93 【突発】狼村にようこそ!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―宿屋―
…うん、こんなところでしょうか。
[一足先に戻ったカトリーナは、てきぱきとした動きで部屋の準備を整える。 食事の用意も既に手配済みだし、これでいつヨーランダたちが来ても大丈夫なわけだが…]
…でも、ニンゲンって、私たちと食べ物は変わらないんでしょうか…。 お泊りいただくにしても、もしかしたら休み方とかも違ったりするのかも…?
[まぁ、その辺は臨機応変に対応できるようにがんばろう、とうなずき、彼らの到着を待った]
(27) 2012/06/13(Wed) 22時頃
|
|
…。
[部屋の準備が終わってしばらく。 宿の受付に座り、ヨーランダやネルがくるのを待っていたまではよかったのだが]
…すぅ…すぅ…。
[どうやら日中の疲れが座った途端に出てきたのか、すっかり眠りこけてしまっていた。 ソレを知ってか知らずか、宿泊客や従業員もカトリーナを起こそうとはしない。 よほどぐっすりだったのか、それはネルの来訪の声>>30でもさめる事はなかったのだが]
…っ!?
[改めて声をかけられて>>33びくりとしながら目を覚ました。 シッポや耳の様子から、相当びっくりしたのであろう事が伺える]
(64) 2012/06/14(Thu) 04時半頃
|
|
え…あ…!! い、いらっしゃいませ。 …すみません、お恥ずかしいところを。
[あわてて立ち上がり、ぺこりと頭を下げる。 顔を赤くしながら照れ笑いを浮かべ、身なりを正す。 しかし、机に突っ伏していたためか、髪の一部に寝癖がついており、髪がはねてしまっていることには気づいていない]
ようこそおいでくださいました。 歓迎しますよ、ヨーランダさん。 ネルさんに、ヴェスさんも。
[にこりと笑みを向けるが頭を下げたりするたび、寝癖がひょこひょこ踊っていた。 腹ペコを訴える彼女の様子には笑みを浮かべながらも]
(65) 2012/06/14(Thu) 04時半頃
|
|
ふふ、そうですか。 でも、少しだけ待ってくださいね。 まずは、ヨーランダさんをお部屋にご案内しますね。
[こちらです、と先にたち、彼を部屋へと案内する。 もちろん、いまだ寝癖は頭上で踊ったまま…。 急遽空いている部屋をあてがったので、折角だからと何気に宿の中でも高い部類の良い部屋だったりするのだが、別段ソレを告げるつもりはない]
(66) 2012/06/14(Thu) 04時半頃
|
|
こちらです、ヨーランダさん。 何か足りないものが在りましたら仰ってくださいね。 ソレと…。
[ちらりとヨーランダを横目で見つつ、言おうか言うまいか数秒はたっぷりと迷いながら、結局は意を決したように]
あの、ニンゲンの方々も休むときは…こう…横になってお休みになります…よね?
[大半の生き物はそうして休むのだから、それでまず間違いはないだろうとは思いながらも、もしも違ったらばどうしようかと思っていたのだった。 帰ってきてから調べてみると、もう一人のニンゲン、ミッシェルもここの宿泊客だとわかった>>32ので、もしニンゲン特有の何かがあるのであれば、そちらにも対応しなければならない]
(67) 2012/06/14(Thu) 04時半頃
|
|
あの、もし棺おけの中じゃないと眠れない、とか、ぶら下がりながら眠る、とか、立ったまま眠る、とかでしたら…。
[必要なものはお休みまでにはご用意しますので、と、言いづらそうにしながらも真面目な顔で問いかけた。 もし冗談で実は棺おけが必要、とでも言おうものなら、本当に用意するだろう。 その後、広場の見える眺めの良い窓を開けて、先ほどの騒ぎがあった場所等位置関係などを簡単に説明しながら部屋の設備にも触れ、説明が一通り…と言っても大して説明もあるわけではないのだが…終われば、彼らを食堂へと案内した]
(68) 2012/06/14(Thu) 04時半頃
|
|
あ、ミッシェルさんの帰りなさい。
[ちょうど戻ってきたミッシェル>>40ににこりと笑みを向けながら、すす、と彼女に近寄り、こっそり耳打ちをする]
ミッシェルさんも、折角の特別なお客様ですから、今回の宿泊の御代は結構ですので。 存分に楽しんでいってくださいね?
