60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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ほう。
(-0) 2011/08/11(Thu) 01時頃
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ずっと、二人きりで……?
[甘美なる誘惑に揺れる心は荊が伸びて絡まり徐々に動けなく成ってきていて]
それで、ヴェス先輩が幸せなら。俺と二人でいいなら、それは。とても嬉しい。
[うっとりと微笑んで見せる笑顔は薔薇の香に染まって、もう目の前の相手しか見えていない]
(+24) 2011/08/11(Thu) 16時半頃
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[ゆるゆると髪を梳く手は止めないままぼんやりしていたが、呟きにははたと思考が戻り]
消えるのは、ダメですよ。 「二人で一緒に」幸せになるんですから。
[先輩がこのまま消えてしまいそうな気がして、背中をトントン叩く。 もしこのまま途絶えてしまいそうになるのなら、無理にでも引き戻さねば。 薔薇の香に囚われている場合ではない]
(+47) 2011/08/11(Thu) 21時頃
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紫の薔薇の人期待
(-46) 2011/08/11(Thu) 21時半頃
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ヴェスが来ないのは俺が粘着しすぎたからなのだろうかね。 すまないことをした、そして身動きを俺もとれなくなったので動きようが無い。 これは失敗である。いくら不器用で片思いでもやりようはもっとあったな。 という反省。
あと、えろえろしてぇ。
(-50) 2011/08/11(Thu) 23時頃
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しかしここから動くのも不自然だなあ。
(-51) 2011/08/11(Thu) 23時頃
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とおもうと来るのがヴェス先輩なのである。
(-52) 2011/08/11(Thu) 23時頃
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[自分と、先輩に絡む茨を掴んで。引っ張る。
それとも、このまま消えるのを望むのなら。叶えたほうがほんとうの、幸せ、だろうか。 迷いは手に、棘は傷を増やし薔薇の香と血の匂いが混じり]
俺じゃ、ダメですか。
(+62) 2011/08/11(Thu) 23時頃
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[己の手まで壊しそうになりながらぶちりぶちりと戒めを破壊してゆく]
俺だって、どうしていいかわかりません。 全て壊してしまうかもしれない。
……でも。 ここで貴方の手を離して後悔はしたくない。
だから、一緒に始めてみませんか?
[血に塗れた手を包まれる、だめだ先輩の手まで汚してしまう。
赤い涙を汚れていない方の手でそっと拭って、頬に口付けを落とそうと]
(+70) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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