14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
- 回想 - [アキハバラ駅前で、COMPをいじっていた。仲魔達はマグネタイトを消耗しないように、COMPの中に戻してある。 なにやらプログラムらしきものを組み立てているようだ。]
よし、できた。(カペラのトリガーを引き、) コール!(と引き絞るとピクシーが召喚される。)
へへ、短縮コマンドの作成せいこうだ。これでいざというときへの対応が楽になるな・・・。
[その時、>>1:829のキリシマからの連絡が届く]
(197) 2010/06/04(Fri) 19時頃
|
|
- 回想 - [道順をたどり、バラック店に辿りつく。 その際にバラック店に集まっていた人々に、出会えたかも*しれない*]
[そして、それから…ドナルドはそこに集った皆に別れを告げ、シンジュクに向かった。]
→シンジュク トチョウ (回想終了)
(201) 2010/06/04(Fri) 19時頃
|
|
− シンジュク トチョウ - [その建物は所所傷んでいる所は見せるものの、異変前と同様に、そびえたっていた。 ドナルドは階段を一段一段、昇り。そして屋上に辿りつく] ふうー。ここからはシンジュクが見渡せるなー。
[と、床にねっ転がり。]
さて、どうすんべ。って言ってもいられないんだよなー。
[ここまで集めた情報。それにスワ神社での出来事により、ドナルドの体には「理」を開くだけの力があるとはうすうす感づいてはいる。]
(203) 2010/06/04(Fri) 19時頃
|
|
[新たな世界の創造…。神妙になって考えた様子を見せるも、破顔し。]
ああ、やめやめ。世界がどうあるべきとかそんな堅苦しいことを考えるのは、柄じゃない。
それに、正しい世界って何か気持ち悪くね。なんだよ、正しいって。誰が正しいとか判断すんだよ。
俺はケセラセラ、Ob-La-Di, Ob-La-Da、が世界のありようとしていいと思うんだがね。かくあるべし、とか型にはめるんじゃなくて、さ。
存在がありのままにある姿を認めるっていうかねー。
(205) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
|
|
存在があって、そこから価値を認めていくべきだと思うんだよなー。
[考えをまとめるためか、とりとめのない思いを垂れ流してみたようだ。]
それに変わってしまった世界だが…。これは戻すべきかといわれると…戻すべきなんだろうが…。 だがな、俺の「情」を優先するなら、時計の針は戻すべきではない。ただ、時は流れて行くままに…。
[少しずつ考えがまとまってきたようだ。]
(206) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
|
|
ふ、まあ。あれだ。俺は俺でしかない。 なら、俺のやりたいことをやるしか…ないんだろうな。
馬鹿があんまり難しいことを考えてもろくなことにならないし。
[脳裏にいくつかの思いでがよぎる・・・。そうだ、これだ。そう思った瞬間、ドナルドは叫んだ]
(208) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
|
|
シンジュク王に俺はなる!
(209) 2010/06/04(Fri) 19時半頃
|
小悪党 ドナルドは、この時点で、「理」:「ハコニワ」に目覚めた。
2010/06/04(Fri) 19時半頃
|
よし。決めたなら、早速行動するか。
[これまでアドレスを教えてもらえた人に下記の情報を送ろうとする]
HN:ドナルドです。 私、「理」を開く力があるそうなんで、シンジュク王(と書いてハコニワと読む)を目指します。 シンジュク王とは…
(とメモに書いてある 説明を送ってみた。)
(234) 2010/06/04(Fri) 21時頃
|
|
それは、夢のワンダーランド。シンジュクShangri-laです。 トチョウは、変形合体ロボットに…(略) 皆の夢が叶うような場所を(略)
[と、ここまでを書いて送ったようだ]
さてと、シンジュク王を目指すからには、まずシンジュクの探索を進めようか。
[そして、トチョウから出てどこかへ行くだろう**]
(237) 2010/06/04(Fri) 21時頃
|
|
- シンジュク 衛星病院 − [しばらく、一人きりでシンジュクをぶらついていた。周囲の警戒は怠らないように行動しつつ、シンジュク一帯の状況を確認していると・・・。何か、奇妙な雰囲気に包まれた衛星病院を発見する。]
どうするか?一人では危険かもしれないが・・・。 だが、「理」ってのを俺も伊達や酔狂だけで掲げたわけじゃないしな。 危なくなったらすぐに引くことにして、入ってみるか。
