所客室―
[部下の一人が逆に押さえつけられようともブルーノが平然としているのは、既に片手に握られている拳銃の銃口を青年に向けていたから]
はぁぁぁぁん? なぁにが、"彼女が勘違いをなされているとは、私は思えませんね。""謀ったな!"だ。
んなお上品なお言葉は聞きたくねェんだよこのクソガキャァ!!
[それまでの表情を一変させ、睨み付けながら怒声を張り上げた。防音が嘘だとしてもドアの向こうの一人の部下は取り押さえられている事だろう。部下を盾にしたとて発砲を躊躇うようには見えないし、何より閂がかかったままだった]
(2) 2010/03/19(Fri) 01時頃
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/* ブルーノ……『旅』て */
(-5) 2010/03/19(Fri) 01時頃
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― 早朝・ロビン自宅アパート ―
[朝食のテーブルには、3人の姿があった。
『雪』の長である眼鏡の青年と、 その右腕たる茶髪の少年、 そして、さながら湖の中の自分に恋して死んだ件の美青年をそのまま幼くしたような……美しい男娼の少年]
[会話はない。 男娼は何を話せばよいのか考えあぐねていたし、少年は昨晩簡易ではあるが結局実行されてしまった"お仕置き"を男娼に聞かれてしまったことでひどく居たたまれない気分を味わっていた。 青年はそもそも用がないときは喋らない]
――…。
[早めの朝食を食べ終わる頃には、雪の構成員が知らせ>>#3>>#4を持ってくるだろうか]
(3) 2010/03/19(Fri) 01時頃
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―早朝 墓地―
[緩い朝靄の中、女は一人]
貴方が守り育てたものを 次は私共が引き継がねばなりません……――
[瑞々しく馨しい花束と、祈りを墓標に捧ぐ。 しばし思いを馳せるように。
――新たな遺志>>#3>>#4は、既に手許にある]
忠誠を穢す者には ――……制裁を
[昨晩の銃声とその出所は、夜の内に掴んで置いた。 見せしめとして早々に処分を、とも思うが。 "満月が天頂に昇る刻"の指定を遵守し、 息を、刃を整え、今はその時を待つ]
(4) 2010/03/19(Fri) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 01時頃
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/* 狂信とれたああああああ!!おっしゃ…!
そして、赤そこかよ!! ネイサンはどうとでもなりそうだけどオスカーはどう動くのかしら…。
ってかオスカーと俺って絶対協力できないよねw くーわーれーるー!きゃー。 */
(-6) 2010/03/19(Fri) 01時頃
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―回想・『道』事務所―
……引き金を引けば、私は死にますね。
[一応命の危機ではあるが――あまりの老人の変貌ぶりに、何だか、逆に拍子抜けしてしまった。 呆れたように息を吐き、やめたやめたとブルーノの部下を放り出して]
それで、ご用件は何です? 私に死ねとおっしゃられるのでしたら、全力でこちらから逃亡させていただきますが。
[言いながら――丁度その場から離れようとしていただろうか、それとも逆にサイラスを拘束に向かうだろうか。 とにかく、ブルーノの部下を再び引き寄せた。あわよくば銃口の盾にしてしまおうという心算である]
(5) 2010/03/19(Fri) 01時頃
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甘ぇよ! 甘ぇんだよテメェはっ!
[激昂するがその感情が判断を鈍らせるようには見えない。だが、サイラスが拍子抜けしたとして部下を解放したのなら、軽く鼻を鳴らして怒鳴る調子は落ちていった]
死ねというのは命じるものではない。黙って行動するものだ。
[はぁぁと大きなため息。銃口を逸らすことも油断する素振りもなかったが、目に見えて呆れたような感情を声に込める]
何故数を連れて来ない、何故武器の供出を断らない。 いつまでボーヤ続ける気だテメェは。 見ない間に、ぬくぬくと温たけぇ真綿に包まれて過ぎたんじゃねぇか
俺様のいない間にやったことは女遊びが上手くなった事ぐらいかぁ
[そう言うと、...はサイラスの今日までの目だった行動について一つ一つ話し始める]
今日この日までテメェは何をしていたんだ!! 小物ばかりを追い回して! その癖同盟一つ結ぶでもなく、マダムの小間使いか!? えぇ! 小遣いでも貰ったのか? お坊ちゃまのいいオトモダチでいてくださいねとでも言われたのか!? あぁん?
(6) 2010/03/19(Fri) 01時頃
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[ボス《ZerO》からの通達があった時点で、 ヨアヒムは何処へなりと身を隠した可能性が高い。 正確な居所を検める必要もある]
継承権を求める派閥が 一堂に会する事になりますね
[しかし、それは号砲に過ぎない。 ヨアヒムに制裁を加えた後は無傷で場を離脱し、 速やかに継承権の証明を―― ルーセント・カインの宝をこの手にせねば]
(7) 2010/03/19(Fri) 01時頃
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― 前日 / カフェ ―
――――、
[先程の微笑とはまた違った類の笑い>>0:350には、]
本当だったら、なに。抱かせてくれるの? ベッドの上でも澄ました顔していられるのかしら、ってのを見れるならもう少し興味は湧くかもね。
[予想外の反応に、若干ペースを乱されかけた。 すぐに気を取り直したけれど。]
(8) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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――『烏』と。
[『零』が接触する予定の派閥の名を聞く。 何故そこで『烏』が挙がるのか。 接触した結果がどうであれば参加するつもりなのか。 肝心な事は聞けていない気もするが、元々全てを曝け出してもらえるような間柄でもない。 それ以上は訊ねなかった。]
――はいはい。
[ボスに忠誠を誓う者を歓迎する――その言葉には適当に返した。 別に、前ボスに対する忠誠などありはしないのだから。 面倒だからわざわざ言いはしないけれど。 自分が注文した珈琲も運ばれてきたので、カップに口を付ける。]
(9) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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おはよう、おはよう―――――、
[けれど、その声。 やはり還らない。]
―――――、……。 さぁて…。
[右手で左目を隠す。]
おはよう…。
[小さく呟いた。]
(-7) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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子守り パティは、道化師 ネイサンに気付いたが、視線を向けただけ。彼の派閥の事も気にはなるが。
2010/03/19(Fri) 01時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 01時半頃
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女遊び?アイリスは私の恩人です。貴方に出会う以前からの知人であり、恩人です。遊びなど、そんな関係ではありません。 ――マダムの小間使い?先程も申し上げました通り、私はマダムの方針については、今の所何の不満も抱いては居りません。ボスが亡くなるまで近くにいらっしゃった方です。何を疑う必要がありましょう?
つまり、そちらは今回のゲームに関してはやる気が十分おあり、と。 よく分かりました。いや、我々は同じZerOの同士、加えてブルーノ卿、あなたは間違いなく古参の幹部だ。
(10) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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