252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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─ 音楽室 ─
ん、気をつけてくださいねー。
[返された笑み>>5:74に、大丈夫かなとは思うけれど、一応こう言って。 たまこさんに、という提案>>5:75に、あ、と短く声を上げた]
おおう……その発想はなかったです。 とはいえ、こっちからコンタクトとる手段がないからなぁ……。
[問題そこだよね、と思いながら緩く腕を組んで思案する。 やがて、カトリーナは廊下へと出て行って]
(6) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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[ぽつり、ぽつりと零される言葉。>>#0 >>#1 はふ、とため息をひとつ、ついた]
……再生には、痛みがついてくるものなのだよ。 そこから逃げていては、結局何もかわらない。
[先に抜き出したカードを見ながらぽそ、と呟く]
でも、それに向きあう気持ちがあるなら、再生はなるんだよ。 ……きっと、ね。
[引いた13番目は逆位置。 どうやら、当たっていたかな、と思いながら奏でられる曲を聴いて。 その後のやり取り>>#2 >>#3は、何も言わずに見守った]
……今度はちゃんと。 見つめ合えるよーにね。
[手を取り合う二人に向けて、呟いて。 級友が消えて行く>>#4のに、はふ、とひとつ、息を吐いた]
(7) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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……て、お。 おおお?
[直前までの空気どこ行った!? 唐突な声に対する最初の感想>>#5は、それだった。 突然すぎるそれに、前髪の下で瞬きしながら話を聞いた。 半分くらいは、猫っぽいたまこさんに目を奪われていたりもしたけれど]
…………かくれんぼ、だとぅ?
[少年のお願いに、最初に上がったのは低い声。 後、沈黙数秒]
(8) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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……よおっし、まかせたまえ!
遊ぶ、遊ぶよ! 全力で遊んで、きみをみつける!
[突然上がったテンションは、周囲に何を思わせたか。 ぐ、と拳を握って宣言する姿は、今までとは何かちがう──何かスイッチ入ってますか、と言わんばかりのもの]
見つけてもらえないかくれんぼなんてだめ。 だから、絶対に見つけるよ!
[なんでそこまで力が入るのか。 そんな突っ込みは、即座には届かない。*]
(9) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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─ 音楽室→校庭 ─
[妙に力の入った宣言の後、カードをしまってぱたぱたと駆けだす。 なお、同行の申し出>>5については聞く前に走り出していたので、うっかり届いていなかった]
……て、いうか。 落ちた先とか、結果が違うだけで、ほとんどぼくと同じじゃないか、あの子。
[ぱたぱた駆けて校庭まで出て。 はふ、と息を吐きながら零したのは、こんな呟き。 ちなみに、外に出たのは、猫探しも兼ねての事だった。*]
(10) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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─ 校庭 ─
さーてと、どこから当たろうかな?
[思わず走って乱れた息を整えた所で、ランプ型のライトでぐるり、周囲を照らす。 自分が昔かくれんぼをやった時は、どの辺りに隠れたっけ、なんて思い返しながら]
……外で隠れる時は大抵はー……。
[身体を完全に隠せる茂みの中とか、高い木の枝の上とかに良く潜んだ気がする。 後者はまあ、そこに潜り込んだせいで派手に事故ったり目を怪我したりした、苦い記憶のポジではあるのだけれど]
とりあえずは、しんぷるいずべすと、で!
[言いながら、目についた植込みの中を覗き込んでみる。2・3]
(11) 2016/08/26(Fri) 23時頃
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[残念、空振りでした]
……むう。 お約束すぎたかな。
そうなると、他にーはー……。
[ぶつぶつ呟きながら、もう一度周囲を見回して見た。*]
(12) 2016/08/26(Fri) 23時頃
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─ 校庭 ─
[テンションが上がりすぎて、いろいろとすっ飛ばした事には気づかないまま、ぽてぽてと外を歩き回る]
……そーいや、探す側になった事って、あんまりなかったよなぁ。
[かくれんぼでは、見つかるのはいつも一番最後の最終勝者だった。 そのせいか、探す側になった事は数えるほど。 『ラディは隠れるの上手すぎるから』とは、しょっちゅう言われていて。 そのせいで、探す事を断念されてしまった事がある]
(15) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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[それは、高い木の込み入った枝の間に隠れた時。 昔はサッカーやったり、男の子に混じって駆け回ったりが当たり前の身体能力を誇っていたからそれも容易かった。 ただ、それがその時は裏目に出て。
いつまでたっても誰も来てくれなくて、周囲はだんだん暗くなって、どうすればいいのかわからなくて心細くなり始めた頃に、家族の声が聞こえて。
……反射的に動こうとしてバランスを崩して、落ちて──後の事はよく覚えていない。
ただ、目が覚めた時には視界が全然変わっていて。 鏡を見たら、右は碧いのに左は琥珀色になっていて。
わけがわかんなくて怖くなって、精神が落ち着くまで半年くらい引きこもった。 その後、少しずつ今の状態に身体を慣らして、何とか普通に学校に通えるようにはなったけれど。
大好きだった運動系は全く出来なくなって、それが苦しくて。 落ち込んでいた時に偶然、有名な占い師と会う機会があって。
その時に、色鮮やかなカードに魅入られて──今に、至る]
(16) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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……ひとりぼっちで、探してもらうの待ってるのは。 寂しい、からね。
[そんな呟き、ぽつりと落として。 近くにあった木の枝をふっと、見上げてみた]
(17) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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……ジョージ君、見ぃつけたっ!
[枝の上に丸まる小柄な影。 あれ、っと思った直後に、もぞっと動いたそれは先に見た少年。 だから、迷わず見つけた宣言ひとつ。
ライトを掲げて見上げた先には、ちょっと嬉しそうな笑顔が覗いていて。 知らず、こちらも笑顔になっていた。*]
(18) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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/* そこでピンゾロをくれるあたり、ラ神はありがとう、ありがとう……!
しかし、ねむい(
(-9) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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