93 【突発】狼村にようこそ!
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?? ちょっとすみません…!
[ヴェスとあーだこーだ話していると、なにやら騒ぎ声が聞こえてきたのでそちらを様子伺い。 数人の人を掻き分けて覗いてみると、「お客さん」らしき女性の顔が合った>>26]
この方がどうかされたんですか? …え、ニンゲン?
[周りが騒ぐに合わせて、女性の顔をまじまじと見る]
…あれ? ヴェスさーん、別につるつるじゃないみたいですよー?
[その場の空気にあわない暢気な事を言いながら、興味深げに彼女を見つめる]
(30) 2012/06/11(Mon) 20時半頃
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え? 私の耳とシッポ、ですか? あるに決まってるじゃないですか…念のために出せって…イヤですねぇ、偽者なんかじゃないですよ。
[ほら、と少し躊躇いながら耳と尻尾をぴょこんと出す。 ちょっとだけ躊躇ったのは、普段は周りから出来るだけ隠せといわれているからだろう]
(31) 2012/06/11(Mon) 20時半頃
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え?
[突然問いかけられて>>32、一瞬自分へだと気づくのが遅れる]
どう…ですか?
[はて、どうなるのだろう…。 周りは何処か怖がりながらもぴりぴりしてる人々がほとんど。 目の前の彼女を警戒しているのだろうが、どうにも、言われていたような「襲ってきそう」な感じはしない]
…どうなるんでしょう? どうにかするんですか?
[やはり彼女を怖いとは思えなくて、彼女をどうにかしてしまうのかと回りに問いかける。 襲われる前に追い出そう、なんて声もしたかもしれない]
…でも、折角お祭りですし…お客さんは多いほうが…。
[楽しいんじゃないかなぁ、なんて思うのでした。 そうこうしていたら、先ほどまで一緒だった青年もその場に連れてこられたようだ>>33]
(49) 2012/06/11(Mon) 22時半頃
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わ、ヨーラさんもニンゲンだったんですね!
[やっぱりつるつるじゃない! とちょっとはしゃぎ気味。 と、そこへユリシーズがやってきて、周りに問いかける>>39]
んー…私は、この人たちが話しに聞くような「ニンゲン」で私たちを襲うのが目的なら…もうとっくにそうしてるような気が…。
[そうでなくとも、彼らから敵意らしいものは感じられない気がした。 どうやら、後から来たネルも彼らを「敵」とは思っていないようだ]
えーっと…あのぅ、前から思っていたんですけど…ニンゲンって本当に恐ろしいものなんでしょうか…?
[誰へともなく問いかけながら]
あの…ヨーラさんや、そちらの…ミッシェルさん、ですね? あなたたちニンゲンは…その…私たちを襲って皮を剥ごうー、とか、獲って食べようーとか、するんでしょうか?
[するなら怖いですよね?と首かしげ]
(52) 2012/06/11(Mon) 22時半頃
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カトリーナは、ユリシーズ…「狩る」って…それは最早ただの殺人事件じゃあ…と小声で突っ込んだ
2012/06/11(Mon) 23時頃
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[ミッシェルの返答をふむふむと真剣に聞いている>>58>>59と、ふいに人がわれ、クラリッサが乱入してくる。 それに驚いたカトリーヌのシッポの毛がぶわっと逆立つが、乱入者の正体を確認すると、安心したのか視線をミッシェルたちに戻す]
えっと…確かに私たちは人狼ですけど…。
[人狼がニンゲンを、なんて、聞いた事がない。 それに、ニンゲンが人狼に勝てない、というのも妙な話だ。 どうにも今まで聞き及んでいたものと違いすぎる]
えーっと…んー…これはつまり…。
[少し考えて]
彼らは、いわゆる、私たちが恐れていた「ニンゲン」とは違う、ということなんじゃないでしょうか? ニンゲンだけどニンゲンじゃないっていうか…上手く言えないんですけど。
[んー、と、さらに首をかしげる]
…あ、ニンゲンは、髪の毛とかがなくてつるっつるだっていう噂だったので…。 …あ、もしかして、本当はつるつるで、今の「ソレ」はかぶりものとか…?
(66) 2012/06/11(Mon) 23時頃
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カトリーナは、ミッシェルさんの頭、引っ張ったらすぽーん!ってなるんでしょうかと少し興味深げ
2012/06/11(Mon) 23時半頃
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すぽーん!ってはならないんですね…ちょっと残念です…。
[ミッシェルの行動にしょぼんとするカトリーナ。 ちょっと、とは言っているものの耳は垂れ下がっており、割と本気で残念そうだ。 あるいはヨーランダの頭がすぽーん!するのでは、と、ちょっとだけヨーランダを盗み見てみたかもしれない。 が、ユリシーズの確認>>68でその可能性もなくなってしまった。 カトリーナは見るからに残念そうだ]
…つるつる、ちょっとだけ見てみたかったです…。
[なんて言っていると、とりあえずこの場は二人を見逃す、ということに決まったようで]
よかったですね?
[にこりと、ミッシェルとヨーランダに笑みを向ける。 …が、その笑みの奥に、頭がすぽーんしないかどうか、自分でもちょっと確認してみたい、という好奇心が見え隠れしたかもしれない]
(77) 2012/06/11(Mon) 23時半頃
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ヨーラさんも、よかったですね。
[ミッシェルに頭ガードされて残念そうにしながら、すすす、とヨーランダへ忍び寄る…もとい、近づく]
これで謀らずも、お祭に参加していただけるようになりましたし…。 どうでしょう? もし滞在先がお決まりでなければ、うちにいらっしゃいませんか?
