296 ゴールイン・フライデー
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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たいへん、たいへん、たいへん!
(0) 2019/05/15(Wed) 19時半頃
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にゃーん!
[娘の抱える紙袋から覗くフランスパン。>>0 焼きたてにつられて猫はてとてと娘を追い掛ていく。 香ばしい小麦とバターの香りにくらくらした。]
(1) 2019/05/15(Wed) 19時半頃
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/* うっかり吊りパス用の事件が議事にないことを忘れていたので、苦肉の策の進行役1匹と1で参ります!
(-0) 2019/05/15(Wed) 20時頃
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あらぁ。本当に大変。なぁに、そのふかふかのパン!
[長男は三軒隣のパン屋に就職した。 早起きで早寝の息子が夕方の最終便で焼いてくれるパンはタヴェルナのディナー専用。外はカリカリ、中はもちもち。開店したばかりならほんのり温かく、オリーブオイルを垂らしただけでもう美味しい。]
(2) 2019/05/15(Wed) 20時頃
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[ホテルの料理長を父に持つ旦那は舌の肥えた人だった。 ひとりではパスタも茹でられないのに、妻に求めたのは総シェフと同じ味。 でも、そんな我儘で仕方のない所も好きだったから、気取ったことなんかできないなりに努力を惜しまなかった。
沢山食べてくれる三人の息子と甘いものが大好きな末娘。 偏屈な旦那は文句も言うけど一回も残したことがないの。 可愛いひとでしょ?
まぁ、そんな訳でね。気が付けばキッチンが拡がって、軒先には看板が下がるようになっていたの。]
(3) 2019/05/15(Wed) 20時頃
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┏┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┏┓ ┗■┓ * タ ヴ ェ ル ナ * ┏■┛ ┗■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■┛
(4) 2019/05/15(Wed) 20時頃
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[隠すも隠れるも秘めるも埋めるも嫌いじゃない。 けれどそればかりでは心がしおれる。さもありなん。]
(5) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
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[――……恋愛なんざ面倒くさい
そう思っていた時期が確かにあったとも。]
(6) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
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[バツいち子無し、まあその辺にいる普通の男だ。
かつての上司に娘との縁談を持ちかけられて結婚したはいいが 早々に妻の浮気が発覚した。しかも同僚ときた。 元々は上司が数人の部下と娶わせ、その中で一番無難なのが俺だったと言われた時には流石に腹も立ったが 初夜以外一緒のベッドに入らなかったことを指摘されたなら その程度で他の男と寝る尻の軽さに呆れて そっちのほうが好きならそっちと上手くやればいいと、さっくり離婚してついでに職場も辞めた。 一年にも満たない結婚生活だったが娘の浮気が原因ゆえに、上司も何も言わなかった。
幸い、すぐに次の仕事も決まり それ以来気ままな独身貴族だ。]
(7) 2019/05/15(Wed) 22時頃
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[元々、俺も出世への打算が動機で、彼女を愛していたわけじゃない。 初夜だって一応義理立てて一緒に寝ただけだ。
それ以前に、女にそういう感情を抱けない……それは、上司どころかごく一部の本当に親しい人間にしか話した事がない。 恋愛対象が同性だ、などとは。
だから俺は、周囲の奴らにはこう言っていたのさ
――……恋愛なんか、面倒くさい。ってな。**]
(8) 2019/05/15(Wed) 22時頃
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[恋など、すべきではない。 あれは身を焦がすだけの厄災だ。 愛を謳うだけの体力も気力も、若さもない今、 振り回された途端に霧散する自信があった。
けれども悲しいかな。]
(9) 2019/05/15(Wed) 22時頃
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[どれだけ逃れようとしても、
──恋とは、落ちてしまうものなのだから。]
(10) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
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/* ども、ソロル限定でのんびりしていいと言うのでお邪魔しました。 入村の次点でわかる人にはわかりそうだな……
しかし片思い……撃つの一日目だから撃ち先決めるのは遅くてもいいけど、何処に撃つかは匂わせたほうがいいのかなぁ 両想い目指す村じゃないし、深く考えなくていいと思うんだけど 片思い美味しいです、ならいきなり撃ってもいいけど、三角になるの怖いんよな……
(-1) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
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/* いやぁ、読み返したら普通に自己紹介だな>>7とか(
前二村とは違う動きにしたいが、さてさて
(-2) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
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─ Einmal ist keinmal ─
[初恋は多分、15の夏。 曖昧なのは、あれがそうだとはっきり知る術がないから。 老若男女、色んな奴と付き合っては別れ、結婚と離婚を経験して、不惑と称される歳を過ぎたが、それでも。 あの時と同じ苦しみや歓びを感じた相手はひとりもいない。
恐らくこの先も、屹度────。]
(11) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
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[月の満ち欠けと同じだ。 美しさに見惚れてる内に正気を失う。 即ち恋とは不治の病に違いない。 人を盲目にして腑抜けにする災厄。
落ちて堕ちて陥って植わる芽は 蕾が膨らむ前に摘み取るべきだが
気づくのは花が咲いてからだった]*
(12) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
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/* お邪魔しまちゅ。
(-3) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
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[理由なんてそんなもの。
人肌恋しかった、の一言に尽きた。
いいじゃねぇか、別に。 そんな高尚な理由なんざ、なくたって、さ。 馬鹿みたいに怖いもの知らずに、夢を抱いて走り抜けた、青春なんてキラキラした時は、とうの昔に過ぎ去ったんだから。]
(13) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
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