205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[>>1:424そんなこんなで、お店に到着。]
うん、見た目は怪しい感じだけれど……。 店主さんはいい人だから、安心してね。
[お店まで案内を終えると、私は商店街の方へ踵を返す。]
それじゃあ、お買い物があるから、私はこれで。 またね、カリュちゃん。
[そう言って、友達に手を振っただろうか。]
(2) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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―商店街―
[カリュちゃんをクシャミさんのお店に送った後は、再び商店街に戻る。 今日はなんだか本当によく歩いている気がする。]
えーっと、必要な物は、っと。
[予定通り、お店でお夕飯の食材探し。 でも、できるだけ家にあるので済ませたいから最低限に。]
パンはまだあったよね。 お肉が足りないから、何かないかなー。 あ、鶏肉……ソテーにしてみようかな。
[そんなこんなで買い物を終えて帰路へつく。]
(33) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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―家―
ただいまー。
[お兄ちゃんはまだ仕事中だから、当然誰もいないのだけれど。 帰ってきて早々ソファにばたりと倒れこむ。]
はぅあ、疲れた……。
[本屋さんへ行って、クシャミさんのお店に行って、商店街に行って、カリュちゃんとお店に戻って、商店街に再度行って、そして帰ってきた。 それはもう、私にとっては大冒険みたいなものだった。]
まだ料理するには早いかな。 ちょっと休憩っと。
[体力を振り絞って、とは大げさだけど、起き上がって。 買ってきたものを整理したあと、私は自分の部屋で休むのでした**]
(36) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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/* あざとくor普通に 2
(-24) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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―私室―
[>>77夢を見ていた。 目を開けたら、隣でお兄ちゃんが一緒に寝ている夢だ。]
んー……。
[もぞもぞとお兄ちゃんの近くに擦り寄り、ぎゅーっ。 抱きついて頬ずりとかしてみた。あったかい。]
(夢だし、いいよね……。)
[せっかくだし、もうちょっといろいろ堪能しようと――。]
(93) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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[――あったかい?]
……!?
[はっとして我に返る。これは夢じゃない。]
(な、なんで……?)
[目をまあるくして、すやすやと寝息をたてるお兄ちゃんを見つめる。 あまりにも突然のことに、一瞬で目が覚めてしまった。]
(寝る前、どうしたっけ……?)
[思い出してみよう。 家に帰って荷物を整理して、疲れたから私室に戻った。 そこで寝転がりながら買ってきた本を読んでた。 本は、思ってたより過激な内容で――私にはあと一年早いようなもので、ドキドキしながらベッドに潜った。 そして用を済ませて、そのまま眠ったのだった。]
(94) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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[と、いうことは。 私が寝た後にお兄ちゃんが帰ってきて、ここに来たのだろうか?]
(とりあえずベッドから出なきゃ――あっ。)
[混乱しながらも抜けだそうとして、気づく。 ついさっき擦り寄って抱きついたせいで脱出ができない。 無理やり動けば出れるかもしれないけど、 そうするとお兄ちゃんを起こしてしまうかも。]
(ど、どうしよう……。)
[悶々としながら、お兄ちゃんが目を覚ますのを待つのだった。]
(95) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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/* あっれー? 普通の反応するはずだったのにやっぱりあざとくなった気がする……。
徹底的にあざとくやるんだったら寝返りうったお兄ちゃんの下敷きになったりとかも面白いかなって。
(-25) 2014/12/04(Thu) 18時頃
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わわっ!? お兄ちゃん、大丈夫!?
[>>96声を上げてベッドから転落したお兄ちゃんに、慌てて寄って。 無事そうならほっと一息。]
そ、そっか。 目が覚めたらお兄ちゃんが隣にいたから、びっくりしちゃった……。
[びっくりとかいうレベルではなかった気がする。]
(108) 2014/12/04(Thu) 20時半頃
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うん、すっごくびっくりしたんだから。 本当に……。
[ただでさえ夢と勘違いしていたことを思い出すと恥ずかしいのに、 優しく頭を撫でられれば、真っ赤になって。]
お、お夕飯のメニュー、しっかり考えてあるから! 今から作るから待っててね。
[すっかり紅潮した顔を見られまいと、部屋を飛び出したのだった。]
(144) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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/* 吊りはバファなんだね。まだカップルらしいカップルいないから不幸中の幸いってところかな。 私も、あと72hあるならゆっくりお兄ちゃんをラブラブしよっと。
(-38) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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/* お兄ちゃん「を」ラブラブ ……ある意味誤字じゃないね。両思いっぽいけどまだ確かめ合ってないから片思いみたいなものだし。
(-39) 2014/12/04(Thu) 23時半頃
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[キッチンにて、お料理の準備は整った。 普段は使わないエプロンなんて持ちだして、気合を入れてみる。]
ようし。 それはじゃあまずは……。
[まずはポタージュスープから。
昨日の余りのじゃがいもとにんじん、玉ねぎを包丁で切る。 鍋にバターをいれて熱し、玉ねぎを適当に炒める。 火が通ったら、水とコンソメ、塩こしょう、ワインを加える。 切っておいたじゃがいもとにんじんはおろして鍋に投入。 蓋をしてとろみが付くまで煮こむこと4分。 牛乳を加えて盛り付け、最後にパセリを散らせば――完成!]
(166) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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……ちょっと煮込み時間足りなかったかも。 でもソテー作ってる間に予熱で煮えるよね? それじゃあ次。
[次は鶏肉のソテー。
鶏肉を適度な大きさに切って、香辛料をふり馴染ませておく。 しばらくして、皮が縮まないようにフォークで刺しておいて、 油を引いたフライパンに皮目を下にして置き焼き目をつける。 適度に火が通ったらひっくり返して蓋をする。 10分ほど待てば見事な焼き目もついて――完成!]