その衛星病院に入ると、群れを成して、(10)体のガキが襲い掛かってきた。 それに対応して、カペラのトリガーに手をかけると、ガキが3体以下ならピクシーを、4体以上なら、ジャックフロストを呼ぶだろう]
(505) 2010/06/05(Sat) 14時頃
|
|
[カチ。銃で言うなら、撃鉄の部分をジャックフロストを召還する為のプログラムを起動する為の位置に合わせる。 そして、トリガーを引くと、すぐさまジャックフロストが召還されるだろう。]
ち、数が多いな。 マハブフで、足を止めてくれ。
[と、威力はブフよりも弱いながらもより広範囲に影響を及ぼす、マハブフをガキの大群に放たせる。 そして、ドナルド自身は動きが俊敏な方から、一体ずつ片付けていくだろう。]
ここは狭いから、薙鎌は突きをメインに、せい、はっ、やあ。
[と、距離を取りながら攻撃を続ける。]
(506) 2010/06/05(Sat) 14時頃
|
|
[ (03)が5以上なら、ガキの殲滅に成功する。その場合はマグネタイトを(06)手に入れるだろう。 そうでなくば、適度なところで撤退する。どちらの場合でも魔貨を(05)入手し、そのまま衛星病院内に入る。]
いきなり派手なお出迎えだな。 …。ハードラックがお待ち受けってことか。
[そのまま院内を探索するだろう。]
(509) 2010/06/05(Sat) 14時頃
|
|
[ガキの殲滅はしそこねたが、大分痛手は与えておいた。 フロストに傍らにいてもらいつつ、探索を続ける。 幸いなことに時たま出現する悪魔は単体、ないし2、3体ほどの散発したもので、何とか撃退することに成功しつつ。]
ふう。もう少しでここの支配者さんとご対面、か。
[院内にいた、思念体と自称する、実態をなくした幽霊のような存在から得た情報によると、この病院はその支配者によって支配されているらしい。 それは強力なエイのような悪魔で、強力な氷結系の魔法を使うとのことだった。]
だが、負けるかよ。シンジュクは…。渡さない。
(510) 2010/06/05(Sat) 14時半頃
|
|
おいおい、フロスト。
[くすっ、と笑いながら、一緒に外を見てみると、>>511のかなり体格のいい男と眼が合う*だろう*
眼があったなら、その男はやや厳しい顔つきながらも、どこか人を信用させる、そうドナルドは感じる]
(514) 2010/06/05(Sat) 14時半頃
|
|
[>>513にニヤリと笑みを返す。だが、(09)で偶数なら、相手には虚勢を張っているように受け取られるかも*しれない*]
ああ、遠足というにはお弁当が足りないがな。 所で、お兄さんは…と。その前に言っておくことがあったな。
俺の名は・・・。
[と、自己紹介を始めるだろう。]
(515) 2010/06/05(Sat) 15時頃
|
小悪党 ドナルドは、墓荒らし へクターの手をしっかり握り返した ◇
2010/06/05(Sat) 15時頃
|
[>>517でヘクターと握手をする。少なくとも敵ではないだろう、と思えるくらいには心を許したかもしれない。]
ま、まずは目の前の脅威をどうにかする方が先だしな。
[手早く、トリガーを引いて、ピクシーも召還する。]
[ヘクターが望むなら、彼も一緒に吊れて、ドアの向こうにいくだろう。]
(520) 2010/06/05(Sat) 15時頃
|
|
[ドアを開けると、そこにいたのは全長数メートルにも及ぶエイのような化け物が浮遊していた。その頭部には人間のような頭がついており、頭頂部には金色の王冠が乗っている。]
[入り口までも届く、強力な威圧感。(07)の距離を隔てていなければ、それに当てられすくんでいる間に、やられてしまっていただろう。]
(522) 2010/06/05(Sat) 15時頃
|
小悪党 ドナルドは、単位はmで。7mですね。
2010/06/05(Sat) 15時頃
|
[>>525 で勇敢に突っ込んでいくヘクターを見て]
了解だ!ピクシーは別方向から、ジオを。 フロストは俺の側でしばらく待機していてくれ。
[氷結呪文が強力と聞いていたので、こちらからは使うことを控える。 そして、ヘクターの邪魔にならないよう、側面に回り、攻撃を加えようとする。]
(530) 2010/06/05(Sat) 15時半頃
|
|
[ヘクターのナタが当たっていたら、その一撃にフォルネウスはよろめいた*だろうか*]
[側面に回り、その翼を狙い突きをしかける。当たり具合は 1-3 効果的なようだ。ぐらっと体制を崩す。 4-6 命中させ、敵を傷つけはするものの、深手ではない様子。 7-10 なかなか敵の動きについていけず、当てることができない。
(09)
(533) 2010/06/05(Sat) 15時半頃
|
|
ちくしょう。当たらない。このままでは俺は足手まといか。
[ピクシーのジオが直撃する。その際に生まれた隙に体重を乗せて翼を狙い、その一部を突きでひっかけ切りとばす。]
や、やったか?
