242 【突発誰歓】桜が見せた夢
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/* めも ホトトギスの鳴かせ方 よし、時間軸整理しつつお返事せねば。
(-14) 2015/12/17(Thu) 11時半頃
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/* 桐生さんと雛子ちゃんの会話がいつ起きてるのか把握できてないぞ?! まどか体育館へ→キルロイと会話→〜→トレイルとキルロイ会話→トレイル離脱andキルロイ桜の下へ→キルロイ戻ってきてヒナコ式典の準備を手伝い会話 ヒナコ準備終了後→ピッパ会話開始 どっかでホリーがキルロイ桜の下を見ていた気がする…… まあ、いいか☆
(-19) 2015/12/17(Thu) 12時頃
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[何故今日という日を選んで杜中へ来たのか。 仕事の関係で、時間を空けられそうなのが今日だけだったというのが理由だ。 他の人たちもそうなのかもしれない。 だから、きっと、こんなに人がいる]
最後の校歌斉唱に参加できるなんて、嬉しいです。 明里さんの卒業式のおかげね。
[呟きには、そうねと返して]
そう。 じゃあ、まどかが帰ってきたら始めましょうか。
[連絡してくるという彼女には、笑みを浮かべて安堵した。 年頃の娘がなんの連絡も無しに1日帰ってこないのは両親にとって、とても不安だろう。 電話の邪魔にならないように、明里さんと距離をとる*]
(36) 2015/12/17(Thu) 12時頃
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[明里さんの電話が終了した後だったろうか。 タオルを渡してくれた黒髪の女性とはまた違う女性が現れて>>0 会釈しながら自己紹介>>1:283を始めるので、光もまた同じ様に]
よろしくお願いします。 私は城崎光です。
その通りです。 明里さん、どう?
[快諾は貰えるんだろうと思いながらも、明里さんを見遣った]**
(37) 2015/12/17(Thu) 12時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/17(Thu) 12時頃
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/* 雛子ちゃんは天使かな。 自分用時間軸とてもわかりやすかった! キルロイはピッパとの自己紹介を何処にぶちこんでるんだろう、そわそわ。 ホリーと話す→櫻子きてほりーそっちいく→櫻子離脱→→まどか帰還かな?
(-26) 2015/12/17(Thu) 15時頃
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/* 透氏や京さんとも話したいなー。お話しできるかしら。 あと、あれ。光、ピアノ弾けないから、弾ける人探したいなあ。
(-27) 2015/12/17(Thu) 15時頃
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/* 今、透さんいるっぽいから絡みにいきたいけど全く行動思いつかなくて笑ってる。 あとこの人、桜見てない。 >>0:207と2:36の思考が一貫してない、かも。
(-31) 2015/12/17(Thu) 17時頃
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[予想通り、明里さんは了承した様で>>47。 寂しくない卒業式になりそうで本当に良かったと光は思った。
また人が増えたり、減ったり。 いい匂いのする紅茶を差し出してもらったり>>51]
堀川さんありがとう。戴きます。
[明らかに熱いと解る紅茶を受け取り、紙コップの上の方を持つ。 少し冷めれば、両手で紙コップを包んだ。
まどかの姿>>40も見落とすことなく発見し、卒業式もいよいよ開幕なのかと思いきや。 主役がステージの端へと移動するのを発見した]
卒業式に何か大きな意味を持ってそうだから……精神統一の時間の必要なのかもね。 心が決まったら、声をかけてくれる、でしょう。
[小さく呟き、さてそれまでどうしようかと体育館を見渡した]
(59) 2015/12/17(Thu) 17時頃
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[辺りは暗いはずなのに、ぼんやりと光るものが外にあるのが見て取れる。 校庭に光るものなんて、あっただろうか。 窓の方へ近づくとそこには、桃色が咲き誇っているものが見えた]
……な、んで。 散ったはずじゃ……。
[確かに、数時間前にはなかった花びらが枝先についていた。 夢だろうか。 よく考えてみれば、音楽室は防音で人が歌っていたとしても聞こえる訳がなく。 散り去ったものが時間を巻き戻した姿になる訳もなく。
先ほど、石山さんが教えてくれた>>18七不思議なんだろうか。 歌に関しての七不思議はあったかと考えつつ]
……非日常に飛び込んだのかもしれない。
