267 【突発誰歓】蔵書点検の狭間に【5発言RP】
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ぎゃーーすみません 25こうか?
(-1) 2017/07/17(Mon) 00時頃
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うん。2と5ね… メモで出来ない?コピペ確認だけ。 ※縁故はさっき振ったの使います。
24
(-2) 2017/07/17(Mon) 00時頃
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うん、できないみたいだ…! えーと25か52
趣味仲間か共犯者か。
(-3) 2017/07/17(Mon) 00時頃
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[ とたたたたんっ。 ] [ ボクは今、 すこぅしばかり新しい手元で、 物語の中をお散歩していた。 今日は"ボクたち"の本を手にした、 優しい小さな女の子の元で、 勇ましい相棒と冒険をしているんだ。 まさに女の子が、 ボクたちを手にしてくれた瞬間のような、 ( ひとめぼれだったんだって!照れちゃうなあ。 ) ── わくわくで、どきどき! そんなお話さ。 ]
(17) 2017/07/17(Mon) 00時半頃
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[ でも、でも。 先生の物語に全て出ていようとも、 たとえインクで描かれた相棒の呼びかけや、 ボクたちをなぞる女の子の声が理解できようとも、 ボク自身に出来ないことは当然あって、 ( ── そもそもねずみだもんね。 ) それは、例えば。 何時か図書館でボクが体験した、 色々な出来事を残すこと、伝えることがそれなんだ。 ボクのちぃさな頭にいっぱいつまった、 新しい思い出。 ]
(18) 2017/07/17(Mon) 00時半頃
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「ちゅう!」
[ ちょろちょろと背をのぼり、 ちょこんと相棒の肩に乗ったボクが、 ひとつ、小さく鳴いてみせる。 女の子の目に映るのは、そんなシーン。
ねえ、きみには、どう見えるのかな。 勇ましい相棒の真似っこ? 新しい世界への興味? 長い尻尾がゆらゆら揺れているから、 案外何も考えてなかったりして! そう思っても、それは君の自由だ。 ]
(19) 2017/07/17(Mon) 00時半頃
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[ …でも、やっぱり、 ちゃぁんときみに伝えたいなあ。 ボクが感じた、物語以上の体験を。 だって、もし知ったのなら、 きっときみも笑ってくれるでしょう? もしかしたら他の表情だって見せてくれるかも。 不安そうになっても、泣いてしまっても大丈夫。 ボクはハンカチを差し出す物語も "お散歩"してるからね。 ]
(20) 2017/07/17(Mon) 00時半頃
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「ちゅう!」
[ とたたん、 ]
[ インク以上の重みを持って、 ボクはまた、ひとつ*鳴いた* ]
(21) 2017/07/17(Mon) 00時半頃
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