[なんていうカトリーナのおうちは実は、3 12:割と大きくて空き部屋がある 34:実は宿屋 56:何の変哲もない普通のおうち]
(87) 2012/06/12(Tue) 00時頃
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どうぞどうぞ、この辺じゃあ割りと評判良いんですよ?
[ニコニコと言うが、自分のうちが宿屋だと告げるのはすっかり忘れている。 祭の時期で予約もいっぱいだが、一人二人くらいは何とかなる。 もしネルもヨーランダと一緒が良い、なんて言い出しても、ソレを聞き入れられる程度には余裕があった]
折角の滞在ですし、良い思い出、たくさん作ってほしいですから。 いっぱいサービスしますよ?
[純粋にそう思っているが故に、商売魂云々は感じられない。 もちろん、御代をもらうつもりはないようだ]
(93) 2012/06/12(Tue) 00時頃
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? …あ、すみません…! 私、すっかり説明したつもりに…。 そう、私のうちは宿屋を経営しているんですよ。 他所からのお客さんもいっぱいいますし、良い交流になると思います。 そこまで大きいわけじゃないですけど…でも、ご飯の味だけは保証しますよ?
[がんばって作りますね、と満面の笑み]
あぁ、御代は結構ですよ。 もし気になれば、お祭の支度やなんかをお手伝いいただければそれで十分です。 ネルさんも、よかったらいつでも遊びに来てくださいね。
[言いながらポン、と手をたたいて]
さて、そうと決まったらお部屋の準備ですね。 私、先に行って準備しておきますので、後からゆっくりいらしてください。 ここから少しのところに看板が出てる宿屋がそうですから。
[そう簡単に挨拶を済ませると、ぺこりと頭を下げて一足先に自宅へと戻ったのでした**]
(97) 2012/06/12(Tue) 00時半頃
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あら、ホレーショーさん、フランソワちゃんとお店の準備ですか?
[自宅(宿)へ戻る途中、人形の頭をなでる大男の姿を見かけ、声をかけた]
良い場所が取れたみたいですね。
[よかったです、とにっこり笑みを浮かべ]
これはお祭当日が楽しみですね。 今回は特別なお客さんもいることですし。
[思わず張り切っちゃいますよね、と楽しげにしている。 当然、「特別なお客」の事を、彼が知らないことなど知らない]
(124) 2012/06/12(Tue) 21時頃
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あはは…ホレーショーさんのお店は、この里じゃあ珍しいですもんね。
[もっと大きい里なら、そういった需要ももっとあるのだろうけど。 カトリーナの宿にも、いくつかは彼の店で買ったものが飾られているが、その数も決して多くはない]
フランソワちゃんもお祭、がんばってくださいね。
[ホレーショーに促されるままにフランソワの隣に腰を下ろし、彼女の髪を手櫛で軽く梳かすようになでてやる]
…って、あれ…? ホレーショーさんはご存じないんですか? 今回のお祭、ニンゲンのお客さんが何人ご覧になっていくんですよ。 私、ニンゲンって始めてみましたけど、本当に私たちが耳と尻尾をしまった姿にそっくりなんですね。
[なんて、楽しげに先ほどの広場でのことを話すのでした]
(132) 2012/06/12(Tue) 21時半頃
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え? はい、見ましたよ…というか、お話もしましたし、付け加えるなら、うちに泊まって頂く事になりました。
[ぽむ、と掌を打ち合わせながら、楽しそうに告げる。 ホレーショーが考えているような事は、彼らが人間だとわかってからも、微塵も考えたことがない暢気な顔だった]
あ、もしかしたら、後でここの前を通るかもしれませんね。 今、ネルさんとご一緒のはずですけど…後でうちにいらっしゃるようにお伝えしておきましたから。
[ここを通る事は十分に考えられる]
(136) 2012/06/12(Tue) 21時半頃
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ふえ…? そ、そんな、誤解ですよ。 それに群れなんて…大袈裟な…。 というか、ヨーラさんやミッシェルさんはそんな人では…ひゃ!?
[苦笑して彼の誤解を解こうとするのとほぼ同時か、無事を確認するためにホレーショーの手が頬や腕、肩、首などに触れる。 びっくりして思わず尻尾がぶわっと広がるが、自分の事を案じてくれての事なので、どうしたものかと困ったように笑みを浮かべた]
大丈夫ですよホレーショーさん。 私はなんともありません。 それに、本当に楽しみなんですよ。
[お気遣いありがとうございます、と、自分に触れていた彼の手を取り、きゅっと握った]
(143) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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オトリ…?
[オトリが何の事なのかはわからなかったけれど、普段は怖がっているようでも、こういうときにつれて逃げろというあたり、なんだかんだでフランソワの事を大切にはしているのかな、と思ってくすりと笑った。 もちろん、彼の精一杯のさわやかな笑みの裏側の彼なりの決意(?)はカトリーナに伝わる事はなかったとか。 と、そこでいきなりのもじゃもじゃ発言に]
…? もじゃ…?
[目を丸くして、最大級に首をかしげた。 そして]
…ふふ…くすくすくす…。 おかしなホレーショーさん。
[よほどもじゃもじゃつるつるがおかしかったのか、しばらくそうして笑って]
…さて、私、そろそろお部屋のしたくがあるので…。 ホレーショーさんとユリシーズさんも、よろしかったら後でおいでください。 お祭期間中の限定メニューが在りますから。
(159) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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[食事時は食堂としても営業しているようで、それだけ言い残すと、ホレーショーとユリシーズ、それからフランソワにぺこりと頭を下げ、今度こそ宿へと戻っていった]
(160) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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カトリーナは、ユリシーズの心配に反して、そもそもどうもじゃもじゃでつるつるなのか、理解していなかった様子
2012/06/12(Tue) 22時半頃
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