[ため息を吐き、ぼんやりと光る桜を眺める。 桃色のカーテンの下には、人影が二つ、見えた]
(66) 2015/12/17(Thu) 17時半頃
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/* さて、どう動こう。 まどかちゃんとお話ししたいけど、まどかちゃんとお話ししたい人他にもいるだろうし。 透氏は話しかけていいのかいまいちわからぬ。 結論:待つ。ソロっておこう。
(-32) 2015/12/17(Thu) 17時半頃
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/* あ、ヤバイ。 色々と可笑しかった。 透氏が音楽室で歌ってるなんて、光知らんじゃん!!! PL視点入ってたーーー。
(-35) 2015/12/17(Thu) 18時頃
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[一つの人影の形が変わる>>63のを眺めていれば、先程の自分の思考の間違いに気づく]
先生が……、 長谷さんが歌っていた場所を何故音楽室だと思ったんだろう。
[旋律が聞こえてくる方向は確かに音楽室の方向だった、けれど]
……やっぱり私は先生と音楽室で会いたかった、のね。
[一夜過ごせば、杜中にはもう二度と戻ってくることはない。 救助ともに先生が杜中にやってくる、というのならば夢は叶うかもしれない。 ただ、それは現実的に考えれば可能性は恐ろしく低いと光は思う]
(68) 2015/12/17(Thu) 18時頃
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/* まどかちゃん、可愛すぎて辛い
(-36) 2015/12/17(Thu) 18時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/17(Thu) 18時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/17(Thu) 21時半頃
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/* ←先生が亡くなることを知らずに帰るつもりだった中身。 ひん。考えよ。発狂は止めたい、この後卒業式あるし。
(-45) 2015/12/17(Thu) 21時半頃
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/* 仮にも教師だから、きちんとした言葉を使いたくてぐぐってるけどしっくりこない。 透氏と話してるときの光はそうですかって言ってるときが一番ぽい。気がしてならない。
(-48) 2015/12/17(Thu) 22時頃
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[ぼんやりと仄かに光る桜と、その下の二人を見守っていれば。 フルネームで呼ばれた。>>92 フルネームで呼ばれるのは、病院や卒業式みたい、だなんて思いながら、声の方向へと顔を向け]
どうしたんですか。 雨はもう、止んだのに。
[返事をする前に、つい思ったことを口に出した。 尋常じゃない。まだ肌寒い春にホースで水でも被る遊びでもしたのか、この男は。 そばに寄って行き]
なんでしょう。
[生憎、濡れた身体を拭くタオルもちらりと見えた濡れた廊下を拭く雑巾も持ち合わせていない]
(93) 2015/12/17(Thu) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/17(Thu) 22時半頃
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/* まゆみちゃん飴あげたのかな。ちょっと笑ってしまった。 確かにそうだ。前髪が目に入ったら痛い。
(-50) 2015/12/17(Thu) 22時半頃
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[一つ瞬きして「そうですか」と言った。 はぐらかす>>94ことを追う程、長谷さん自身に思い入れはない。 ただ、血色のいいとは言えない唇を見て、身体を温めるべきだとは思った]
先生の、ですか。 えっと、じゃあ。
[体育館の扉の裏へと足を踏み出す。滑って転ばないか心配だった。 でも、なんでこの人は急に先生の話をしたがるんでしょう。なんだか嫌な空気を感じ取った]
(95) 2015/12/17(Thu) 22時半頃
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/* まどまゆのセンス……! >>95 「濡れた床で」滑って転ばないか、が正しい。
(-52) 2015/12/17(Thu) 22時半頃
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[嗚呼ほらやっぱり、ここから逃げ出した方がいいのだと思います。 せんせい、私は、先生のお子さんの言葉が聞きたくないです。 何故なら、ほら、この間も、苦しげな表情も、絶対に良い話ではないでしょう?]