[と、その時、周囲に猛烈な冷気が漂い始めるのを感じた。]
(535) 2010/06/05(Sat) 16時頃
|
|
[>>534 ドナルドやピクシーへのダメージも酷いが、特に一番近くにいた、ヘクターへのダメージが深刻かも*しれない*]
ち、ピクシー。ディアを。 フロストは・・・。
[吹雪のようななかでもピンピンしている様子をみて]
前線に出て、あいつにしがみついてくれ。
(537) 2010/06/05(Sat) 16時頃
|
|
[吹雪が飛び交う中、斬撃や電撃、フロストのしがみつきを決死の覚悟で繰り出し、ついにはフォルネウスを地上に引きずり落とすことに成功するだろう。]
はーはー、はー。
[大きく息をつく。仲魔たちもずいぶんボロボロな様子だ。]
(538) 2010/06/05(Sat) 16時頃
|
|
[だが、地上に落ちても、まだ動こうとする。その様子を見て止めをさそうと、かけよるが。その時悪魔の声をCOMPのTALK機能を通じて聞くだろう。]
…この堕天使 フォルネウスが…だって? もしかして、お前フォルネウスって、おい。
[そのドナルドの問いには、首肯の発言で返される。 その他に毒づくような発言もあったようだ。]
(541) 2010/06/05(Sat) 16時半頃
|
|
[だが、それらには気も止めず。]
おい、あんたがフォルネウスっていうなら話がある。 実はデカラビアさんという悪魔に出会って…。
[と、目覚めたときの状況を説明する。]
[もし、ヘクターが止めを刺そうとしたなら、止めない*だろう*]
(543) 2010/06/05(Sat) 16時半頃
|
|
[そして説明を終えて]
俺は、恩があるから、あんたをデカラビアさんの元に連れて行かなくてはならない。もっとも大人しく従ってくれれば、の話だが。
[と、話しながらも警戒の様子は絶やさない。 フォルネウスは奇数:しぶしぶながらも従う様子を 偶数:あくまでも反対する様子を 見せるだろう
(05) ]
(544) 2010/06/05(Sat) 16時半頃
|
|
[発言や態度からは人間に従うのに不服な様を見せるも、力を認めた節が伺える。 ドナルドがカペラを差し出すと、その中に「コンカイハ デカラビアノ カオヲ タテテヤル」と言いながら、入っていくだろう。]
あー、これで一段落かー。疲れたー。
[と言いながら、COMPをいじり、きちんとフォルネウスが入ったかを確認すると・・・。]
うおっ、馬鹿おもっ!凄いデータ量を食うなー。
(547) 2010/06/05(Sat) 16時半頃
|
|
[そして周囲を確認し、仲魔達にも礼を言いつつ、COMPの中で休ませることにする。]
ありがとう。本当に助かった。 あんたがいなければ、ここで氷像になっていた所だったよ。
[とヘクターに向かって、手のひらを差し出す。]
(548) 2010/06/05(Sat) 16時半頃
|
|
16
(-150) 2010/06/05(Sat) 16時半頃
|
|
[フォルネウスがいなくなると、病院内に漂っていた奇妙な雰囲気は徐々に薄まっていき、そして消えるだろう。]
これで、あの思念体とやらも成仏してくれるといいんだが、な。
[と、黙祷を{3}秒ほど捧げる。それらが終わってから、部屋を探索すると、フォルネウスが溜め込んだ物だろうか? 魔貨を69、またマグネタイトを(09)手に入れた]
(549) 2010/06/05(Sat) 16時半頃
|
|
[>>549で手に入れた魔貨の4分の1より少し多めに20魔貨をヘクターに強引に手渡そうとする。]
こんなものでしか、気持ちを表せないが、是非とも受け取ってほしい。
[と、受け取って貰えると喜ぶ*だろう*。]
(551) 2010/06/05(Sat) 16時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る