200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、狂人が7人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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うん? やんちゃだったのはちょっと見てみたかったなっと。
[人の数だけ黒歴史もあるということだろうか。]
アルコールだけ飲んでたら胃が死ぬしな。 明日休みだからいいけど。
[飲み過ぎに効く例のアレも買ってある。 そのあたりは学生とは違う大人の余裕だ。財布の。]
おー、ニコラスありがとうな。 おかわりくれ。
[そうして紛れ込む謎のきのこも気にせず口に放り込む。]
(1) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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/*あ、1000ptしかないのか
(-0) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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……は、
[あのウォーレン爺ちゃんからの贈り物のキノコを口に運んで、少し後。 ビールと鍋を味わっていれば、くらりと不意に酩酊感のようなものが襲ってくる。 久しぶりのビールだったから、思ったより早く酔ったのだろうか]
あ、やべ……。 ちょっと、風当たってくるわ……。
[妙に体が熱く、着ていたシャツのボタンをうっとおしさに任せて幾つか外して。 少しふらつく足取りで、夜風に当たろうと立ち上がる]
(2) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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あー!フィル、僕の分もー。
[さて声は届いたかどうか。来てから微動だにせずにされるがままで人間性が如実に現れるのだろう。はむ、と野菜を咀嚼する。
きのこが入ってたような気がしなくもない**]
(3) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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ビールもーーってきたよー!
[冷凍庫からキィンと冷えた缶を抱えて戻る。 弱いと知ってるラルフを避けて、鍋を作ってくれた主賓とジャニス、見るからに飲みそうな錠やらの前にコツコツと置いて回り]
おぅおぅ、煮えてるやーん
[新しく追加された鍋にも遠慮なく箸を伸ばして]
……………こっちは、にく、ないのか
[鍋の中を探りながら、小声でぼそり。 目に付いたピンク色の何かを箸でつまんでしげしげと見て すん、とひと嗅ぎしてみるけれど特に匂いなんてする訳も無く。 んぁーーん、と大きな口をあけて放り込んだ]
うん、普通にうみゃい。
[にこー、と笑って。 新しい鍋からちょいちょいとよそいながら、冷えたビールをカシュリと開けた]
(4) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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[携帯を気にしながらジンジャーエールをちびちびと。 時折彼らの会話に微笑んだりり相槌を挟んだりしながら箸は進む。
とり箸で具材を適当に摘まめばピンク色の何かもついてきた。]
珍しい、キノコ?だね。
[そうつぶやきながら何の疑いもなくそれをぱくりと口にした。]
(5) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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>>3 ラルフはだーーめ。 ほい、こっち。
[オレンジジュースの缶を差し出すけども、自分の持つビールの缶へ彼の手が伸びるようなら、笑いながら譲るつもり]
(6) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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[酔にしてはじくじくと疼くような感覚は不思議だった。
外に出るニコラスを>>2ぼうっと見つめていってらっしゃいと言った。**]
(7) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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えー だって煮過ぎても煮詰まっちまうだろ。
[>>0:119鍋が煮詰まるとはあまり聞いた事が無いが 不満そうなニコラスに口を尖らせつつ、もぐり]
――…?
[雰囲気に飲まれたのか、鍋の熱気か? くらり、頭が傾いだ気がした。 不意に熱を感じて、それを悟られぬように]
わ、悪り、トイレ貸してくんね……?
(8) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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ラルフは、フィリップにケチだといいつつも一応オレンジジュースを一口。
2014/10/26(Sun) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 00時半頃
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[ふらりと立ち上がったニコラスを視線で追う。 台所にずっと立っていた彼がそこまで酒を飲んでいたようには見えなかったが。
少し帰りが遅くなるようなら水でも持っていった方がいいかもしれない。
そんな事を考えながらジンジャーエールをひと口。]
……あ、れ?
[酒を口にしていない筈なのに身体が熱っぽい。 鷹の爪も生姜もそこまでは入ってなかった気がするのに、この変化はなんだろう。 自分の身に起こった不可解な事象に眉を顰める。]
(9) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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/* トイレとられた!!!!!!!!←
さー、どうしよっかなぁ。 プレゼント渡しに行く口実ついでにニコラス追いかけられるけども、ぶっさんをこんな私が追いかけるのは申し訳ない気持ちがおおきくて…!!! でもぶっさんならスポーツセックス後に次に行ってくれるかな?どうかなあ?