[にこりとそう告げる。 ちょうどそこへやってきたクラリッサ>>44にはぺこりと頭を下げながら]
リッサさんも、いらっしゃいませ。お食事ですか?
[彼女も里に住んでいるのだから宿泊ではないはずとは思いつつも、念のため確認。 そうしてから5人を食堂へと通しながら、相席で問題なければ、5人を一緒のテーブルへと案内しただろう]
こちらへどうぞ。 それじゃあ、しばらくお待ちくださいね。
(69) 2012/06/14(Thu) 04時半頃
|
|
[改めて頭を下げながら、厨房へ。 料理の進み具合を見つつ、手の足りなさそうなところを手伝う。 14分は待たせてしまっただろうか]
お待たせしました。
[他の従業員に手伝ってもらいつつ、人数分のサラダやメインディッシュのイノシシ肉のシチューなど、順々に運ぶ]
デザートもありますから、楽しみにしてくださいね。
[ちなみにデザートは自家製のプリンだったりする。 なくなっていた飲み物の注文など受けつつも、彼らの会話にはちょっと挟まり>>52>>54>>56]
(70) 2012/06/14(Thu) 04時半頃
|
|
お金は、むかーしニンゲンにまぎれて暮らしていたころの名残みたいですよ。 後は、旅をしてる人がニンゲンの村とかに立ち寄っても困らないように、とか、そういう理由もあるみたいですけど。
[詳しくは知らないけれど、そんな話を聞いた事があるようなないような]
ホレーショーさんは…どこから仕入れてるんでしょうね…。 たまにふらーっと里を出て行っては、どこからか仕入れてくるんですけど…。 でも、ホレーショーさん、アレでなかなか…えーっと…慎重な方ですから、ニンゲンの里には行かないような気がするんですよね。
[怖がり、と言わないあたりは、カトリーナなりに気遣ったつもり]
(71) 2012/06/14(Thu) 04時半頃
|
|
[焼きたてのパンや、チーズなど、どれも自慢の品々をテーブルに並べる。 手伝ってくれた従業員にはお礼を言いながら、ネルの話に耳を傾けた]
そうですねぇ…。 確かに、私たちは限られたセカイでしか生きてませんからね…。 もしヨーランダさんやミッシェルさんみたいに普通に接する事が出来るなら、他のニンゲンの皆さんとも仲良くできるとは思うんですが…。 そうすれば、この里ももっとにぎわいますし、楽しくなると思うんですけどね。 ネルさんの言うように、びっくりするような誤解もあるようですし。
[とは良いつつも、オオカミの血が濃かったかもしれない大昔は、ニンゲンを襲って食べる、なんて時期もあったのかもしれない]
ただ、私たちの間では、むしろ逆で、ニンゲンはこっそり一緒に暮らそうとしても、ウラナイやあらゆる手段を用いて私たちを探し出して縛り首にしようとする、とか、私たちを排除するためには誤って仲間のニンゲンを殺すのも厭わない、なんて言い伝えもあるんですよ。
[だから、ニンゲンは怖い、ニンゲンは野蛮、なんていうイメージが強いのかもしれない]
(72) 2012/06/14(Thu) 05時頃
|
|
[食堂も落ち着いてきてはいたし、他の従業員のすすめもあって、席の端っこでみんなと一緒に食事を取りながら会話に花を咲かせる。 その中で思ったのは、食の嗜好や文化は、ニンゲンと人狼で大差はなさそうだということだった]
んー…仲良く一緒に暮らせそうに思うんですけどね…。
[難しいんでしょうか。 なんてもらしつつ]
…さて、それじゃあ私はそろそろお仕事に戻りますね。 皆さんはどうぞゆっくりなさってください。 お食事やお酒も、足りなければ仰って頂ければ運んできますのでご遠慮なく。 …あ、それから、向こうの廊下の突き当たりに温泉も在りますのでよろしければご利用ください。
[仰って頂ければお酒をお持ちする事も出来ますので、と付け加え、最後にもう一度頭を下げた**]
(73) 2012/06/14(Thu) 05時頃
|
|
―ちょこっと回想―
[宿の中を案内している間、時折髪に何か触れる>>74。 しかし、それがまさか寝癖を直そうとしているヨーランダの手だとは気づかず、結局八割方寝癖のまま歩き回る事に。 髪の重さの助けもあって、42(0..100)x1分後には寝癖もおおよそ直っていただろう。
その後の食事では、自慢の一品は人間であるヨーランダの口にもあったようでひと安心しつつ、ニンゲンの里に行ってみたいとのネルの言葉には、静かにうなずいて同意した]