(167) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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……こ、今度は焼き過ぎた気がする。 でも焦げてはないし、ソースをかけるから大丈夫だよね。 あとはパンを器に乗っけて、っと。
[今まで作った料理を器に乗せて、テーブルへ運べば。]
完成! お兄ちゃん、上手に出来たよ。
[えっへん、と胸を張る。]
(168) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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うん、頑張ったよ。
[>>177起きた時の様子はどこへやら。 すっかり調子を取り戻して、お兄ちゃんに微笑み返す。]
それじゃあ、お夕飯にする?
[思っていたよりも早く料理は出来たけれど。]
(184) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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/* 私、女の子ならカリュクスとリッキィがすっごく可愛いって思うんだ。 カリュちゃんはこう儚い感じが守ってあげたくなるし、リッキィはなんだかリアルにいそうな姉っぽい。
男の子だと誰がいいかって? そんなのお兄ちゃんに決まってるよね。
(-41) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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/* YOそこの金髪組さっさとくっついちゃえYO! ✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
こっちはこっちでどうやってお兄ちゃんを堕とそうかなあ?(にっこり
(-42) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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よかった、うまく出来たみたい。
[ちゃんと出来ていたようで胸を撫で下ろす。 ソテーとか焼き過ぎた気がしたけど、むしろちょうど良かったらしい。]
あ、スープのアイディアはカリュちゃんから貰ったんだ。 今日、買い物に行った時にばったり会ってね……。
[そんな風に雑談をしながら。 やっぱり、こうしてお兄ちゃんと過ごす日々は幸せだと思う。 だから、「それ以上」を望まなくてもいいでしょ、と。 そう自分に*言い聞かせた*]
(199) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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/* 来たか…!(AAry 2d中にお兄ちゃん側からアプローチがなかった場合、私の方から行くつもりだったんだけど、お兄ちゃんが漢気を見せてくれた…のかな?
(-48) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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えっ、そうなの?
[>>203お兄ちゃんがクシャミさんのお店にいたと聞けば。]
私、カリュちゃんをお店まで案内したんだ。 だから、あの時お店に入ってたらお兄ちゃんと会えたんだね。
[もったいない事したなあ、と残念がる。 そして、スプーンでスープを掬って、口へ運ぼうとした時だっただろうか。]
(244) 2014/12/05(Fri) 18時半頃
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…………え?
[>>204お兄ちゃんの言葉に、一瞬耳を疑う。 けれど、聞いた言葉は確かで間違いはなく。 目を伏せて小さく言葉を零す。]
ズルいよ、お兄ちゃん。 なんで、今になって。
[せっかく、今のままで十分だって決めたのに。 一緒に料理を作って、ご飯を食べて、食後はまったりして、それだけで――満足はしてないけど――じゅうぶんだって、そう自分に言い聞かせてきたのに。]
そんなの、私だって――
[「それ以上」を望んで、今の関係が壊れてしまうのが怖いのに、 そんなことを言われたら私、我慢できなくなる。]
(245) 2014/12/05(Fri) 18時半頃
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[言えるわけがない。 抱きしめて欲しい、キスして欲しい、女として愛して欲しい、なんて。]
私の、本当に好きな人は――
[手に持っていたスプーンをスープの器に置く。 かちゃり、と音がした。]
――ずっと、お兄ちゃんだけなんだから!
[心の奥底に仕舞いこんでいた気持ちはもう抑えられず。 顔を上げて、少し潤んだ瞳で、大好きな人の顔を見つめた。]
(246) 2014/12/05(Fri) 18時半頃
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/* ٩( 'ω' )و
(-62) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
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う、うん。 そうだね。
[>>247促されて、再びゆっくり食事を進める。]
もう、お兄ちゃんったら、そんなににやけて……。
[お兄ちゃんはすごく嬉しそうみたいだけれど、 私の方は恥ずかしさで耳まで真っ赤なのでした。]
(248) 2014/12/05(Fri) 19時半頃
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[>>267夕食を終えてしばらく、今日はもうお休みの時間。 そろそろ寝ようかなって思っていれば、お兄ちゃんからのお誘いに。]
えっ!? ……う、うん。いいよ。
[照れながらも、頷いて。 お兄ちゃんと一緒に寝るのは、今日の夕方のはともかく、すごく久しぶりな気がしたのでした。もしかして、小さいころ以来かな?]
(273) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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/* エロル回し始めて3d中に終わるかな(
(-88) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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/* あれ、もしかして何かやらかしたかな……。 ごめんなさいごめんなさい。
(-90) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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[>>276お兄ちゃんの部屋のベッドで、ふたり一緒に。 抱き寄せられると、お兄ちゃんの優しい暖かさが伝わってきて すごく幸せな気持ちになる。]
私も、お兄ちゃんのこと、愛してる――
[頬にキスされれば、お返しとばかりに私からも頬に口付けた。]
うん、私、お兄ちゃんにたくさん触れてほしいな。 もっともっと、お兄ちゃんを感じさせて……?
[求めるように、上目遣いで見つめながら。 お兄ちゃんの背中に手を回して、ぎゅっと体を密着させる。]
(283) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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/* うーん、さっきから私の行動が受け手に回りすぎてる気がする。 キャラクターの性格的に仕方ない面もあるとはいえ、もうちょっと主体的に動かないと申し訳ないよね。
(-94) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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