ベネットさんまじ天使ですけど錠さんとおしあわせに…(敬礼 という気持ちだし ラルフくそ可愛いけど離席だし、うーんうーん(悩
(-1) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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[体の熱を誤魔化すように、話を続けようと錠に笑い掛ける。>>1]
流石に黒歴史は見られたくないなぁ。 それなりに色々やってきちゃったから。
うん、明日が休みで良かったよ。
[多分、明日は死屍累々だろうから、と。 酒宴ではない、この後起こる出来事など知らずそう返したが。
普通の会話を続けようとするのに、息があがってくる。 頭の芯がぽぅっとする。
酒の酔いとはまた違うそれ。 これが指すものを思い至り、羞恥からかっと頬が赤くなった。]
(10) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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[ニコラスは酒に弱かっただろうか?>>2 他人の違和にまで気付ける余裕は今のシメオンにはなかった**]
(11) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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…ぅう………
[炬燵の下で、もぞりと身を震わせる。 酔いが回るにはまだまだリミットはあるはず、なのにどうにも下腹部が熱い。くしゅりと上着を握って、身を縮こまらせる。
まだ、ぷれぜんとも、渡してないのに。
席を外すニコラスの姿>>2を、ぼうっとした目で追いかける。 ベネットにはああ言って貰えたけども、やっぱりどこか勇気が出なくて、唇をきゅうと結んで部屋を出る背中を見つめた]
(12) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 00時半頃
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みんながピンク色になってる中で戻ってくるアランを思うと芝を禁じ得ないwww
(-2) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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/* なぜ赤や秘話を用意してないかって? みんな白ログでエロってほしくてね。 ついね。
(-3) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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[確かにアルコールは入っているがそこまでまだ飲んでいない。 昨日今日で急に弱くなる筈もないのにと思いつつ 謎の酩酊感を感じて、食べかけの椀をテーブルへ戻す。]
そーだな。
[何がそうなんだかちょっとぼんやりしながら ベネットの赤くなる頬>>10を見ていた。 なんか、妙にエロいんだよなこいつ。 そう思うと今まで考えたこともないものが、込み上がる。]
(13) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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/* べねっとせんぱい!!!おしあわせに!!!!(敬礼
(-4) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 00時半頃
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アランの鍛えられた腹筋や雄っぱいにちんこおしつけてぶっかけたいよね。ね。 みんなでやろう!
(-5) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 00時半頃
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あ、ふぁ……あ、なん、だこれ……?
[居間から出て、ベランダに逃れた後。 体を燃やす感覚に、へたりと座り込む。 ひんやりしたコンクリートが心地よい。
腰の辺りに込み上げる、なんとも言えない独特の感覚。 気を抜くと妙な声が漏れそうで、人差し指の背を噛んだ]
ん、ん……。
[ゾクゾクと込み上げるもののわけも分からず、ただ堪えていたが。 直に服の擦れる感触さえも脳みそが痺れるようになり、視線を下げればあからさまに勃起したイチモツの姿。 熱に浮かされた頭でダメだダメだと思いつつも、つい服の上からそれに触れてしまう]
(14) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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/* これ 見つけていいっすかね>>14 (まがお
(-6) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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ちょっと、食べすぎたみたい。 お水持ってくるね。
他お水欲しい人いる?
[とりあえず、どうにかして身体の熱を冷まそう。 まさか見られているとは思わず>>13、 慌てて立ち上がりながらも周りに水がいるかどうかを尋ねる。 答えがなくてもそそくさと台所にひっこもうとする。]
(15) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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/*エロくないよ! そして、自宅と知っていたのにワンルームと何か勘違いしていたとかそんな。 危険すぎる色々w
(-7) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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[早く戻らなきゃ、変に思われる。 そう考えるのに、手は勝手にズボンの中へと入っていって。 快楽への期待に、胸がぢりりと焦げ付いた。
先日別れたばかりのローズマリーの胸とついでに顔を思い浮かべつつ、ごそごそと不審な動き。 妙に感覚が鋭敏で、軽く腰が浮いた。
ベランダだけど、大丈夫だろう。ご近所からは夜だから見えないだろうし。 なんて、おかしな思考回路が働いて。
夜風の中に、吐息が溶ける]
(16) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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………。
[いつも騒がしい青年が、黙ったままでむくりと突然立ち上がる。 周囲の様子には一瞥もせず、熱が集まる頬を隠すように腕を押し付けながら逃げるようにその場を後にする。 途中で誰かから声を掛けられても、"ちょっとな…"等と濁して]
…せんぱ、い。
[視界から見えなくなった背中を追って。 慣れぬ豪邸の中、きょろきょろと見回しながらもカララ、と自分の身長の倍程もあろうかという大きな硝子の戸を開ける。
ひやりとした夜風が頬を撫でるも、それだけでは収まらない熱い息が口から漏れる。自身に起きている状況を理解する間もなく、視界には座り込んだ彼>>16が見えた]
…あの、せんぱい。 だいじょぶっすか?
[彼が何をしているかは、まだ見えない]
(17) 2014/10/26(Sun) 01時頃
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/* べねっとさんの!!!台所プレイ!!!!!(興奮 はあはあ。はあはあ。
俺いっちゃったー 突撃しちゃったー。 ぶっさん!ぱんつ汚しても平気だよ!新しいのあるよ! さすがおれ!プレゼントナイスチョイス!←←
(-8) 2014/10/26(Sun) 01時頃
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