そうできたら素敵ですよね。 実際こうしてご一緒に食事をする事だって出来るわけですし…不可能ではないと思います。
[そして、ホレーショーの仕入れに関するクラリッサの創造には、少し首を傾げるも、その様子を想像したのか]
それは…ちょっと、楽しそうな…怖そうでもありますけど…。
[野生の骨董品が飛び出した!みたいな感じだろうか]
(95) 2012/06/14(Thu) 16時半頃
|
|
―翌朝―
[結局、あの後は宿の仕事をこなしつつ、もしかしたら誰かと一緒にお風呂に入ったりしたかもしれないが、気づいてみれば今日もいつもどおりの朝を迎えていた。 天気もよく、準備のしがいがある。 とはいっても]
…私の場合、当日にお店の前にテーブルやなんかを出すだけですし、ソレまではお料理の仕込くらいしか出来ないんですけど…。
[材料も十二分にそろえたし、結局は誰かの手伝いくらいしかする事がないのだ]
とりあえず、手が必要なところを手伝いに、今日も広場を歩き回ってみるとしましょうか。
[髪を整え身なりを整え、鏡でおかしなところがないかチェックをして、今日は今日とてお手伝いに出かけたのでした**]
(96) 2012/06/14(Thu) 16時半頃
|
|
―回想 朝―
あ、おはようございます、ネルさん。
[もそもそと動き出した気配に目を向けると、ちょうどネルがおきだしたところだっただろうか。 微笑みかけながら挨拶を交わし、身支度を整える]
すみません、お部屋を用意できればよかったんですけど、時間も時間でしたので…。
[他の人にも手伝ってもらいながら自室へ運んだのだった。 寝るに、どういたしまして、と返答するころには、着替え終えて髪をセットしようかというところだろうか]
ふふ、お風呂の仕度ももう済んでますから、いつでもどうぞ。 タオルは、そこのタンスの中のものを使ってください。
[使い終わったら適当に回収カゴに入れてもらえれば大丈夫です、と付け加えた。 寝癖を直すのをあきらめた様子のネルに、クスリと笑みを浮かべていると>>111]
(145) 2012/06/15(Fri) 00時半頃
|
|
はい? ダンスですか…うーん、そうですねー…今年もお友達と、っていう事になりそうな気がしますねー…。
[もちろんカトリーナも年頃の女の子。 例の話に興味がないわけではない。 気になる人もいないわけではないけれど、これから当日までに進展があるかは微妙だ]
…でも…ふふ、ちょっと残念ですね、今年はネルさんとは踊れなさそうで。
[カマカケ半分、勘半分。 昨日からの様子を伺っていて、なんとなくでそんな事を言ってみた。 しばらくはそんな感じでおしゃべりをしていたけれど、身支度を終え、おしゃべりがひと段落すると、簡単に挨拶をして準備へと出かけた。 その後ネルがお風呂で危うく溺れかける事など、もちろん知らない**]
(146) 2012/06/15(Fri) 00時半頃
|
|
―骨董屋前―
おはようございます、ホレーショーさん。
[広場をぐるりと回った後、ホレーショーの店までやってくる]
フランソワちゃんもおはようございま…あれ? ホレーショーさん、フランソワちゃんの髪形、変えてあげたんですか?
[昨日宿に集まった人間で、おそらく唯一昨日の出来事を知らないカトリーナは、のほほんとそんな事を言いながらフランソワのおさげをなでる]
…今日も良い天気ですね。 準備をするには絶好のお天気です。 …と、いうわけで、何かお仕事があれば、お手伝いしますよ?
[力仕事はあんまり得意ではないけれど、それ以外ならそこそこには出来るつもりだ]
(150) 2012/06/15(Fri) 00時半頃
|
|
話し相手…ですか?
[それはかまいませんが…と言いつつも、少し戸惑い気味。 確かに、おしゃべりしながらの方が手が進む事はあるし、理屈はわかるのだけど、いささか手持ち無沙汰だ]
…というか、フランソワちゃん、おしゃべりも出来るんですか?
[何か出来る事はないかな、なんて考えながら、割と真面目な顔で問いかける。 なんとなく、彼女のことを怖いとは思わないけれど、流石にそんな事まで出来るとすれば驚きだ]
(152) 2012/06/15(Fri) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る