……そう、ですか。
[長谷さんの言葉を耳は所々拾い、先生は癌なのだと知りました。 全ての言葉につく過去形は、聞こえません。聞いてません、絶対に]
お父様は、何処の病院で入院してらっしゃるんでしょうか? ご迷惑でなければ、お見舞いに行きたい、のです。
[悪い予感を断ち切るように、長谷さんをきっぱり見つめて尋ねます。]
灰にぽいっと。さて、さて、さて……。
(-53) 2015/12/17(Thu) 23時頃
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[嗚呼ほらやっぱり、ここから逃げ出した方がいいのだと思います。 せんせい、私は、先生のお子さんの言葉が聞きたくないです。 何故なら、ほら、この間(ま)も、苦しげな表情も、絶対に良い話ではないでしょう?>>96]
……そう、ですか。
[長谷さんの言葉を耳は所々拾い、先生は癌なのだと知りました。 全ての言葉につく過去形は、聞こえません。聞いてません、絶対に。
見舞いに行きたい旨を伝えようと、長谷さんの瞳を見つめました。 私の視線に気づくことなく、彼の口はまだ、動き続けます>>97 私は口を挟むことなく、最後まで聞き遂げようと]
(100) 2015/12/17(Thu) 23時頃
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せんせいは、この学校を愛していたのですね。
[『あの人はこの学校を本当に愛していたのだと思います。』 この言葉の後だけは小さく、言葉を発せずにはいられませんでした。 先生と私と、同じ気持ちだったのですから。
長谷さんが頭を下げる>>98ことは、つまり、先生がご逝去されたことを表しているのでしょう。 もう会えないかもしれない、とは思い続けて教壇に立った4年間。 "会えないかも"が"もう絶対に会えない"と変化するとは思ってもいませんでした]
(101) 2015/12/17(Thu) 23時頃
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そう、です、か……。 ……お悔やみ、申し上げます。 ごめんなさい。あの、お葬式や告別式はいつでしょうか。
[声は想像していたより小さく震えていました。 きっと辛いのは、私より先生のお子さんである長谷さんです。 震え抑えようとしても、収まりませんでした。 それに加えてだんだん視界に映る長谷さんがぼやけてきたように思います。お願い、耐えて。 頭を必死で回転させて、こんな時にはなんと言うべきか思い出そうとしました。 口にするべき言葉は合っていたでしょうか。私にはわかりません。]
(102) 2015/12/17(Thu) 23時頃
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/* お葬式や告別式のこと聞いたら、おしまいになると思います。 透さんお付き合いありがとう。
(-56) 2015/12/17(Thu) 23時頃
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/* >>107 あっ。無意識に確定してしまっててごめんなさい。 「と、光は思った」です、ごめんなさい。
(-59) 2015/12/17(Thu) 23時頃
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[長谷さんの気持ちを全て汲み取ることも出来ない私でした。>>107 言い切ってくれたあの言葉は、とても、とても、私を……何と文字に表したら良いのかわかりません。 勇気付けられた、が一番近いように思えます]
ありがとう、ございます。
[先生が杜山中学校のことを愛していた、ということを伝えてくれて、本当にありがとうございました*]
(111) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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[実の息子なのに、わからない、出られないということはどういうことなのでしょう。 でも只ならぬ理由が、きっとあるのでしょう。 そして、そこに立ち入る権利は私には恐らくないのです。]
お辛いところ、伝えてくださって感謝致します。 ありがとうございました。
[長谷さんの頬を伝って、何かきらりとしたものが流れ落ちます。 見ないふりをして、瞬きをすると私も雫を落としてしまいそうだったから、上を向いて。]
(112) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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[後ろを向いた彼の言葉を聞いて]
……っ。 長谷さん、また、何処かで貴方に会えたら良いと、私は思います。
[我慢してたはずの涙が零れおちました。 それは、私が先生から聞きたいと思っていた言葉そのものでした。 背をむけ、歩いていく長谷さんに向かって、きっちり45度上体を傾けたのでした*]
(113) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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[感情の波を抑えるために、時間が少々必要でした。
彼が立ち去ってどれくらい経った時でしょうか。 教え子の声が聞こえました>>110 なんとしてでも出席せねば、なりません。 目の周りに赤味が残っていないことを願い、体育館内へと足を踏み入れました]
明里さん、準備できたのね。
[嬉しそうな彼女の顔を見て、悲しんでばかりいるわけにはいかないと思います。 先生なら、きっと、きっと]
(117) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/17(Thu) 23時半頃
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/* まどかちゃんもナイスパスでした、ありがとう。
(-61) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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